第9話 動画を見た反応はへの応援コメント
なかなか面白いですね。
ついつい続きが気になって、読み進めてしまいます。
スイ君がこれからどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
KOUTA様、コメントありがとうございます。
初めて書いたラブコメで、色々と拙いところも多いと思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第12話 暗い中だからこそのアクシデントへの応援コメント
お化け屋敷は駆け抜けるのが一番正しいと思ってます
作者からの返信
ご近所さん様、コメントありがとうございます!
確かに、その通りですね(笑)
ただ、お化け側からしたら楽しんでもらえないという……。
いや、怖がらせてるからWinーWinなのかもしれない(笑)
第18話 こうして夜は更けていく——への応援コメント
乙女爆発ですね( ゚Д゚)はぁはぁ蓮華ちゃん大丈夫?
作者からの返信
爆発ですね(笑)
暴走しながらもどこかブレーキを踏んでしまう。
そして、予想外な事が起きれば、その分動揺してしまって……。
そんな蓮華さんでした。
第16話 夜になってへの応援コメント
一緒に…… とうとう来てしまいましたね(゚Д゚;)さてどうなるのでしょうか( ゚Д゚)あわわ
作者からの返信
ごめんなさい、お返事が遅くなってしまいました。
いつもありがとうございます。
この前に那月様が言っていた通りの事が(汗)
第15話 繋がれた手(強制)への応援コメント
何と驚愕の事実( ̄□ ̄;)!!双子でしたかぁ!またもやドタバタの予感
作者からの返信
いつもありがとうございます。
姉は翠が、弟は蓮華が。
それぞれに狙われることになりました(笑)
そして、同じ事務所に所属するという……。
まあ、これは一悶着あるというわけで……。
第13話 星野 イレイナへの応援コメント
ミッションはじめてのお泊まり発生( ̄□ ̄;)!!これはアレなのか?一緒にお風呂も入ってしまいなさいサブミッションも発生するのか( ̄□ ̄;)!!
作者からの返信
女装している翠くん……直に会っても気付かれない(笑)
そ、そそ、そのミッションは発生するんですかねー(棒読み)
第12話 蓮華の部屋と昔話 への応援コメント
中々伺えず申し訳ございません。( ノД`)引き続きお邪魔致します。
作者からの返信
いえいえ、気にしないで下さい(笑顔)
お忙しいのは分かっておりますし、こうして顔を見せていただけてるだけで嬉しいです。
前の章とは違い、楽しみが多い章になる予定ですので、楽しんでいただければ!
第11話 一難去ってへの応援コメント
ぬう?女装してお母さまに会う(゚Д゚;)?何故…… 告白を断って何とか凌いだのも一難去ってまた一難( ゚Д゚)ヌヌヌ 続き楽しみです。
作者からの返信
女装の理由は7話でちょっと触れたのと、次話で改めて説明しています。
次話からはまさにラブコメ! って感じにしたいぃぃ(願望)という感じで、頑張って書いていこうと思っています(汗)
第10話 新入生歓迎会の後で への応援コメント
(゚Д゚;)やばいぞ追い込まれてしまったではないか…… クソッ(''Д'')やはり顔を曝すべきでは無かった。またもや波乱の予兆
作者からの返信
ありがとうございます。
追い込まれましたね(笑)
まあ、自業自得ともいえるかもしれませんが。
第9話 新入生歓迎会への応援コメント
此処にも恋に忍び寄られてしまったツンデレ嬢が1人( *´艸`)楽しみですね
作者からの返信
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
そして、いつもありがとうございます。
まさに水も滴るいい男みたいな感じになりましたね(笑)
そしてそれが波乱の始まり……と。
第6話 いらぬ誤解は伝わらないへの応援コメント
男親が娘を心配するのは当たり前の事ですからね(゚Д゚;)大きくなると口も聞いてくれなくなりますけど(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
おや、傷を抉ってしまったようで(汗)
心配して釘を刺そうとしても、翠くんにはいまいち伝わっていないという(笑)
第5話 変わらない親友への応援コメント
流石の安定の二人。親友っていいですよね( *´艸`)恭平はやっぱりいいやつです!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
何気ない会話も、相手のこともキチンと分かっているから。
揶揄うけど、いいやつなんですよねぇ……。
こう褒めてもらえると、凄い嬉しいです……!
