応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 名残惜しいですが、読了しにきました。

    いちご風味のカレー。
    「箱に書いてある説明通りに作ってくれ」になってしまいましたね。
    ちょっと興味はありますけれど(笑)

    『ふぞろいメモパッド』
    妙であるかもしれませんが、こちらからも返信を。

    車内での蜘蛛。
    アシダカさんではなかったです(多分)。
    私の住んでいる地域では、おそらく生息していないです。
    魂だけ乗り移ったとかでなければ、同一の蜘蛛ではないでしょう。
    車は点検の際に整備士さんにも見てもらいましたが、蜘蛛はいなかったみたいです。一安心、でしょうか。いや、整備士さんにすら見つけられない場所に……。

    コーヒー。
    コーヒー飲めないイコール子ども、全然そのように受け取ってはおりません。
    『子供でごめんね』は冗談ですので、逆に気を使わせてしまって申し訳ございません。

    お金はマッサージチェアよりも自分自身(子)のことに。
    なんてこった。ミナキ様の愛は、宇宙にまで轟くかのようでございます。

    夢であったり、手帳であったりの作品のお題。
    うーん? どうだろうなぁ。書くかなぁ。
    とりあえず、『ちょっと借りるよ』に触発されたこともあってか、イメージが湧いた作品があるので近々書くかもと。

    セシルさんの命名。
    アレからきているわけではない可能性も考えておりましたが、ついでにと盛り込んでしまいました。ご不快に思われたのなら、申し訳ございません。
    ちなみに、RPGシリーズの暗号はしっかりと伝わっております( ̄^ ̄)ゞ

    ニコライ(クリストファー フランソワ ピエール デイヴィット)さんへ。
    わざわざご丁寧にありがとうございます。
    すてきなミナキ様の旦那様ですから、きっとすてきな方なのでしょう。
    腰痛が酷くならないよう、心からお祈りしております。

    ニコライさんやセシルさんともまた会いたい(読みたい)ので、いつかの再会(再開)を楽しみにお待ちしております。
    それまでには、私も『エアリアルキャッチ』や『エレキトリック・スパーキング』を会得しておきたいと思います(笑)

    作者からの返信

    成野淳司 様、読んでくださってありがとうございました。
    こちらにもお星さまをいただきまして恐縮です。
    ありがとうございます。

    いやもう、いちご風味のカレー、すごかったです(笑)。
    ワインならカレーに入れればなんとかなる、という考えは捨てます。
    そして現在、ウチには、リンゴのスパークリングワインがあります…。…なんでだ…?

    ご返信ありがとうございます。
    すみません、全部は書けないので、いくつか抜粋で。
    車内の蜘蛛…たぶん、車体の下の方のどこかから、出入りできるんだと思います。車内ってあんまりエサいなさそうだから、さっさと逃げてしまった可能性も…(^_^;)
    書かれるのは、手帳のお話…でしょうか。 ちょっと楽しみです。
    セシルの名前。私も、あの項書くときにはじめて、奇妙な一致に気がつきました。ゲームから命名したわけではないのですが、結果としてそんな感じになりましたね💧
    夫にお気遣いくださり、ありがとうございます。

    エッセイを書くのがいやになったわけではないので、またそのうちにエッセイ集つくり直したいなあと思っています。
    そのときはたぶん、家族も出てくると思いますので、よろしくお願いします。
    あ、エアリアルキャッチもエレキトリック・スパーキングも、習得しても後悔しますよ~💧

    コメントありがとうございました!

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    ニコライさん、腰痛大丈夫かな。

    国民的なRPGシリーズ。
    『ゲームの具体的な〜』の段落を読むと、ミナキ様も大分RPGゲームには詳しいご様子。
    国民的なのに分からないのが、信じられないくらいですね。どの作品だろう?
    バックアタックといい、セシルさんの命名といい、アレではなさそうですが。

    セシルさんは今後も大丈夫でしょう。
    魔王様との度重なる戦闘で、大幅なレベルアップをしているはずですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国民的なRPGシリーズ、ワタシは、「最終的なアレ」シリーズは多少知っているのですが、「竜を探求するアレ」なシリーズはやったこともなくて、ほぼ知識がないのです。そして夫ニコライ(仮名)と子セシル(仮名)が盛り上がっているのは、ワタシの知らない「竜を探求するアレ」な方です。用語が飛び交っているのが、暗号のようです。
    あはははは。

    ちなみに、子どもの仮名がセシルなのは、ぱっと見に性別がわかりにくい名前を選んだまでです。

    我が子セシルへのお心遣い、夫ニコライへのご心配、ありがとうございます。最近は腰痛も少し落ち着いております。夫からも成野様へ、くれぐれもよろしくとのことでした。


  • 編集済

    私もレビュー、作品紹介は苦手ですね。
    たまに頑張りますけれど、大抵は私がレビューを書きやすい作品だから書いているという感じです。

    めっちゃ上手な方、いらっしゃいますよね。
    レビューの賞を取っていたりするのですが、納得といいますか。

    内容は元より、レビューしてくださった方の知名度やレビューの時間帯もあるのか、効果は抜群だ。なんてくらいにPV数が上がったこともありました。

    だからこそ私も、なんて思うのですが、やはり紹介文がうまく出てこないし、かえって足を引っ張ってしまうのではないかなんて考えたりもして書けず。

    難しいなぁ。

    ミナキ様からいただいたレビューは、すてきで大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    難しいのに、いらっしゃるんですよね、めっちゃ上手な方。

    私がレビュー書かせていただいた小説に、数時間遅れでもっと上手な方がレビュー書かれて、PVはわからんけど翌日トップページの「注目の作品」に入っているのを見かけたりすると、「…レビュー上手な人の目を引いたのだから、これはこれで勝ちっ!(???)」と思ったり(意味不明)。

    うわぁ、最後に強力なお言葉書いてあったー、照れるぅ〜、ぐねんぐねん(〃∇〃)
    ありがとうございますぅ。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 私もRに関しては気にしてしまいますね。
    気にしすぎると、この『ふぞろいメモパッド』の『人間の証明』での大人の雑誌の表現すらどうなのかと思ってしまいます。

    大人の雑誌という名称は、置いてある場所と雑誌の中身を想像してしまう。
    性描写Rだ!
    などと(笑)

    さすがにこれでどうこうはないでしょうし、まだまだ先まで大丈夫とは思いつつも『迷ったら付ける』に帰結してしまいますね。
    Rに関しては攻めた結果、一線を超えてしまっても即重い処分はないと私も情報を得てはいますが、やはり怖いので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気になりますよねえ。ねえ。
    だけど、どこまで気にすればいいのか、まだまだつかみきれていません。

    私はネット小説に触れるのも、カクヨムサイトに登録したのとほぼ同時だったのです。登録と同時に長編小説の投稿を始め、ネット小説ってどんなのだろうと研究がてらいくつか読んでみて…かなりびっくりしまして…性描写Rが付いているものに、ちょっと偏見を持ってしまったのです。このRが付いているものは、みんなこうなのかと。
    (もちろん、そうでない小説もたくさんあるのですが、当初はまだ探し方もわからなかったし、サイト内に知り合いもいなかったので)
    なので、このRが付いた小説は、身構えてしまっていました。
    今では多少冷静に考えられるようになりましたが。

    それでも、書く方はまだ、「迷ったらつけよう」になってしまいます。
    ええ、やっぱり怖いですよね。

  • 質問系自主企画は、気になりながらも参加していないですね。
    この質問には答えられる。むしろ、答えたい。
    でも、この質問には答えられない。あるいは、答えたくない。
    どうにも後者が質問の半分くらいはありまして(笑)

    ミナキ様が参加した企画での、ミナキ様の回答が気になります。
    あとで読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はいつの頃からか「質問系自主企画、参加してみたいなあ」と思っておりました。なんでかしら。
    全部の設問に回答できそうな質問系自主企画って、案外少ない気がします(個人の勝手な印象)。

    ミナキの回答は、たぶん笑いを取りにいってはいないので、おもしろいかどうかわかりませんが…。
    (ナゼ笑いを取る話に?)


  • 編集済

    人間の証明への応援コメント

    それでよかったんだよ。

    あまりにタイミングが悪かったですね。
    ミナキ様の書店への到着が少しでも早かったのなら、恩師様が立ち読みをする前にあいさつをしていたでしょう。
    むしろ、そのようなことがなければ、ためらいなく声をかけられるミナキ様が素敵とすら思います。

    ただ、立ち読みをしている恩師様に声をかけたのならどんな反応をしたのか、読んでみたかった気もします。
    どうやら、私の心はコメント欄の他の皆様と違って汚れているようです。

    作者からの返信

    あたたかいコメントをありがとうございます。

    皆さまのおかげで、現在は純粋に笑い話に昇華しております。
    ……………………(思い出し笑い中)。
    いやホントに、マンガのようなタイミングの悪さでした(笑)。

    成野様の心がよご……ええーと。
    立ち読み中の恩師に声をかけたとしたら、すごくバツの悪い表情になったかと思います。ただ、私の方も顔に出やすいタチなので、「……◯◯先生、お久しぶりです……(ドン引きの表情)」となっていたかもしれない💧

  • お題小説武者修行記への応援コメント

    お題小説は書いたことがありませんが、間違いなく苦手ですね。
    私のテーマは私が決めるなどと、わがままな私にはとても書けそうにありません。
    それでも書いたとすれば、最後の最後に単語を出す程度のものでしょう。

     彼女が自身の想いを綴った手帳が、彼女の机の上で誰かに読んでほしいかのようにそれだけ置かれている。
     僕はその手帳を、この先ずっと読むことはないだろう。

    うん。きっとそれまで手帳のことになんて触れていなかったのに、急に出てきて物語を締めるに違いない。

    苦手なことに挑戦するミナキ様は、とても素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >私のテーマは私が決めるなどと、…
    あ、ワタシもその傾向あるな💧

    KACは結局参加できませんでした。
    職場の配置換えにともなう異動とか引継ぎ、不慣れな新しい仕事、子どもの進学などで、わちゃわちゃでした。参加どころかカクヨムサイト開くことさえままならなかった覚えがあります。

    あら、成野様、彼女の手帳のくだりが…こんなところに書いてしまっていいのでしょうか。なんだかロマンチックな香りがしますよ。これで1本書かれてはどうでしょう?

    うーん、お題小説、まだ「挑戦したことがある」レベルなんですよね。
    ワタシの場合、お題のほかにもうひとつふたつ、自分に縛りを設けた方が、書けるんじゃないかという気がしています。
    苦手と言いながら、お題小説に挑戦することは、確かに何か、研ぎ澄まされるような気が、しないでもないです。

    褒めていただいて恐縮ですが…今回もお題小説あったら…どうしよう💧

  • ミナキ様のような素敵な文章を書く方でも、暗黒神は降臨してしまうのですね。
    こ、これがカクヨムコン……がたがた。
    今回は、応募はするものの基本は通常運転でいこうかなぁ。
    まずは、様子見を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん…我ながらエライことを書いているなあ。やっぱりマトモな状態じゃなかったのかもしれない。

    >基本は通常運転でいこうかなぁ。
    ワタシはこの境地に至れないのですよ。未熟者でございます。

    >こんなこと言っておいて、来シーズンもしれっと参加しているかもしれません、ごめんなさい。
    ああ~、見つけなくていい1文を見つけてしまった💧もうすでに今年参加します宣言しちゃってるし💧
    うわあカッコ悪い、別の暗黒神が降臨しそう…じたばた

    なんだか、カクヨムコンを乗り切る最大のコツは
    ・自分を見失わない
    ・楽しむ
    じゃないかなあ、という気がしています。
    (小説どこ行った(-_-;))
    毎回少しずつ要項が変わっているようですが、きめ細かく対応できる技量はありません♫文字数とか過激すぎる描写とか、最低限の規格を守りながら書くだけさ♪…なんて、開き直っています。書くこと以外できないし。
    この心がまえで、今回は乗り切れるかなあ。

    あと…お褒めのお言葉、ありがとうございます…モジモジ☆←何歳だ💧

  • 「ええ、世の中を知りに」
     ↑
    相手もびっくりしたでしょうね。
    いや、こんなしっかりした子は迷子じゃないと安心したのでしょうか。
    幼いころからさすがです。

    土曜日午前授業の午後は懐かしいですね(遠い目)。
    セーブデータは、消されてしまうよりは……。
    弟さんはきっと、自力でそこまで進めなかったんですよ。
    どうしてそう思うのかといえば、小学生くらいの私もそれで同じことをしていたからです(笑)
    さすがに、先にエンディングは見ていなかったと思いますが。

    弟さんの指摘。
    弟というものもですね、当時の絶対的な上下関係の中で言いたいときもあったのですよ。たとえ、その後酷い目に遭わされようとも……。

    「早くあれを、なにしなさい!」
     ↑
    使うときといえば、やはり魔王の言葉としてでしょう。

    「魔王よ、あれとなにとはなんだ?」

    と、勇者にツッコまれそうではありますけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世の中を知りに。なんでしょね、この返し。後になってから、アタシは何を言っとんじゃと赤面した思い出です。さすがに今はもうまったく平気ですよ、だって小さかったんだから仕方ないジャン、と。

    弟はね…ラスボスを倒しやがったのです。昔のゲームで、今ほど複雑じゃなかったので、レベル上げればなんとかなったんです。そのときのために、頑張ってレベル上げして、土曜日にラスボスに挑戦だ!と思っていたのに…💧
    絶対的な上下関係といっても、こうやってちょくちょく反抗はされていた気がする(-_-;)

    「早くあれを、なにしなさい」
    そうか、魔王の言葉だったのか。なるほど…。ひとつ賢くなったぞ。φ(..)メモメモ

  • アレ、アクセサリーやオブジェじゃあなかったのか(笑)
    虫除け効果のある軍曹さんであるとは知りませんでした。

    軍曹! 無知な私を、クソ虫となじってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オブジェとはいえなくもないかも。でもアクセサリーと解釈するのはちょいと難しそうですね(^_^;)
    ただ、虫を殺すのではなく追い払うのが目的なので、効果は目に見えづらいかもです。

    これ去年書いたのか。
    今年、ホームセンターに並んだのはオニヤンマ軍曹だけでした。不評だったのかな、ジョロウ軍曹。けっこうリアルだったし。

    軍曹の前で虫を自称すると危ないですよ。餌食にされちゃうかも?(^_^;)

