応援コメント

4-3片腕」への応援コメント

  • ビビさん、宮廷の習慣は知りませんが、
    素朴なところが魅力でもあります。

    それにしても、竜が死んだらこの国はどうなるのだろう?

    作者からの返信

    ポンポコ様
    ずっと森の中で暮らしていたので、お城暮らしなんてビビにとっては想像もしていなかったシチュエーションです。

    守護竜とナナムスの関係、万能薬の最後の材料となるドラゴンの心臓、最後までお楽しみいただけたら幸いです。

  • シルクは肌触りも良く、薄いですからね。
    触覚が研ぎ澄まされてしまうのも仕方ありません。うん。

    ビビにとって、常識的な悪意は知らないからこそ反応しない。
    願わくば、コルセットを装着するような常識などと無縁なままでいてほしいものです。

    作者からの返信

    K様
    シルクって体温を通すと、トロッとした手触りになるじゃないですか。
    結構けしからんと思うんですよね。
    「それほど初心じゃない」が強がりに聞こえます。

    ただコルセットは、間もなくギュウギュウに締められます。

  • はぁあ……………!!!
    二人の間だけで交わされる絆の温もり、信頼の熱さ、その一方で見え隠れするお妃様とギルの過去のあれこれ……!

    感情が!感情が追いつきません!!

    なんかもうみんな幸せになってほしいのに、どっちかを選ぶとどっちかを捨てねばならない……!いや、ギルにとっての妃はもう過去の人、なのかも、しれないけど!
    それでもなんだか切ない……!

    作者からの返信

    葦空 翼様
    ビビがずっとアニエス様をハンターの想い人と思い込んでいるので、色眼鏡で二人のやりとりを見ているフシはあります。

    でも、昔好きだった人の前にいる、彼氏(?)を見ていると、結構クるものがありますよね。色々考えちゃいますよね!!