応援コメント

最終話 これから続く物語 」への応援コメント

  • 最初から最後まで読みました。面白かったです!。ティル・ナ・ノーグの世界は、猫好きにとっての聖地でありますね!。🐈

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます!

    猫好きなのですね。お仲間です。
    面白かったと言っていただいて嬉しいです(^。^)

    聖地巡りに行ってみたいですね〜

  • 陽咲乃 様
     完結おめでとうございます! 本当に優しい物語ですね! ほんわかした気分で読んでいたら、最終話にはちょっとびっくりしちゃいました。でもハッピーエンドですね! ピリッと効いたスパイスみたいでした。この物語にでてくるケットシ―、猫好きとしてはたまりませんでした! ではでは完結おつかれさまでした! 

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

    ピリッと効いたスパイスみたいでしたか。良かった〜

    猫好きのための物語みたいになっちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • こんにちは、まったり読むつもりが、中身に引き込まれて、
    いっきょに読んでしまいました。

    ひとつの大きな物語として流れがあって、
    その中にエピソードごとの登場人物も個性的でした。
    なによりも猫好きにはたまらない物語でした。

    やさしい感じの物語で、楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いっきょに読んでいただけるとは、嬉しい驚きでございます! 高評価のレビューまでいただき感激です。

    わたしもまた読みにいきますね(^^♪

  • 最後まで読ませてもらいました。

    現実の世界と絵本のような猫の妖精ケットシーが暮らす世界が繋がった物語、とても面白かったです。
    猫好きならば誰もが憧れるようなことが盛りだくさんに描かれていて、ほっこりしつつ羨みながら読ませてもらいました。
    可愛らしい猫の妖精がリサに懐きあれこれと動き回る様がまざまざと感じられました。

    途中出てきた魔法の腕輪の紫はいつ使うのかな? もしかしたら、使わないまま? などと思いながら読み進めていて、最後の展開で鳥肌が立ちました。
    紫苑という名前も素敵ですし、物語が受け継がれていくようでいいですよね!

    とても温かみのある素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!
    猫好きな方に喜んでいただけて何よりです。

    あのシーンは書いているのも辛かったので、鳥肌を立てていただけて良かった(?)
    丁寧なご感想、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    何度も読み返しました。

    とても面白かったです。

    猫って感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて良かったです。

    お酒の飲み過ぎには注意しましょう!

  • この前、最終話まで読ませていただきましたが、なかなか時間が取れずにコメントを書けませんでした(^▽^;)

    最初から最後まで、隅から隅まで、本当に素晴らしいお話でした! 理沙が成長してからもコルムがやって来て、ティル・ナ・ノーグとの交流を持ち続ける。そして理沙の息子 紫苑も高校生。お母さんのように、ティル・ナ・ノーグに行って、またその子供も……と、妄想が膨らみます。大人でも楽しめる、いや、大人にこそ読んでほしいファンタジーです。本当に御馳走様でした(?)


    あと、この場を借りてしまい恐縮です。『極東のアンブローズ』をいつも読んでくださりありがとうございます。ベルウッドさん推しとのお言葉までいただき光栄です。ですが本人には伝えずにおきます。調子に乗るといけませんので(笑)

    他の作品も、引き続き拝読します。陽咲乃さんも頑張ってください!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます!
    褒めていただいて、ニヤニヤしています。妄想通りのことが、もしかしたら続いていくのかもしれませんね。楽しく書けたお話でした。


    はい。静かに推し活いたします。

  •  いい雰囲気の物語ですね。妖精と妖精たちの世界が生き生きと描かれているので、ジブリアニメの映像を頭の中で流しながら拝読しました(笑)。
     

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!
    ジブリとは! きっと脳内で美化されてますね。藍条さんの想像力がありがたいです(笑)

  • 世界の描写が素敵で、まさに絵本の中に入り込んだような気分になれました!
    猫好きの猫愛があふれる雰囲気とあいまって、本当に優しい気持ちになれる読後感です。最終話のタイトルの「これから続く物語」のとおり、これからもあちらの世界は続いていくのが確信できる内容で、本の最後のページを安心して閉じることができるような、そんな物語でした。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、素晴らしいコメントありがとうございます!
    「本の最後のページを安心して閉じることができる」なんて素敵な表現でしょう。このお話を読んで、優しい気持ちになっていただけたのなら、わたしも幸せです。


  • 編集済

    主人公がケット・シーの国に招かれて勇者として大活躍、なんて勝手に思い込んで読み始めたら、全然違うテイストの物語でした(褒めてます!)
    後になってタグを見たら、なんと最初に「ほのぼの」の文字が (^^;)
    でも、こっちの世界と何度も交錯して物語が進んでいくうちに、「これって、もしかして実話?」なんて思う瞬間があったりして、派手なファンタジー性を誇示しない語り口の妙ですね。
    猫やケット・シーへの愛情、リスペクトが感じられる作品でした。
    それにしても悪人がただの1人も登場しないんですね。イタズラ好きの妖精も結局は真面目な靴職人だったし (笑)
    最後、もしかして息子さんとケット・シーの物語もあるんじゃ? と余韻を持たせて終わるあたり、ニクイですね。

    長文、失礼しました m(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさか、こんな素敵なコメントをいただけるとは、感激でございます!
    色々と参考になりました。自分が楽しんで書いたお話なので、Evelynさんが少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
    レプラコーン、結構気に入ってます。

    わたしも続けて読ませていただきますので、頑張ってください。