不法居住者への応援コメント
雀。そんなところに巣を作るとは! 油断もスキもありませんね^^;
うちも鳩に巣を作られたことがあります。ベランダに。卵が孵って巣立つまで、気づかなかったというマヌケぶりですが。(その顛末は『望みはでっかく』に書いてます)
作者からの返信
原田楓香様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
いやホント、雀ってシタタカです。体が小さいぶん、カラスよりシタタカに見えるかもしれないです。
鳩。鳩も厄介そうですね。ワタシなんとなく、鳩ってフンがいっぱいってイメージがあるんですけど(偏見)、そうでもないのですかね?
…そうか、ワタシ原田様のエッセイまだ拝読してなかったんだ!あ〜れ〜、申し訳ないです。今、読むよりも書く方に意識が行っているので、ゆっくりになると思いますが、またうかがいます。
m(_ _)m
ミステリアス・ベジタブルへの応援コメント
キャベツなのにチンゲンサイ。
思わずふふっ、と笑ってしまいました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何気なく売り場をさっと見たときに、何か違和感があって「んん?」となったんです。「キャベツ」って4文字のところを、6文字並んでいたのが引っかかったのかもしれないです。
キャベツの外側をラップでぴったり包む方式で、ラップ表面のゆがみがほとんどなかったので、いたずらで剥がして貼り直した、とは考えにくかったです。
その後のある日、2度めを目撃しました(笑)。
スパイダーパニック in 車 ※閲覧注意への応援コメント
我が家にもいます、アシダカグモ。気持ち悪いですよね…。
夜、白い壁に張り付いているところに遭遇するとビクッとします。
昔は追い出してもらおうと夫に声をかけたりもしましたが、残念ながら我が家の勇者は虫が大の苦手。乙女のように悲鳴をあげて逃げ惑うばかりなんです。
なので、虫関係は全て私が処理しています。
そのおかげで、今ではアシダカグモも素手で追い出せます!
作者からの返信
花京院様、たくさん読んでくださってありがとうございます!
いっぱいの応援と、フォローと、お星さまをくださったこと、感謝申し上げます。
m(_ _)m
アシダカグモ。見かけはナンですが、けっこう臆病らしいです。でも、運転中の足元ゴソゴソは、なかなかに心臓への試練でございました。
虫が苦手な人は、まあ、しょうがないですけどね(^_^;)
でも、虫に対応する花京院様、カッコイイ✨
アシダカグモは、家庭内害虫を駆除してくれるらしいけど、わかっていて家の中に放し飼いにするのは、度胸いりますよね…💧
コメントありがとうございました。
編集済
細長いものへの憧憬への応援コメント
長ネギを握りしめるおちびちゃん、想像するだけで可愛らしいですね♡
人は長いものを持つと振り回したくなる…
そういえば、お隣の息子さんが思春期の頃、布切れをグルグル巻きにした杭を庭に打ち立てて、バットを振り回して滅多打ちにしていたような……
作者からの返信
花京院様、こんばんは。
読んでくださってありがとうございます。
はい、かわいかったんですよ、おちびちゃん。もう年齢的に、ベビーカーには乗っていないだろうなあ。元気かなあ。
…そ、それは、お隣の息子さん、フラストレーションがたまっていたのでは…?
なんでしょうね、細長いもの持つとこう、ブンブンしたくなる気持ち。でもあのおちびちゃんは、長ネギ振り回さなくて、いい子してたんですわ。今頃の年なら、振り回したくなってるかもしれない?
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
R指定と言えばこの枕崎ですよ。三奈木様。
カクヨムのR指定野郎とは俺のことだ(変態)。
三奈木様の「SWEET MEMORIES」は大人のビターテイストが沁みる傑作ですよね。
僕も読ませていただき、老舗の熟練のバリスタが淹れてくれたコーヒーを飲んだ時のような深い感動を味わいました。
しかしながらこの作品がR指定かといえば「どこにR指定に該当する部分があるのだろう」というくらい抑えた表現をされていたと思います。
断言できますが、この作品はレイティングを外したとしてもカクヨムから指摘を受けることはないでしょう。
実際にカクヨムから自作を「エロイから直せ」と言われた僕が言うのですから間違いないかとw
個人的には「まああまりビクビクせずにカクヨムから何か言われたら直せばいいや」くらいの気持ちいいのではないかと思います。
仮に問題があったとしても、まずは警告が来ますので。
予告なしでいきなり処分されたりはしないので大丈夫ですよ^^/
作者からの返信
こんばんは。
カクヨムのR…いやそれはさすがに…💧枕崎様、ご降臨ですね。
コメントありがとうございます。
まずは改めての短編のご感想、ありがとうございます。照れちゃう。思い出だからスイートで、現実はビターなモンですよ。いやいや何言ってんだか。
(〃∇〃)
で、実は自分でもちょっと思ったんです、「Rいらんかも」って。
ただ…あの話は、流れ的に「この後は…ねえ?」な感じをかもしたものにしてしまったので、保険的にR付けておこうかなと身構えてしまったわけです。ミナキはチキンです。まださじ加減がわかっておりません。
今回の短編については、もうRを外すつもりはないです。小中学生の読者に見せられるかと質問されたら、微妙だなあと思っちゃうからです。
ですが、枕崎様お察しの通り、自分が身構えすぎかなあと思っているのも事実です。本文にもちらっと書きましたが、過剰に気にすると次第に書けなくなってしまう危険もありますし。
私はソッチ方面の具体的な描写は、できればしたくないと考えています。今回はテーマ的に、ちょっとそれっぽいものを書かないと説得力ないなと思ったので、せめて具体的でなく抽象的にぼやかして書いたのが、自分なりの抵抗でした。これでさらにRを付けておけば、少なくとも運営様のお手をわずらわすことはあるまいという用心がありました。チキンです。
枕崎様の当時のレポート、参考にさせていただいたつもりでしたが、やはり自作でいざ公開となると、臆病になってしまいました。
まあ、初の、ということで、もし今後また書くことになったら、今回よりはもうちょっと冷静に判断したいなあと思います。
ご自身で、表現の境界線を見極められた枕崎様のお言葉、少し肩の力が抜けました。
長文返信、たいへん申し訳ないです💧
ありがとうございましたm(_ _)m
ジャンル分けの話、あるいは筆者の若気の至りへの応援コメント
「ラブコメ」ジャンルは、カクヨムさんだと男性向けと限定されて、女性向けだと「恋愛」ジャンルになっちゃうんですよね。
なのでわたしの書くのは女性向けラブコメなつもりだったのですが、「異世界ファンタジー」か「恋愛」に登録するしかない・と。とは言え、異世界ファンタジーと言うと男性主人公を期待して読む方が多そうですし、ジャンルは難しいですね。
いや、そのサイトごとに求められる物を書けてこそ、真の執筆者✨なのかも!
うむむ、まだまだ道は険しそうです……( ー̀ωー́ ).。oஇ
作者からの返信
弥生さま、こちらにもお立ち寄りくださって、ありがとうございます。
カクヨムサイトのジャンル分けは、小説の内容で決めるべきか、対象によって決めるべきか?悩んじゃいますよね。
私も以前、女性を主人公にしたラブコメを書いて、さて投稿しようとしたときに、ジャンルについて調べ直して、はたと困ったのです。これどう考えても女性向けだし、コメディなんですけど。
女性向けなら恋愛とすべきか。でもコメディ要素を無視しちゃいけない気がする。悩んだ末に私はラブコメにしちゃいました。
ラブコメにしちゃうと、女性読者が読みに来なくなっちゃうのかしら。男性読者が「コレジャナイ」と思っちゃうのカシラ。でも、恋愛ジャンルにするには軽い、軽いのよぉ〜。
恋愛ジャンルにも、異世界が舞台っぽい小説がいっぱいありますよね。たぶん皆さん悩まれて、ジャンルを決めていらっしゃるんだろうなと思います。
異世界ファンタジージャンルって、なんかもう…あのジャンル自体が異世界って気がしますよね。もう、どれだけの小説がひしめき合っていることやら💧弥生様はそこに、飛び込まれた、わけでしょうか…もうそれだけで、スゴイ挑戦、のように思えます。
ワタシ今後、異世界ファンタジー書くことになったらドウシヨウ。あのジャンルに入れるの、なんか勇気がいるなあ。テンプレ系は書けないから、一瞬で埋もれそうだし💧
確かに、道は険しい…。
コメントありがとうございました。
ついいろいろ思いをはせて長文返信になってしまいました、ご容赦を
m(_ _)m
鎮痛記ガングリオンへの応援コメント
ガングリオン、出たり引っ込んだりする厄介なものだとは聞いていましたが、中身はゼリー状だったんですね!? 液体かと思っていました( ˙꒳˙ ;)
足首に水なら溜まったことがありますが、こちらはオ●ナミンCみたいな色の液体でしたよ。
とんでもないところに、色んな状態(液体、気体、ゲル状)のものが溜まるなんて……。人体の不思議も、悩みも尽きませんね。
作者からの返信
弥生ちえ様、こんにちは。読んでくださってありがとうございます。
ガングリオン、中身はゼリーというか、ゲル、といった方が近いかもしれないです。にるにるしているのを見たのはもうずっと以前ですが、インパクトすごかったのでよく覚えています。
それより、な、なんですと、オロ◯ミンC…!うわああ、想像すると痛い怖い!足首に水、わああ。それ、痛くなかったですか?今は大丈夫なのでしょうか?再発とかないですか?ど、どうかお大事になさってくださいね。
いやホント、人体って神秘ですね(^_^;)
そして、このような勝手気ままな文章に、レビューを書いてくださってありがとうございます。拝読して「ほわー」の境地です。こんなふうに評していただけるなんて、ありがたくて、照れ照れになっております。わーん、嬉しいよぉー。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ←嬉しさで錯乱中
コメントありがとうございました(*^^*)
人間の証明への応援コメント
それでよかったんだよ!
私も昔ビデオレンタル店でバイトしていた頃、かつての同級生がアダルトビデオを借りていくのを何度かレジで受け付けましたね。彼は私が同級生だと気付かなかったのか、もし気付いていたのなら天晴れな胆力だなと思います。
作者からの返信
あしわらん(葦原名香子) 様、こんにちは。
うわお、たくさん読んでくださって、ありがとうございます。
m(_ _)m
それでよかったとのお言葉、とても元気づけられました。ありがとうございます。
(ワタシが「それでよかったと言ってちょうだい」と、厚かましいお願いをしたものですが。お恥ずかしい💧)
なかなかダイナミックなご経験をお持ちのようで。コレハスゴイ。私がその男性の立場だったら、女性の店員さんのレジに持っていく勇気もないだろうな。いやそもそもそっちのビデオ借りた経験もないのですが💧それもかつての同級生だったなんて…うーん、「気づいてない」に一票かな(^_^;)
しかも、よく読んだら複数回…きっと気づいてないね、うん。
コメントくださって、ありがとうございました。
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
ちょっと主題とは異なるのですが、昨年のカクヨムコンに出した作品のキャッチコピーに「本屋。それは異世界への入り口でした(18禁)」と書いたんです。
これは、18歳以下の主人公にとっては「18禁」は異世界だ、というニュアンスだったのですが、運営から「カクヨムではR18はダメよ」と警告が来たので「中身読んでから出直してこい」と返信。すると後日「内容は問題ないが、読者が誤解を受ける」ということでやはり「18禁」というワードを削除して欲しいと低姿勢で依頼がきました。
Web小説は、一般的な小説よりも表現の自由を制限する公共の福祉の幅が広いですよね。
私は極端な面倒くさがり屋さんなので「怒られた時でいいや」というスタンスです。
ですが、社会的には三奈木さんのスタンスが正しいですよね。正しいけれども、作者の負担が大きい気もします。
真面目に考えると簡単じゃない問題。分かりやすい正解、誰かくれないかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信が長文になってしまいました。スミマセン。
そんなことがあったのですか。
うーん、ナルホド。
紙の本屋さんは、周りに人がいますから、あきらかにオトナ向けの本のコーナーに小中学生がいるのって勇気がいると思うし、手に入れてゆっくり読みたければレジでお金払わないといけない。でもネットだとワカランですよね。すぐ隣でスマホいじっている子どもが、ゲームしてるのかラ◯ンやってるのかオトナ向けコンテンツ見てるのか。すごく手軽に、バレずに、そういうのにアクセスできちゃう。だから、コンテンツ出す方が、そのへんちょっと気をつけないといけないのかな、という理屈はわかる気がします。
ただ、西野様のおっしゃる「中身は問題ない、異世界のニュアンス」というのが、Webでは伝わりにくいというのもわかる気がするのです。そのキャッチコピー、もし紙の本だったら、表紙のデザインとか書体とか工夫して、そのまま行けたんじゃないかな。そのままでもシャレというかセンスというか、問題なく受け取られていたんじゃないかなあ。…そんな気がします。
アナログ本というか紙の本は、そういう許容範囲が広そうだけど、Webになるととたんに言葉が強すぎてしまうというか。そういえば、直接会って話すよりもメールの方が言葉がキツく受け取られてしまう問題ってありましたよね。今はみんな、Web上の力加減の方が当たり前になってきちゃって、直接話すときにも微妙なさじ加減が求められるようになっちゃって…あら、脱線。💧
自分のスタンスが正しいかどうかはわからないです。チキンすぎるのかもしれないし。簡単な問題では決してないですが、いつ誰がどんな表現を見つけて繰り出してくるかわからない「表現の闘技場バトルロイヤル」で、わかりやすい正解を提示するのも容易ではない気がします。…地雷原を突破するようなものなのかな。
長文失礼しました。
興味深いお話、ありがとうございました。
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
色々前のお話をすっとばして、申し訳ありません。
わたしも気になっていたので、こちらのページに先にお邪魔させていただきましたm(__)m
Rは難しい……カクヨムさんはR15相当で、18じゃないんですよね。
映画で調べてみたんですが、暴力面では鬼〇の刃がR15で、せくしー面では、作品例は見付けられませんでしたが、組み合わさらず、個々で映る分には大丈夫……な文章も見掛けたり……Σ(゚д゚///)ソウナノカ!?
