最後まで読ませてもらいました。
現実の世界と絵本のような猫の妖精ケットシーが暮らす世界が繋がった物語、とても面白かったです。
猫好きならば誰もが憧れるようなことが盛りだくさんに描かれていて、ほっこりしつつ羨みながら読ませてもらいました。
可愛らしい猫の妖精がリサに懐きあれこれと動き回る様がまざまざと感じられました。
途中出てきた魔法の腕輪の紫はいつ使うのかな? もしかしたら、使わないまま? などと思いながら読み進めていて、最後の展開で鳥肌が立ちました。
紫苑という名前も素敵ですし、物語が受け継がれていくようでいいですよね!
とても温かみのある素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
猫好きな方に喜んでいただけて何よりです。
あのシーンは書いているのも辛かったので、鳥肌を立てていただけて良かった(?)
丁寧なご感想、本当にありがとうございました。
この前、最終話まで読ませていただきましたが、なかなか時間が取れずにコメントを書けませんでした(^▽^;)
最初から最後まで、隅から隅まで、本当に素晴らしいお話でした! 理沙が成長してからもコルムがやって来て、ティル・ナ・ノーグとの交流を持ち続ける。そして理沙の息子 紫苑も高校生。お母さんのように、ティル・ナ・ノーグに行って、またその子供も……と、妄想が膨らみます。大人でも楽しめる、いや、大人にこそ読んでほしいファンタジーです。本当に御馳走様でした(?)
あと、この場を借りてしまい恐縮です。『極東のアンブローズ』をいつも読んでくださりありがとうございます。ベルウッドさん推しとのお言葉までいただき光栄です。ですが本人には伝えずにおきます。調子に乗るといけませんので(笑)
他の作品も、引き続き拝読します。陽咲乃さんも頑張ってください!
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
褒めていただいて、ニヤニヤしています。妄想通りのことが、もしかしたら続いていくのかもしれませんね。楽しく書けたお話でした。
はい。静かに推し活いたします。
編集済
主人公がケット・シーの国に招かれて勇者として大活躍、なんて勝手に思い込んで読み始めたら、全然違うテイストの物語でした(褒めてます!)
後になってタグを見たら、なんと最初に「ほのぼの」の文字が (^^;)
でも、こっちの世界と何度も交錯して物語が進んでいくうちに、「これって、もしかして実話?」なんて思う瞬間があったりして、派手なファンタジー性を誇示しない語り口の妙ですね。
猫やケット・シーへの愛情、リスペクトが感じられる作品でした。
それにしても悪人がただの1人も登場しないんですね。イタズラ好きの妖精も結局は真面目な靴職人だったし (笑)
最後、もしかして息子さんとケット・シーの物語もあるんじゃ? と余韻を持たせて終わるあたり、ニクイですね。
長文、失礼しました m(__)m
作者からの返信
ありがとうございます。まさか、こんな素敵なコメントをいただけるとは、感激でございます!
色々と参考になりました。自分が楽しんで書いたお話なので、Evelynさんが少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
レプラコーン、結構気に入ってます。
わたしも続けて読ませていただきますので、頑張ってください。
最初から最後まで読みました。面白かったです!。ティル・ナ・ノーグの世界は、猫好きにとっての聖地でありますね!。🐈
作者からの返信
コメントとお星さまをありがとうございます!
猫好きなのですね。お仲間です。
面白かったと言っていただいて嬉しいです(^。^)
聖地巡りに行ってみたいですね〜