  • カラーペンを使い分けるよりも、主語を加えたほうが早いのでは?
    と、言わないほうがいいのかな(どきどき)。

    一週間。
    小さなころは月曜から始まると思っていましたが、カレンダーの週が日曜始まり(一番左)だったので、日曜から始まるものだと考えを改めましたね。
    休みから始まるよりも、休みで終わりたい気もありましたが。

    日曜を週の最後に考えている人も少なくなくて『今週の日曜』という表現には戸惑いもしたものです。

    先のことを話しているから『来週の日曜』ということでいいんだよな? と。

    誤解を招かないようにと、前の日曜、次の日曜と言っていたりします。
    週の始まりは日曜か月曜か、うーむ、手強い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ・最初は主語を書いていたが、それがメンドウで「うがー」となった
    ・文房具好き人間のためか、手帳がカラフルになると嬉しい
    以上の理由でカラーペンを選びました。

    子どもの頃は完全に、月曜で始まる感覚で生きてました。「なんでカレンダーは日曜から始まるの?」と思ってました。いつの間に感化されていたんだろう💧

    あ、その迷いが大人まで延長したものが、日曜始まりと月曜始まりの2種類のカレンダーに表れているのかも。
    現代人は生活が多様ですから、どっちも需要高そうだし。
    ただ、ご指摘のとおり「今週の日曜」のすり合わせには悩みますね(^_^;)

  • ああああ。
    ミナキ様がサイトからの撤収を考えていたとは。
    しないでいてくれてよかったです。
    ミナキ様の作品は好きです。
    まだまだ読ませてくださいませ。

    一括投稿はどうなのでしょう。
    いずれ完結を迎えたのなら、その後に読む人からすれば同じようなものではありますが。
    各話の初動が微妙というのなら、そうかもしれません。

    知名度と面白さの問題か。自虐。

    続きが気になってすぐに読みたい人にはよいけれど、少しずつ読みたい人にとっては長さを感じて躊躇する。
    うーん。
    難しいところですね。

    作者からの返信

    コメントと、とても嬉しいお言葉を、ありがとうございます。m(_ _)m

    この頃、複数人の方の近況ノートで立て続けに、あるご意見を拝見してちょっと驚き、読むということ、評価をするということに、いろいろ悩んでいたので、撤退を視野に入れつつ活動を休止していて、その後活動再開した直後、というのが本項だったかと思います。
    ちなみに、前出の方々はすでにカクヨムサイトから去られました。

    私は、好きなように書いて、区切れで無理やり切ってエピソードを分けているので、エピソードごとのヤマ場とか、考えられていないのです。1話ごとじゃなくて全体で流れを作ってしまうから。だからヤマがないときは、数話淡々と続いてしまうんですよね(^_^;)
    なので、自分では、この作風はまとめ読み向けかなと思うのです。(今のところは)

    でも一括投稿はね…。
    誤字脱字とか。
    後から思い立った小ネタとか。
    「前半のあの部分がカバーできてない!後半に入れちゃえ」とか。
    そういうのが出てくるからコワイのです。
    あと、通知がやかましくなっちゃうかな、とか。

    やっぱりムズかしなあ。

  • それは、夢っちゅーんや。への応援コメント

    奇妙ではないですが、よく見る夢はあります。
    学生時代をやり直している。記憶がなければ、ただ過ごしている。
    あるいは、大人になってから学生をもう一度やっている。復学制度みたいな。
    ……どれだけ、学生時代に未練があるんだよっ!
    後悔はない。後悔はないはずなんだ……。

    夢って、うまく小説にできないですよね。
    設定破綻している部分を埋めて書こうとしても、なぜか思うようにできない。
    そのまま書くのすら難しい。
    夢日記を書くと夢と現実の区別がつかなくなるなんて見聞しますが、脳がそれを阻止しようとしているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワタシも学生時代の夢、多いですよ。未練があるのか、楽しかったということなのか、わからんですが。

    夢ってたぶん、小説もですけど、絵に描くのも難しくないかな、と思います。
    夢を記録するということをやってみた時期もありましたが、やっぱり書きにくかったです。夢と現実の区別がつかなくなるのを脳が阻止するため…なるほど!そうだったのですか。では、夢と現実の区別がつかなくなったとき何が起こるのか?…成野様、これ小説のネタになるのでは?

  • まざーずでいへの応援コメント

    ふむふむ。
    今はマッサージ券ではなくて、マッサージ器具をプレゼントするのか。
    めもめも。
    体にも心にも効いたようで何よりです。
    お子さんが大人になったら、ドンっとマッサージチェアをプレゼントしてくれるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえば昔は、手作りの肩たたき券とかがメジャーなプレゼントだったなあ。マッサージ器具も今ほどあれこれなかったですし…(遠い目)。
    マッサージ器具、さすがに頻度は下がりましたが、今でも使っています。効く効く。

    大人になったら、お金はマッサージチェアよりも自分自身のことに使ってほしいなあ。置くとこないし、いやあわわわ、なーんも言ってないよー💧

  • 私も今はそのような感じですかね。
    プロットをガッツリと作っても、そこで満足して終わったら小説としての物語が生まれませんからね。ちゃんと繋げられたらよいのですが。
    場面も順番にこだわって『まだ書くときじゃあない』とするよりも『今なら最高(現状の自分の中で)の文章が書ける』のなら、書いてしまったほうがいいと思っています。辻褄合わせの修正はあとあと。それよりも、今の文章を失いたくない。

    ミナキ様は今でもお美しいですよ。
    お目にかかったことないですけれど。←不要な一文。

    文章もお美しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >ミナキ様は今でもお美しいですよ。
    いやまた成野様ってば。おほほほほほ。←余計な反応
    でもありがとうございます (〃▽〃)

    文章は、何歳になっても美しくなれますものね。
    成野様はコメントの文章もお美しいです✨

    最初の頃は、「小説を頭から順番に書かないってヘンかな」などと思っていました。原稿用紙に手書きの時代なら、それが常識だったかもしれないですね。あの場合は、少なくとも清書は、頭から順番に書かないと困りますもんね。
    パソコンって便利だなあ。

    プロットについては、単にワタシがモノグサで、プロット書いてたらそっちで力尽きてしまいそうだからです💧

    でもこの方式で執筆しておられる方、けっこういらっしゃるのですね。
    >今の文章を失いたくない。
    ↑ああ、それですぅ~。同感同感。こくこく。

  • ふぅむ。
    季節外れのカブトムシか。
    異世界からでも来たんじゃあないですか。

    首だけ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界からやってきたカブトムシの首!スゴイ発想きました!
    小説にできそうな気もしますが、ワタシの頭では、殺伐とした話になってしまいそうな気がする💧

    実は、ほかの方からのコメントで、「秋に死んだ個体が、状態のいいまま残っていただけ」という可能性を教えていただきました(成野様もご覧になったかもしれませんが)。現実的にはそれが一番ありえそうな気がしております。

    ↑これを打ちながら、逆に「首から下だけが異世界に行ってしまったのでは説」を思いつきました…やっぱり殺伐としそうですね(^_^;)

  • 特撮っぽい説明から始まったと思ったら、必殺技が爆誕している。
    新たな必殺技の登場回。これは、神回確定ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんかこの回、自分でもノリノリで書いた回だった覚えがあります。
    なんか恥ずかしい(〃▽〃)

    でも必殺技なのは間違いないです(自爆系の💧)。痛いっす。

    神回、ありがとうございます。身を切った甲斐がありました(???)。
    これでカッコイイポーズがとれたら完璧なんですが💧

  • 今年、カクヨムコンの期間に初突入する成野です。
    後輩ユーザーとして、大変勉強になりました。
    いくつかの作品を応募することになると思いますが、基本はいつも通りでいこうかなと。
    お互い、その期間を楽しみつつ過ごせるといいですね。

    作者からの返信

    成野淳司 様、こんにちは。
    わ、たくさん読んでくださってありがとうございます。
    おそれいります。

    丁寧なご感想をありがとうございます。
    ただこれ、おわかりとは思いますが、私個人の雑感なので、ほかの方に当てはまるかどうかはなんとも言えません。ゴメンナサイ。
    ただ、楽しめるのが一番じゃないかなと思います。

    ちなみに、お気づきかもしれませんが、このエッセイの後の回で、ワタクシに暗黒神が降臨しております(💧)
    やっぱり楽しむことが大事…💧
    今年こそ、いつも通りでいたい✨
    お互いがんばりましょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 遅ればせながら、完結お疲れ様です(^^)
    長く続けると、勢いもネタもなくなります

    いちごカレー……。
    頭がパニックになりそうですね(笑)

    作者からの返信

    南山之寿 様、こんばんは。
    読んでくださってありがとうございます。

    突然ですが、完結とさせていただきました。
    ありがとうございました。

    長く続けると勢いもネタも…うーん、たしかに、私の場合は当てはまりますね。南山さまのエッセイはおもしろいけどなあ。文章力ですかね?
    明日からマネキンを注視してしまいそうな自分がいます(^_^;)

    いちご風味のカレー、えっ何でって思いましたよ。あの香料とカレーの香りは、決定的に合わないことがわかりました💧

    コメントありがとうございました!

  • 地球最後の日への応援コメント

    「この詩ね〜」
    「この、死ね?」

    「裏見ました?」
    「恨みました?」

    中学時代、それぞれ別の先生に発言した言葉の誤変換です。どちらの先生も分かったうえでの返しではあったようですけれど、危うく一触即発です。上(詩)は私ではないですが。

    幼少のころ、成人の日→星人の日はありませんでしたが、何かしらはあった気がします。
    ……どうにも思い出せない。
    思い出したら、自作品にでもしたためようかな。

    誤変換ではなく誤読ですが、

    「〇〇シロ(命令)」

    と、漫画で『しろ』がカタカナで表記されていたものがあり(カタコト?)、なんで唐突に犬の名前が出てくるんだと思ったことはあります。まぁ、そういう語尾を使ってもおかしくないのかなというキャラではあったのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、中学校の先生の返しなんでしょうか?うーん、さばけたというか、なかなかおもしろい先生方だったようで(^_^;)

    星人の日、やっぱり誰もいないのかなあ、こういう間違いする人。珍しい発想じゃないと思うんだけど…💧
    幼少の頃のお話、ちょっと興味深いです。エッセイのネタになりやすいかも。

    「シロ」!いやあ、犬の名前という発想はなかったですね。ペットの名前にも流行り廃りってあるのかなあ。

  • せっかちな熟語たちへの応援コメント

    思考の速さに手が追い付かないのですね。
    つまり、三奈木様は聡明なお方。
    分かります。

    作者からの返信

    成野淳司 様、読んでくださってありがとうございます。

    いえいえ、ただのせっかちなおマヌケさん、という話でございます。

    ヘンな漢字を造成したら「あ、なんか間違ったな」と気づけますが、実在する漢字を書いてしまった場合は、どの段階で間違ったのかが判断つかず、自分の思考をたどり直すことになります。つまり、せっかちがかえって無駄な時間を作ることに…アアマヌケダ

    コメントありがとうございます。

  • なんと!更新通知で完結というのを見たのを思い出して、アレと思いやってきたら、最終回!
    でもお気持ちはわかる気がします。
    やっぱりこう、一定のクオリティやテンションで書いていきたいみたいなのはあるなあと……。
    また単発でも、新たなものでも、楽しみにしていますので、気が向かれたときにはぜひ!
    オチのいちごカレーライスにも笑っちゃいました😊

    作者からの返信

    夕雪えい様、ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
    いきなりですが、完結でございます。
    急な展開で申し訳ありません。
    1話完結の不定期更新型(こう書くと保険みたい)なのですが、これもいわゆる「エタる」になりかかっているような気がしまして、ちょっと仕切りなおそうかなと考えた次第です。
    今、エッセイに気分が向かないようなので、また書きたくなったら新しくつくり直します。エッセイが嫌いになったわけではないので。
    そのときには、またよろしくお願いします。

    夕雪様のように、毎日投稿するというのも、自分には難しそうだなと思います。毎日落ち着いて執筆できるわけではないので…特に平日は。
    それとも何かテーマを決めて題材を集めるといいのかな…などと考えております。

    いちごカレーライス…レシピの大切さを思い知った出来事でした。普通に作るって、大事なことだなあ…。

    コメントありがとうございました。

  • 見てのお楽しみ♡への応援コメント

    このトシまで生きていると
    (……)
     ↑
    なんの、まだまだ。

    番組未定としつつも、実は決まっていた。
    そう、(なにかな? なにかな?)は、きっと仮の番組名だったんですよ。間違いない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あははは。年齢だけは無駄に重なっていますので、「こんなことあるんだ…」という事態を目撃したことはあります。某生中継番組が、途中で画面がフリーズして、番組終了時刻までフリーズした画面のまま何のフォローもなく放置されていた現象とか。…ちょっと話題がズレましたね💧

    (なにかな? なにかな?)が仮の番組名!なるほど。それなら何の矛盾もないわけだ。確かに。ただ、夢の中の話なので、結局何の番組を放送したのかは確認できないままでした。悔やまれます(悔やむなよ)。

  • コーヒーブレイクへの応援コメント

    私もコーヒーを飲むと、お腹の具合と気分が悪くなります。
    大人の嗜好品として定番だからか、よく出されることがありました。

    飲めない(苦手)んだよなぁ。
    子供でごめんね。

    最近は苦手な人もいることが定着してきたのか、お決まりではなくなってきた気がします。
    でも、優雅にコーヒーを飲む姿は憧れです。まともに飲めないけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コーヒー苦手な方も多いですね。
    私は好きですが、飲みすぎるとやっぱり、お腹と気分にきます。
    コーヒー、イコール大人というのは、子どもの頃に抱きがちな幻想ですね。私も、子どもの頃はコーヒーって「オトナー」なイメージ持っていました。もちろん、成長とともに、ただの勝手なイメージだと気づくのですが。
    コーヒー飲めないイコール子ども、と書いたつもりではなかったのですが、お気に障ってしまったら申し訳ありません。

    大人は「お茶」と称して出されることが多いですよね、コーヒー。昔、家庭訪問していた学校の先生なんて、1日で何杯コーヒー飲むことになっていたんだろう…。コーヒー苦手な先生には、地獄のような期間だったでしょうね…💧時代が変わったのか、うちの子どもが小学生のときの家庭訪問では、事前の文書に「お茶とお菓子は無用に願います」とはっきり謝絶の旨明記してありました。そりゃそうですよね(^_^;) 確かに、お決まりではなくなってきていますね。ヨキカナ。