ラブコメジャンルだと過激な表現も見当たったりするのですが、具体的描写じゃなければ良いのかなぁ。ギリギリを攻める強心臓は持ち合わせてはいないですけどね。(いや、文章力もないから書けないですーー(´;ω;`)ウッ…)
作者からの返信
弥生様、いらしゃいませ。読んでくださってありがとうございます。
こちらエッセイですから、気になりました項目からどうぞ〜。…あ、これ、紹介文に書いた方がいいかな…。
ワタシ的には、R15で十分だと思っています。ていうか、カクヨムサイトって小中学生も利用しているらしいですし(自称のテキストを信じるとして)。それでも自在に表現したい人も大勢いるでしょうから、R15が妥当なところなのかなと。それ以上が欲しければ、対応サイトを利用すればいいことですし。ワタシは、そんなキッツイ描写は書く気しないなあ。
映画、調べてくださったんですか。ありがとうございます。たいへんだったことでしょう。
◯滅の刃、R15だったのですか!もっと小さい…ごにょごにょ。そういえば、残酷系のR15はわりと見受けられますけど、せくしー系のR15ってなさそうですよね。
こ、個々でって…どういうことだっ?
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
自分が書いて思ったのですが、ギリギリを攻めるって、自分の表現力の究極の挑戦、みたいな側面があるような気がします。読み手の反応がわかりやすいのが、性表現なんじゃないかなあ。ギリギリ引っかからないせくしーな表現に、どこまで迫れるか。表現者の挑戦。だから挑みたくなるのかな。
私はチキン&文章力ナシだから、そんな挑戦はできずに、ぼやかしまくって逃げましたが(〃∇〃)
コメントありがとうございました。
4.28追記:
CSのテレビ番組表を見て気づきました。せくしー系のR15って、けっこうあるのですね。ワタシ、そっち系はもっと対象年齢が高いと思いこんでおりました💧
たいへん失礼いたしました。
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
Rの線引きも悩みますよねー。
あるかたのエッセイには、
「気になったら、とりあえず全部つけとけ。
Rの有無で、読む読まないを判断する人はほとんどいない」
と、ありましたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本城様、いつもお世話になっております。
悩んじゃいますねー。
Rについては、他人が書いた小説に対しての方が、冷静に考えられる気がします。
でも自分の小説はどうもねえ。
やはり、気になったらとりあえず付けとけ路線が無難だな、になっちゃいますね。
Rが付いていても、程度も千差万別ですし。
ご紹介の文章、今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました m(_ _)m
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
分かりますよ、本当に
私もいろいろ「どうでも」で語っていますが
あくまで私の場合はですが、かつての「ひな」でもそう、想像力ある方なら……
分かるでしょ?
で、とどめています
あと、作品が想定する対象年齢でも、そもそも性的になることを避けます
そもそもでいえばR18の投稿サイトはあるわけですし、露骨なそれはそこでやればと私は考えます
「カクヨム」運営様も多分、それでルールやボーダーを設けているでしょうから
チキンになるのこそ分かります!
指摘されるのいやですものね
心臓に悪いし、あまつさえ追い出されたら……
結論、慎重になるくらいでちょうどいい(笑)
作者からの返信
歩様、共感のコメントをありがとうございます。
チキン三奈木でございます。
(我ながらやな名乗りだなあ💧)
私もあんまりロコツには書きたくないですね。書かなくてすむものなら書きたくないです。ただ、テーマによっては、ほんのりとそれっぽいものを書かないと説得力ない場合もあるなあと思って、今回がそのパターンでした。
性描写はまだともかく、残酷描写のほんのりは難しいですが…。傷の深さが登場人物の心の傷の深さに直結する一面もあって、読み手にとっての想像や共感の指標になる一面もあるように思うので…(現時点でのミナキの見解)。
>慎重になるくらいでちょうどいい(笑)
ですよね、ですよね!
ミナキは当分、チキン路線で生きていきまーす。
ニワトリ三奈木(だからヤな名乗りだって💧)。
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
レイティングをどうするか、というのは悩ましいところですね。
私の普段書いているものは、残酷でも、暴力でも、性的なものでもないので、のほほーんとしていますが、KAC2024で書いた"This Bird had Flown."は、少しだけ大人なことを書いたので、すこしレイティングをつけるかどうか迷いました。
まぁこれくらいならよかろう、と思って何もつけませんでしたが、線引きは難しいですね。
三奈木様の直感でレイティングをつけるのが、一番適切(論理ではなく、感覚の方が、より正確にそのボーダーラインを感じられる、という意味で)なのだろうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩ましいですよね。
私は御作はまだわずかしか拝読できていなくて、川線・山線様もRを付けるかどうか悩むような小説書かれたことも初めて知ったという状態ですが(スミマセン)。
悩みますよねえ。
私は、くだんの短編をほぼ感覚で書いたようなものなので、同じく感覚が「これRいるんとちゃう?」と告げてきたことには、従っていいのかもしれないですね。
感覚的なものは、直感で判断するのもひとつの手ですね。確かに今回は、ソッチ路線に寄せて書いた自覚もありますので。
感覚でボーダーラインを感じ取る。小説は、文章を通してイマジネーションを刺激するので、Rの付与については感覚で境界線を感じ取るというのも有効かもしれないですね。
おかげさまで、少し自信が持てました。
心強いアドバイス、ありがとうございました!
有無の彼岸――レイティングの境界線をたずねて三千里(まだ迷子)への応援コメント
昔読んだ外国語学習ブログを思い出しました。イタリアのラジオ番組で連想ゲーム見たいのがあって「〇〇なものは?」に間髪入れずに名詞で答えていくと言うものでした。「エロいものは?」に対して回答者の方は一瞬ためらったけれど「・・・・・・手」と答えて司会者の方もしばし逡巡して「手かぁ、うーん。たしかにエロい事に使えるからあり!」と答えていました。そうかアリなんだ。
ということで何が言いたいかと申しますと、三奈木さまの場合はご本人がこれはエロいなと思ったら、仄かなエロスでもとりあえずレイティングありでいいんじゃないかなと思います。
ただし他の方から見て性的要素が微塵も見当たらない場合は、作者の方が非常に特殊なものに性的興奮を感じているのではないかと深読みされる可能性はあります。「手」しか出てこないのにレイティングがついていたら「お前は吉良吉影か!」と思われるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連想ゲームの例え、思わず「ああ、それそれ!」と思ってしまいました。うまく表現できませんが、おっしゃりたいことわかりますぅ。手そのものがエロいわけじゃないんだけど、時としてシチュエーション的に…ねえ?というやつですね(そうか?)。そして、時としない場合にまでRつけるのは、確かにやりすぎということになりますね。
私も、くだんの短編は、ちょっとソッチ路線に寄せて書いた自覚はありますので、ご意見いただいて、今回はこれでよかったんだと納得がいきました。
なにより連想ゲームのお話が、「ああ、わかってくださった!」と、とてもありがたかったです。
心強いご意見、ありがとうございました。
吉良吉影は不意討ちくらって笑い転げました
(≧∇≦)
不法居住者への応援コメント
鳥さんは色々な寄生虫を持っているらしいですから……(目黒寄生虫館などで紹介されていると云うのを聞いたことがあります。怖い&遠いので行ったことはありませんけど)。滞在中にエアコンを使われなくて正解だったと思いますよ(^^;)
「ぺいっとたたき出した巣」が、三奈木様のもどかしい思いがめいっぱい詰まっていますね♪
ちなみに、学校の校庭の木に作られたカラスの巣を見たことがありますが、あれも漫画の巣そのものでした!
作者からの返信
弥生ちえ様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
寄生虫!ひょえええええ…!
お、オソロシイことを聞いちまっただ…。自力で駆除しなくてよかったー。(できないけど)
いやホント、エアコン使わなくてすむ時季で幸いでした。
さっさと取り除いて穴をふさいでしまわないと、別の雀がまた入居したら大変なので、あわてて業者さんに連絡したものでした。
ちなみに、巣を「ぺいっとたたき出した」のは業者さんです。表現したのは私ですが💧
カラスの巣は見たことないですね。なんかカラスは、いろんなものを巣材に使うと聞いたことがありますけど、ヘンなものを使わないと、やっぱりマンガみたいな巣になるんですね。豆知識。
質問系自主企画に参加して思ったことへの応援コメント
私、まだ質問系自主企画に参加した事ありません。ミナキさんと同じような理由で……
でも、これを読んで、なんだか参加してみたくなりました(o^^o)
時間ある時に、探して見ようかしら
作者からの返信
あきこ様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
私は以前から、「一度参加してみたい」と思っていたんです。なんでだろう。インタビュー受けてみたかったのかなあ(爆)。
質問系自主企画、タイミング合わなかったり、余裕がなかったりすると、意外に参加するの難しかったりしますね
(^_^;)
質問系自主企画があっても、質問内容も主催者の方によっていろいろですから、参加しやすいものをじっくり探すのも大事だなあと思いました。
これが究極行くと、自分で設問作って自主企画立てる、になるのでしょう。…別の難しさの予感。あ、いかん熱っぽいぞ ←嘘です
質問系自主企画に参加して思ったことへの応援コメント
質問系、なるほどそういうものなのですね
私も一度だけそれに参加させていただきましたけれども、結音さんの緩い「振り返り」企画だったので💦
作品の振り返りは自分でしてしまうたちなので、私は
その作品ページ実際、私のところにはありますしね!
でも、そうか、そこから出会いが生まれると考えれば質問系に参加もいいかもしれません
確かに、そこからつながり出来た方もいらっしゃいます
ただどうしても私の場合、ヨムが進まないもので……
せっかくできたつながりが途切れがち💦
私の場合、まずは長編、一つでも作らないと参加資格もないですけどね(笑)
カクが終わらないと落ち着いてヨムも出来ないので(苦笑)
今、その足掛かりとなるもの、がんばっております!!
作者からの返信
歩様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
これも人それぞれですね。
私は今回参加してみて楽しかったと思いますが、ちょっと合わないと思う人もいるでしょうし、もしかすると超細かい質問系ウェルカムカモーンな人も…いるかもしれないし。
こういうの好きな人でも、リアルが忙しくて余裕がなくてタイミングが合わないと、意外と参加するハードル高かったりするでしょうね。
私も、あんまりゆっくり読めないので、せっかく接点できても、たくさんの人の小説読み切れないのです。ホント申し訳ない💧
ただ参加資格はあんまり難しく考えなくていいんじゃないでしょうか。今回の企画は、短編が主という方もおられたので。
リアル事情や気分が合ったときに、入りやすい企画に出会えると「ラッキー」と思えますよね。
質問系自主企画に参加して思ったことへの応援コメント
質問系の自主企画って私も参加してみたいんですが、なかなか全部の質問に答えられそうなものがないんですよね(苦笑)
タイミングも上手く合わなかったりで……。
でも楽しそうなのでいつかは参加してみたいですね!
