EXSTAGE.Brainへの応援コメント
シンイチィイイイ!
ANNRAKU
その名の通り、でしたか。
せめて苦しまずに逝くことができただけでも……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンイチ通算何度目かの『ゲームオーバー』。
いつか安楽死が合法化しても、こんな
「死をエキサイティング化する」
ものだけは認められないのでしょうね。
水棲虫。
『ANNRAKU』への応援コメント
えーっと。
とりあえず水棲虫。様は一体何人いらっしゃるのでしょうか?
もしかして、おくさまが一作品書いていたりしますか(笑)?
一人でこんなに書けるなんて、凄すぎです!しかも全部ジャンルが違う。
ANNRAKU、名前からして不穏な空気を出していますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人が睡眠時間を削れば可能です。
二時間寝なければ二時間の作業時間が得られます。
もう二度とやりたくない。
しかもたっぷりの書き溜めがあった連載作も
だいぶ削れてしまいましたし……。悲しい。
ジャンルはたくさん書けても内容が伴わなければ
あまり意味がありませんが、それでも書くだけ書けるのは
幼少期から今までたくさんのインプットを用意してくれ、
なおかつ押し付けることは無かった親、祖父母、
中学の某先生、大学の某先生方のおかげです。
その経験が引き出しをくれますし、何よりあんまり
興味が無いような映画とかでも「これもインプット」と
取り敢えず見る程インプットに抵抗が無い人間に
育ちました。
ANNRAKU、本来は素敵な意味の言葉なのに
一部の、あのイメージが染み付いていますよね。
水棲虫。
EXSTAGE.Brainへの応援コメント
あー!めっちゃ面白かったです(*゚∀゚*)
ステージ攻略の感じと最後のしてやられた感www
そしてもうアイデアがめっちゃオシャレ!!好き!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんでん返しが全てなので、こう言っていただけると
本当に報われる思いです。
楽しんでいただけたようで、本当に嬉しいです。
水棲虫。
FINALSTAGE.Heartへの応援コメント
GOD:K の攻撃が本当に当たりたくなくて笑ったwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当たったら新しい何かに目覚めるかも知れませんよ?
私は目覚めようとは思いません。
水棲虫。
EXSTAGE.Brainへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、楽しませて頂きました、ありがとうございました。
ゲーム名はそのまま安楽死のANNRAKUでしたか……。
医療技術の応用どころか、医療設備そのものだったんですね。
治療用機器ではなかったようですが。
プレイヤーは治癒の見込みのない病魔に侵されていて、安楽死を望む際にゲームをするように、自分自身を殺す行為をしていたのですね。
治癒の見込みがないから、絶望。
ゲーム人口も、そんな難病に侵されて安楽死を望んだ人の数だったのですね。
ここまでのゲームクリアに真剣に取り組む主人公を描く筆致が、刻々と命の終わりに続く描写だと思うと、いっそう恐ろしさと寒々しさを感じてしまいました。
GOD:KのKがカシマさんだということは、ラスボスの顔はカシマさんそのものだったのかも知れませんね。
空恐ろしさを感じさせるとても素敵なSF掌編、本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
完結をお祝い下さり、誠にありがとうございます。
おだ様の予想通りの、残酷な真実なのでした。
終わってから主人公の些細な心の動きの意味が
伝わったらな、とか思っています。
あの一歩一歩の見え方がガラッと変わったらな、とも。
ちなみに『GOD:K』は『神:経』でもあったり。
でも、病気の安楽死でこのプレイ人口は多過ぎません?
もし、これを患者でもない志願者も使用出来る
世の中になっていたとしたら……?
どうでしょう、もう一段恐ろしくなりましたか?
水棲虫。
FINALSTAGE.Heartへの応援コメント
ごきげんよう、ファイナルステージは、心臓ですか。
このラスボスをやっつけたら、プレイヤーの心臓が止まっちゃう! とか思ってしまった私です、なんてチョロくて安易な……。
でも投げキッスしてくるなんて、お茶目さんなラスボスですね。
この各ステージで現れるラスボスのスキンヘッドの顔って、ひょっとして……。
エクストラステージがなんだか恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
おや? おやおやおや?
お茶目だけど世の中にはお茶目が許される面相と
許されない面相があるのです。残念ながら。
後はもうエクストラも駆け抜けるだけです!
水棲虫。
STAGE3.Lungsへの応援コメント
ごきげんよう、Lungs、これは肺、ですか。
ということは、今回のステージ、細胞レベルの肺組織の中?