  • ミステリアス・ベジタブルへの応援コメント

    ……なんですと?
     ↑
    なんですと、いいですねぇ。なぜか好きな言葉です。響きかな。

    どちらをレジに通しても✕✕農園の同じ値段なら、おそらくバーコードが一緒で問題ないんじゃないかなぁ。バーコード下の番号が一致すれば間違いないです。
    まぁ、もう同じようなことはないと思いますが。……あるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「なんですと?」は、素で出てきそうになった感想でした(声は止めました)。
    たぶん、地産地消のコーナーの野菜だったので、ご指摘の通り、キャベツというより××農園の野菜、という扱いだったのでしょう。
    ほかにコメントくださったある方によると、あるあるなんだそうです。私もその後、2度目を目撃しました(このときは買いませんでした)。あるあるです。そして何ら問題はなさそうです。…そりゃそうか。

  • 応援後、数日経ってからのコメント失礼いたします。
    当初、私はこちらのエピソードにコメントをする気はございませんでした。

    私の車の内部にて、蜘蛛を発見するまでは。

    私はそんなに蜘蛛が苦手ではありません。
    積極的に触りたいとは思いませんが、処理できるレベルです。
    しかし、私はその蜘蛛を逃し、あろうことか見失ってしまったのです。
    どこに行ったのか分からない。これほど気になることはありません。

    そして、思いました。
    これが、伝染か、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いましたか、車の中に。アシダカさんでしょうか。
    もしかして、当時うちの車でお亡くなりになったアシダカさんの魂が、そちらに…?
    伝染、なのでしょうか(苦笑)。

    見失った…気になりますよねえ?
    うちのアシダカさん(語弊のある表現)、けっこうな大きさでした。クッションの間に隠れているところへ、知らずに座ってしまったら…なんて思うと、気になってしょうがない。うんうん、わかりますぅ。

    ちなみに我が家の駐車スペースは緑豊かなところなのかもしれません。
    よく、窓ガラスに小さな蜘蛛の巣が張られています。
    下手すると、車内にも巣が…💧
    さすがにアシダカさんはあの一度きりでしたが。

  • カクヨムでのラブコメと恋愛。

    ラブコメ→男性向け
     恋愛 →女性向け

    だそうですが、私は当初コメディ要素があるかどうかで判断していました。
    それで恋愛とした作品は性別関係なく読まれている感じではありますが、ジャンルによる影響があるのかは分からないですね。私のレベルが上がってもっと読まれるようになれば、答えに近付けるのかもしれませんけれど。まだまだ——。

    ジャンル決定に関しては。

    ジャンルを気にせずに書いたものはあとから決める。
    最初からジャンルを意識して書くものもある。

    でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブコメと恋愛は、コメ要素が大きいかどうかで決めることにしました。コメ大事。コメ不足なら恋愛ジャンル。…別の話題に思えますね💧

    コメントいただいて自分の文章を読み直して、ちょっと考えてみました。
    >最初からジャンルを意識して書くものもある。
    私、これはあんまりできないようです。
    書きたい主題があって、それを演出するにはどういうシチュエーションが適しているか、ということを考えて、書く。そして書き上がってから「だからこれはどこのジャンルになるんだよぉ〜」とわめく(学習能力ナシ💧)。

    私も答えには近づけていないようです。
    お互いがんばりましょうね。

  • 鎮痛記ガングリオンへの応援コメント

    うう。
    読んでいるだけでも痛い。
    今は出なくなったようで何よりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃は痛かったですね。
    今でもちょっと気配はあります。痛い、まではいかないけど、手首を深めに曲げると違和感があって、ああガングリオンできかけの感じだな、と。放置しておくと、痛くなる前に徐々に引いていく、という感じです。

  • エアリアルキャッチ。
    空中で何かを見事に捕まえられたときは使わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …いや、もっとカッコイイ名前をつけて下さい(^_^;)

    使う機会…書類とかクリップとかお皿(💧)とか、かな…。

  • 細長いものへの憧憬への応援コメント

    長ネギを握るおちびちゃん
     ↑
    いやぁ、もうこれだけでも微笑ましくていいですね。

    細長いものが好き、か。
    やはり、刀——いや、石槍からの記憶が。

    修学旅行先で木刀を購入するのは浪漫によるものですね。いや、単に普段どこで売っているのか分かっていないだけだったか。実際に購入した私からは以上です。

    傘や布団たたきは剣に見立てて振り回したくなりましたねぇ。……振り回していたか、もちろん人が近くにいない所で。
    ここ近年では、あの細い菓子のバルーンで、うん。

    その後、おちびちゃんに会うことはあったのでしょうか?

    作者からの返信

    成野淳司 様、こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます。

    かわいかったんです、このおちびちゃん。しっかり持ってました。

    あ、木刀購入って、浪漫だったんですか!なるほど!(ちなみに私は買ったことないです)
    それなら…やっぱり、細長いものへの憧れ、本能、そうしたものの延長線上にある感情だと考えてよさそうですね。
    ううん、我ながらいい着眼点だったじゃないか…←自画自賛

    あのおちびちゃん、あれから出会うことはありませんでした。
    本項が2年前なので、もうベビーカーには乗っていないと思います。この年齢、成長にしたがって顔つきが劇的に変わりますから、もう会ってもわからないだろうな。元気にしてるかな。

    コメントありがとうございました。

  • ええっ、最終回!? カレーがいちごに負けるという謎の情報を得て終わった……ショックです。
    このところ何も更新していない身としては最初の勢いやエネルギーがなくなっていくというのはとてもよく分かります。兎にも角にも再開した際にはまたお邪魔したいと思います。
    一旦の完結、お疲れ様でした。色々なエピソードとても楽しく拝読させてもらいました、ありがとうございました!

    作者からの返信

    同歩成 様
    読んでくださってありがとうございます。

    あはは、ワタシもショックですよ、カレーがよもやいちごに敗北するなんて。風味が飛ぶと思ったのになあ?あの独特の酸味が、カレーと合わないのかもしれませんね。むしろこれは、いちごの香料との相性なのかも。
    おかげさまで、なんとか完食しました。ウスターソースかけるとなんとかなりました(^_^;)

    私は、長編は全部書けてから投稿するスタイルです。同歩成様もそうでしょうか?でも、1話完結のエッセイはそうじゃないので、気がついたらもう◯日更新してないとか、今日はどうもあんまり気が乗らないとか、そういうこともあるんですね。自分のエッセイを自分で読み返してみて、気分が乗っているときとそうじゃないときが、モロにわかってしまうんです。特に後半は、あんまり乗れてないことが多いなと。ちょっと忙しくなってきたこともあって、一度完結させて、少し余裕が出てきたときに仕切りなおさせていただこうと思いました。
    突然ですみませんでした <(_ _)>

    「完結させよう」と思って、最後のひとネタを探していたら、その夜にとんでもないネタが(爆)。もう、「この話で完結にしなさい」という天の声だと思いました(笑)。で、自分で書いた最終回のいちごカレーの話を読み返したら、まあ我ながら最近絶えて久しかったほど乗っている文章になったなと(爆)。

    エッセイはたぶんまた、書きたくなると思います。今作は何でもありだったけど、私の場合はテーマを決めた方が書きやすかったりするのかな、と、ちらっと思ったりしています。まだ決めてないですが。

    楽しんでくださって、ありがとうございます。
    同歩成様、執筆中でしょうか?お休み中でしょうか?どちらにしても、同歩成様のペースがあると思いますので、お体気をつけてお過ごしください。

    コメントありがとうございました!

  • 不法居住者への応援コメント

    雀の巣は見たことないですね……
    燕の巣は見たことがありますが……
    動物のたくましさを垣間見ることが出来ますね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雀が「巣!」を作って住んでいるところって、意外に見かけないですよね。わらとか草の細い繊維を集めた、ザ・巣という感じでした。
    雀ってタクマシイです。

    お星さまをありがとうございました。 <(_ _)>

  • 完結、おめでとうございます!
    楽しいお話をたくさん聞かせてくださってありがとうございました。
    🥰またいつか、何か面白いお話があれば聞かせてください! 待っています。

    しかし最後のお話が、無敵を誇るあのカレーが敗北するお話。
    あのカレーの香辛料の香りを凌駕するものがあるとは驚きです。
    スパークリングワイン (いちご風味) 、バカにできませんね〜。(笑)

    作者からの返信

    花京院 依道 様
    読んでくださってありがとうございます!

    エッセイはしばらくお休みするため、一区切りつけました。ちょっとばかり忙しくなってしまったためで、エッセイが嫌になったわけではないです。ワタシのことですから、「やっぱりこれみんなに話したーい。ウズウズ」になると思うので、そのときには仕切りなおして書かせていただこうと思います。
    その節はまた、おつきあいいただけると幸いです。
    楽しいお話とのお言葉、ありがとうございます。 (*^^*)

    いやいや花京院様、カレーは無敵じゃないんですよ (^_^;)
    ワインの製法とか成分とかにもよるかもしれないですけどね。こんなに風味がしっかり残ってるなんて、オドロキでしたわ。
    もう、「最終回のオチはこれにしなさい」という天の声だなと。
    今夜は3日目のカレーでした。ただでさえ、いつもより多くルーが入っているので、煮詰まったところへ、いちごの酸味がしっかりと効いて…💧
    カレー大好きな子どもが「白いご飯にする」と、迷うことなく切り捨てやがりました💧
    でも、これでどうにか完食です。
    カレーって敗北するんですよ。花京院様、お疑いなら一度お試しに…ふふふ…💧

    コメントありがとうございました!

  • クリストファーということは洗礼名か何かですか?
    そして三奈木様の旦那様はキリスト教徒、ということでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリストファーはただの仮名です💧
    本名出すわけにもいかないし、仮名が「山田太郎」でもなんだかな、と思ったので、大げさな名前にしてしまいました。
    キリスト教とは何の関係もありません。
    別のエピソードでは、クリストファーに飽きて別の仮名をつけたりしています。
    ちなみに純日本人で、氏名も日本語です。

    お騒がせして申し訳ありません。 <(_ _)>

  • 見た目はあれですが、彼らは益虫ですので、感謝しなければならない場面もありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目がアレなんです。私も、益虫だと知ったのは後からで、知らずに見てしまった瞬間は「ひぃ~」でした。私は運転の必要があるのでパニくらずにすみましたが、家族は本当にパニックでした。
    これがジョロウグモとかだったら、私も落ち着いてはいられなかったかもしれないです…💧

  • 細長いものへの憧憬への応援コメント

    初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
    得物を持つと言うのはもはや人としての本能なのかもしれないですね。
    人の生活は長物と切っても切り離せないと言いますか……

    作者からの返信

    たたみや 様、こんばんは。いらっしゃいませ。
    読んでくださり、ありがとうございます。

    なんか人間、細長いもの、好きですよね。
    特撮やアニメの巨大ロボットも、論理的にはなんとかビームやら何やらいろんな武器を搭載できるはずなのに、剣とか装備していること多いですよね。振り回したいんでしょうか、本能的に。

  • えええええええええええええええええええ???

    さ、最終回……(涙)。

    明日から「ふぞろいメモパッド」ロスです(泣)

    しかし三奈木様のお気持ち分かりますよ。
    エッセイもネタ切れになってきますよね。
    人生ってそんなに波乱万丈なネタばかりあるわけじゃないし。

    我が「Pillow Talk」なんてもう何ヶ月放置していることか(笑)。

    まあでも気持ちが乗らないままだと書くモチベーションも続きませんからね。
    また三奈木様の日々の生活の中で「これは書かねば」というネタがあれば
    再開してみるのもいいかもしれませんね。
    その時はすぐに駆けつけて拝読させていただきますよ~。

    そしてカレー。
    自分もカレーはよく作りますが、独自の味を出そうとして隠し味を入れると
    だいたい失敗します。
    カレーは箱に描いてある通りに作るのが一番だな~と思いながら作っております(笑)。

    ではまた。

    作者からの返信

    枕崎 純之助 様
    ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

    突然でスミマセン。正直、以前から「このエッセイ、なんかダラついてるなあ。一度終わらせてもいいかもなあ」とは思っていたのです。1話完結の不定期更新なので気づかれなかっただけで、いわゆる「エタり」かけていたのだと思います。
    私は、自分の調子が文体にモロに出るので、このエッセイ読み返すと、調子のいいときと悪いときがはっきりわかります。最近は忙しくなってしまって、あんまりいいテンションで書ける機会も少なくなってしまったので、仕切りなおすことにしました。

    枕崎様の「Pillow Talk」は、毎回めっちゃ楽しませていただいています。人それぞれなので、放置とかおっしゃらずに💧
    また、おもしろいお話(エッセイも)書けたら、拝読させてください。

    完結させるにあたってひとネタ…と思ったら、とんでもないネタが転がり込んできてしまいました(爆笑)。カレー敗れたり。こんな笑えるネタを使わなくてどうする。というわけで、こうなった次第です。
    りんごのお酒とかなら、どうにかなったのかな(^_^;)

    本エッセイに、最初にレビューを書いてくださった枕崎様。
    また新たにエッセイ書く機会がありましたら、楽しんでいただけますと幸いです。<(_ _)>

    コメントありがとうございました!

  •  完結、おめでとうございます!
     でも、えーっ、完結しちゃうんですかー? という感じです。
     
     ただ、私自身も、カクヨムの来たばかりの頃とは、取り組む熱量が違ってきているなあ、と共感します。
     自分では、ちょっとマイブームが去ってしまったかな、というイメージです。

     いちご風味のカレーライス、面白かったです。
     カレーが敗北するなんて、なかなかないでしょうねwww
     教訓:カレーは無敵ではない。肝に銘じますねwwwww

    作者からの返信

    本城 冴月 様
    ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

    1日で本城様に2回もレビューをいただくなんて、こんなゼイタクなことがあっていいのでしょうか…!
    ありがとうございます。ありがとうございますっ。
    喜びのダンスを奉納いたします。♫~ぐきょ(倒れる)

    このエッセイも、いわゆる「エタる」になりかけていた気がします。ネタがあったときだけ、という触れ込みなので、焦る必要はないとも思うのですが、ちょっとテンションが変わってきたのと忙しくなってきたのとがあって、「仕切り直すか…」という結論に至りました。
    エッセイがイヤになったとかではないので、また機会があれば書かせていただこうと思っております。

    本城様、熱量違ってきちゃいましたか。
    始めたばかりの頃のテンションのまま、というのは難しいですよね。
    私も、カクヨムサイトのペースをやや落とさざるを得ませんでした。
    本城様は、ご自身で小説もエッセイもケンサク、いや傑作を書かれますし、読んでいらっしゃる量もモノスゴイと思いますし。熱量変わってくるのもわかる気がします。

    今夜は、一晩寝かせたカレーでした(笑)。ルーの密度が高いのでカレーの香りが強いのですが、ひとさじすくうと、やっぱりいちごの香りが…(笑)。
    ぜひともカレーには、いちご以外のものにリベンジしてほしいところです(^_^;)
    カレーも、取り合わせには配慮が必要な食品でした(爆笑)。

    コメントありがとうございました!