作者からの返信
市瀬様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。質問に答える「だけ」…だとしても、意外と踏み切れなかったりします。タイミング合わない、わかりますよ〜。走り幅跳びの踏み切りがうまく合わない、みたいな、ね。
あと、質問との相性とか。
そういう機会に出会えると、けっこう楽しいと思います。
編集済
質問系自主企画に参加して思ったことへの応援コメント
こんばんは。
なんと、もしかしたら本城様のご解答があったかも知れなかったとは。それは拝見したかったかも……と、こういう気持ちですね。とても分かりやすいです。
三奈木真沙緒様のものも、は勿論なのですが、やはり、拝見したい方のものを拝見しておりました。
全員、とはいきませんでした。ただ、いつも以上に色々な方のご解答を拝見した記憶がございます。素敵なご質問でしたものね。
質問系自主企画は二回目ですが、一回目にご解答しましたエッセイが意外と読んで頂けて、もしかしたら、と思ったのがエッセイ。シリーズです。
普通のエッセイにはなりませんでした。何故なのか、と思いながら普通のエッセイを目指して猫のエッセイ。も同時期に連載しております。
長文失礼いたしました。いつも本当にありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこ様、こんばんは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
豆ははこ様も、本城様がご回答されていたら、気になりましたか。そうですね。ご質問もグッジョブな企画でしたね。
私も、豆ははこ様のご回答読ませていただきました。やはり、登場人物の背景というか、かなり固めて執筆されるのですね。そうした設定をしっかり構想されると、人物の存在感に厚みが出るものなのですね。大きなヒントを教えていただけたように思います。ありがとうございます。
私は、質問型企画は初参加だったので、ほかに参加された方はどんな回答をされているのか見てみたくて、意識していろいろ読ませていただきました。たくさんおられましたね。
次にこうした企画を見かけたとき、参加できるのか、いろいろな方のご回答を見て回れる余裕があるか…わかりませんが💧
豆ははこ様のエッセイも、またふらっとお邪魔してみたいです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
m(_ _)m
編集済
質問系自主企画に参加して思ったことへの応援コメント
おおお、その面白そうな企画、あちこちで噂をちらちらとお聞きしつつ、結局参加できませんでした。
残念です。
ミナキさまの回答、みてこようっと、るん♡
作者からの返信
本城様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
本城様にも噂(?)は届いてましたか。
あの企画に参加された方々のご回答が、ときどきトップページに載っていたので、ちょっとした話題かな、と思っておりました。ただトップページの内容って人によって変わるので、見かけておられない人も多いかもしれないですね。
あとは、参加された方の近況ノートとか、企画より先に直接その回答を読まれたとか、かな。
自主企画への参加って、タイミング逃したら案外難しかったりしますよね。
本城様も、機会があったら回答してみられては…。
るん♡ がカワイイ。
人間の証明への応援コメント
大人の対応です∑d(d´∀`*)グッ!
先生の黒歴史を作らなくて、良かったです♪
武士の情けってやつでしょうか( *´艸`)
作者からの返信
弥生ちえ様、こんにちは。
ああ、カッコイイお言葉と心強い顔文字、ありがとうございます!
(こういう顔文字あるんですね)
そうですね、確かに…あの場で声をかけていたら、恩師に黒歴史ができてしまったかも…💧ははは( ̄▽ ̄;)
武士の情け! 最高です!
もう、笑い話にしてしまうことにします。
ただ恩師本人の耳に入らないようにしないとな…💧
(いや恩師は気づいてないはずだから、耳に入っても自分のことだと思わないかも💧)
コメントありがとうございました。 (*^^*)
人間の証明への応援コメント
他の方に同意します(^^)
それで良かったと思いました(笑)
作者からの返信
南山之寿様、こんにちは。
ありがとうございます。
やっぱり、そう言っていただけてほっとしました。
声かけていたら双方気まずかっただろうと理屈ではわかっていましたが、どうしても恩師を無視してしまったようで、恩知らずかな、と思ってしまっていたので…あ、シャレじゃないんですよ💧
ここにコメントくださった皆さんも、やっぱり同じ状況ならそうされるのだろうなと、それでよかったんだと、安心できました。
我ながらスゴイところに来合わせたなとは思いましたけどね(^_^;)
コメントありがとうございました
m(_ _)m
細長いものへの憧憬への応援コメント
三奈木真沙緒様 御侍史
思い出しました!
魔法の剣をかざした少女が
「オリュード」
と言った瞬間、変身。
そして、彼女は叫んだ。
「愛ある限り戦いましょう! 命燃え尽きるまで
美少女仮面ポワトリン!!」
細長いものに着眼なさいますとは、天才的ですね。
このたびは、「宮内卿の君」に素晴しいコメントを有難うございました。
受験の「野村の古典」(代々木ゼミナール)の増鏡によって宮内卿を初めて知った私は、どんなに憧れたことでしょう。
なのに、全く気がつきませんでした。
後鳥羽院を巡る政治的な背景によって、宮内卿の君を知る人がこんなにも僅少になってしまっただなんて・・・あらためて三奈木様の着眼点の鋭さに感嘆致しました。
イザベラ・デステ侯妃とともに、宮内卿の君を一人でも多くの人々に知っていただきたい・・・これを私のライフワークに致します。
本当に有難うございました。
またいろいろとお教え下さいませ。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
稲邊 富実代 様 こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
ポワトリンは未見なのですが(たぶん地方局の事情)、剣だったのですか。ナルホド。
着眼というか、ただ、長ネギ握ったおチビちゃんがひたすらかわいかった、からスタートしただけの話でございます
(*´ω`*)
宮内卿の君のことは、稲邊様の近況ノート拝読して、初めて知った次第です。稀代の歌才を持っていたのですね。時代に埋もれてしまった才能はきっとまだたくさんいるのでしょうね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
稲邊様、拙作にたくさんのお星さまをくださり、読者選考期間を通して応援してくださったこと、感謝してもしきれません。当方は、読みかけの長編を複数本かかえてしまっていたため、期間中に稲邊様の小説を拝読に伺えなかったことがたいへん申し訳ないです。また改めてお邪魔させてください。
コメントありがとうございました。
人間の証明への応援コメント
すでにそれで良かったのコメントで溢れてますが、それで良かったと思います。状況はアレですが、良い教え子を持った幸せな恩師だと思います笑
作者からの返信
同歩成様、こんばんは。
あたたかいお言葉をありがとうございます ;つД`)
優しい方がたくさんで、ミナキは幸せだよう…。
しかし、まさか、マンガのような状況に自分が立ち会うことになるとは、思いもよりませんでした💧
そういえば、あれ以来その恩師の姿は見かけておりません。
よかったというべきか。もし今後話す機会があったら、笑いだしてしまうかもしれません(^^;)
おかげさまで安心できました。
ありがとうございました。 <(_ _)>
人間の証明への応援コメント
ぎゃあああああああっ!
恩師!
かつての教え子に見られているぞ!
すみません。
自分は男なので恩師の立場になって悶え苦しんでしまいましたw
恥ずかしいいいいいいっ!
作者からの返信
枕崎 純之助様、こんばんは。
笑っちゃうご感想をありがとうございます。
いやでもホントに…恩師には申し訳ないのですが、思い出すと、ちょっと笑ってしまうこともあります(^^;)
これやっぱり、声かけられた男性は、恥ずかしいのですね。
それが元教え子の女性だったら…やっぱりイヤですよね💧
こんなマンガみたいな状況、本当にあるんですねえ( ̄▽ ̄;)
うん、もう、笑っちゃうことにします✨
血の通った代弁、ありがとうございました <(_ _)>
人間の証明への応援コメント
私も、それでよかったのだと思います。
人間ですもの。皆108つの煩悩を抱えて生きているわけです。
美しいところ、汚いところ、上品なところ、下品なところ、組み合わせのバランスはあるにせよ、すべてを包み込んで「人間」ができているのだと思います。
私事ですが、ニキビ面の中学生のころ、校区内の本屋さんで、周りに誰もいないことを見計らって「オトナ」の雑誌を立ち読みしていましたが、ふと冷たい視線に気がつきました。横を見ると、同級生の女子が私に向けて、軽蔑するような冷たい視線を送っていました。
思わず叫びそうになったこと、学校でばらされたらどうしようなどと心配したことを覚えています。
作者からの返信
川線・山線様、こんばんは。
つらいことを思い出させてしまったようで、申し訳ないです。
おっしゃるように、恩師も人間なので、プライベートでのそうしたことは軽蔑してはおりません。ただ、あの状況に出くわしてしまったのが、ひたすら気まずかったです…我ながらなんというところに来合わせてしまったんだと…(^^;)
ですが、双方中学生という立場でのご経験は、さぞかしお辛かったことと思われます。
大人になった現在なら「ああ、そういうことに興味出るお年頃だよね」と思えますが、そういうことに拒否反応がはっきり出てしまう年齢でもあるわけで、思春期ですから感性の振り幅大きいですよね。で、目撃されてしまった方も、割り切ることが難しい年代なんですよね…。気が気でなかったことでしょう。お察しいたします。
ご経験を踏まえられての「それでよかった」とのお言葉、ありがとうございました。
<(_ _)>
人間の証明への応援コメント
こんにちは。
それはもはや大人としての配慮。
だから大丈夫です!
同性で仲の良い友人ならまだしも、ちょっと気軽に声を掛ける状況じゃないですもんね。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんばんは。
大丈夫と言い切ってくださって、ありがとうございます。
どうも頭が固いせいか、
「スルーも気づかいのうち」と「でもせっかくお見かけしたのに」と、
気持ちがまっぷたつになってしまって、モヤモヤしておりました。
それでいて、失礼ながら、思い出すとたまにちょっとおかしくなって笑っちゃったりもして(^^;)
おっしゃる通り、声をかけてしまったら、どっちも気まずーい気持ちになっていたことは間違いないと思われます💧お互い気まずくなってしまうなら、何のために声かけたんだ、ってことになりますよね(^^;)
うん、恩師にそんな風に配慮できるなんて、ワタシも大人になったなあと、ようやくそう思えてきました。
ありがとうございます。
(もしあの状況で、仮に小学生の教え子が無邪気に声かけてきたら、恩師はどうされるのかと、余計な妄想が頭をもたげました(^^;)ワタシったら余計なこと考えるのが得意だなあ(-_-;))
おかげさまで安心できました。
ありがとうございます <(_ _)>
人間の証明への応援コメント
書店で風俗情報誌を立ち読みしているときにバイト先の教え子のお母様に声をかけられたときのワタクシの罰の悪い気持ちを思い出しました。スルーしてあげてください。それでいいのです。心の底からそう思います。🥺
作者からの返信
土岐三郎頼芸様、こんばんは。
ああ、…つらいお話を打ち明けてくださって、ありがたいというか、申し訳ないというか…すみません。
ご経験、客観的な立場で拝見して、「いや、それはちょっと、声かける場所かタイミング選ぼうか」と考えた自分に気づきました(その女性に対して失礼な意見かもしれませんが)。ありがとうございます。私があの状況で恩師に声をかけていたら、ここに書き込んでくださった皆様から「そのタイミングでそれはちょっと…」と思われていたかもしれないですね💧
スルーでよかったんだと思うことができました。ε-(´∀`*)ホッ
我にかえらせてくださって、ありがとうございました。
<(_ _)>
人間の証明への応援コメント
「それでよかったんだよ」
だって、恩師さんも、そこで挨拶されたら、あとでものすごく苦悩されたと思います。
恩師さんを苦悩させなかった、ミナキさまはえらいです。
作者からの返信
本城 冴月様、こんばんは。
優しいお言葉を、ありがとうございます。
やっぱり…そうですよね。たぶんああいう状況で声をかけたら、恩師が凍っちゃうか石化しちゃうだろうな、とも思ったのですが。ワタシは頭が固いので、「でもせっかく久しぶりにお会いして、目の前におられたのに」とも思ってしまって、気持ちが地割れを起こしたというか。あれでよかったんだと理屈ではわかっていたので、余計に。「あえて無視する気づかい」って、難しいものですね(^^;)
それにしても、こんな状況に出くわすことあるんだと、自分は運がいいのか悪いのかよくわからず、どうかすると失礼にも「ぷふッ」と笑ってしまいます💧
えらい、まで言ってくださって、ありがとうございます。
おかげさまで、恩師を苦悩させずにすませることができたと、納得できそうです!
ありがとうございました。<(_ _)>
人間の証明への応援コメント
男の立場から
忘れてあげてください
真沙緒さんの行動は正しいです!