第4話 ベタな出会いは突然にへの応援コメント
かなり気の強いお嬢ちゃんが登場(^.^)まさかこの出会いがこの先を握る鍵なのでは?期待大ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ベタではありますが、そうですね(笑)
ここから彼女とどういう絡みがあるのか?
期待していただければ! 頑張ります!
第3話 新しい試み?への応援コメント
事務所の新しい試みとは何か(^.^)そして2人の距離は縮まるのか?楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
新しい試みの正体はすぐに分かりますよ。
さてさて、二人の距離はどうなっていくのか?
それはわたしにも分かりません(笑)
第2話 慣れてきた活動への応援コメント
胃袋を捕まれたレンちゃんのぐぬぬが可愛いですね)^o^(ほっこりとさせて頂きました。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
胃袋を掴まれるという表現はこのお話を書き始める時から書きたかった場面なんですよ。
だから、今話を書いていた時少し嬉しくなってしまいました(笑)
ある程度動画ように作っている部分もありますが、それでも蓮華ちゃんの性格が出ているかなと。
第1話 寒空に届く一通のへの応援コメント
新たな始まりです(*`・ω・)ゞね。これから物語にどんな関わりを生むのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
前回(幕間を除いて)のお話は暗いというか、試練的なお話でしたので、今回は明るい雰囲気でお送りするつもりです。
お暇があった時にでも、遊びに来ていただければ!
その噂は薪となって ⑦への応援コメント
悪くない悪くないですぞ( *´艸`)最後に蓮華が手にしたものをどんな顔して見ているのか想像してしまいます。やっぱり嬉しい気持ちと気恥ずかしい気持ちが混在するのでしょうかね(笑)そんな蓮華が可愛らしい( *´艸`)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
疑いで済んだけれど、もしばっちりと見られていたらなかなかヤバかったかもしれませんね(笑)
まあ、翠が見てしまったものよりかはマシですので、なんだかんだしょうがないっていう感じに落ち着くのかな。
もしバレたら蓮華の方がダメージは大きそうです(恥ずかしいって意味で笑)
ただ、それが逆に切っ掛けで距離が近づく可能性も……。
その噂は薪となって ⑥への応援コメント
修羅場になるのか否か( *´艸`)いや~本当にごめんなさい( ノД`)シクシク…時間がぁ時間がぁ無い…… のですッ(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
気にしなくて大丈夫ですよ。
お忙しいのは分かっていますので、読んでくださっているという事実だけで嬉しいです!
ちなみにそれは、翠が蓮華の手に持つ本の存在に気が付くかにかかっていますね(笑)
その噂は薪となって ⑦への応援コメント
読了後にすごくモヤモヤッとしました💧
作者からの返信
朧月 夜桜命様、コメントありがとうございます。
今話はまた私的にも凄い悩んだお話でして(汗)
日常編として、そして短編として、お話自体が長くなってしまっていると感じたこと。
そして、今後のお話の関係から、わざと少し濁した形で終わらせたかったということ。
大きくその2点からこういった形にしました。
ですが、私としてもモヤモヤしたところがあるのも事実で……
貴重なご意見ありがとうございます。
一度見直してみて、もっと良い形を模索して見ようと思います。
その噂は薪となって ⑤への応援コメント
乗り込む( *´艸`)一網打尽じゃあああああ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
いざ、敵地へ(笑)
戦友(とも)と共に敵陣へ乗り込む蓮華。
彼女たちは、扉の向こうの光景に息を呑む。
蓮華は何を見て、何を思うのか——
次回、その噂は薪となって ⑥
その噂は薪となって ④への応援コメント
面白くなってきましたね(=゚ω゚)ノわくわくしてきましたよ~
作者からの返信
さてさて、どんな人が描いているのか……?
恭平の狼狽っぷりを見るに、彼女様には見られるわけにはいかないレベル。
この後はどう動くのか?