  • どうもです。

    完結お疲れ様です。
    あれこれ書いていると方向性が変わったりしていきますからね。

    また再開したらお邪魔します。
    あ、再開しなくても来ますが…。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、ここまで読んでくださってありがとうございました。

    きっかけがあったわけではないのですが、一旦完結して、自分にもうちょっと余裕ができてから、仕切りなおさせていただくことにしました。

    >また再開したらお邪魔します。あ、再開しなくても来ますが…。

    うわああ、またそんなありがたいお言葉をぉ~(のたうち回って喜ぶ謎の生き物)。
    ありがとうございます。
    また、ちびゴリ様に楽しんでいただけるものを書きたいです。
    そのときは、またよろしくお願いします。

    コメントありがとうございました!

  • おはようございます。

    レビューは難しいですよ。すんなりまとまる時もあるけど、
    短い小説よりも苦悩するなんてよくあります。

    もちろんあれこれ考えて結局やめにしようというのもいくつもありました。(苦笑

    作者からの返信

    ちびゴリ様、おはようございます。
    読んでくださってありがとうございます。

    レビューは難しいですね(首こくこく)。どうかすると、長編小説に書くレビューの内容考えるよりも、短編小説に「ひとことレビュー」だけでまとめる内容考える方に、時間かかったりします。
    自分で小説書くより難しいこともありますね、確かに。
    結局できあがらず「ああっ、ごめんなさい~」で撤収することもしょっちゅう…。

    それだけに、自分の小説にいただいたときには、飛び上がっちゃいます。不肖ワタクシ、ちびゴリ様に幾度かレビューをいただきましたが(ありがとうございます <(_ _)>)、飛び上がって、走って壁をつたい上がってのバク宙、続けてのバク転3連続…したい、くらいはしゃいでしまいました(実際にそんな運動神経はないので、したいだけです💧)。あはは(^_^;)

  • おつかれさまでした

    気持ちが変わると長期エッセイなんて特にだんだん変わっていきますよね
    分かりますというか、私もそうですよねと(笑)
    エッセイ、いったん閉じる方が多くなってきましたね
    年数とか、時期的なものとかでしょうか?
    私もいったん閉じて新しく始めようかなと昨日から思い始めています

    というような、自分のことを人さまのところでコメントして
    m(__)m

    イチゴ味のカレー
    インパクトのある題名にも吸い寄せられましたが!
    勝てませんでしたか、カレーが
    意図あってそれを作った、あるいは賞味したと思っていたのですが
    「スタッフが美味しく食べました」状態でしたね❤

    作者からの返信

    歩 様、読んでくださってありがとうございます。

    長編小説だと、ある程度テンションを保って書くことになると思うのですが、1話完結のエッセイだと、テンション変わってきたようです。しかも私の場合は不定期だったので。ある意味…エタりかけていたのかな、と。
    それならいっそのこと、ひとまず完結させてしまおうと思いました。本文中にも書きましたが、当初と比べてちょっと余裕がなくなってきたので、今無理にエッセイを書こうと思わない方がいいな、と。小説は(マイペースですが)書きたいと思っているので、エッセイの方はちょっとお休みさせていただこうと思っています。
    歩様のように、Web小説に執筆に関してとか、テーマをしぼったエッセイの方が、続きやすいのかもしれないですね(私の勝手な印象です)。
    エッセイ閉じる方が多いのでしょうか?タイミングとしては偶然だとは思いますが…。歩様のエッセイ後追いで拝読している身としては、楽しく拝読しておりますが、「ぜひともずーっと続けてほしい」とは言えないですね、自分が完結させてしまった立場なので💧書き続けることもなかなかしんどいので。

    …いちごとカレーがケンカするって、あるんですね💧
    子どもは「ウスターソースかければいけるよ」と言っています。
    露骨な味変に、今回はひとことも抗議できませんでした(^_^;)
    スタッフ、カレーがなくなるまでおいしくいただきます。

    ここまでの応援、そしてコメントをありがとうございました!

  • こんばんは。お久しぶりです。
    いったん完結とのことで! お疲れ様でした。
    ふとした時に訪れ楽しませて頂いておりました。

    最終話にあった勢いや、時間的な部分。大変に共感で何度も頷いちゃいました。
    私もまったく同じで、うーんうーんとなっております。なんとか自分と
    相談しながらやりくりをしています。

    久しぶりに三奈木さんにお会いできてうれしかったです。
    次の機会も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    まきむら 唯人 様、おはようございます。
    こちらこそ、ご無沙汰しておりまして、失礼いたしました。
    折に触れて読んでくださっていたとのこと、ありがとうございます。

    私の場合は不定期エッセイで、勢いとか時間についてこのように考えた次第ですが、いただいたコメント拝見して、エッセイでなくともこういうことに悩まれる方は多いのかな、と思いました。ひょっとすると、いわゆる小説が「エタる」の背景はこれなのかな、とも。書き続けていくうちに、書きたい方向性が変化してしまった、というのはあり得る話だな、と。私は、小説ではまだそうなったことはないですが、このエッセイがエタりかけていたのかも、と気がつきました。
    気づかせてくださって、ありがとうございます。

    まきむら様には、このエッセイは御作とのコラボを書いていただいたりして、ものすごくお世話になりました。書いてくださるほど拙作を楽しんでいただけたのだとしたら、とても嬉しく、ありがたいことです。
    また別の機会で、お楽しみいただけたらと思います。
    そのときには、よろしくお願いします。 <(_ _)>

    コメントありがとうございました!

  • こちらを見逃していました、すみません。
    完結なさったのですか?

    三奈木真沙緒先生の作品は
    良い意味で個性があって
    なおかつ読みやすいので
    ファンは多いと思いますよ。
    僕もファンですけど。
    某アニメで言っていました。
    この世の中には、おもしろい作品と、そうではない作品しか無い!
    三奈木真沙緒先生の作品はどれもおもしろいと思います!
    (^^)

    作者からの返信

    崔 梨遙 様、読んでくださってありがとうございます。

    エッセイは仕切り直すことにしました。
    今のところ、定期的に書く余裕もとれなさそうなので、ちょっとお休みしようと思います。しばらく小説の方を優先したい気持ちもあります。
    ただ、エッセイは二度と書かないというつもりはありませんので、また新しく書けたらなと思います。

    身に余るお言葉、ありがとうございます。今後も期待していただいていると解釈して、ご期待を裏切らないよう頑張ります。また崔様に楽しんでいただける小説が書きたいです。 m(_ _)m

    コメントありがとうございました!

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    すごくおもしろいwww

    作者からの返信

    あしわらん 様、コメントありがとうございます。

    当時にくらべると、物理的なナントヤラは減りましたが、寒い冗談で教室を氷漬けにするとか、生徒全員を眠らせる魔法とか、そういう先生の攻撃方法は今も変わらずあるんだなあと(苦笑)。すっごくわかっちゃいます。

    おもしろいとのお言葉、ありがとうございます。

  • 一旦完結とのことでお疲れ様でした!

    それにしてもイチゴ味のカレーはなかなかの曲者ですね……。
    スパークリングワインのままだとすごく美味しそうな感じがしたんですが、まさかカレーが敗北するとは(笑)

    また新作が公開されたらお邪魔しますね(*^^*)

    作者からの返信

    市瀬瑛理 様、読んでくださってありがとうございます。
    ☆もくださって、ありがとうございます。

    エッセイは仕切りなおすことにいたしました。
    ここまでのところ、市瀬様に楽しんでいただけたなら幸いでございます <(_ _)>
    応援ありがとうございます。

    …カレーが勝てない味ってあるんだなと、驚きました。ワインの製法とかメーカーにもよると思いますが。まさかあんなにも風味が飛ばないとは💧普段の倍近い量のルーを入れて、どうにかの味です。どう表現しようとも、隠し味とは言えない…(^_^;)

    またエッセイを書く機会がありましたなら、よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました!

  • 三奈木様
    本文と関係ないのと二重に申し訳ないのですが、私、実生活でいろいろありまして、今後返信できない可能性があるので、もう私の小説を読んでくださらなくて大丈夫です。
    こちらからお邪魔させていただきながら本当に本当に申し訳ございません。
    それほどおおごとにならずに済むこともあり得りますけれども、どちらにしても状況が不安定でご迷惑をかけるおそれがありますので。
    三奈木様のご活動をかげながら応援させていただきます。今後、作品のほうを拝読させていただくことはあるかと思います。
    改めて申し訳ございません。交流させていただいて、ありがとうございました。

    作者からの返信

    柿井 様 コメントありがとうございます。拝読いたしました。

    詳しい事情をたずねることは差し控えますが、お忙しい中、わざわざのお気づかい、ありがとうございます。
    こちらこそ、拙作読んでいただいたこと、交流していただけたこと、感謝ばかりです。ありがとうございます。

    ただ、読みかけになっている近藤先生は、差し支えなければ読了させていただければと思います。めっちゃおもしろくて、気になっていますので。
    コメントは、ご迷惑であれば差し控えますし、書いた場合でもお返事はご無用です(私は、おもしろいと思うと、深く考えずにコメント書いてしまう人間なのです)。

    柿井様に、心穏やかにすごせる時間が訪れますように。
    そしてまたいつか交流できるときを、楽しみにしております。
    どうかお元気で。

    ありがとうございます。

    編集済
  • 地球最後の日への応援コメント

    星人の日の発想はなかったですが、祝日でいうと、春分の日と秋分の日が、子どもで漢字がわからない頃は、しゅんぶん? しゅうぶん? なんだか分からん、というのと、道路が不通を、道路が普通ならいいじゃん、というのが思い浮かびました。他にもあったと思うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    …コメントくださる方、皆さん「星人の日という発想はナイ」とおっしゃるんですよね…うーん、フシギだ。
    春分の日と秋分の日。あ、確かに、幼い日には混同した覚えが。どっちにしたって休みなんだから、と深く考えなかったような気がします。
    道路が普通…おっと、ワタシはこちらの発想がなかったぞ?道路が普通なのは確かにいいことではありますね。

    関係ナイですが、春分の日と秋分の日が祝日で、夏至と冬至がそうでないのは、どうしてなんでしょうね…?

  • 不法居住者への応援コメント

    私も雀の巣を見たことがあります。知っているマンション(住んでいるのではない)の、一階の駐車場の天井近くで、誰でも立ち入れる場所に、です。本当にイメージのまんまですよね。自分と関係がなければ、微笑ましいのでしょうけれども。

    作者からの返信

    柿井優嬉 様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    雀って、ああ見えてけっこうシタタカだと思います。おっしゃるように、自分と関係なければ微笑ましいです、けどね💧

    巣は本当に「ザ・巣」です。

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    時代が許してくれないと思いますが
    キャラの濃い教師が多かったですね。

    チョークを投げる教師に反撃として、皆で
    一斉チョーク射撃をやった記憶が(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョークで反撃!南山様、反骨精神にあふれておられましたね。スゴイ光景だなあ。

    私の学年は、ある先生から「お前らは歴代で最悪の生徒だ」と言われましたね。同じことを、毎年それぞれの学年に言っていたらしいですが。これもあるあるかなあ(^_^;)

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    昭和末期~平成初期の頃の学校はカオスでしたよねぇ。
    普通に竹刀を装備している教師いましたからねぇ。
    それでバシッと尻を叩かれこともあります。
    あの時代は先生も容赦なく生徒に平手打ちをしていましたよね。

    けど俺は幸いにしてあまり理不尽な先生には当たらなかったな。
    教師の巡り合わせは良かったので幸いでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    竹刀もありましたね。ドラマだと、竹刀の中に真剣仕込んでる、なんて設定もあった時代でしたね💧

    私が関わった先生方は、いい先生と理不尽な先生と両極端でした。ただ女子だったためか、暴力行為に出会ったことは少なめだったと思いますが。

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    おお、なるほどですね。
    こんな風に例えると嫌いだった先生も少し可愛らしく感じる……所も…でてくるかも?

    そういえば、高校の時の生物の先生は、ほんとうに高度な魔法を使える先生で……
    とにかく、全員を眠らそうとしてましたね😅

    あの先生は、この1時間の授業の中で、何人眠らせることが出来るかを自分の課題として、授業しながら自分のスキルを磨いてるに違いない…
    と、私達は陰で言ってました。

    説明が悪いとかそんなんではなしい、丁寧に説明はしてくれてるんだけど…
    とにかくすご〜く眠くなるようなある意味とても良い声で、たんたんと、黙々と…、同じリズムでひたすら話し続ける。
    本当に眠くなるんですよ、聞いてると。
    もうどうやって、この襲い来る睡魔から自分を守って起き続けるかが生徒側の課題でしたね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強烈な先生おられましたね。生徒全員を眠らせようとしてくる先生…💧
    そうか、先生の方では、生徒を多く眠らせることが課題だったのか…。そうやって魔法の腕を磨いていたのですか先生。
    …そういえば、授業での話がお経に聞こえる先生ってのもおられたなあ(爆)。

    生徒たちはいろいろな攻撃を乗り越えてたくましくなっていくのですね。
    今は、昔よりも戦士系の先生かなり減ったと思いますが。

    楽しい(失礼💧)経験談ありがとうございました。

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    おはようございます

    「スクー○ウォーズ」で感動できる時代でしたからね
    ちなみに「金八○生」は一回も見たことありませんが、「スケ○ン刑事」は全シリーズリアルタイム視聴です!