恩知らずどころか、それこそ恩返しです
題名とのある意味でのギャップに大笑いしつつ
作者からの返信
歩様、こんばんは。
お答えくださってありがとうございます。
我ながら、なんという現場に来合わせてしまったんだと思いましたが…こんなマンガのようなことがあるとは(^^;)
やっぱり、声かけたら気まずいですよね、お互いに💧
理屈ではわかっているのですが、どうもワタシは応用がきかないようで、あえて声をかけない気づかいもある、と思う一方で、でも目の前におられたんだよ?とも思ってしまって。
「忘れてあげてください」は目からウロコでした。そうか、おっしゃる通りですね。確かに。ああ、このお言葉、すっと心が軽くなりました。ありがとうございます。
ええ、思い出すとときどき笑えてしまうんです。失礼にも(^^;)
題名は、半ば自分に言い聞かせております。人間なんだから、と(苦笑)。
すぱんと心に響く名回答に感謝申し上げます<(_ _)>
ありがとうございました。
人間の証明への応援コメント
私も同じ状況にでくわしたらきっと声は掛けられないのでそれでよかったんだと思いますよ(*^^*)
声を掛けられる方も多分気まずいと思いますし(笑)
作者からの返信
市瀬瑛理様、こんばんは。
あたたかいコメントをありがとうございます。
やはり…ですよね、声かけられないですよね(^^;)
先方も気まずいだろうなとも思いました。
理屈では、「あの状況ではああするしかなかった」と納得はしているのですが、どうもワタシは融通がきかないというか、「それでも恩師を前に声をかけないってどうなんだ」みたいなものが抜けないようで。今でもときおり思い出すと、うーん、と思ってしまっています。
そして…たいへん申し訳なくも、思い出してつい、笑っちゃうこともあります(^^;)
それにしても我ながら、エライところに出くわしたものだ(^^;)
おかげさまで、安堵いたしましたε-(´∀`*)ホッ
このような悩みにお答えくださって、ありがとうございました。
<(_ _)>
お題小説武者修行記への応援コメント
お題小説は大喜利みたいな感じで瞬発力も必要ですよね~。
確かに難しい。
自分も最近、カクヨムじゃないところで「正月」にまつわるお題小説に挑みました。
ただ自分も正月の風景から小説が思いつかなかったので、逆に自分の好きな世界観に無理やりに正月を持ってくるという荒業で一本完成させました。
そのうちこちらにもそれを載せたいと思います。
お題小説。手強いですね。
それにしても三奈木様の短編のいくつかはKACきっかけで作られたのですね。
これからも楽しませていただきますね。
作者からの返信
枕崎様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
やっぱり難しいですね、お題小説。
正月、という言葉はどうしても日本とか和風のイメージがありますね。新年、としたら、また少し違うのかな。お題の出し方によっても変わってきそうですね。
KACがきっかけというか、カクヨムサイトに登録して間もなく(たぶんその年のKACが終わった直後)、自主企画でお題小説なるものを間近で見たのです。ネットならではですね。発想の瞬発力は欲しいとは思いましたが、どう考えて作っていけばいいのか五里霧中状態のまま、今回の短編創作フェスで突然「やってみよう」と思い立ったわけです。なんて気まぐれな。
何かがつかめたような気も、つかめなかったような気も。とりあえず「やりきったぞ」という自信は多少つきました。レベルアップできているといいなあ。
さてさて、枕崎様の正月小説やいかに♪
お題小説武者修行記への応援コメント
お疲れさまでした
皆勤賞、確認出来ましたか?
私はじつは、それがモチベーションの一つになっております!
ご褒美、必要です
今回はただ表彰されるだけでしたが、それでも
あと私の場合は締切あったほうが良さそうです
おかげさまで今回のフェスで出したなかではいまだ読んでいただけている「モニかな」、その続編の構想出来ているのに締切ないといまだ書き進められていないという💦
自由は不自由ですよね、本当に(笑)
今回、私、カクばかりでまったくヨム出来ていない
そこは申し訳ないより、自分自身残念でなりません
病気とか怪我とか、またぞろめまいとか😵💫
前回のKACをクリア出来たことで、私も自信がつきました
真沙緒さんから毎日投稿、必ず力になるともらったことありますが、私からお返し❤️
苦手をクリアは必ず力になります!
春のKACも出来れば一緒に
ま、そのとき自分の状況がどうなっているかは分かりませんけどね(笑)
作者からの返信
歩 様 こんばんは。
コメントありがとうございます。
歩様も皆勤賞でしたね。おめでとうございます。
私も確認してきました。ID形式の発表だったので、ちょっと戸惑いましたが、無事発見してまいりました。ちゃんと公式から皆勤と認めていただいて、ほっとしました。
歩様のように、締切があった方がいいという方も、いらっしゃるのですね。当然ですが。
私は自分のペースでのんびりやりたいのと、リアルでいっぱいいっぱいになることが多いのとで、締切があると「あ、今無理」と早々に諦めてしまうのです。少なくとも小説に関してはそうらしいです。
…あ、そうか。カクヨムコンも、長めだけど締切があるようなものだから、なんとなく落ち着かないんだな。
ただ、体調は何よりも最優先だと思いますよ(^^;)
おかげさまで、私も今回、少し自信がつきました。ともかく、期限内に、お題にそった小説は一応書けました。
KACはまだ…どうかなあ…。能力云々もですが、リアル生活で、執筆して投稿する余裕があるかどうかというフィジカルな不安が大きいので。
ただ、やってみたいかなという気持ちはあります。
皆勤できるかはともかく、締切を過ぎてもいいから、考えてみよう、執筆してみよう、くらいの境地でやってみてもいいのかな、という気もしています。
もちろん私も、そのときどうなっているかわかりませんが(^^;)
エールをありがとうございます。
歩様も、お体お大事に。
お題小説武者修行記への応援コメント
お題チャレンジクリア、おめでとうございます!
わたしも苦し紛れのものをなんとか3つ……
とは言え、バラバラのジャンルに、ホントに参加しただけ的なもの。
三奈木様のように、自作のアピールも兼ねて書けるのはすごいと思います♪
作者からの返信
弥生様、こちらにもコメントありがとうございます。
おかげさまでなんとか、3回とも参加できました。
弥生様もクリアですね、おめでとうございます!
私もほぼ、参加しただけ状態ですよ(^^;)
お題小説ってどうすればいいのかわからないので、命綱を複数本張って、それにしがみついて渡り切った、ような状況です。
とりあえず書いたという実績づくりが主目的だったので、もうがむしゃら。
「自作アピール小説にする」という目標設定が、たまたま自分には合っていた命綱だったのかもしれません。
これで、本当にお題小説の上達を目指すなら、命綱をちょっとずつ減らしていかないといけないんですよね…次回は…あ、ムリかも♪
応援してくださって、ありがとうございました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
三奈木真沙緒 様、ぽつんとここに出現してしまいます(*´艸`*)
近況ノートで見付けて、暗黒神の名のもとに召喚されてしまいました~☆
自作もずぶずぶと埋没して行っております。PVも0を見る日がざら……。
ただそれが、今年のカクコンが、コロナ期の去年と比べて読者人口が減ったせいなのか、自作の出来が悪いのかの判別が出来ず、ただ落ち込むばかりのグルグル負の魔法陣が構築される毎日です。
解決策は今のところ持たないまま、日々に追われて落ち込んだことを忘れるだけです。
重い話と、明るい話の並行執筆は漫画家の浦沢直樹先生も行っておられると聞いたことがあります。どちらか片方だけ続けるよりも、メンタルを保てるのかもしれませんね。
作者からの返信
弥生様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
あああ、見つけてしまわれましたか、暗黒神~。
拙作長編、PVがついたのは初期だけで、今はもうとっくに地層の奥であります。
カクヨムコンも、年によっていろいろ条件が変わるのですね。確かに去年はコロナの影響が。今年は人口が減った…なるほど。そういう可能性もあるのですね。あと、ポイント算定基準が去年と変わった可能性、なども指摘されているようです。
>自作の出来が悪いのか
こ、これは…ぐふウっ ((((oノ´3`)ノ
最近暗黒神の支配からは抜け出しつつあるのですが、どうもここカクヨムサイトでは、読まれないイコール出来が悪い、とは限らないようだという気がしています。
(ほかの投稿サイトはよくわかりませんが)
読者人口の変動とも関係あるかもしれませんけども。
問題は、出来が良かった悪かったよりも、人目に触れる機会が多かったか少なかったか、とか。あるいは、AとBのジャンルではAの方を好む読者が多かった、とか。考えてみると私、どんなに☆やPVが多くても、あんまり興味持てない小説は読んでないんですよね。でもそれは、その小説の出来不出来とは関係のない話です。
――ああ、そういうことかと、何か腑に落ちた気がしました。
不出来な小説はたぶん読まれないでしょうけど、読まれない小説が不出来とは限らないかもしれないなあと。
運悪く、何かがかみ合わなかった。そんな気がします。
それに、PVつかないといっても、そこまで読んでくださった方、応援やフォローや星をくださった方は、間違いなくおられますから。
次回のカクヨムコンに出せるとしたら、どんな雰囲気の小説がいいかなあ。今はそんなことを考えつつ、新しい小説の執筆をのんびりやっています。
もしかすると、ダークな気持ちをぶつけられる小説を書いているから、抜け出すことができたのかもしれない…弥生様も気分転換にいかがですか(公開するかどうかは別として)…ふふふ…。確かにメンタル保つにはいいかもしれませんよ…ふふふふふ…。
グチにお付き合いくださり、ありがとうございました。
お題小説武者修行記への応援コメント
お題小説、お疲れさまでした。私も頑張って3題とも書き上げることができました。どうしても完全に「架空」の「小説」ではなく、「実体験」に脚色を加えたものとなってしまいました。
何もない中で、新たにストーリーを生み出すことができる人、すごいな、と思います。
作者からの返信
川線・山線 様、コメントありがとうございます。
川線・山線 様もお疲れ様でした。なかなかきついですね、お題小説って。
私は逆に、お題小説を、実体験ベースで書ける方がすごく思えます。お題が実体験に触れるものとは限らないですよね…実体験とは縁のないお題だったら、どうすればいいんだろう…?ああ、ハードルってどこまでも上がっていくものなのだなあ…💧
そう思うと、「実体験を元にしてお題小説を書く」って、かなりの難易度のように思えます。スゴイ。
お題小説武者修行記への応援コメント
おはようございます。
意欲的に頑張っておられますね。
影ながら応援しております。影…蔭かな…。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
おかげさまでなんとか、3回とも書ききることができました。ちびゴリ様にも後押ししていただきました。ありがとうございます。
ちびゴリ様のエッセイ拝読していますと、やっぱりとにかく書くこと、そして誰かに読んでもらうこと、でしか上達しないんだなあと思います。今回挑戦したくなったのは、ちびゴリ様のおかげかもしれません。
おかげさまで、少しステップアップできたようです。
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m
お題小説武者修行記への応援コメント
お題小説お疲れ様です。
今年は、職場でインフルにコロナが増え
年始からバタバタで、参加できなかったです(T_T)
と言ってもいいのですが、元々ネタが浮かばない
だけなんですが(笑)
まだ拝読できておりませんが、作品に触れさせて
頂きたいと思います(^^)
挑戦される姿勢を見習いたいです(^^)
作者からの返信
南山様、コメントありがとうございます。
コロナなかなか治まりませんね。しかも今年はインフルも一緒。
おつかれさまです。
年度末も近づきつつありますので、お体大事になさってください。
個人的には、お題小説って気持ちと発想の余裕がないとできないものかもなあ、と思います。バタバタしているとなおさらですよね。
ああ、強制してしまったようで申し訳ないです💧(←宣伝している時点でナニヲイマサラかもしれないですが)読んでくださって、お星さまも、あああ、ありがとうございますw ハハーッm(_ _)m
今回はたまたまできましたが、次回また自主企画などで見かけても、挑戦できるかどうかは未知数ですね💧
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
人間である以上、同じジャンルで競い合う人を妬んだり、羨んだりは当然のことだと思います。
お気持ちよく分かりますよ。
自分も10年くらい公募(電撃大賞とか)に出し続け、一次落ちを繰り返し、たまに二次三次と進んでも結局駄目で悩みました。
ただ、もうやめちまおうという気持ちになったことは不思議と一度もないんですね。
それは「まだ書き足りない」と思っているからでしょう。
もっともっと書きたいことがあるのです。
結果がどうあれ、自分自身が満足いくまで書き続けると思います。
自分のための人生ですからね。
カクヨムコンについては順位等はまったく気にしません。
コンテストの間は普段よりPVや☆ももらえますし、それはそれで儲けものと考えております。
何よりこの祭りの雰囲気が好きですし、自分もその中にいたんだぞと思えるので、これからも参加する予定です。
三奈木様の作品は色々な方に読んでもらえてるので、それを糧にご気分を上げてみてはいかがでしょうか。
少なくとも自分は三奈木様が作品を書かれる以上、読み続けますよ。
(突然、読みに来なくなった時は不慮の事故や病気で死んだと思って下さいw)
作者からの返信
枕崎様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
あたたかいお言葉をありがとうございます。
今少しマシになったんですが、今回書いた当時はかなーり苦悩していましたね💧
ご心配おかけしました。
自分自身が満足いくまで書き続ける…きっとそうですね。まだ書き足りない、頭の中にはまだまだ広がっている。やめられないのでしょうね、きっと。
ただ、カクヨムコンで通常より多く読んでいただけるというのは、やっぱりありがたいですし、嬉しいですね。ペースも人それぞれですし。私は今回は長編投稿しながらの参加ではなかったですが、そういうやり方でも参加できる点も、ありがたいなあと思います。
これもありがたいことなんですが、私のところに遊びに来てくださる方、みなさん優しくてあったかくて、嬉しくなったり助けていただくことが多くて(枕崎様ももちろんです)。今エピソードのさなかも、それまでにいただいたコメント読み返したりしながら、ちょっとずつ乗り越えました。
自分も誰かにとってのエネルギー源として発信できんといかんよなあとも思っています。
枕崎様、いつもありがとうございます。
ただその、最後のカッコ内は、ちょっとまあその〜💧
あと、「自分がやらかして見限られるパターン」を、可能性として忘れないように気をつけます。すぐ調子に乗るので💧
それと、自分も、枕崎様はじめ、応援してくださる皆さんがどんな世界を書き出していくのか、その応援もしていきたいなあと思います。
長文返信失礼いたしました💧
編集済
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
「ええ、世の中を知りに」
なんて知的な子供なんだwww
三奈木様は小さい頃から知的だったんですね。
小さかった弟にはコブラツイストでお仕置きしたのかな?