こうご期待!
その噂は薪となって ③への応援コメント
のほ?BLの創作漫画かな(゚Д゚;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
学生ですので健全ですよ? 健全といったら健全です(笑)
まあ、描かれている側としら迷惑でしかありませんが(汗)
その噂は薪となって ②への応援コメント
中々来れずに申し訳ございません( ノД`)シクシク… 遅くなってしまいました。この回からまた更に新しい登場人物があったりと、何やら進展が見られますね。続きが楽しみです。
作者からの返信
お忙しいのは分かっていますので、気にしなくて大丈夫ですよ!
新しい登場人物は、次章以降でも登場するとかしないとか。
まあ、次章の布石です(笑)
その噂は薪となって ①への応援コメント
ん? これはもしかしたら(゚Д゚;)ブロマイド販売的な? まさか…… なんでしょうね気になってしまう。
作者からの返信
ありがとうございます!
さてさて、何なんでしょう?
「ネタが見つかった」「金額を下げる」この辺りの言葉から導き出される答えとは(笑)
だいたい想像通りかとは思いますが、答えはもう少し後で。
気まずい食卓⑤ 【碧編】への応援コメント
おお(=゚ω゚)ノ意外な所に味方が居た形になりました。なんとなく安心出来たような…… バレてなくてよかった。お母さまにドキドキですよハイ(゚Д゚;)
作者からの返信
ありがとうございます。
翠という兄を見てきたからこそ、気付かなかったという形なんですかね?(なんで疑問形?)
お母様は策士なのか、それとも天然なのか。判断は難しいです(笑)
気まずい食卓④ 【蓮華編】への応援コメント
着々と距離が縮まってきていますね( *´艸`)頑張れ!翠はちょっと鈍いからその隙に入り込んでしまえば……(''Д'')グフフ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
少しだけど縮まりましたね(汗)
いや、逆に近すぎるのかな? 難しい距離です(笑)
気まずい食卓③ 【蓮華編】への応援コメント
ぬううう( *´艸`)揺れ動く恋心魅せますねぇ~いいぞいいぞお母様は味方になってくれれば鬼に金棒なのですが果たして……
作者からの返信
ごめんなさい……返信が遅くなってしまいました。
進みたくても恥ずかしい。
進みたいのに上手く進めない。
悩ましいです(笑)
お母様の真意はもう少し後で——
気まずい食卓② 【蓮華編】への応援コメント
念願叶った翠の手料理( *´艸`)パクパク食べる姿が可愛いですね。そしておば様からの提案wさてどうなるのか(*´ω`*)楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
我が道を行く、おっとりお母さんです(笑)
そして、翠の優しさ。
ただ、そのせいで蓮華の心は嬉しかったり、焦ったりと大忙しですね(汗)
気まずい食卓① 【蓮華編】への応援コメント
うぎゃあああ(゚Д゚;)バレた!!!!ままんダメそれwww
作者からの返信
ありがとうございます。
さて、爆弾発言をしたママンですが……。
バレてしまうのか? それともどうにかなるのか?
こうご期待です!
第11話 絶対に嫌で、絶対に必要なことへの応援コメント
男の子と女の子のギリギリのところを攻めてる気がして、見てて引き込まれます!
作者からの返信
スズキチ様、コメントありがとうございます!
元々中世的な主人公——翠。
彼が女装して活動を始め、周りの人たちとの触れあってどう成長していくか?
そして、一緒に活動をしていってヒロインである蓮華と翠の仲はどうなっていくか?
ほぼ初作ということで、序盤はかなり読みにくいところもあるかと思いますが(これでも一度直しています)、引き込まれると言っていただけで本当に嬉しいです。
前述したことを意識して書いていっておりますので、楽しんでいただけると幸いです。
そして、頑張って更新していきますので、お暇なときにでもお読みいただけると嬉しいです!