    時代が違うって言い方好きではないのですけど、例えば気温にしても今はもう猛暑が災害のレベルなので、全教室クーラーが当たり前
    そうそう、ひとクラスの人数も少なくて! 聞いた時はびっくりしたものです
    感覚的な「時代が違う」ではなく、本当に「時代が違う」ので、先生もそれに合わせると大変ですよねえ

    でも、経験値取得! レベルアップ! のために、勉強も、人付き合いも、先生もまた
    それ、いいですね♪

    作者からの返信

    歩様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    「時代が違う」しか言いようがないのですが…。スケ◯ン刑事とか反逆同盟とかがドラマとして成立してましたからね。そういえばスクール◯ォーズありましたね(^_^;)

    生徒数も違いますよね。私が高校生の頃は、ひとつ上の学年が、例年より1クラス多かったものです。今は教室が余っているらしくて💧

    先生がたいへんなことにはかわりないですね。
    でも、自分自身の学生時代に、経験値とかレベルなんて発想ができていたら、もうちょっと学校楽しかったかなあ…。

  • ティーチャークエストへの応援コメント

     おお、先生をそういう魔法使いとかにたとえると、つらい授業のときも、「ここで経験値をあげておくと、ボス戦のとき楽になるはず」
     とか思えて、耐えられそうですよね。
     
     セシルちゃん、がんばれぃ♡

    作者からの返信

    本城様、毎回コメントをありがとうございます。

    なるほど、確かにそうですね。ちょっとしたゲーム感覚でたのしめるかも。ただ、授業内容の方はゲームじゃなくてちゃんと理解してくれないと困るなあ💧

    ついでに、先生がRPGのコスプレしてくれたら、ある程度対処法がわかったりして。
    それは生徒の方がモンスターになるのかという疑問があるけれど💧

    セシルへのエールありがとうございます。明朝、本人に伝えておきます
    m(_ _)m

  • ティーチャークエストへの応援コメント

    回復系の担任教師(*´艸`*)
    頼りになる先生でよかったです♪
    お母様としては、そのひとことで随分ほっとされたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    担任の先生というところがまたありがたくて。その通りでございます。ご心配くださってありがとうございます。
    あと、図書館の司書さんが、防御力アップの魔法の使い手なのだそうです。

    先生方が、RPG系のコスプレしてくれたら、対処方法がわかりやすいかもしれません(^_^;)

    …ん?それって、モンスターは生徒のがわってこと…?


  • 編集済

    ティーチャークエストへの応援コメント

    昭和末期から、平成のごく初期に私も小中高校生の時間を過ごしました。

    高校時代は、初期の先輩方が「様々な自由」を勝ち取ってくださったので、「のほほんとして自由な、楽しい高校生活」を過ごすことができました。

    一番ダークだったのは中学校だと思います。自身の家庭も「父の病気」でグチャグチャ、学校は荒れてグチャグチャでした。毎週の朝礼集会では、いかつい先生が、竹ぼうきを振り回して、「ほら!さっさと校庭に並べや!」と生徒を追い立てていたことを覚えています。

    世界レベルの日本人サッカー選手の中学生時代の「恩師」がその当時は私の中学にいました。テレビで「部活の指導の上で体罰をどう考えるか」と先生がインタビューを受けておられ、「私は、体罰は絶対許されないことだと思っています」とおっしゃられたのを聞いて、テレビの前でずっこけました。あの頃の体育教官、みんな手足出まくりでしたから。

    「体罰禁止」何それ、おいしいの?状態だったことを覚えています。

    生徒も荒れていて、「中学生活」は、「自分のアイデンティティ」「自分の尊厳」を守るための「戦い」の日々でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの頃はねえ…ス◯バン刑事とか「悪の巣窟◯◯学園…」とかの類のドラマが成立してましたからねえ(^_^;)
    私の学生当時は、むしろ体育の先生はあんまり体罰派じゃなかったです。むしろほかの教科の…っとっと。

    コメントいただいた「恩師」にとっては、日頃の行為は体罰の範疇に入ってなかったのでしょうかね(^_^;)

    最近の風潮の中で、当時の現役だった教師の皆さんが、あの頃をどう振り返るのか、ちょっと興味がなくもないですね。

  • レビューって本当に難しいですよね!
    わかります……わかります……と頷きながら読んでおりました。
    私も悩んだ末に☆だけということ、結構あります。
    まさにGoodレビュワー!みたいな方がおられる中、はたして自分がここに書いていいのか、みたいな気持ちになったりして。
    なかなかむつかしいですよねえ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん、やっぱりレビューは皆様悩んでいらっしゃる。書けないときは…ねえ?撤退するしかないです。

    そうそう、Goodレビュワーな方。あまりにもすばらしいレビューなんですけど、下手っぽな自分としては、気おくれしちゃうこともありますね。レビューうまくなりたければ、そうしたレビューをたくさん読んで研究した方がいいのでしょうけど…。たまに、落ち込んでくることあるんですよ…。世の中にはこんな上手なレビュー書かれる方がいらっしゃるのに、自分はナニ駄文書こうとしているんだ、とか…ああ、いかんいかん。

    研究もいいですけど、ほどほどが大事かもしれないですね(^_^;)

  • カクヨムを始めたばかりの頃、私のしょうもない短編にあまりにも素晴らしいレビューを頂いてしまい、恐縮したことをよく覚えております。レビューを見て小説本文を読んだ人が怒らないかな?とか思ったほどです笑
    あと長編はPV増えてました。ぜひとも勝ち星に含めて下さい笑
    ということで、三奈木様に大感謝している一人です。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お言葉、とても嬉しいです。御作面白かったので、僭越ながら書かせていただいたのですが、私の方こそ、あれでよかったのかしらと思っておりましたので、コメントいただいてああよかったと安堵しました…ありがとうございます。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    今後ともよろしくおねがいします
    m(_ _)m

  • とても良く分かります(笑)
    レビューに関して、私も同じ感じですね。
    なるべく書きたい気持ちはありますが……難しいですよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、あきこ様もレビュー悩んでいらっしゃるのですね。みんなそうなのかな。
    自分は視野が狭いので、ときどきこうして、エッセイの形でいろいろな方にうかがってみたくなります。

    なるべく書きたいのですけどね。どうにもまとまらなかったとか。拝読しながらふとレビューが思い浮かんで、その小説に寄せられたほかの方のレビューを一応拝見したら、おんなじこともう書かれてるじゃーん、とか。
    たいがいの方がずっとすばらしいレビュー書かれているように思えますが、その方々もやっぱり悩みながらレビューを書いておられるのかな…と、ふと思いました。

    ここにコメントくださった皆様、私にレビューを書いてくださったのですが(あきこ様もモチロンです)、どれも素晴らしくて嬉しくなっちゃうレビューでして、それを皆様悩みながらまとめてくださったのだなあと、改めてありがたく思い返しました。

    あきこ様、いつもありがとうございます。
    これからもよろしくお願いします。 <(_ _)>

  • レビューはホントに難しいですよね。
    書きたいと思っても上手くまとめられないの私も同じなのですごくわかります!
    撤退もよくありますね……(>_<)

    最近は全然書けてないな、と通知で流れてくる他の作者さまの素敵レビューを見ながらちょっと寂しくなってます。(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    市瀬様も悩んでおられますか。
    やっぱり、レビューは難しいと思っておられる方、いっぱいいそうな気がしています。
    当然かもしれませんが、文章の形にできないと書けないので、撤退するしかないことも多いですよね。
    ですよねですよね。

    上手に書かれる方はやっぱり上手だなあと思います。ただ、上手なレビューをずっと追いかけていると、だんだん自分の方が悲しくなってくるので(苦笑)、参考にはしたいけど気にしすぎないように、他の人のレビューを拝見するのはほどほどにしています。
    書けないときは書けないので、無理しなーい、くらいでいいのかなと思っています。書けるタイミングはまたそのうち来るだろうな、って。

  • レビューは難しいです(笑)

    何を書くべきかまとまらず
    逃げ出してしまいます(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レビュー難しいですよね。
    でも、南山様の書かれるレビュー、ワタシはいいと思うけどな。いただいた立場ではそう思いますよ(*^^*)

    けど、書けないときは書けないですよね。
    ワタシも逃げ出すことはよくあります…(^^;)

  •  レビューはすぐ書ける場合と、書けない場合がありますよね。
     私も星つけてから、しばらくたって書いたりします。
     星と同時に書くことのほうが、珍しいくらいです。

     ま、書けるときは書けばいいし、書けなかったら無理しないでいいんじゃないかい、と呑気に考えてますw
    (ミナキさまの体調がすぐれないときに、コメント書いてすみません、返信は無しでもOKですよん)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、隊長じゃなかった体調は大丈夫です。
    ご心配ありがとうございます。

    本城様は、ご自身で書かれる小説もエッセイもめちゃくちゃおもしろいのに、ほかの方の小説読まれてレビュー書かれるペースもスゴイ、という印象です。
    さすがに本城様の動向をチェックしているわけではないので(💧)、マイページの「フォローしている方」のページでお見かけしたときに「あ、本城様またレビュー書かれてる…ペースすごいな」と思うのですが、星と同時じゃないこともよくあるのですね。それは初めて知りました。

    私も、すぐにレビューが浮かばないことの方が多いのですが、星だけ先でレビューは後でもいいのかな、同時の方が喜ばれるのかな、とか考えてしまうこともあります。
    でもこれ、自分の気質的に、考えすぎると身動きとれなくなりそうなので、私ものんきに考えることにしています。だって書けないときは書けないんだもーん。無理しなーい。

    本城様はコメントもですがレビューも、読み込んでくださっているのが伝わってきて、いろいろな方に書かれているレビューも「この小説も楽しそうだなあ」という気持ちになっちゃいます。レビューだけでも楽しくなります♪
    (さすがに全部は拝読できませんが)

    いつもありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • いつもありがとうございます
    お心がうれしいです!

    私は折に触れ申していますが、レビュー文は「書店のポップ」のつもりで書いています
    真沙緒さんと同じく、思い付きで書けるときあれば、じっくり考えてからの時もありますが
    ほとんどがでも、私は、あくまでも私はですが、満天星と共にレビュー文も捧げます
    最近長編読めていないのでどうしても……
    短編ばかりですが、長編の時は話数読んでから(お星さまは捧げつ)あとからレビュー文も
    真沙緒さんと同じく、「これ以上は書けないな」と脱帽のレビュー文ある時は確かに書けませんね

    けっこう、皆さん同じだと思います
    どうぞ真沙緒さんのお心のままに
    でも、私もですけど、時々、ほんの時々でも、「歩さんのレビューでいっぱい読んでもらえた」っていわれるとすごくうれしいです!
    私も真沙緒さんのレビュー文から引き寄せられてこられた方がいらっしゃるので感謝しかありません

    長文、また失礼しました
    ご無理はなさらないように❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書けないときは書けないんです。ええ〜こんなにおもしろかったのに、と思うことしょっちゅうなんですけどね💧

    そして私の方ももちろん、歩様をはじめ、レビューいただけるとめっちゃ嬉しいです。
    ありがとうございます。
    m(_ _)m

    私も現在、あんまり拝読自体できてないです。無理しなーい、でやっていきます。
    ご心配ありがとうございます。お互いマイペースで活動できるといいですね。

    今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    人間の証明への応援コメント

    オトナの雑誌コーナー!
    フッ…フフフッ!(笑いすぎて腹筋痙攣中…)
    い…いえ、ね? もうこの問題(心の整理)は解決しておられると思ったのですが、余りにも面白い話題だったので、思わずコメントを打ってしまいました。

    そうですか、お声がけせずにそのまま……それはとても良いことをしましたね ♪

    作者からの返信

    花京院 依道 様、こんばんは。
    楽しんでくださっているコメントをありがとうございます。

    はい、もう笑い話です…くっくっくっ…(思い出し笑い)。
    悩んでいると書いてしまったのですが、おかしさもなかなかのもので…こんな風に笑っちゃう自分もよくないなあとも思っていたものでして💧
    それでも、遭遇してしまった直後はけっこう悩みました。だいぶ後まで葛藤が残っていたものです(^_^;) 理屈では、黙って立ち去るのが最善だとわかっていても、ねえ💧

    しかし、マンガみたいなことって、あるもんですね。
    恩師のことを知っている人に話したら、めぐりめぐって恩師の耳に入るかもしれないと思うと、うかつにリアルで話せなくて、ここでフェイクを入れつつ吐き出させてもらいました ( ̄▽ ̄)

    良いことをしたとのお言葉、ありがとうございました。

  • 日曜始まりと月曜始まりのカレンダー。
    下手に月曜始まりにしてしまうと間違ってしまいそうなので、私は慣れている日曜始まりが良いですね。
    しかし、旅行の計画を記入するときなどは土日が繋がっている方が書きやすそうではありますね…。
    いっそ、土曜始まりのカレンダーがあったら振替休日(月曜)と繋がって、連休気分を味わえて面白いかもしれませんね。

    作者からの返信

    花京院様、コメントありがとうございます。

    花京院様も日曜始まり派なのですね。やっぱり、慣れているスタイルが一番安心しますね♫

    ああっ、土曜始まり!それ、いいじゃないですか!いいとこどり!商品化したら「こういうの待ってた~!」という人、いっぱいいそうな気がします。いいですよ、それ~。


  • 編集済

    それは、夢っちゅーんや。への応援コメント

    真っ暗な中に浮かぶ能面(特に小面)……これは大人でも怖い!
    ちなみに小面ってどのお面だったっけ?と思って画像検索したら、あのお面がズラッとがたくさん出て来てびっくりしました。まるでデスマスk……ゴ、ゴホンゴホン!

    私の怖かった夢といえば、サメに襲われる夢ですね。
    幼稚園児の時にたまたま『ジョーズ』を見てしまい、しばらくの間うなされました。
    しかし、所詮は幼稚園児の想像力。今、思い返してみると、突拍子もなくサメが現れたり空中を泳いで追いかけてきたりと、まんまB級サメ映画……
    今なら何でやねん!ってツッコミ入れていると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小面は、私にとっては「ザ・能面」で、能面と聞いて思い浮かべるのがコレです。けっこうコワかったですね。共感してくださってありがとうございます。
    成長後、能面は無表情だからこそ角度や陰影でいろいろな感情を表現できると学んで、納得いったようないかないようなフクザツな心境になったものでした。幼稚園児には本当にキツかった…(苦笑)。

    子どもの頃に見たものって印象強烈ですよね。花京院様はジョーズでしたか。あれは怖いですね。むき出しの歯とか。あの音楽の効果も大きそうですね💧でも花京院様の夢のイメージ、ちょっと見てみたい気もします。現代の技術で映像化したら、けっこう迫力かもしれないですよ!