あるいは四の字固め?
「あれを、なにしなさい」www
こんなにも不条理な言葉はありませんよね。
いや~面白いwww
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
世の中を知りに…何かの受け売りだったと思います(^_^;)
我ながらどーゆー子どもだ💧
ワタクシはオシトヤカなムスメでありましたゆえ、そんな暴力的なことはしておりませんことよオホホホホ✨
(プロレスは現在に至るまでまったくわからないのは本当です)
あれをなにしなさいは…あんまりですよね(-_-;)なにがなんやらさっぱり💧一度こう言って怒ってみたいもんだ(いや、だからどういう状況で?)。
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
オニヤンマは昆虫界ではかなり強いらしく、あのスズメバチですらオニヤンマに食べられてしまうこともあるとか。
そこに目を付けたオニヤンマの飾りはなかなか面白い試みだと思いました。
しかしジョロウグモのバージョンもあったとは驚きです。
ジョロウ軍曹w
クスッと笑わせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えっ、スズメバチも食べる?
それは…だいぶ強いですね。
私、オニヤンマのオニって、体が大きいという意味でついた名前かと思ってたんですが、それだけじゃないかもしれないですね。うーん、オニだ。
ジョロウ軍曹は、この寒空に、まだベランダにぶら下がってパトロール継続中です。さすがにほかの虫はいなくなりました。ありがとう軍曹。
楽し恥ずかし自主企画への応援コメント
自主企画お疲れ様でした!
なかなか意義深い試みだったようですね^^/
次回は参加したいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はあえて、狭いテーマで募集しましたので、いろいろな方のお世話になりつつ、なんとか無事に運営することができました。
次回立ち上げるとしたら、もう少し間口広げたいですね。
うまく機会が合いましたら、そのときにはよろしくお願いします。
<(_ _)>
日曜か月曜か、それが問題だ。(そうか?)への応援コメント
すごい。手帳をご活用されているんですね。
自分はビジネスパーソンとして手帳は常に持っていますが
とても活用しているとは言えないなぁ。
特にカラーペンの使い分け、消せる消せないの使い分けが
目から鱗でした。
三奈木様。賢い!
作者からの返信
枕崎様、こちらにもコメントをありがとうございます。
活用というか、簡易日記に近いです。
自分の予定だけだとスカスカなので、家族の予定も書くようにしたというのが出発点です💧ときどきメンドくさくなってサボりますが(^_^;)
スマホを手帳代わりにした方がラク、という人も多いと思います。私は手で書いた実感が欲しい派です。
本音は、衝動買いしてしまったカラーペンの消費目的を無理やり見出している、といったところです💧
消せるペンは便利ですね。
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
正解はないのでしょうねぇ。
ただスマホとかパソコンで読んでいると普通の本を読むより
目や頭が疲れることは確かであり、一話一話があまり長いと
読む気をなくされてしまうことはあるでしょうね。
自分は2,000~3,000字以内に抑えるよう心掛けております。
ネット小説ってやっぱり書籍とは別物ですよね。
自分も試行錯誤の日々です。
お互い頑張りましょう^^/
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね、正解はないでしょうね。
ふと拝読してみたら、えっなにこれこんなスゴイ小説なんで埋もれてるの、という場合もありますし。
今後、パソコンやスマホの画面を目に優しい構造にすることって、あるのでしょうかね。
私、電子ペーパーの書籍端末で読書することもあります。あれは目が疲れにくくていいなあと思います。
カクヨムサイトがあれで閲覧できたらなあ、と思ったりして。
これ書いたとき、自分相当苦悩してたんだなと思いました。
今はもう、自分でやれるようにやるしかないな(楽しく!)、と開き直りつつあります。いつかまた、同じことで悩んで、開き直って、その繰り返しになるのでしょうけども。
エールありがとうございます。
お互いがんばりましょうね、楽しく♪
(^O^)
編集済
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
カクヨムコンのランキングは受賞レベルとそれ以外ぐらいに思っているため、関係なさ過ぎてほとんど気にならないのですが、あまりにPVが増えないと暗黒神がやってきますね笑
作者からの返信
同歩成様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけてしまうと、私カクヨムコン初期は、それなりにいい順位にいたのです。でもそれで、かえって気になるようになっちゃった(^^;)
それと、カクヨムサイトにも関係ないリアル生活でいろいろありまして、暗黒神が降臨しやすい素地というか環境というか、私の心の中で整ってしまっていたようです。
暗黒神はイカンですわー。自分が何のために小説書いているのか、目的を見失っちゃう。
どうもPV増やそうと思ったら、期間中ほぼ毎日、何らかのアクションを起こさないと難しいようですね。小説の毎日更新とか、近況ノートをこまめに書くとか。今の私にはムリじゃあ。
かくいう私、同歩成様の小説をまだ拝読にお邪魔してないですよね💧
ちょっと読みかけ長編抱え込んでしまいまして💧
申し訳ありません💧
ひとつ読み終わりそうなので、近日中になんとか💧
「最初の事件」にフォローをありがとうございます。
今回のグチに共感のお言葉、ありがとうございました。おかげさまで、だいぶ気持ちが軽くなりました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
書くこと、読むことを楽しむ(^^)
私の場合、これにつきます。
色々な方に読んでもらえるだけでも
嬉しいです(^^)
他の作品との比較はしないようにしてます。
心が、折れるので(笑)
作者からの返信
南山之寿 様 こんばんは。
コメントありがとうございます。
>書くこと、読むことを楽しむ(^^)
これは究極の極意ですね。
確かに、南山様の文章は、誰よりも南山様ご自身が楽しんでいらっしゃるのが伝わってきます。
比べるから苦しくなるんですね。
いろいろな評価やデータが等しく表示されるのが投稿サイト。それがはっきりと目に見える分、苦しくなるときもあれば、嬉しくなるときもありますね。
おっしゃる通りです… ハハーッ<(_ _)>
折れかかっていましたが、だいぶ気持ちがラクになりました。
ありがとうございました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
ここ最近、私も同じくして暗黒神が降臨しておりました。
八百万の神様でしょうか?……結果として私は、カクヨムコンから降り、応募作と他作品をいったん封印しようとする始末。
しかし、八百万の神様だけに色々と存在するのか、今では新たにエッセイを書ける程度に復活し、執筆速度と創作意欲が過去を越える勢いに!……拾う神もいるというのか、どのようなきっかけでいい方向へ転じるのかわからない故に、書くことを辞められない、止まらないものでございます。
三奈木真沙緒様、あなたとあなたの描いた世界に幸あらんことを祈ります。
作者からの返信
あら フォウ かもんべいべ 様(スミマセンどこで区切ればいいのかわかりません💧)こんばんは。
まずは☆とレビューをくださって、ありがとうございます。
暗黒神は八百万の神様かもしれませんね。貧乏さえ神様にしてしまう発想の世界ですから(^^;)
御作拝読できておりませんが、非公開にしますとの近況ノートや自主企画を見かけまして、何か納得いかないところが出てきたのかなと思っておりました。復活されたということ、おめでとうございます! 🎉
フシギですよね。何がきっかけでか、発想や気分が急に方向転換してしまうことがありますよね。私も、吐いてしまったグチに何人もの方がコメントをくださったことで、憑き物が落ちつつあるような気配がしております。さっそくお題小説1本書いてしまいました💧
いただいたレビューを拝読して、改めて自分のエッセイの目次を見たのですが、どうも最近プライベートが忙しくて余裕がないせいか、明るい話題が減っちゃってるなあと思いました。私の場合、気分がモロに文章に出るようです。忙しい部分はどうにもならないですが、明るい話題を探す余裕は取り戻したいなあ、と思う自分に気づきました。
ありがとうございます。
あら フォウ かもんべいべ 様 も、
ご自身と、描かれる広い広い世界に、どうか幸あらんことを。
コメントありがとうございました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
皆さん、同じ気持ち❤
コメント見ても
私の場合も真沙緒さんと同じようなものかな?
魂の叫びのようなもの、あふれ出てくるそれをまずは形にしているという
その結果として評価を受ければいいな
でもやっぱり、PVも増えない、ランキングも上昇しないとなると落ち込みます
もともとは公募勢ですし、職業作家を目指しているのは今でも変わりませんし
私から言えるのはこの程度?
カクヨムコンで精神削られているのは同じで、それで落ち込んでしまいましたから
最後に笑い話をでは一つ
カクヨムコンの毎日投稿チャレンジを頑張っていたんですが
間違っていました
カクヨムコンに応募作品を毎日更新でした
失敗!
意味なし!!
ま、いいか
毎日更新できたことはそれなりに自分の力になったし
次は間違いなく、お題企画頑張ろう!!
という、歩でした
(長文失礼💦)
作者からの返信
歩様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
やっぱりこのダークな感じ、皆さんも感じるものなんでしょうか。
共感してくださってありがとうございます。
投稿サイトってどうしても、どのくらい読まれた、評価がどのくらい入った、ランキング…システマチックに出るものですよね。それがいいときも悪いときもありますね。
ですが、この心境を乗り越えた先にあるものって、AIには習得できないんだろうなと、突然思いました(ナゼ急にAIの話?)。
カクヨムコンの毎日投稿チャレンジ…毎日違う話を1作ずつ投稿しておられた、ということなんでしょうか?それ、スゴくありません?お題小説でも数日は猶予がもらえると思うんですが…それは絶対力になっていますよ(私の思い違いでしたらすみません)。
私は歩様の小説は追いかけきれてないですが、くまちゃんのお話はとてもよかったと思います♡
こちらこそ長文失礼しました。
ありがとうございました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
カクヨムコンの時期は三奈木さんと同じような気持ちの人がたくさんいると思います…!