Water lily×赤王子 再び! 【おまけ】への応援コメント
( ゚Д゚)ホウ…… 来ましたね。待ってましたよ!いいぞこい!恋恋もっと恋!(゚Д゚;)はぁはぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
凄い意識しちゃう蓮華ちゃんのお話でした。
翠! 気付け! と内心叫びながら執筆しておりました(笑)
Water lily×赤王子 再び! ⑦への応援コメント
復帰配信成功ですね(*'▽')取り敢えず拠点も出来て良かった。
作者からの返信
ありがとうございます。
少し駆け足だったかなとは思いますが、ひとまずゲーム回は終了です。
ただ、まだ拠点。
つまり、まだ序盤も序盤なのです。
時折ゲーム回として挟んでいこうと思ってますので、お付き合いいただければ!
第3話 連れてかれたところはへの応援コメント
初めてコメントさせて頂きます!
翠君の心情や、行動の描写がとても丁寧ですぐに頭に入ってきます!!
感情の書き方とかとても勉強になります😭
Water lily×赤王子 再び! ⑥への応援コメント
夢中に成り過ぎて声も届かず( *´艸`)おまけにモニターにごっつんこwでもこれは楽しくなってきた証拠ですね。王子は何処でナニしているのかしらんw
作者からの返信
返信遅くなってしまい申し訳ありません。
いつもありがとうございます。
王子が何をしていたのかは次回で。
ここまで長くなってしまったので、ゲーム回はあと2回です。
時間があるときにでもお読みいただけたら……!
Water lily×赤王子 再び! ⑤への応援コメント
獅子の子落としですね(゚Д゚;)あわあわ (=゚ω゚)ノでもこれでもっとヤル気になりましたね。でもあれれ、何処に向って…‥
作者からの返信
ありがとうございます。
意外とポンコツなところもある蓮華ちゃんです(笑)
まあ、翠くんがしっかり者なのでバランスはいいのかな?
Water lily×赤王子 再び! ④への応援コメント
ドンマイなのです(=゚ω゚)ノちょっと成長した翠に周りは喜んでくれましたね。其れだけでもかなりの前進ですね!これからの成長に期待大です。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
少しずつ、でも確実に成長をしていっています。
それはつまり、少し余裕が出てきたということでもあり、余裕が出てきたということは他に意識がいくということでもあり……。
とはいえ、良い方いくとは限らないわけで……。
さてさて、どうなっていくのでしょうか? 私にも分かりません(笑)
Water lily×赤王子 再び! ③への応援コメント
何と!転落しちゃいましたか(゚Д゚;)何が起こったんでしょうか…… 頑張り過ぎたのかしら……
作者からの返信
お返事、遅くなってしまい申し訳ありません……。
転落したのは、ただ単に不注意です(笑)
元ネタのゲームは基本FPS視点でして、自身の足元が見えづらいのです。
そのうえ、暗いので下に穴が開いていたのに気が付かなかったわけですね(汗)
Water lily×赤王子 再び! ②への応援コメント
「余計なことを言うな」(゚Д゚;)あうあう…… そして木一つ生えていない平原…… 紫音さん怒らないで( ゚Д゚)あばばば。これから挽回して行きましょう。
作者からの返信
無意識に心を抉る翠くん(笑)
前回翠と蓮華でやった時から進んでいないので、全滅した状態で止まっています。
倒れると持っているアイテムを落としてしまうので、持ち物は無しです(汗)
Water lily×赤王子 再び! ①への応援コメント
確定キュピーン( ゚Д゚)あばばばば大丈夫かなぁ‥‥‥
作者からの返信
大丈夫かと言われると……大丈夫ではないかもしれません(笑)
その理由は次回で分かります!
第27話 その鼓動の意味は何?への応援コメント
始まりましたね( *´艸`)甘い香りが‥‥‥
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやく始まりました(笑)
だが、翠くんはいまいち分かっていないご様子……。
蓮華ちゃんは翠を振り替えさせることが出来るのか?
そして次回、蓮華の決意を見せる回。
さらには、次回でこの章も終了です!
第26話 仲直りへの応援コメント
伺うのが遅くなりゴメンナサイ!只今繁忙期真っ最中でして(´;ω;`)ウッ…、辛い……
翠君と弟君、仲直り出来て良かったですね(*ノωノ)ようやく胸につかえてたものが取り除けましたね。そして新たなスタート( *´艸`)次回、楽しみにしております。
作者からの返信
気にしないで下さい!