    私が幼い頃に見てしまった(テレビで)映画は「激突!」でした。大きなコンボイがどこまでも追いかけて来るんですよ。ドライバーの顔は最後まで映らない。その後しばらく、コンボイが追いかけて来る夢も見ましたね(ワタシこんなのばっかり💧)。

  • ほんとにジャンル、難しいですね。ラブコメと思い込んで書いてたけど、やっぱ、ちがうんかな? かといって、恋愛っていうほどじゃなくて、どっちかっていうと、笑いの要素がかってるねんけどな、コメディってジャンルもあったらいいな、と思っていました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャンルを決めてから書くと、こうはならないのだろうか?…と疑問を持つこともありますが、私はたぶん、どっちにしても迷うのだろうなと思っています。たとえば異世界での恋愛ドラマだったら、異世界ファンタジーと恋愛の両方にあてはまりそうだけど、作者が恋愛ドラマの要素を重視するのであれば恋愛ジャンル、みたいに決めていいのかな、くらいに思います。

    コメディのジャンルができたら、活気づきそうな気がしますね。思いっきり笑いに全振りした小説が集まりそうだな。

    本項書いた当時はまだ投稿作少なかったですけど、現在はジャンルどうすればいいのかよくわからない小説が増えてきて、カオスな状態になってきました…ふふ、ふふ…。

  • 不法居住者への応援コメント

    雀。そんなところに巣を作るとは! 油断もスキもありませんね^^;
    うちも鳩に巣を作られたことがあります。ベランダに。卵が孵って巣立つまで、気づかなかったというマヌケぶりですが。(その顛末は『望みはでっかく』に書いてます)

    作者からの返信

    原田楓香様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    いやホント、雀ってシタタカです。体が小さいぶん、カラスよりシタタカに見えるかもしれないです。

    鳩。鳩も厄介そうですね。ワタシなんとなく、鳩ってフンがいっぱいってイメージがあるんですけど(偏見)、そうでもないのですかね?

    …そうか、ワタシ原田様のエッセイまだ拝読してなかったんだ!あ〜れ〜、申し訳ないです。今、読むよりも書く方に意識が行っているので、ゆっくりになると思いますが、またうかがいます。
    m(_ _)m

  • 見てのお楽しみ♡への応援コメント

    > なにかな? なにかな?

    ふふふっ、面白いです〜!
    実際にこんな記載がされていたら楽しいでしょうね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにリアルで「なにかな? なにかな?」は目撃してないです。実際にあったら苦情が殺到しそうですね。笑い事じゃないでしょうね…(でも笑)。

    ちなみに「番組未定」を最後に見たのは10年以上前です。さすがに最近はなかなかないケースのようです。

  • ミステリアス・ベジタブルへの応援コメント

    キャベツなのにチンゲンサイ。
    思わずふふっ、と笑ってしまいました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何気なく売り場をさっと見たときに、何か違和感があって「んん?」となったんです。「キャベツ」って4文字のところを、6文字並んでいたのが引っかかったのかもしれないです。
    キャベツの外側をラップでぴったり包む方式で、ラップ表面のゆがみがほとんどなかったので、いたずらで剥がして貼り直した、とは考えにくかったです。

    その後のある日、2度めを目撃しました(笑)。

  • 我が家にもいます、アシダカグモ。気持ち悪いですよね…。
    夜、白い壁に張り付いているところに遭遇するとビクッとします。

    昔は追い出してもらおうと夫に声をかけたりもしましたが、残念ながら我が家の勇者は虫が大の苦手。乙女のように悲鳴をあげて逃げ惑うばかりなんです。
    なので、虫関係は全て私が処理しています。

    そのおかげで、今ではアシダカグモも素手で追い出せます!

    作者からの返信

    花京院様、たくさん読んでくださってありがとうございます!
    いっぱいの応援と、フォローと、お星さまをくださったこと、感謝申し上げます。
    m(_ _)m

    アシダカグモ。見かけはナンですが、けっこう臆病らしいです。でも、運転中の足元ゴソゴソは、なかなかに心臓への試練でございました。

    虫が苦手な人は、まあ、しょうがないですけどね(^_^;)
    でも、虫に対応する花京院様、カッコイイ✨
    アシダカグモは、家庭内害虫を駆除してくれるらしいけど、わかっていて家の中に放し飼いにするのは、度胸いりますよね…💧

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    細長いものへの憧憬への応援コメント

    長ネギを握りしめるおちびちゃん、想像するだけで可愛らしいですね♡

    人は長いものを持つと振り回したくなる…
    そういえば、お隣の息子さんが思春期の頃、布切れをグルグル巻きにした杭を庭に打ち立てて、バットを振り回して滅多打ちにしていたような……

    作者からの返信

    花京院様、こんばんは。
    読んでくださってありがとうございます。

    はい、かわいかったんですよ、おちびちゃん。もう年齢的に、ベビーカーには乗っていないだろうなあ。元気かなあ。

    …そ、それは、お隣の息子さん、フラストレーションがたまっていたのでは…?
    なんでしょうね、細長いもの持つとこう、ブンブンしたくなる気持ち。でもあのおちびちゃんは、長ネギ振り回さなくて、いい子してたんですわ。今頃の年なら、振り回したくなってるかもしれない?

  • R指定と言えばこの枕崎ですよ。三奈木様。
    カクヨムのR指定野郎とは俺のことだ(変態)。

    三奈木様の「SWEET MEMORIES」は大人のビターテイストが沁みる傑作ですよね。
    僕も読ませていただき、老舗の熟練のバリスタが淹れてくれたコーヒーを飲んだ時のような深い感動を味わいました。

    しかしながらこの作品がR指定かといえば「どこにR指定に該当する部分があるのだろう」というくらい抑えた表現をされていたと思います。
    断言できますが、この作品はレイティングを外したとしてもカクヨムから指摘を受けることはないでしょう。

    実際にカクヨムから自作を「エロイから直せ」と言われた僕が言うのですから間違いないかとw
    個人的には「まああまりビクビクせずにカクヨムから何か言われたら直せばいいや」くらいの気持ちいいのではないかと思います。
    仮に問題があったとしても、まずは警告が来ますので。
    予告なしでいきなり処分されたりはしないので大丈夫ですよ^^/

    作者からの返信

    こんばんは。
    カクヨムのR…いやそれはさすがに…💧枕崎様、ご降臨ですね。
    コメントありがとうございます。

    まずは改めての短編のご感想、ありがとうございます。照れちゃう。思い出だからスイートで、現実はビターなモンですよ。いやいや何言ってんだか。
    (〃∇〃)

    で、実は自分でもちょっと思ったんです、「Rいらんかも」って。
    ただ…あの話は、流れ的に「この後は…ねえ?」な感じをかもしたものにしてしまったので、保険的にR付けておこうかなと身構えてしまったわけです。ミナキはチキンです。まださじ加減がわかっておりません。

    今回の短編については、もうRを外すつもりはないです。小中学生の読者に見せられるかと質問されたら、微妙だなあと思っちゃうからです。

    ですが、枕崎様お察しの通り、自分が身構えすぎかなあと思っているのも事実です。本文にもちらっと書きましたが、過剰に気にすると次第に書けなくなってしまう危険もありますし。

    私はソッチ方面の具体的な描写は、できればしたくないと考えています。今回はテーマ的に、ちょっとそれっぽいものを書かないと説得力ないなと思ったので、せめて具体的でなく抽象的にぼやかして書いたのが、自分なりの抵抗でした。これでさらにRを付けておけば、少なくとも運営様のお手をわずらわすことはあるまいという用心がありました。チキンです。

    枕崎様の当時のレポート、参考にさせていただいたつもりでしたが、やはり自作でいざ公開となると、臆病になってしまいました。

    まあ、初の、ということで、もし今後また書くことになったら、今回よりはもうちょっと冷静に判断したいなあと思います。
    ご自身で、表現の境界線を見極められた枕崎様のお言葉、少し肩の力が抜けました。

    長文返信、たいへん申し訳ないです💧
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 「ラブコメ」ジャンルは、カクヨムさんだと男性向けと限定されて、女性向けだと「恋愛」ジャンルになっちゃうんですよね。
    なのでわたしの書くのは女性向けラブコメなつもりだったのですが、「異世界ファンタジー」か「恋愛」に登録するしかない・と。とは言え、異世界ファンタジーと言うと男性主人公を期待して読む方が多そうですし、ジャンルは難しいですね。

    いや、そのサイトごとに求められる物を書けてこそ、真の執筆者✨なのかも!
    うむむ、まだまだ道は険しそうです……( ー̀ωー́ ).。oஇ

    作者からの返信

    弥生さま、こちらにもお立ち寄りくださって、ありがとうございます。

    カクヨムサイトのジャンル分けは、小説の内容で決めるべきか、対象によって決めるべきか?悩んじゃいますよね。
    私も以前、女性を主人公にしたラブコメを書いて、さて投稿しようとしたときに、ジャンルについて調べ直して、はたと困ったのです。これどう考えても女性向けだし、コメディなんですけど。

    女性向けなら恋愛とすべきか。でもコメディ要素を無視しちゃいけない気がする。悩んだ末に私はラブコメにしちゃいました。

    ラブコメにしちゃうと、女性読者が読みに来なくなっちゃうのかしら。男性読者が「コレジャナイ」と思っちゃうのカシラ。でも、恋愛ジャンルにするには軽い、軽いのよぉ〜。

    恋愛ジャンルにも、異世界が舞台っぽい小説がいっぱいありますよね。たぶん皆さん悩まれて、ジャンルを決めていらっしゃるんだろうなと思います。

    異世界ファンタジージャンルって、なんかもう…あのジャンル自体が異世界って気がしますよね。もう、どれだけの小説がひしめき合っていることやら💧弥生様はそこに、飛び込まれた、わけでしょうか…もうそれだけで、スゴイ挑戦、のように思えます。
    ワタシ今後、異世界ファンタジー書くことになったらドウシヨウ。あのジャンルに入れるの、なんか勇気がいるなあ。テンプレ系は書けないから、一瞬で埋もれそうだし💧
    確かに、道は険しい…。

    コメントありがとうございました。
    ついいろいろ思いをはせて長文返信になってしまいました、ご容赦を
    m(_ _)m

  • 鎮痛記ガングリオンへの応援コメント

    ガングリオン、出たり引っ込んだりする厄介なものだとは聞いていましたが、中身はゼリー状だったんですね!? 液体かと思っていました( ˙꒳˙ ;)
    足首に水なら溜まったことがありますが、こちらはオ●ナミンCみたいな色の液体でしたよ。
    とんでもないところに、色んな状態(液体、気体、ゲル状)のものが溜まるなんて……。人体の不思議も、悩みも尽きませんね。

    作者からの返信

    弥生ちえ様、こんにちは。読んでくださってありがとうございます。

    ガングリオン、中身はゼリーというか、ゲル、といった方が近いかもしれないです。にるにるしているのを見たのはもうずっと以前ですが、インパクトすごかったのでよく覚えています。
    それより、な、なんですと、オロ◯ミンC…!うわああ、想像すると痛い怖い!足首に水、わああ。それ、痛くなかったですか?今は大丈夫なのでしょうか?再発とかないですか?ど、どうかお大事になさってくださいね。
    いやホント、人体って神秘ですね(^_^;)

    そして、このような勝手気ままな文章に、レビューを書いてくださってありがとうございます。拝読して「ほわー」の境地です。こんなふうに評していただけるなんて、ありがたくて、照れ照れになっております。わーん、嬉しいよぉー。
    ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ←嬉しさで錯乱中

    コメントありがとうございました(*^^*)

  • 人間の証明への応援コメント

    それでよかったんだよ!
    私も昔ビデオレンタル店でバイトしていた頃、かつての同級生がアダルトビデオを借りていくのを何度かレジで受け付けましたね。彼は私が同級生だと気付かなかったのか、もし気付いていたのなら天晴れな胆力だなと思います。

    作者からの返信

    あしわらん(葦原名香子) 様、こんにちは。
    うわお、たくさん読んでくださって、ありがとうございます。
    m(_ _)m

    それでよかったとのお言葉、とても元気づけられました。ありがとうございます。
    (ワタシが「それでよかったと言ってちょうだい」と、厚かましいお願いをしたものですが。お恥ずかしい💧)

    なかなかダイナミックなご経験をお持ちのようで。コレハスゴイ。私がその男性の立場だったら、女性の店員さんのレジに持っていく勇気もないだろうな。いやそもそもそっちのビデオ借りた経験もないのですが💧それもかつての同級生だったなんて…うーん、「気づいてない」に一票かな(^_^;)
    しかも、よく読んだら複数回…きっと気づいてないね、うん。

    コメントくださって、ありがとうございました。

  • ちょっと主題とは異なるのですが、昨年のカクヨムコンに出した作品のキャッチコピーに「本屋。それは異世界への入り口でした(18禁)」と書いたんです。
    これは、18歳以下の主人公にとっては「18禁」は異世界だ、というニュアンスだったのですが、運営から「カクヨムではR18はダメよ」と警告が来たので「中身読んでから出直してこい」と返信。すると後日「内容は問題ないが、読者が誤解を受ける」ということでやはり「18禁」というワードを削除して欲しいと低姿勢で依頼がきました。

    Web小説は、一般的な小説よりも表現の自由を制限する公共の福祉の幅が広いですよね。
    私は極端な面倒くさがり屋さんなので「怒られた時でいいや」というスタンスです。
    ですが、社会的には三奈木さんのスタンスが正しいですよね。正しいけれども、作者の負担が大きい気もします。
    真面目に考えると簡単じゃない問題。分かりやすい正解、誰かくれないかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が長文になってしまいました。スミマセン。

    そんなことがあったのですか。
    うーん、ナルホド。

    紙の本屋さんは、周りに人がいますから、あきらかにオトナ向けの本のコーナーに小中学生がいるのって勇気がいると思うし、手に入れてゆっくり読みたければレジでお金払わないといけない。でもネットだとワカランですよね。すぐ隣でスマホいじっている子どもが、ゲームしてるのかラ◯ンやってるのかオトナ向けコンテンツ見てるのか。すごく手軽に、バレずに、そういうのにアクセスできちゃう。だから、コンテンツ出す方が、そのへんちょっと気をつけないといけないのかな、という理屈はわかる気がします。

    ただ、西野様のおっしゃる「中身は問題ない、異世界のニュアンス」というのが、Webでは伝わりにくいというのもわかる気がするのです。そのキャッチコピー、もし紙の本だったら、表紙のデザインとか書体とか工夫して、そのまま行けたんじゃないかな。そのままでもシャレというかセンスというか、問題なく受け取られていたんじゃないかなあ。…そんな気がします。