やっぱり恐ろしいなぁ、グロいというか何と言うか。
はたらく細胞、みたいな感じですね、血小板ちゃんなら可愛らしくて撃てなくなっちゃいそうです。
でも脚、腕、肺とだんだん体内組織へと移動していくステージが、なんだか不気味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
肺ですね。リアル版はたらく細胞、絶対人気出ない。
リアル血小板があの声で喋っても聞いてられません。
背景も身体の中めいてきましたANNRAKUです。
水棲虫。
STAGE2.Armsへの応援コメント
ごきげんよう、脚の次は腕ですか、それにしてもなんだか、言葉の通じない異星人が相手のようで、気味悪さ倍増ですね。
しかもスキルアップして強くなったり武器が増えたり強力になったりしないんですね。逆に弱くなっちゃうって、なんて恐ろしいゲームなんだ。
もう勝たせる気ゼロですね。
なんでそんなゲームが人気あるんだろう?
脳波でコンティニューの判断とか、入力ミスとかなくて簡単で良さそうですね。
でも「コンティニューする! けどその前にお風呂へ」とかでも強制的に始まっちゃいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
嫌な要素ばかりが増えていくANNRAKU。
割とゲームは難しければ難しい程燃えるみたいな人も
おられますが、これはどうなんでしょう。
ちなみに私は難しいゲームは嫌いです。
ポーズ画面があればいいのですが、どうなのでしょう。
水棲虫。
STAGE1.Legsへの応援コメント
ごきげんよう、うわぁ、読むだけでも気持ち悪さが伝わってきます、想像したくない気味悪さ。
そうか、とにかく全部倒さないと袋叩きにされちゃうのか(他のシューティングゲームだと違うんですね)。
バカボンのおまわりさんみたいにどんどん撃たないとやられちゃうのが鬼畜なんだ。
でも、なんだかこのゲーム、もうひとつ裏がありそう。
このゲームをプレイしているひとを、第三者が横から見ていたら、どんな感じなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
『東脳』(トンノウ)というスゴイ=キモイ
ゲームがありまして、そんなイメージです。
画像検索すると、ショッキングでもないけど
まぁキモいのでお気を付けて。
私もゲームに詳しい方でもないのですが、
まぁ敵を一匹残らず殲滅しないと大変なことになるような
ゲームっていうのはそんなに多くないと思います。
そういうミニゲームとかでもなければ。
怪しい雰囲気満載のANNRAKU、お楽しみ下さい。
水棲虫。
『ANNRAKU』への応援コメント
ごきげんよう、またまたの新連載、おめでとうございます、というか驚愕です。
水棲虫。さまの執筆のスピードがもう、信じられません、やっぱり尊敬してしまいます!
そうか、こういうコンテストが開催されているんですね、なるほど(情弱)。
シューティングゲームというと、現れる敵を銃とかで撃って倒す、みたいなゲームかしら?(お年寄りのような反応ですいません、あ、お年寄りの方にも失礼ですよね、ごめんなさい)
絶望の、とか鬼畜な、とかがそこはかとなく不安感を誘ってますよね。
しかもゲームのタイトルが安楽、とは。
ドキドキしながら楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいませ。
また暫くは睡眠時間を伸ばせるかな、伸ばせないかな……。
そうですね。そろそろスーファミで遊んでた世代も
高齢者に差し掛かりますから、お年寄りの方が
おだ様よりゲームに詳しいかも?
安易な言葉ではありますが、ゲームなんだから派手な
言葉遣いで上等でしょう!
お楽しみいただけたら幸いです。
水棲虫。
EXSTAGE.Brainへの応援コメント
この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
秀逸なオチですね。ゲームクリアで死ぬというのは予想していましたが、まさかそれを望んでいるとは思わなかったです。再読はこわすぎてまだ出来ません。
『ゲームオーバー』はオススメしない、とか、口コミがあることとか色々想像すると、更にこわくなってきます。
でも何よりこわいのは、ゲームクリアを懸命に目指すに至らせた『残酷な現実』なのかもしれませんね。それが、病気なのか、貧困なのか、若さ故の一時の憧れなのかはわかりませんが……
凄い! この一言です。
完成度の高い作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵な企画を立ち上げて下さり、
こちらこそありがとうございます。
どの程度予想出来るように匂わせて、どの程度伏せるのか
苦心しましたので、そう言っていただけると
報われる思いです。
戻ってきた彼らは一体、何処までクリアしたんでしょうね?
あれだけのプレイ人口があるわけですから、
単なる医療上の措置ばかりではないと思うと……。
あの医者だって真っ当な医者、施設か分かりませんし。
お褒めに与り光栄です。
お読み下さり、誠にありがとうございました。
水棲虫。