私もだいぶ遅れてしまいましたし、無理のない範囲で!
私……GWは無しです(泣)
お忙しい中、本当にありがとうございます。
ようやく新たなスタートが切れます。
ということで、後二話でこの章も終了です。
そこからはラブコメ感を増していきますので、お暇なときにでも寄っていただければ嬉しいです!
第25話 たぶんきっと、ここからが対等への応援コメント
蓮華ちゃんの決断とは…… 次回、気になりますね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
蓮華の決断の内容は、もう少し後で。
ただ、この決断は……蓮華が翠と一緒に活動するために、翠を助けるための決断です。
そして、これによって状況が変わるということだけ今は言っておこうと思います。
第24話 目が覚めてへの応援コメント
おや、お見舞いに来てくれたにしては何やら思いつめた表情ですね。何らかの決心が伺えますね( ゚Д゚)
作者からの返信
ここからが、この章の核の核!
翠の心境の変化と、蓮華の決心。
その心の動きを見ていただければと思います。
いやほんと……那月様のお話を読みに行けていないのに、こちらは読んでくれて……。
本当にありがとうございます。
明日読みに行きますので、少しお持ちください。
第23話 知らない兄の姿への応援コメント
告げられた兄の秘密に揺れる碧君は何を思うのか。兄弟の確執は溝は埋まってゆく事に成るのか果たして…… 引き続き楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
ようやく章序盤からの伏線? の回収が始まりました(笑)
翠も蓮華も、そして碧や恭平も……この章を経て変わる部分があると思います。
ようやく……ようやくラブコメを始められます。
第21話 その不安は現実にへの応援コメント
ふぁっ!(゚Д゚;)大丈夫でしょうか⁉ 無理が祟ってしまったようですね、大事に成らなければ良いのですが。
作者からの返信
お返事遅くなってしまい、申し訳ありません。
この辺りから今回の章の核になります。
といっても、もうだいぶ投稿が進んでしまっているので今更ですね(汗)
第20話 二人でゲームへの応援コメント
中々上手くはいきませんね。然し数をこなして行けば活路は見出せる筈!頑張るのだ(=゚ω゚)ノ諦めてはなりませぬ~
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的にゲームをあまりやらない二人です。
さらには初心者……この結果は当然ですね。
ここからどこまで上達するのか。
ちょこちょここのゲームのお話は入れていこうと思っています。
成長過程を楽しんでいただければ。
第18話 たった二人の打ち合わせへの応援コメント
残された言葉が気になりますね。何が言いたかったのか(゚д゚)!気になります!続き楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
紫音さんはああ見えて聡いのです。
だからこそ、翠くんを心配しているのですね。
ただ、これ以上はこの章の核心になるので(汗)
第17話 悩みと悩みへの応援コメント
此処に来て兄弟のすれ違いが更に重くなって来たように思えますね。何とか改善出来ないのでしょうか(゚Д゚;)何か進展があればいいのですが…… 特に思春期ですし( ゚Д゚)ぬうう
作者からの返信
ありがとうございます。
中々すれ違った心がかみ合いませんね……難しいです。
さらには一人のコラボ。
翠くんは厳しい状況に立たされてしまいました。
このあと、どうやって乗り越えるのか?