    アナログ本というか紙の本は、そういう許容範囲が広そうだけど、Webになるととたんに言葉が強すぎてしまうというか。そういえば、直接会って話すよりもメールの方が言葉がキツく受け取られてしまう問題ってありましたよね。今はみんな、Web上の力加減の方が当たり前になってきちゃって、直接話すときにも微妙なさじ加減が求められるようになっちゃって…あら、脱線。💧

    自分のスタンスが正しいかどうかはわからないです。チキンすぎるのかもしれないし。簡単な問題では決してないですが、いつ誰がどんな表現を見つけて繰り出してくるかわからない「表現の闘技場バトルロイヤル」で、わかりやすい正解を提示するのも容易ではない気がします。…地雷原を突破するようなものなのかな。

    長文失礼しました。
    興味深いお話、ありがとうございました。

  • 色々前のお話をすっとばして、申し訳ありません。
    わたしも気になっていたので、こちらのページに先にお邪魔させていただきましたm(__)m

    Rは難しい……カクヨムさんはR15相当で、18じゃないんですよね。
    映画で調べてみたんですが、暴力面では鬼〇の刃がR15で、せくしー面では、作品例は見付けられませんでしたが、組み合わさらず、個々で映る分には大丈夫……な文章も見掛けたり……Σ(゚д゚///)ソウナノカ!?
    ラブコメジャンルだと過激な表現も見当たったりするのですが、具体的描写じゃなければ良いのかなぁ。ギリギリを攻める強心臓は持ち合わせてはいないですけどね。(いや、文章力もないから書けないですーー(´;ω;`)ウッ…)

    作者からの返信

    弥生様、いらしゃいませ。読んでくださってありがとうございます。
    こちらエッセイですから、気になりました項目からどうぞ〜。…あ、これ、紹介文に書いた方がいいかな…。

    ワタシ的には、R15で十分だと思っています。ていうか、カクヨムサイトって小中学生も利用しているらしいですし(自称のテキストを信じるとして)。それでも自在に表現したい人も大勢いるでしょうから、R15が妥当なところなのかなと。それ以上が欲しければ、対応サイトを利用すればいいことですし。ワタシは、そんなキッツイ描写は書く気しないなあ。

    映画、調べてくださったんですか。ありがとうございます。たいへんだったことでしょう。
    ◯滅の刃、R15だったのですか!もっと小さい…ごにょごにょ。そういえば、残酷系のR15はわりと見受けられますけど、せくしー系のR15ってなさそうですよね。
    こ、個々でって…どういうことだっ?
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    自分が書いて思ったのですが、ギリギリを攻めるって、自分の表現力の究極の挑戦、みたいな側面があるような気がします。読み手の反応がわかりやすいのが、性表現なんじゃないかなあ。ギリギリ引っかからないせくしーな表現に、どこまで迫れるか。表現者の挑戦。だから挑みたくなるのかな。
    私はチキン&文章力ナシだから、そんな挑戦はできずに、ぼやかしまくって逃げましたが(〃∇〃)

    コメントありがとうございました。



    4.28追記:
    CSのテレビ番組表を見て気づきました。せくしー系のR15って、けっこうあるのですね。ワタシ、そっち系はもっと対象年齢が高いと思いこんでおりました💧
    たいへん失礼いたしました。

    編集済
  •  Rの線引きも悩みますよねー。
     あるかたのエッセイには、
    「気になったら、とりあえず全部つけとけ。
     Rの有無で、読む読まないを判断する人はほとんどいない」
     と、ありましたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本城様、いつもお世話になっております。

    悩んじゃいますねー。
    Rについては、他人が書いた小説に対しての方が、冷静に考えられる気がします。
    でも自分の小説はどうもねえ。
    やはり、気になったらとりあえず付けとけ路線が無難だな、になっちゃいますね。
    Rが付いていても、程度も千差万別ですし。
    ご紹介の文章、今後の参考にさせていただきます。
    ありがとうございました m(_ _)m

  • 分かりますよ、本当に
    私もいろいろ「どうでも」で語っていますが

    あくまで私の場合はですが、かつての「ひな」でもそう、想像力ある方なら……
    分かるでしょ?
    で、とどめています
    あと、作品が想定する対象年齢でも、そもそも性的になることを避けます
    そもそもでいえばR18の投稿サイトはあるわけですし、露骨なそれはそこでやればと私は考えます
    「カクヨム」運営様も多分、それでルールやボーダーを設けているでしょうから

    チキンになるのこそ分かります!
    指摘されるのいやですものね
    心臓に悪いし、あまつさえ追い出されたら……

    結論、慎重になるくらいでちょうどいい(笑)

    作者からの返信

    歩様、共感のコメントをありがとうございます。
    チキン三奈木でございます。
    (我ながらやな名乗りだなあ💧)

    私もあんまりロコツには書きたくないですね。書かなくてすむものなら書きたくないです。ただ、テーマによっては、ほんのりとそれっぽいものを書かないと説得力ない場合もあるなあと思って、今回がそのパターンでした。

    性描写はまだともかく、残酷描写のほんのりは難しいですが…。傷の深さが登場人物の心の傷の深さに直結する一面もあって、読み手にとっての想像や共感の指標になる一面もあるように思うので…(現時点でのミナキの見解)。

    >慎重になるくらいでちょうどいい(笑)
    ですよね、ですよね!
    ミナキは当分、チキン路線で生きていきまーす。
    ニワトリ三奈木(だからヤな名乗りだって💧)。

  • レイティングをどうするか、というのは悩ましいところですね。

    私の普段書いているものは、残酷でも、暴力でも、性的なものでもないので、のほほーんとしていますが、KAC2024で書いた"This Bird had Flown."は、少しだけ大人なことを書いたので、すこしレイティングをつけるかどうか迷いました。

    まぁこれくらいならよかろう、と思って何もつけませんでしたが、線引きは難しいですね。

    三奈木様の直感でレイティングをつけるのが、一番適切(論理ではなく、感覚の方が、より正確にそのボーダーラインを感じられる、という意味で)なのだろうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悩ましいですよね。

    私は御作はまだわずかしか拝読できていなくて、川線・山線様もRを付けるかどうか悩むような小説書かれたことも初めて知ったという状態ですが(スミマセン)。
    悩みますよねえ。

    私は、くだんの短編をほぼ感覚で書いたようなものなので、同じく感覚が「これRいるんとちゃう?」と告げてきたことには、従っていいのかもしれないですね。

    感覚的なものは、直感で判断するのもひとつの手ですね。確かに今回は、ソッチ路線に寄せて書いた自覚もありますので。

    感覚でボーダーラインを感じ取る。小説は、文章を通してイマジネーションを刺激するので、Rの付与については感覚で境界線を感じ取るというのも有効かもしれないですね。

    おかげさまで、少し自信が持てました。
    心強いアドバイス、ありがとうございました!

  •  昔読んだ外国語学習ブログを思い出しました。イタリアのラジオ番組で連想ゲーム見たいのがあって「〇〇なものは?」に間髪入れずに名詞で答えていくと言うものでした。「エロいものは?」に対して回答者の方は一瞬ためらったけれど「・・・・・・手」と答えて司会者の方もしばし逡巡して「手かぁ、うーん。たしかにエロい事に使えるからあり!」と答えていました。そうかアリなんだ。

     ということで何が言いたいかと申しますと、三奈木さまの場合はご本人がこれはエロいなと思ったら、仄かなエロスでもとりあえずレイティングありでいいんじゃないかなと思います。

     ただし他の方から見て性的要素が微塵も見当たらない場合は、作者の方が非常に特殊なものに性的興奮を感じているのではないかと深読みされる可能性はあります。「手」しか出てこないのにレイティングがついていたら「お前は吉良吉影か!」と思われるでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連想ゲームの例え、思わず「ああ、それそれ!」と思ってしまいました。うまく表現できませんが、おっしゃりたいことわかりますぅ。手そのものがエロいわけじゃないんだけど、時としてシチュエーション的に…ねえ?というやつですね(そうか?)。そして、時としない場合にまでRつけるのは、確かにやりすぎということになりますね。

    私も、くだんの短編は、ちょっとソッチ路線に寄せて書いた自覚はありますので、ご意見いただいて、今回はこれでよかったんだと納得がいきました。
    なにより連想ゲームのお話が、「ああ、わかってくださった!」と、とてもありがたかったです。

    心強いご意見、ありがとうございました。

    吉良吉影は不意討ちくらって笑い転げました
    (≧∇≦)

  • 不法居住者への応援コメント

    鳥さんは色々な寄生虫を持っているらしいですから……(目黒寄生虫館などで紹介されていると云うのを聞いたことがあります。怖い&遠いので行ったことはありませんけど)。滞在中にエアコンを使われなくて正解だったと思いますよ(^^;)

    「ぺいっとたたき出した巣」が、三奈木様のもどかしい思いがめいっぱい詰まっていますね♪

    ちなみに、学校の校庭の木に作られたカラスの巣を見たことがありますが、あれも漫画の巣そのものでした!

    作者からの返信

    弥生ちえ様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    寄生虫!ひょえええええ…!
    お、オソロシイことを聞いちまっただ…。自力で駆除しなくてよかったー。(できないけど)
    いやホント、エアコン使わなくてすむ時季で幸いでした。
    さっさと取り除いて穴をふさいでしまわないと、別の雀がまた入居したら大変なので、あわてて業者さんに連絡したものでした。
    ちなみに、巣を「ぺいっとたたき出した」のは業者さんです。表現したのは私ですが💧

    カラスの巣は見たことないですね。なんかカラスは、いろんなものを巣材に使うと聞いたことがありますけど、ヘンなものを使わないと、やっぱりマンガみたいな巣になるんですね。豆知識。

  • 私、まだ質問系自主企画に参加した事ありません。ミナキさんと同じような理由で……
    でも、これを読んで、なんだか参加してみたくなりました(o^^o)
    時間ある時に、探して見ようかしら

    作者からの返信

    あきこ様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    私は以前から、「一度参加してみたい」と思っていたんです。なんでだろう。インタビュー受けてみたかったのかなあ(爆)。
    質問系自主企画、タイミング合わなかったり、余裕がなかったりすると、意外に参加するの難しかったりしますね
    (^_^;)

    質問系自主企画があっても、質問内容も主催者の方によっていろいろですから、参加しやすいものをじっくり探すのも大事だなあと思いました。
    これが究極行くと、自分で設問作って自主企画立てる、になるのでしょう。…別の難しさの予感。あ、いかん熱っぽいぞ ←嘘です

  • 質問系、なるほどそういうものなのですね
    私も一度だけそれに参加させていただきましたけれども、結音さんの緩い「振り返り」企画だったので💦
    作品の振り返りは自分でしてしまうたちなので、私は
    その作品ページ実際、私のところにはありますしね!
    でも、そうか、そこから出会いが生まれると考えれば質問系に参加もいいかもしれません

    確かに、そこからつながり出来た方もいらっしゃいます
    ただどうしても私の場合、ヨムが進まないもので……
    せっかくできたつながりが途切れがち💦

    私の場合、まずは長編、一つでも作らないと参加資格もないですけどね(笑)
    カクが終わらないと落ち着いてヨムも出来ないので(苦笑)
    今、その足掛かりとなるもの、がんばっております!!

    作者からの返信

    歩様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    これも人それぞれですね。
    私は今回参加してみて楽しかったと思いますが、ちょっと合わないと思う人もいるでしょうし、もしかすると超細かい質問系ウェルカムカモーンな人も…いるかもしれないし。
    こういうの好きな人でも、リアルが忙しくて余裕がなくてタイミングが合わないと、意外と参加するハードル高かったりするでしょうね。

    私も、あんまりゆっくり読めないので、せっかく接点できても、たくさんの人の小説読み切れないのです。ホント申し訳ない💧

    ただ参加資格はあんまり難しく考えなくていいんじゃないでしょうか。今回の企画は、短編が主という方もおられたので。

    リアル事情や気分が合ったときに、入りやすい企画に出会えると「ラッキー」と思えますよね。

  • 質問系の自主企画って私も参加してみたいんですが、なかなか全部の質問に答えられそうなものがないんですよね(苦笑)
    タイミングも上手く合わなかったりで……。
    でも楽しそうなのでいつかは参加してみたいですね!

    作者からの返信

    市瀬様、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。質問に答える「だけ」…だとしても、意外と踏み切れなかったりします。タイミング合わない、わかりますよ〜。走り幅跳びの踏み切りがうまく合わない、みたいな、ね。
    あと、質問との相性とか。

    そういう機会に出会えると、けっこう楽しいと思います。


  • 編集済

    こんばんは。
    なんと、もしかしたら本城様のご解答があったかも知れなかったとは。それは拝見したかったかも……と、こういう気持ちですね。とても分かりやすいです。
    三奈木真沙緒様のものも、は勿論なのですが、やはり、拝見したい方のものを拝見しておりました。
    全員、とはいきませんでした。ただ、いつも以上に色々な方のご解答を拝見した記憶がございます。素敵なご質問でしたものね。
    質問系自主企画は二回目ですが、一回目にご解答しましたエッセイが意外と読んで頂けて、もしかしたら、と思ったのがエッセイ。シリーズです。
    普通のエッセイにはなりませんでした。何故なのか、と思いながら普通のエッセイを目指して猫のエッセイ。も同時期に連載しております。
    長文失礼いたしました。いつも本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    豆ははこ様、こんばんは。
    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    豆ははこ様も、本城様がご回答されていたら、気になりましたか。そうですね。ご質問もグッジョブな企画でしたね。

    私も、豆ははこ様のご回答読ませていただきました。やはり、登場人物の背景というか、かなり固めて執筆されるのですね。そうした設定をしっかり構想されると、人物の存在感に厚みが出るものなのですね。大きなヒントを教えていただけたように思います。ありがとうございます。

    私は、質問型企画は初参加だったので、ほかに参加された方はどんな回答をされているのか見てみたくて、意識していろいろ読ませていただきました。たくさんおられましたね。
    次にこうした企画を見かけたとき、参加できるのか、いろいろな方のご回答を見て回れる余裕があるか…わかりませんが💧

    豆ははこ様のエッセイも、またふらっとお邪魔してみたいです。よろしくお願いします。

    コメントありがとうございました。
    m(_ _)m


  • 編集済

     おおお、その面白そうな企画、あちこちで噂をちらちらとお聞きしつつ、結局参加できませんでした。
     残念です。
     ミナキさまの回答、みてこようっと、るん♡

    作者からの返信

    本城様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    本城様にも噂(?)は届いてましたか。
    あの企画に参加された方々のご回答が、ときどきトップページに載っていたので、ちょっとした話題かな、と思っておりました。ただトップページの内容って人によって変わるので、見かけておられない人も多いかもしれないですね。
    あとは、参加された方の近況ノートとか、企画より先に直接その回答を読まれたとか、かな。

    自主企画への参加って、タイミング逃したら案外難しかったりしますよね。
    本城様も、機会があったら回答してみられては…。

    るん♡ がカワイイ。

  • 人間の証明への応援コメント

    大人の対応です∑d(d´∀`*)グッ!
    先生の黒歴史を作らなくて、良かったです♪
    武士の情けってやつでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    弥生ちえ様、こんにちは。
    ああ、カッコイイお言葉と心強い顔文字、ありがとうございます!
    (こういう顔文字あるんですね)

    そうですね、確かに…あの場で声をかけていたら、恩師に黒歴史ができてしまったかも…💧ははは( ̄▽ ̄;)
    武士の情け! 最高です!