私はもう全くランキングも星も気にならなくなりましたが(笑)カクコンに参加している長編は、最初に連載したときからずっと読んでくださっているユーザーさんがいるので、それが書くエネルギーになっています( ´∀`)
とはいえ落ち込むことはあります。みなさんめちゃくちゃ面白い作品をバンバン書いていらっしゃるので…自分の作品を読み返して、「文章力ねぇなぁ」って(笑)
作者からの返信
浅川様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「訳のわからぬ探偵は」楽しく拝読しております。私の場合、ひとまとめずつですが。
私は今回がカクヨムコン2度目です。前回参加してみて、楽しかったんだけどしんどくなることもあって、「ああ、これがカクヨムコンなのかぁ」と思ったものです。このヤな気持ち、どう向き合えばいいかなと、それなりに対策を考えてみたのですが、まったく役に立ちませんでした💧
おもしろい小説がひしめき合ってますよね…落ち込みますよね、そりゃあ。でも、それでも書かないと気が済まない部分があるんですよね、自分の中に。だからこそ投稿サイトに小説を公開しているわけで。一方で、自分がそうした小説から刺激を受けているのも確かなんですよね。おもしろいし、「スゴイ」とは思っても、「こんなにスゴイなら読まなきゃよかった」と思うことはない…今のところは。あるのかなあ、もしかして今後💧
>最初に連載したときからずっと読んでくださっているユーザーさんがいるので、
わあ、それはすばらしい。最強のエネルギーですね!心強いですね。
また続きを拝読にうかがいます。
共感してくださってありがとうございました。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
こんにちは。
読者選考はけっこう大きな山場です。それを超えられるだけでも御の字。(笑
去年、一昨年と参加していますが、ランキングは見たことなし。
去年は読者選考に残りましたが、今年ははなから諦めモード。
良いんです。参加することに意義があるんですから。
でも真沙緒さんは、頑張ってね!!
作者からの返信
ちびゴリ様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
山場ですね。私は小心者なので、心臓に悪い思いをしております💧
ランキングを気にしないというところまでは、まだ悟りを開けておりません。
ただ、ランキングに縛られるのもな、という気持ちにはなってきています。
まあ、指標がそれしかないので、つい見ちゃうというのはありますが。
私も、今回はどうかなあ、と思っています。でも参加することに意義があるのは同感です。書かなきゃよかった、出さなきゃよかった、とは思えないのです。それが一番大事、ということですよね、きっと。
ちびゴリ様もがんばってくださいませ。
あたたかいお言葉、ありがとうございました。
編集済
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
躑躅短歌の件があってから、ランキングなんて気にする価値もないと思うようになりました。いくら1位を取り続けても、編集の眼鏡にかなわなければ中間すら通らないんですもの。ほんと、気にする価値なんて微塵もないですわよ。
追記
なんのなんの、もう過ぎたことですもの。少しでもランキングに囚われた心が解放されたらいいなと思うばかりです(´▽`)ゞ
作者からの返信
あしわらん様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
蒸し返すようで失礼します。当時の躑躅短歌は確かに驚きでした。私は不参加だったので毎日チェックしていたわけではなかったのですが、おおあしわらん様スゲエ、行っっっけええええ!(心の声なのでガラ悪い💧)と思っていたものですが。
本当ですね。順位がどうとかより「すごくおもしろかった」「すてきな短歌だった」と、誰かの心に刺さったことを重視するのが、基本かもしれませんね。
(ランキング表がわかりやすい指標なので、つい見てしまいますが)
思い出させてしまってすみません。
寄り添ってくださって、ありがとうございます。
追記(ここに書いて、読んでくださるかな)
追記拝読しました。ありがとうございます。
だいぶ暗闇に染まっていましたが、グチのように書いたことに共感やアドバイスいただいて、だいぶ気持ちがラクになりました。一般的にグチはよくないですけど、あしわらん様はじめ皆さんとてもあたたかくて。うっうっ ;つД`)
ありがとうございます。気楽にいきまーす。
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
「数行ずつでも前進は前進だ」
これ、めちゃくちゃ今の自分に刺さりました。
いや今は数行ずつではダメ(カクヨムコン締切に追われ中)なんですが、ほんの少しずつでも書くことって大事だよなーって改めて思わされました。
そして私もランキングには一喜一憂してます(笑)
見なければいいんですが、やっぱり気になってしまうんですよね……。
で、見て胃が痛くなります(笑)
作者からの返信
市瀬様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
市瀬様は、追いかけきれてないのですが、ライト文芸ジャンルで善戦しておられるのではと思っております。
(スミマセン、結局指標はランキングしかないんですよね)
私も以前、「いつできあがるやら」と思っていた小説が、書き上がって、今回のカクヨムコンに出すに至りましたから、前進には間違いないですよ✨
ただ、コンテストの締切が決まっている場合は…うーん、ガンバレとしか言いようがないかも。スミマセン。
気になりますよねえ。胃が痛いですよねえ。やっぱりわかりやすい指標だもの。わかりやすい分刺さりやすい(苦笑)。
ではでは、後半戦がんばってください〜☆
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
コメントお邪魔します。
お気持ちすごくわかりますー。
カクヨムコンに対するお気持ちも、ものを書いて誰かに読んでいただくときのお気持ちも、すごくわかります。
すごく正直に吐露してらして、共感できますよー。
ものすごくデビューしたい、とか、ものすごく売れたい、と人生賭けるほどの情熱は持ててないんだけど(今の現実の生活もあるしね)、書くことはやめられないし、書いた以上は読んでほしい欲望がある、みたいな。
そして、あんまり良い作品を読んでしまうと、自分の作品がダメに思える、あるいは、その作品に影響を受けてしまうよう、みたいな。
私はすっごく、わかりますねーwww
解釈がまちがってたらごめんなさい。
作者からの返信
本城様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ギリシャ物語、人気ですね~♡
はい、ご解釈、その通りなんですよ〜。本城様、今回も共感してくださってありがとうございます。
それなんですわ。
今回吐いちゃったこと、正直というか、かなりお上品な表現にしております…てへ。
上手な方、いっぱいおられますから。
共感してくださってありがとうございます。だいぶ元気出ました。
後半戦もがんばってくださいね☆
【カクヨムコン9】暗黒神降臨への応援コメント
はい、そんな時はダンスよ💃笑
ま、それは半分冗談で、体動かすと結構スッキリするよー!
(* ̄∇ ̄*)ずんちゃ ずんちゃ ずんちゃかちゃ♪
作者からの返信
海空様
こんばんは。コメントありがとうございます。
うーん。確かに最近運動不足かも。
真夜中に不気味なダンスを踊ってみようかしら。
以前ちょっと悩んだときに、海空さんがコメントしてくれた「好きに書こ。」という言葉が、胸にぶっ刺さったの。それ以来、困っちゃうと「好きに書こ。」とつぶやいてます。
よし、不気味な動きの「好きに書こダンス」を考えてみよう。
いつもありがとう〜♡
ところでこの踊ってる絵文字、どうやって出すのかなと思っていたら、ダンスと入力したら普通に出てきたので、ちょっと驚いちゃいました。(*^^*)
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
最新作先に
ここで言っても詮無いんですけど、カクヨム様の仕様で逆戻りというか、途中を見ていると最新更新されても通知来ないんですよ
そういうのなしにしてねとアンケートに送ったこともありますが
などと関係ないことを
笑わせてもらいました!
題名からは想像もできない
いやいや、真沙緒さんにとっては不条理極まりないことなんですけど!!
詰まり気味で逃避のヨム中
元気出ました!
作者からの返信
歩様、こちらにもコメントをありがとうございます。
カクヨムサイトの仕様…そうらしいですね。
かと思うと、小説読了したはずなのに、マイページのリストで見ていると突然「未読1話」とか表示されたりして、えっ最終話まで全部読んでるよねどういうこと、と思うことがたまに…。システムがまだよくわからないワタシ。
笑っていただけてよかったです。重そうなタイトル付けて、読んでみたら「レベル低いなあ」という笑いを狙いましたので。最初は(低レベル)は付けていなかったのですが、逆に不愉快な思いをされる方もおられるかなと思って、タイトルに付けたしました。子ども心にはマジメに理不尽でしたけどね(笑)。
私も最近ちょっと煮詰まり気味です。こちらこそ、歩様に読んでいただけたことと、書いてくださったコメントで、ちょっと元気出てきました。
ありがとうございました。
ジャンル分けの話、あるいは筆者の若気の至りへの応援コメント
最新作の前に、なにを思ったか過去をさかのぼって読んでいます💦
さて、ジャンル
以前もお話したことあったような……
難しいですよね!
ほんと、今でも迷いますよ
自分が主にしてほしい見方のジャンルでいいんじゃないかという気になってきました
夏の怪談なんて、そんな感じでカクヨムコン9に送ります
幸いにも「ホラー」や「現代ドラマ」は同ステージで扱われるようですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、以前ジャンルの話で盛り上がった(?)ように記憶しております。
今回のカクヨムコン9は、珍しくあまり迷いませんでした。ぱっきりと、わかりやすいジャンルの小説で参加しようとしたからだと思います。ライト文芸というジャンルがまだよくわかりませんが。
今、頭の中にぼんやり考えている話が、またジャンルに悩みそうです。現代ファンタジーか恋愛になると思います。でも現代ファンタジーって、恋愛が主題ではない、という定義らしいですね。私の構想は…主題が恋愛になるのかどうか微妙…うわー、ジャンルって難しいよう。
鎮痛記ガングリオンへの応援コメント
みなさんすでに話されているので「ガングリオン」の名称の話はなし
海空さんのお爺さんのような自力でのそれもなし(海空さんのエッセイのなかで武勇伝、かなりありますよね!)
私は一時「粉瘤(ふんりゅう、アテローム」に悩まされていました
これもまた袋状のそれがあり、うまく手術すれば再発もしないものですけど……
「手術」なんですよね、それでも
2回、別の場所のそれを皮膚科でやりましたよ
3回か? 再発したところも入れれば
どっちにしても痛い!
ガングリオンは自分の「粉瘤」を調べていた時に知りましたけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
粉瘤も、手術しても再発があるのですね…。
粉瘤も怖そうだなあ…💧
魅惑のチーズ餃子への応援コメント
お手軽でいいですね!
さらにトースターとかでもいいかも?(めんどくさがり💦)
今度試してみようかなあ
とろけるチーズ、シュレッドチーズは常備していますが、手作り餃子には縁がなく(チャレンジしてみたいのですが)その皮だけはないのですが
中にいろいろもいいですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トースターもいいと思います。ただ、案外簡単に「ぷすッ」となると思います。チーズがたれてもいいよう対策をお忘れなく。
でもトースタでこんがり…いいかも…。
包むのは簡単ですよ。ヒダ作らなくてもいいのです。外周を水で濡らして、二つ折りにくっつけるだけでも。
ただ、枚数が多いのがメンドウですね。
不法居住者への応援コメント
野鳥って、法律で勝手に取ったりするとダメなんですよねえ
鳩とかも
いろいろ問題になっているもの多いんですが……
幸いにも私は鳥の巣には遭ってはいません
しかし!
コウモリが入ってきたことはあります、雨戸の裏にびっしりとかも
あれもねえ……
長くなるので省きますけど、いなくなるようにするまで大変でした
雀でも巣立ちまでずっとでしたか
お疲れさまでした
作者からの返信
歩様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そしておそらく歩様が、本エッセイ1,300番、キリ番の読者様です。
ありがとうございます。(何か差し上げられるわけではないのですが)
そうなんです、うかつに駆除できないんですよね。
エアコンが必要な時期まで居座られたらどうしようと思いました💧
コウモリは…テレビで見たことありますが、めっちゃ大変そうですね。
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
アハハハハハ、ごめんなさい、笑ったらいけないんだけど、不条理の連続に共感して笑ってますからwww
新キャラの名前は、不条理まなぶ、で決定ですねwwwwwwwww
作者からの返信
本城冴月様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
いえいえ、笑ってくださってありがとうございます。重そうなタイトルつけて、本文読んでみたら「レベル低っ!」な笑いを狙って書きましたので。しょうもないです…(笑)。
でも新キャラの名前までは思いつきませんでした。本城様、いつもながら発想がスバラシイ。
しかも「大ダメ出しと高利貸し」からの年末ネタって…あははははは、ばんばん(笑いながら机たたく音)。
ワタシ、本城様に一生ついていこう(宣言)。
ご返信くださってありがとうございました。
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
不条理ですね(笑)
兄弟から受ける不条理は、経験あります。
作者からの返信
南山之寿様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
兄弟って、不条理ですよねえ…(遠い目)。
ただ、ヤツ(弟)はヤツで、姉(私)から理不尽な目に遭わされたと思い込んでいるフシがありました(今はどうかわかりませんが)。
それも不条理だなあと思います。ループ(笑)。
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
早くあれをなにしなさいってなんだ?笑
言葉にできないほどの怒りだったんですかね。
世の中を知りに探検したくもなりますね笑
作者からの返信
同歩成様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
これ、あんまりでしょ(苦笑)。
イキナリ父親からこんなん言われて、意味ワカランし、心当たりのありようがない(爆笑)。今だから笑えますけど、当時は震え上がるばかりでしたね。えらい剣幕で怒鳴られてるんだもの。でも意味がサッパリわからんから、言い訳も申し開きもしようがない(笑)。今のワタシなら即座に言い返すんだけどなあ。10倍くらいにして♪
だから世の中を知る探検に出たくなったのかなあ(^_^;)
世の不条理を学ぶ子ども(低レベル)への応援コメント
「世の中を知りに」大人だねぇ。
( ̄▽ ̄)✨
作者からの返信
海空様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
何を口走ってたんだアタシャ💧
正確な年齡覚えてないんだけど、遅くとも小学校低学年だったハズ。
どこでそんな言い回しを仕入れたんだろう💧
そうして不条理を経験して、「世の中を知る」ことになるわけだねえ…。
今でもまだ知らないことがたくさんる気もするけどね。てへ☆
大自然・非情なる掟 ※閲覧注意への応援コメント
ついでに拝見
壮大な物語になっていましたね!