ラブコメにしては重い気がしていますが、お付き合いいただければ。
次章は明るくなります。はい……
そのためにも早く書け、私……(泣)
第16話 一難去って——への応援コメント
遅れてしまいましてすみません( ;∀;)すこしバタバタしてまして。さて次回のお誘いが何と一人だけとは…… 少し不安になりますね、新たなる出会いもあるのでしょうか…… 城造りの仕上げ…… 星野ちゃん戦力外通知w( ゚Д゚)暴れ過ぎたからでしょうかねw次回楽しみにしております( *´艸`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いつもお読みいただけているだけで凄い嬉しいので、無理はなさらないで下さい(汗)
星野ちゃんに(ほぼ強制的に)に誘われて一緒に活動することになった翠くんですが、ここからが翠くんが試されるお話になっていきます。
すでに折り返しを迎え、ここからこの章のクライマックスへ向かっていきます。
星野ちゃんは暴れすぎましたね(笑)
というか、あまり造形関係は向いていないタイプなのです。
第15話 本当に疲れた……への応援コメント
星野ちゃん大暴れ( *´艸`)紫音さんのお疲れ様の後のまたねが意味深ですね。かみさんもお疲れの様子ですので、無理はなさらないで下さいね。のんびり行きましょう( *´艸`)
作者からの返信
返信が遅くなってしまってごめんなさい……。
病んでたのと、バタバタしていて遅くなってしまいました。
温かいお言葉、ありがとうございます!
本当に救われました。
星野ちゃん、嫉妬やら恐怖やらで暴走しています(笑)
そして、それを察しているからこその紫音さんの煽る発言ですね。
「またね」の意味はすぐに分かります。
ホストが復活してきたのには笑ってしまいました。激しい勧誘の始まり赤王子なかなかにしつこそうですね(゚Д゚;)厄介かも。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゲームですからね(笑)
これまでのゲームのお話は、某PCゲーム(TVゲームとしても出てます)を題材に書いているので、知ってないとイメージが湧きにくいかもしれません(汗)
しつこくするのにも実は理由があります。
それは次回で。
第13話 対照的な進捗 【Water lily×赤王子④】への応援コメント
某ゲームの建築って、ブロックに対しての知識も大事だから、気付けるのは凄い……
……進化? そんなの知りません
作者からの返信
Hex_a_様、コメントありがとうございます!
スイこと、翠くんは基本的なスペックはそれなりに高めです。
ただ、人見知りなどでそのスペックが表に出てくることがあまり無いのが悲しいところですね(笑)
私自身、某ゲームにハマっていたことがありまして、建築の難しさはよく分かります。
進化については、表現としての言葉ですのであまりお気になさらず(汗)
ゲームの内容を変えていたりはしていませんのでご安心ください。
第13話 対照的な進捗 【Water lily×赤王子④】への応援コメント
進化してしまった( *´艸`)想像力爆発ですねwでも本人楽しんでたみたいですし、後はシオンさんのご判断如何に(゚Д゚;)ガクガク
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
さてさて、どんなものが出来上がるのか?
紫音さんはどんなものが出来ていても楽しんでそうですね(そして煽りそう)
第12話 装飾開始 【Water lily×赤王子③】への応援コメント
遅くなってしまいましたゴメンナサイ;つД`) 巨大な噴水大丈夫なのでしょうかwやらかさなければいいのですがw姿を隠したシオンさんは何か思惑があるのでしょうか気になりますね(゚Д゚;) 引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
読んでいただけるだけで凄い嬉しいので、気になさらないで下さい(汗)
さて、噴水は出来上がるのか?
どうなるのかは私にも分かりません(笑)
第11話 コラボ開始【Water lily×赤王子】②への応援コメント
装飾。どんな装飾か気になりますねぇ( *´艸`)お城には入れたりするのでしょうか。そしてレンさんのご機嫌がw何事も無ければいいのですが‥‥
作者からの返信
いつもありがとうございます。
レンさんは紫音さんに遊ばれていますね(笑)
スイに近づいたのはわざとです。
さてさて、どうなるのか?
まったりとした進行になってしまっていますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
第10話 コラボ前に 【Water lily×赤王子】への応援コメント
完成度が高いキャラクターを操作して果たして何がおこるんでしょうね( *´艸`)どんなドラマが……配信は上手くいくのでしょうか?次回楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます。
さてさて、どうなるのか?