    もう、笑い話にしてしまうことにします。
    ただ恩師本人の耳に入らないようにしないとな…💧
    (いや恩師は気づいてないはずだから、耳に入っても自分のことだと思わないかも💧)

    コメントありがとうございました。 (*^^*)

  • 人間の証明への応援コメント

    他の方に同意します(^^)

    それで良かったと思いました(笑)

    作者からの返信

    南山之寿様、こんにちは。
    ありがとうございます。
    やっぱり、そう言っていただけてほっとしました。

    声かけていたら双方気まずかっただろうと理屈ではわかっていましたが、どうしても恩師を無視してしまったようで、恩知らずかな、と思ってしまっていたので…あ、シャレじゃないんですよ💧

    ここにコメントくださった皆さんも、やっぱり同じ状況ならそうされるのだろうなと、それでよかったんだと、安心できました。

    我ながらスゴイところに来合わせたなとは思いましたけどね(^_^;)

    コメントありがとうございました
    m(_ _)m

  • 細長いものへの憧憬への応援コメント

    三奈木真沙緒様 御侍史

    思い出しました!

    魔法の剣をかざした少女が
    「オリュード」
    と言った瞬間、変身。
    そして、彼女は叫んだ。
    「愛ある限り戦いましょう! 命燃え尽きるまで
     美少女仮面ポワトリン!!」


    細長いものに着眼なさいますとは、天才的ですね。

    このたびは、「宮内卿の君」に素晴しいコメントを有難うございました。
    受験の「野村の古典」(代々木ゼミナール)の増鏡によって宮内卿を初めて知った私は、どんなに憧れたことでしょう。
    なのに、全く気がつきませんでした。
    後鳥羽院を巡る政治的な背景によって、宮内卿の君を知る人がこんなにも僅少になってしまっただなんて・・・あらためて三奈木様の着眼点の鋭さに感嘆致しました。
    イザベラ・デステ侯妃とともに、宮内卿の君を一人でも多くの人々に知っていただきたい・・・これを私のライフワークに致します。
    本当に有難うございました。
    またいろいろとお教え下さいませ。
    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    稲邊 富実代 様 こんにちは。
    読んでくださってありがとうございます。

    ポワトリンは未見なのですが(たぶん地方局の事情)、剣だったのですか。ナルホド。

    着眼というか、ただ、長ネギ握ったおチビちゃんがひたすらかわいかった、からスタートしただけの話でございます
    (*´ω`*)

    宮内卿の君のことは、稲邊様の近況ノート拝読して、初めて知った次第です。稀代の歌才を持っていたのですね。時代に埋もれてしまった才能はきっとまだたくさんいるのでしょうね。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

    稲邊様、拙作にたくさんのお星さまをくださり、読者選考期間を通して応援してくださったこと、感謝してもしきれません。当方は、読みかけの長編を複数本かかえてしまっていたため、期間中に稲邊様の小説を拝読に伺えなかったことがたいへん申し訳ないです。また改めてお邪魔させてください。

    コメントありがとうございました。

  • 人間の証明への応援コメント

    すでにそれで良かったのコメントで溢れてますが、それで良かったと思います。状況はアレですが、良い教え子を持った幸せな恩師だと思います笑

    作者からの返信

    同歩成様、こんばんは。
    あたたかいお言葉をありがとうございます ;つД`)
    優しい方がたくさんで、ミナキは幸せだよう…。

    しかし、まさか、マンガのような状況に自分が立ち会うことになるとは、思いもよりませんでした💧

    そういえば、あれ以来その恩師の姿は見かけておりません。
    よかったというべきか。もし今後話す機会があったら、笑いだしてしまうかもしれません(^^;)

    おかげさまで安心できました。
    ありがとうございました。 <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    ぎゃあああああああっ!
    恩師!
    かつての教え子に見られているぞ!

    すみません。
    自分は男なので恩師の立場になって悶え苦しんでしまいましたw
    恥ずかしいいいいいいっ!

    作者からの返信

    枕崎 純之助様、こんばんは。
    笑っちゃうご感想をありがとうございます。

    いやでもホントに…恩師には申し訳ないのですが、思い出すと、ちょっと笑ってしまうこともあります(^^;)

    これやっぱり、声かけられた男性は、恥ずかしいのですね。
    それが元教え子の女性だったら…やっぱりイヤですよね💧

    こんなマンガみたいな状況、本当にあるんですねえ( ̄▽ ̄;)
    うん、もう、笑っちゃうことにします✨

    血の通った代弁、ありがとうございました <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント



      それで良いんです、そっとしてあげましょう。

    作者からの返信

    あら フォウ かもんべいべ様、こんばんは。
    それで良いとのお言葉、ありがとうございます。

    結果的に、ではありましたが、そっとしておくことになって、やっぱりよかったと思いました。
    それにしても、こんな状況になってしまうことって、あるものなのですね(^^;)

    あれ以来、気持ちが少々地割れを起こしていましたが、おかげさまで安心することができました。
    ありがとうございました <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    私も、それでよかったのだと思います。

    人間ですもの。皆108つの煩悩を抱えて生きているわけです。

    美しいところ、汚いところ、上品なところ、下品なところ、組み合わせのバランスはあるにせよ、すべてを包み込んで「人間」ができているのだと思います。

    私事ですが、ニキビ面の中学生のころ、校区内の本屋さんで、周りに誰もいないことを見計らって「オトナ」の雑誌を立ち読みしていましたが、ふと冷たい視線に気がつきました。横を見ると、同級生の女子が私に向けて、軽蔑するような冷たい視線を送っていました。

    思わず叫びそうになったこと、学校でばらされたらどうしようなどと心配したことを覚えています。

    作者からの返信

    川線・山線様、こんばんは。
    つらいことを思い出させてしまったようで、申し訳ないです。

    おっしゃるように、恩師も人間なので、プライベートでのそうしたことは軽蔑してはおりません。ただ、あの状況に出くわしてしまったのが、ひたすら気まずかったです…我ながらなんというところに来合わせてしまったんだと…(^^;)

    ですが、双方中学生という立場でのご経験は、さぞかしお辛かったことと思われます。
    大人になった現在なら「ああ、そういうことに興味出るお年頃だよね」と思えますが、そういうことに拒否反応がはっきり出てしまう年齢でもあるわけで、思春期ですから感性の振り幅大きいですよね。で、目撃されてしまった方も、割り切ることが難しい年代なんですよね…。気が気でなかったことでしょう。お察しいたします。

    ご経験を踏まえられての「それでよかった」とのお言葉、ありがとうございました。
    <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    こんにちは。

    それはもはや大人としての配慮。
    だから大丈夫です!

    同性で仲の良い友人ならまだしも、ちょっと気軽に声を掛ける状況じゃないですもんね。

    作者からの返信

    ちびゴリ様、こんばんは。
    大丈夫と言い切ってくださって、ありがとうございます。

    どうも頭が固いせいか、
    「スルーも気づかいのうち」と「でもせっかくお見かけしたのに」と、
    気持ちがまっぷたつになってしまって、モヤモヤしておりました。
    それでいて、失礼ながら、思い出すとたまにちょっとおかしくなって笑っちゃったりもして(^^;)

    おっしゃる通り、声をかけてしまったら、どっちも気まずーい気持ちになっていたことは間違いないと思われます💧お互い気まずくなってしまうなら、何のために声かけたんだ、ってことになりますよね(^^;)

    うん、恩師にそんな風に配慮できるなんて、ワタシも大人になったなあと、ようやくそう思えてきました。
    ありがとうございます。

    (もしあの状況で、仮に小学生の教え子が無邪気に声かけてきたら、恩師はどうされるのかと、余計な妄想が頭をもたげました(^^;)ワタシったら余計なこと考えるのが得意だなあ(-_-;))

    おかげさまで安心できました。
    ありがとうございます <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    書店で風俗情報誌を立ち読みしているときにバイト先の教え子のお母様に声をかけられたときのワタクシの罰の悪い気持ちを思い出しました。スルーしてあげてください。それでいいのです。心の底からそう思います。🥺

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸様、こんばんは。

    ああ、…つらいお話を打ち明けてくださって、ありがたいというか、申し訳ないというか…すみません。

    ご経験、客観的な立場で拝見して、「いや、それはちょっと、声かける場所かタイミング選ぼうか」と考えた自分に気づきました(その女性に対して失礼な意見かもしれませんが)。ありがとうございます。私があの状況で恩師に声をかけていたら、ここに書き込んでくださった皆様から「そのタイミングでそれはちょっと…」と思われていたかもしれないですね💧

    スルーでよかったんだと思うことができました。ε-(´∀`*)ホッ
    我にかえらせてくださって、ありがとうございました。
    <(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    「それでよかったんだよ」
     だって、恩師さんも、そこで挨拶されたら、あとでものすごく苦悩されたと思います。
     恩師さんを苦悩させなかった、ミナキさまはえらいです。

    作者からの返信

    本城 冴月様、こんばんは。
    優しいお言葉を、ありがとうございます。

    やっぱり…そうですよね。たぶんああいう状況で声をかけたら、恩師が凍っちゃうか石化しちゃうだろうな、とも思ったのですが。ワタシは頭が固いので、「でもせっかく久しぶりにお会いして、目の前におられたのに」とも思ってしまって、気持ちが地割れを起こしたというか。あれでよかったんだと理屈ではわかっていたので、余計に。「あえて無視する気づかい」って、難しいものですね(^^;)

    それにしても、こんな状況に出くわすことあるんだと、自分は運がいいのか悪いのかよくわからず、どうかすると失礼にも「ぷふッ」と笑ってしまいます💧

    えらい、まで言ってくださって、ありがとうございます。
    おかげさまで、恩師を苦悩させずにすませることができたと、納得できそうです!
    ありがとうございました。<(_ _)>

  • 人間の証明への応援コメント

    男の立場から

    忘れてあげてください
    真沙緒さんの行動は正しいです!
    恩知らずどころか、それこそ恩返しです

    題名とのある意味でのギャップに大笑いしつつ

    作者からの返信

    歩様、こんばんは。
    お答えくださってありがとうございます。

    我ながら、なんという現場に来合わせてしまったんだと思いましたが…こんなマンガのようなことがあるとは(^^;)

    やっぱり、声かけたら気まずいですよね、お互いに💧
    理屈ではわかっているのですが、どうもワタシは応用がきかないようで、あえて声をかけない気づかいもある、と思う一方で、でも目の前におられたんだよ?とも思ってしまって。
    「忘れてあげてください」は目からウロコでした。そうか、おっしゃる通りですね。確かに。ああ、このお言葉、すっと心が軽くなりました。ありがとうございます。

    ええ、思い出すとときどき笑えてしまうんです。失礼にも(^^;)
    題名は、半ば自分に言い聞かせております。人間なんだから、と(苦笑)。

    すぱんと心に響く名回答に感謝申し上げます<(_ _)>
    ありがとうございました。

  • 人間の証明への応援コメント

    私も同じ状況にでくわしたらきっと声は掛けられないのでそれでよかったんだと思いますよ(*^^*)
    声を掛けられる方も多分気まずいと思いますし(笑)

    作者からの返信

    市瀬瑛理様、こんばんは。
    あたたかいコメントをありがとうございます。

    やはり…ですよね、声かけられないですよね(^^;)
    先方も気まずいだろうなとも思いました。

    理屈では、「あの状況ではああするしかなかった」と納得はしているのですが、どうもワタシは融通がきかないというか、「それでも恩師を前に声をかけないってどうなんだ」みたいなものが抜けないようで。今でもときおり思い出すと、うーん、と思ってしまっています。

    そして…たいへん申し訳なくも、思い出してつい、笑っちゃうこともあります(^^;)
    それにしても我ながら、エライところに出くわしたものだ(^^;)

    おかげさまで、安堵いたしましたε-(´∀`*)ホッ
    このような悩みにお答えくださって、ありがとうございました。
    <(_ _)>

  • お題小説武者修行記への応援コメント

    お題小説は大喜利みたいな感じで瞬発力も必要ですよね~。
    確かに難しい。

    自分も最近、カクヨムじゃないところで「正月」にまつわるお題小説に挑みました。
    ただ自分も正月の風景から小説が思いつかなかったので、逆に自分の好きな世界観に無理やりに正月を持ってくるという荒業で一本完成させました。
    そのうちこちらにもそれを載せたいと思います。

    お題小説。手強いですね。
    それにしても三奈木様の短編のいくつかはKACきっかけで作られたのですね。
    これからも楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    枕崎様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    やっぱり難しいですね、お題小説。
    正月、という言葉はどうしても日本とか和風のイメージがありますね。新年、としたら、また少し違うのかな。お題の出し方によっても変わってきそうですね。

    KACがきっかけというか、カクヨムサイトに登録して間もなく(たぶんその年のKACが終わった直後)、自主企画でお題小説なるものを間近で見たのです。ネットならではですね。発想の瞬発力は欲しいとは思いましたが、どう考えて作っていけばいいのか五里霧中状態のまま、今回の短編創作フェスで突然「やってみよう」と思い立ったわけです。なんて気まぐれな。
    何かがつかめたような気も、つかめなかったような気も。とりあえず「やりきったぞ」という自信は多少つきました。レベルアップできているといいなあ。

    さてさて、枕崎様の正月小説やいかに♪