>毎晩聴いた心臓の速さで、自分の心臓を動かし、こわばった指先まで血を送る。
こういった大切な描写をちょいちょい織り交ぜてくるから油断できない。
ビビの甘えた添い寝すらも、この瞬間に必要だったと腑に落ちる。
ラストシーンの絵面を想像して笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
K様
炎につつまれたハンターを見て、ビビはきっと恐慌状態になる。
それをどう引き戻すのか、何が一番彼女の平穏につながるか、キャラクターとリンクしたような気持ちで書いた部分です。
しかし、どうやったらそんな「読んでくれ」ってところをばかりを拾えるのか。
K様のKは、慧眼の「慧」ですね。以後、心の中で慧様とお呼びします。
ラストシーンが、今作最大のエロポイントなんですけど、どうでしょうか!(台無し)
編集済
『ひとつって言ったのに!』
なんてハンターとはしゃいでたマクシムの最期…………ひゃっほい!
そういう感じのだったのね!
ビビに怒られると思ってた黒龍さま可愛い(●´ω`●)
追記)
慧さまのコメント見てめっちゃ感心。
そしてエロポイントに爆笑(*´∇`*)
作者からの返信
ハマハマ様
ハンターは顔には出しませんでしたが、マクシムに情も沸いていたと思うんですよね。そこを押して、無慈悲にザクーっとやってくれました。
エロポイントで笑って下さって嬉しいです。今作一番の濡れ場(唾液)です。
慧様(無許可で呼び続ける鋼のメンタル)のお言葉をいただいて、寄せていただいたコメントで作品がもう一回輝くというか、作品の価値を高めてくれるコメントって存在するのだなと思いました。
ハマハマ様も、風のスケルトン(1)に下さったコメントとか、そこを拾って下さってありがとう!と感謝感激の反応を下さるお一人です。
私もそういう良いコメント書きになりたいなぁと憧れております。