真沙緒さんの作家魂を感じられました
雀はお米をついばむといいますが、正確にはお米になる前の状態、液状の甘い汁を吸うそうです
それは知っていたのですけど、虫をそれほど激しくむさぼるとは知りましたでした
まさに小説より奇なり⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえいえ、私が直接見た光景ではないので、妄想ふくらませ放題です
( ̄▽ ̄)
虫もどのくらい激しくむさぼっていたか、それも想像にすぎなかったりします。
でも空中キャッチはびっくりしました💧
ああ、「舌切り雀」って、そういうことだったのですね。あれは確か、お米で作った糊だったかと(合ってるかしら)。液状の甘い汁というのも出ていたことでしょう。まして空腹を抱えていたら、食べちゃうのも無理はないですね。
今日はたくさんのやりとり、ありがとうございました。
編集済
スパイダーパニック in 車 ※閲覧注意への応援コメント
返信から、さっそく拝見しました♪
と、いうか、読んでなかったんですね
(^人^)
私は家のなかで遭遇でした💦
最初はトイレで
悲鳴あげましたね!
アシダカグモは知っていても、男の両手広げたくらいでしょ?!
そのときは虫取り網で捕まえて外に逃しましたけど、それでまじまじ見ると完全に姿はモンスター!
免疫出来て、二度目からは大丈夫になりましたけど、いやあ、今でも最初の衝撃は忘れられません
きっとあれはアシダカグモのなかでも大きい部類だったでしょう!
真沙緒さんもお疲れさまでした
追記:
お心遣い、ありがとうございます❤️
全然、気にしていませんので
(「お茶漬け」が読めていないのは、先が気になっているという意味で気にしてますが)
むしろ返信にうんうんとうなずいて、失礼ながらそうそうと一人ニヤニヤしておりました
作者からの返信
歩 様
スミマセン、せかしてしまいました💧
読んでくださってありがとうございます。
アシダカ軍曹(軍曹と呼ばれているらしいです)、見た目は迫力でしたね。でも臆病で、害虫と戦ってくれるらしいです。でもぎょっとしますよね。
コメントありがとうございました。
歩様のエッセイに書いたコメント、お返事くださりありがとうございます。
長編のこと、責めるような表現になってしまったことに、後から気づきました。ごめんなさい。
(あくまで個人の感想として書いたものです)
読む立場としては、おもしろくて続きが気になる小説を読み進めて、途中から読めなくなってしまうと、どうしても残念な気持ちになって、もったいないなと思ってしまうのです。すみません。
その一方で書く立場からすると、プロならぬ身、いろいろと事情があることもわかる(というか想像できる)ので…。しかもネットですから、取り下げて非公開にすることも簡単にできます。作者の方も不本意だったり、どうにもできない事情ということもあると思います。
書き続けるって、難しいことなんだなと、つくづくと思いました。
大事なこと、改めて気づかせてくださり、ありがとうございます。
「お茶漬け恋模様」、歩様、途中でしたか。レビューをいただいていたので、読了されたと錯覚しておりました。失礼しました。
(歩様が読了されたことに私が気づいていない可能性もありましたので)
長編の読み方の話はあくまで私個人の意見ですので、歩様のペースで、読みたい小説を楽しまれるといいと思います(当たり前ですが)。
差し出がましいことを書いてしまいました。しかもまた長文返信💧
すみませんでした。
<(_ _)>
編集済
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
今さらですけど
みなさんのコメントや返信お伺いしつつ、ちょっと違うことを?
オニヤンマって、虫食べるんですね、知らなかったです
そこそこの田舎に暮らしている私ですが、そういえばオニヤンマはほとんど見ないですね
見ていたとしたら、もしかしたらこの話の軍曹かも?(笑)
クモは私も取りません
ハエトリグモ、小さいやつですけど、ぴょんぴょん跳ねる室内にいるやつ
あれ、けっこうかわいくて、机の上とかに出てきたらペン先でちょんちょんてすると向かってきます!
それがカワイイ! って人による話ですけど、真沙緒さんならいいなかって(ヒドイヘンケン💦)
でも、アシダカグモ(知らないのでしたら検索しないほうがいいです)あれだけは……
出てきたらさすがに飛び跳ねて悲鳴上げます、いや実際に
軽くホラーですよね、あの大きさは
作者からの返信
歩様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
トンボはだいたい肉食らしいですね。蚊とか食べるようです。小さい蜘蛛も食べるのかな。大きな蜘蛛には、トンボの方が食べられそうですが。
アシダカ軍曹…ちらっと見たことありますよ。このエッセイの別項に詳しく書いております。未読でしたら…よろしければ、どうぞ。車を運転中だった私は…ふふふ…。
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
こんばんは。
1話ごとに起承転結は難しいですね。一話を意識して書いてるわけじゃないので、
(投稿するにあたって頃合いのいい文字数で切ってる)
そこで起承転結させるとしたら、あらかじめネットに出すことを意識して書かねばなりませんよね。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます。
私は好き勝手長編を書いて、適当と思われるところでちょん切るようにして、カクヨムサイトのワークスペースに乗せて投稿しています。この方式は無理があるなと、最近気づきました(ようやく!)。
次に小説書くとしたら、ちょっと手順を変えてみようかなと思い、実験作を書きたいのですが、現在公私ともに絶賛繁忙期です。かけません💧
やっぱりネットに出すことを意識するって大事ですね(^_^;)
それは、夢っちゅーんや。への応援コメント
奇妙な夢はしょっちゅうですよ。😺ファンタジー、ホラー、恋愛と様々。小説に出来そうなのもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説にできそうな夢って、ちょっとウラヤマシイですね。私、自分の夢って、小説にできないんです。冷静に分析できそうにないからかな。
小説こうやって書いてます(今のところは)への応援コメント
私も後半をいじって前半を直すなんてのが日常茶飯事ですから全部書かないとアップできません。
頭に浮かぶ映像を文字にしていくのでプロットは文字でちょっと書いておく程度でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そうですね、後半いじって、場合によっては前半も合わせなきゃ、ということもありますよね。
私も、わりと脳内映像から文字にしていくことも多いです。
せっかちな熟語たちへの応援コメント
おはようございます。
これはもう書き物が趣味に人はみなさんあるあるじゃないでしょうか。
気がせってなくても、誤変換はつきもので、悪いのはそれが誤変換とまったく気づかないこと。
抜けてる字もあるし、いろいろ書くとたくさん出ますね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
手書きでなく入力のいいところは、本文で私が書いた、ヘンとツクリの取り合わせ問題が発生しづらいところでしょうか。
とはいえ…誤変換はあるあるですね。それどころか「あるあるあるある」くらいの勢いじゃないでしょうか。
すごくシリアスな小説を執筆していて、ラストを美しくきめる文章で誤変換やらかしてしまったら…死んでも死にきれない💧
(そんなパターンは、あとがきがわりに「NG集」みたいなエピソード作って、笑いものにしてもいいのかなと、ちらっと思いました)
あと、一生懸命ぽちぽちして、入力しきれていない脱字…ああ。
しかも、投稿前に推敲したはずなのに、チェックをすり抜けて、読んでくださった方からのご指摘で気づく…嗚呼。
モノカキの苦悩は尽きないですね…。
コーヒーブレイクへの応援コメント
おはようございます。
ジュースからコーヒーに変わった時、なんだか大人になったって気分になりましたね。私もコーヒーが好きで良く飲みますが、ほとんどは缶コーヒーです。
気に入った銘柄があってもう数十年毎日飲んでいます。
喫茶店のコーヒーも昔は砂糖とミルクを入れないと飲めなかったんですが、
一時期、仕事でやるようになってストレートで飲めるようになりました。
さすがに飲んでどの豆か、なんてことまではわかりませんけどね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
コーヒーを飲むようになった自分を「大人」と感じる…そういう方、多いのですね(私もですが)。やっぱり、子どもの頃「子どもは飲んじゃダメ」のようなイメージがあったのでしょうか(そりゃ、夜眠れなくなるとなればねえ)。
私は缶コーヒーは苦手です、すみません。金属の味というか匂いというか、缶のふちを口に含んだときの風味というか、…あまり好きになれないです。ついでに、金属製のカップも好きではないです。うん、匂いかな。金属の匂いが気になるのかもしれません。
そのくせ、コーヒーの味はよくわからないのです(💧)。「飲みやすい」か「苦くて飲みにくい」の区別しかできません。たぶん、一般的なブレンドコーヒーと、高級品のコーヒーも、区別がつかないと思います💧
(それなのに缶コーヒーの風味にはウルサイって、我ながら謎です💧)
ジャンル分けの話、あるいは筆者の若気の至りへの応援コメント
おはようございます。
ジャンルは難しいですよね。
とりあえずこういう話を書いてみようと思って書いてるので、
それを投稿する際にけっこう悩んだりします。これはなんのジャンルになるのか??
したがって私も書き上げてから、あれこれ悩んで決めてます。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ジャンル難しいです。
私は、書く際にジャンルというよりテーマをイメージして書くので、書きあがってから「コレ何のジャンルで投稿すればいいんだろう」と悩みます。このあたり、ちびゴリ様と同じでしょうか。
カクヨムサイトを眺めていて、もうちょっと違うジャンル分けあってもいいのになと、ちらっと思うようになりました。学園ものとか。配信ものとか。
最近は、アクション要素のあるものを書いたので「アクションとかサスペンスとかあってもいいのかな」とも思っています。
…上記、ほぼ全部自己都合ばっかりです(笑)。
鎮痛記ガングリオンへの応援コメント
おはようございます。
ガングリオンってのは初めて聞きましたね。一瞬、戦隊ものかと思いましたよ。(笑
でも、なかなか厄介そうですね。今はもう良いのでしょうか。
蚊に刺されたくらいなら騒ぐこともないかもしれませんが、こういうのは困りますね。
作者からの返信
おはようございます。
ちびゴリ様、たくさん読んでくださって(しかもホラーまで)、応援とフォローもしてくださって、ありがとうございます。
ガングリオンって、名称がすごいですよね。私は、一世を風靡したロボットアニメみたいだと思い、今回それっぽいタイトルを付けてしまいました(笑)。
最近はあまり出て来なくなりました。去年、手首にそれっぽいものが出ましたが、あまり痛くなく、気づいたらなくなっていました。もう、ほぼほぼ出なくなってきたと思います。
見かけがキモチワルイだけなら、「早く引っ込んでくれんかな」でなんとかなりますが、利き手が痛いのは困りものでした。おさまってよかったと思っています。
コメントありがとうございました。
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
アハハ、オニヤンマ軍曹も、ジョロウ軍曹も、持ち場で健闘しているようですね。
私も蚊にくわれやすいたちなので、オニヤンマ軍曹の雇用を考えてましたが、今年はキンチョーの虫よけスプレーがまだ残っていたので、それで終わってしまいました。
来年はオニヤンマ軍曹、どうしようかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジョロウ軍曹、ちょっと攻め込まれ気味です(笑)。
足にかけられるクモの糸の張り方が、徐々に大胆になってきています。張り子のトラと見破られたかな。
軍曹に援軍を送ろうと思ったのですが、先日お店に行ったら、もう売り場から撤退してしまったようで見当たりませんでした。虫よけ=夏、と思われたのかな。今こそ支援部隊が必要なんだけど…。
オニヤンマ軍曹はいいかもしれませんよ。
ただ…冬場の虫にも効くのかなあ。普通、冬場ってオニヤンマいないですよね。でも冬ってたまに変な虫いるからなあ。
現在、オニヤンマ軍曹の今後の行動計画を策定中です。活動続行か撤収か。ボーナスはあるのか。
楽し恥ずかし自主企画への応援コメント
すみません。
おくればせながら、自主企画お疲れ様でした。
まだコロナにかかっていません。
かかりたくないですが、おバカはかからない病気なのかなあ。
かからないと「おバカの証明」をママァ・ドゥユウリメンバーすることになるのかなあ。
んー、やっぱりかかりたくないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>自主企画お疲れ様でした。
ありがとうございます。
コロナですが、私も幸いまだかかっていません…たぶん。
知らない間に感染していて、無症状のまま終わった、という可能性は…低いだろうなあ。
先日コロナワクチンの接種受けたのですが(5回目かな)、今回は翌日に37度越えの熱が出ました。その翌日は熱が下がったのだけど、クラクラする感じが抜けなくて何もできなかった💧
ワクチンでこれだもの、私もかかりたくないですわー。
>ママァ・ドゥユウリメンバー…
本城様、冴えてらっしゃいますね…名は体を表す。
(^^)v
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
女郎蜘蛛もいるとは!