正直、私自身分かってません(笑)
この辺りは上手くプロットを纏められず、大まかな流れしか決まっていません。
よく言えばキャラクターに任せてしまっていまして、悪くいえばほぼノープランです。
ゲームにコラボと、新しいことに挑戦ですので、至らないところも多々あるかとは思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第9話 コラボの予習を悪友とへの応援コメント
成程、コラボするにしてもゲームを練習しなきゃいけないんですね( ゚Д゚)でもこれでPC苦手が開花したり…… 読みに来るのが遅れてすみません(´;ω;`)
作者からの返信
いえいえ、いつもコメントありがとうございます。
最近出番の無かった恭平を登場させたくて書きました(笑)
ちなみに開花は……厳しいかなぁ……。
それでも、少しずつは進歩しています。
コツコツと苦手なものも出来るようにする……小説と同じですね。
日々勉強です。
第4話 再び『スイレン』にてへの応援コメント
おっと謎のイケメン登場ですね(; ・`д・´)誰なんでしょうこの方は…… 翠としては会ってるけどスイでは初めましてですよね?相手は気付くのかしら……
気になります( *´艸`)
追伸。
追記有難う御座います(#^.^#)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ちょっと分かりづらかったですかね?
一応スイとしては初めましてになります。
気付くか気付かないかはもう少し待っていただければ(汗)
ちょっと見直してみますね。
第3話 目も合わせずへの応援コメント
翠君色々抱え込んでしまってますね。何処かで笑える意外性の展開があれば( *´艸`)きっと元気になりそうですね。
追伸。
大丈美ですよ(*´ω`*)お気持ち凄くわかりますw戦闘シーンは筆がサクサクいくのに、他の場面だと躓いたり突き当ったりしちゃいます。焦らず納得のいくまで頑張ってください(=゚ω゚)応援してます!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
あともう少し……もう少しなんです。
もう少しで明るい展開になっていくので、お付き合いいただければ!
第2話 不機嫌な一日への応援コメント
イライラを周りに向けてしまう。実生活でもよくありがちですね。しかし恭平君と言う親友からの忠告で気付けた主人公、やはり親友は財産ですね。最後に出て来た王子様…… 気になりますね~(=゚ω゚)ノなにものだ~
スイの料理教室 ④への応援コメント
揺れ動く思春期独特の感情描写!お見事です( *´艸`)さてさて、想像だにしなかった未来予想図に酷く心動かされた女の子は、今後料理を頑張るのか…… そしてそれは誰を思ってなす事なのか…… 甘い香りが漂いますね(*´ω`*)次回楽しみにしております。
作者からの返信
まず、返信遅くなってしまい申し訳ありません。
ちょっと泊まり込みで仕事をしていましたので……
表現を褒めていただき、ありがとうございます!
ファンタジー的な表現だったり、暗い感情描写は結構思いつくのですが、ラブコメは経験値が少なく、苦労しました。
少しずつ、でも確実に近づいていっている距離感を楽しんでいただけたら幸いです。
それはある日の悲劇 【剛編】への応援コメント
( ゚Д゚)ひぃ!奥様金髪美女!父親の不安な情緒が鮮明で面白かったです。自由奔放な娘と厳しそうな奥様、果たしてこの後の展開は……
作者からの返信
ありがとうございます。
本編とはちょっと違う蓮華の父親のお話でした。
書くか悩んだのですが、各キャラの深堀にもなりますし、キャラの紹介も兼ねて書かせていただきました。
今書いている【間章】(おまけも含めて)は、意外と重要な伏線が隠されていたり……
それはある日の悲劇 【翠編】への応援コメント
小さい頃は女の子のかっこを良くさせるみたいですね(´∀`*)ウフフ可愛いから何でもありなんですねきっと。母は寛大な心で全てを愛してくれる唯一の味方ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
どちらかというと、褒められて嬉しくなった翠が進んで着ていた感じですかね。
そして、成長するにつれて嫌になっていき、その記憶は封印されました(笑)
母は味方ですね。
ただ、そんな母の暴走がこのお話の悲劇です(笑)
第10話 頑張ってみたけど……への応援コメント
んー、バ美肉おじさんじゃ無くて本当に女装しろってんだもんねぇ……
作者からの返信
朱璃様、コメントありがとうございます。
そして、未熟な拙作をお読みいただきありがとうございます。
特に序盤は読み返すと違和感を感じるところも多いのですが、中々直すことも出来ておらず……
それでも読んでいただけて、☆までつけていただけるとは……
拙作ではありますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
レンのパソコン教室 ④への応援コメント
ぶっは!( ゚Д゚)手料理がんばらなきゃ!なんでこうなった( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
これで、レンのパソコン教室は終了です。
次は、違うお話ですね。
あと、素敵なレビューコメントありがとうございます。
凄い嬉しかったです。
今年は色々とありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
そして、那月玄様の今後のご活躍を祈っております。
レンのパソコン教室 ③への応援コメント
スイちょっと可愛そう(´;ω;`)ボタンはもう少し分かり易い所にお願いしますメーカーさん!
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとネタに走りすぎましたかね?
ただ、キャラの属性を出すのには、少し大げさくらいの方がいいと思いまして、こういう形にしてみました。
【おまけ】 アンハッピークリスマスへの応援コメント
恭平の相変わらずの傍若無人っぷりがおかしかったです。さっそく蓮華ちゃんに送信とかwしかし恭平が何も考えずに送った相手が蓮華ちゃんで良かったかもしれないですね。ぐぼぉ、で笑ってしまいました(*´ω`*)面白かったです。
作者からの返信
楽しんでいただけたら良かったです。
正直なところ勢いで書いてしまったので、色々とミスや分かりにくいところも多そうで……
(実際、誤字とかもありましたし)
まだまだ精進が必要ですね。
【おまけ】 アンハッピークリスマスへの応援コメント
ようやくどうするか決めた蓮華は、友達に変身する言葉を打ち始める。
変身→返信
のミスでは?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そして、誤字報告ありがとうございます。
さっそく直させていただきました。
レンのパソコン教室 ➁への応援コメント
コメントにいじられスイちゃん真っ赤っか。果たしてこれからパソコン教室は波乱無く進めるのでしょうか?( ゚Д゚)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まあ、それは次回をお楽しみということで(笑)
ほぼほぼ書き終えているのですが、これが受けるのかが分からなくて怖い!
レンのパソコン教室 ①への応援コメント
本当にパソコン教室になっちゃった( *´艸`)スイちゃん平気?
作者からの返信
本当にパソコン教室です。
そして、スイちゃんはメールを送るのにも手間取るほどの機械音痴です。
あとは察していただけると(笑)
第21話 その画面の向こうにはへの応援コメント
おおぅ第1章お疲れ様でした(*´ω`*)引き続き拝読させて頂きたく存じ上げます。
キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
想定していたお話とはかなり変わっていってしまい、自分的には課題の残る形にはなってしまいましたが、次につなげようと考えております。
次こそは……次こそは……
第20話 向かう廊下でへの応援コメント
おやおやレンちゃんもしかして(*´ω`*)ふむ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まあ、ヒロインですから(汗)
ここのところ、ヒロインの座を主人公である翠くんにとられていたみたいですが(笑)
第19話 恐怖の——への応援コメント
恭平のニチャはいけません( ゚Д゚)よくありません、しかし鈴原たん最強……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やばいですよね鈴原さん……
正直ネタだったんですけど、ヤバい人物になりかけています。
恭平は……うん、反省しろ(笑)
第17話 それは想像を超えてへの応援コメント
ギリギリセーフ?バレなくて取り敢えず一安心ですね。ハラハラです。
作者からの返信
すいません。お返事が遅くなってしまいました。
ハラハラ出来ましたでしょうか?
正直、もう少し掘り下げようか迷っていたので、そう言っていただけたのなら嬉しいです。
碧の鈍感さを喜ぶべきなのか……残念に思うべきなのか……?
第16話 一方そのころへの応援コメント
これ最悪女装バレしても弟くんの恋心は余裕で突き進むのでは……??
最高やん(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、翠くんはバレたくない……
バレたくないのです……
しかし、碧はスイを知ってしまった……
翠くん……隠し通せるのか!?
第6話 撮影準備は悲しみの時間への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
かず斉入道様、コメントありがとうございます。
また、お返事が遅くなってしまって申し訳ありません(汗)
読みやすいと評価していただけて嬉しいです。
ほぼ初作でしたので、拙い所も多いと思っていましたので。
頑張ります!