虫除けアイテムも、奥が深いです(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かこの話題、南山様のエッセイが先でしたね。拝読してコメントを書かせていただいて、しばらくしてから「そういえば…コレで1本書けそうだな」と思いついた次第です。
失礼いたしました。
ただ、我が家のジョロウグモは、虫よけ能力にいささか穴が(笑)。
今思い出したのですが、実はもうひとつ、オニヤンマとジョロウグモと並んで、模型の虫よけアイテムがあったのです。それが何だったか思い出せない…。一目見た瞬間に「あ、これはなくてもいいや」と判断してしまったので、何だったのか思い出せない…うーん、何だっただろう。こんなのまであるのかと、軽くぎょっとした覚えはあるのですが。虫よけって本当に奥が深いです…。
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
翌朝……ジョロウ軍曹の足と足の間に、細いクモの糸が数本張られていた……。
↑↑↑
笑ってしまいました!
ダメですね、軍曹(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ、ヒドイでしょ?とりつけた翌朝にコレかい、って、悲しいやらおかしいやら、どうしていいかわからない(笑)。敵が目ざといのか軍曹がダメなのか。
警部が甘いのかルパンが辛いのか、みたいなものですかね(違)。
軍曹に増援を送ろうと思って、お店を再訪したのですが、もう売り場に見当たりませんでした。むしろ今こそ、クモが活発になっているので増設したいんだけどなあ。
…増設した軍曹全員、クモの糸の餌食になっていたりして💧(笑)
オニヤンマ & ジョロウ、両軍曹・夏の戦記への応援コメント
うちにもオニヤンマくんいるよー♡買って2年たつけどまだ箱の中にいる。笑
女郎蜘蛛は知らなかった。物干しのとこクモの巣🕸️作られるから置いてみたいな。
女郎蜘蛛、足にクモの巣付けてるの……死んでると思われたんかな?笑
ホームセンターで探してみよーっと♪
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プリンたらしのミナキです。たらしたプリンってオイシイよね(違)。
海空さんのところのヤンマくん、箱入り娘なのね(大違)。
でもヤンマくん、2年前にはあったのね。今年新発売かと思ってたら、全然違った。ありゃ。
ちょっとずつ、「虫よけに効くらしい」と話題になっていったのかな。
最近ジョロウ軍曹が舐められるようになったのか、脚に張るクモの糸がだんだん大胆になってきた…うん、もうダメかも…(笑)。
先日ベランダにジョロウ軍曹追加配備しようと思ってお店を再訪したら、残念ながらもう見当たらなかったの。売れまくったのか、お店が秋冬物にシフトチェンジしたために撤収命令が出たのかは不明。やっぱり虫よけなら夏物と判断されたのかな。
我が家のジョロウ軍曹、ピンチだから増援部隊を送りたいんだけど(笑)。
日曜か月曜か、それが問題だ。(そうか?)への応援コメント
ミナキさんの手帳、見てみたいなあ。
きっときれいな字で、カラフルに美しいんだろうなあ。
日曜が先のカレンダーと、月曜が先のカレンダーを、家の中で混ぜて使ったりしていると、曜日を間違えたりしますよね。
水曜はじまりのカレンダーに、全世界、統一しましょうか。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
が…ご期待を裏切って申し訳ない、ワタシは字が汚いですっ(断言)。1日のエネルギー使い果たす頃に、今日のできごとをうぎゃぐぎゃと走り書きして「今日はラーメン食って寝た」程度の日記(それ日記か?)をメモして終わりです。お見せできるシロモノではないです💧
水曜始まりのカレンダーは、「こんなモン役に立つか!」というブーイングが世界中で発生するでしょう。水曜カレンダーへの反感で世界が統一されるかもしれません。…あ。「こんなカレンダーいらん」という思いと共感が広がって、世界を平和にすることができるかもしれないですね。いや、何が役に立つのかワカランものだ…←ダレカトメテ
編集済
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
いやー、おっしゃること、自分にもグサグサ刺さります。
色々なかたがたの創作論、おっしゃることはごもっとも、なんですが、全てを実行するのはとうてい無理で、できる範囲で、て感じになりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本城様に刺さりますか?本城様の小説はおもしろいと思うのですが、傑作を書かれる本城様も悩まれるのですね。
いろいろな創作論、鵜呑みにして実行したら(実行できたと仮定しての話)、自分の書きたいテーマが迷子になる気がしています💧やっぱり、自分自身のやり方を作っていくしかないのでしょうね。
あう〜。
楽し恥ずかし自主企画への応援コメント
もー、もっと肩の力抜いて良いですよっ。
次回はもっと気楽にいきましょ。とはいえ、三奈木さんのそういった所が三奈木さんらしさであり、魅力なのでしょうけど。
作者からの返信
西野様、今回の企画ではたいへんにお世話になりました。ありがとうございます。
では、肩の力を抜いて…。
そーね、次回やるときは、もーちょっと力抜きたい。でも最初ってやっぱりキンチョーしてしまうんですわ。
でも私のことだから、3回目か4回目あたりには、寝っ転がってポテチかじりながら企画立ち上げて「まー、テキトーにやってちょーだい」なノリで運営することになるんじゃないかしら←イヤソレハイクラナンデモヒドイヨ
でも、これで1度経験できたので、だいぶ自分がほぐれた気がします。楽しかったし。次回やるときは(時期未定)、やや気楽にできそうです。
コメントとありがたいお言葉、ありがとうございました。
↑ん?日本語としてなんかヘン?
楽し恥ずかし自主企画への応援コメント
自主企画お疲れ様~( ≧∀≦)ノ◻️←タオル
作者からの返信
海空さん、ありがとうございます~。わしわし(タオルで拭く音)。
ちょっとくたびれたけど、でも楽しかったよ~。
お返しに、ブランドもののスカーフをどうぞ→🧣
コメントありがとうございます。
楽し恥ずかし自主企画への応援コメント
初めての自主企画、お疲れさま&おめでとうございます
刺激になりますよね!
自分好み、読みたい作品集まりますが、真沙緒さんもおっしゃいますように思ってもみない作品や作者さまとの出会いもあって❤️
私もたった一度だけ自主企画立ち上げましたがそのときの出会いからのお付き合いも多いです
輪を広げる機会にもなります!
今回、知ったのはこのエッセイからでした💦
プライベートでいろいろ大変なので知ったとしても参加は難しかったでしょうが
タイミングとお題が合えば参加させてください!
でも、ご無理はなさらずに
社交辞令と流してもらって(笑)
作者からの返信
あたたかいお言葉をありがとうございます。
初めてだったので、ちょっと難しく考えすぎたのかな…というところもありましたが、いろいろな方のおかげでなんとか無事に終わることができました。
今回はわざと、対象を狭く設定したので、あんまりいっぱいは集まらないかなと予想してはおりましたが、作家様が実力派ぞろいでした。
貴重な出会いとなりました…(余韻)。
確かに輪が広がるきっかけにもいいですね。
そういえば歩様とも自主企画で知り合った、ような…?
自主企画もいろいろな種類がありますから、タイミングとお題が合う小説がぴったり手元にあるかというと、けっこう難しいですよね。間口が広いものは参加者も多いし、読み合い推奨となると「あ、アタシ読み合いする時間まではないから無理だ…」とか。
ぜひまた、タイミングとお題が合えば、よろしくお願いします。私の方こそお世話になるかもしれません。
自主企画立てるのも、タイミングとかある気がしますので、立てるのも無理がないようにしていきたいですね。
コメントありがとうございました。
日曜か月曜か、それが問題だ。(そうか?)への応援コメント
カレンダー、私も年寄りなので💦 日曜からでないとへんな感じです
あと「半ドン」の学生だったので、土曜日が水色でないのも変な感じです!
いまだに(笑)
神様(もちろん、キリスト教の😆)が六日で世界作り、一日休んだのが一週間が七日の由来と聞きました
じゃあ、日曜日は最後なのでは? と、いつも思っています(笑)
手帳、メモ帳の使い方って難しいですよね
メモしても見返してみるとなんのことやらさっぱりとか
色分け! 素晴らしい!!
私の愛用は、某サッカー男子日本代表監督と同じやつです
本気で20年くらい愛用して、外出時にはいつも持っていきます、スマホの時代でも
手書きのほうが早く自由度も高いです
スマホではいつまで経っても片手で打てません💦
ガラケーなら左右どちらでも片手打ち出来るのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ〜、それです、土曜日水色。私もその文化です、半ドン。それです〜。
日曜日は…祝日だからこそ、週の最初に置いたのかな〜、なんてぼんやり考えてしまいました。キリスト教はよく知らないのです、スミマセン(^_^;)
予定の色分けは、わかりやすいですが、必要なペンの本数が確実に増えますので、それはそれで面倒です💧
私も手書きの方が落ち着きます。
片手で打つのは…スマホでもガラケーでも無理です💧
日曜か月曜か、それが問題だ。(そうか?)への応援コメント
「人のせいにする」のは恥ずかしいことではありますが、小学1年生の時の担任の先生が「連絡帳」の書き方を指導してくれることがなく、それゆえ、翌日の予定などをメモする習慣がなく、今でも私は「予定は頭に入れて置く」派です。仕事では、「患者さん家族との面談予定」や「新入院患者さんの入院予定日」はそれぞれその都度紙が回ってくるのでミスは少ないのですが、「学会」の予定や、「家族の法事」の予定などは結構忘れてしまい、「申込期間過ぎた~。あわわわわ…」となることや、法事の日に「自宅待機当番」を入れてしまったりすることは珍しくありません。
ということで、私はスケジュール帳を持たない(一時期持ってみたが、結局役に立たなかった)社会人失格者ですが、妻は毎年スケジュール帳を購入しています。妻は「月曜始まり」派です。ただ、「月曜始まり」のスケジュール帳やカレンダーは少数派で、毎年苦労しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、連絡帳の記入方法をならった覚えはないです…。たぶん、「明日の時間割」とか、見てテキトーになんとかやってたんじゃないかと💧でも今考えると、書き方に困っていた子はいたような気がします。
月曜始まり、少数派でしょうか。お店にもよるのかもしれないですね。私は、自分の身近だけを見て「月曜始まり増えてきたなあ」と思ったので。月曜始まりは、カレンダーよりスケジュール帳に多いらしいです。
スパイダーパニック in 車 ※閲覧注意への応援コメント
運転中は逃げ場が無いし大変でしたね!思わず笑ってしまいました。
――が、自分の身に起こるとなると、わたしも勇者に出動を願う華奢なヒロインを演じることになるでしょう。。
蜘蛛も大きなものになると、何故か視線を感じたりするんですよねー。
観察されてたりするのかなσ(´・д・`; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身は意外にパニックにならずにすみました。「運転しなきゃ」の立場だったので、かえって冷静になれたようです。「そうやたら毒のある蜘蛛じゃないでしょうよ、蜘蛛の方だって人間相手にビックリしているでしょうし」などと、ふてぶてしく開き直っておりました。なにが「助けてえ~(きらめく涙)」だか(-_-;)
蜘蛛から視線を感じたことは、なかったです。でも観察はされているかもしれませんね。「早くあっち行ってくんないかな(どきどき)」とか。( ̄▽ ̄)
細長いものへの憧憬への応援コメント
ちょっとお洒落さんはフランスパンだったりw
おちびさんと長ネギの組み合わせ、微笑ましいです♡
薙刀に和弓、それに竹刀。武術で長いものはつきものですね♪
個人的には中国武術の棒術に惚れ惚れしてしまいます(*´艸`*)
作者からの返信
弥生ちえ 様 こんにちは。
読んでくださってありがとうございます。
かわいかったですよ、長ネギおちびちゃん。
もしもフランスパンだと、抱っこ態勢になっていたかもしれません。
棒術、カッコイイですよね。
槍とか刀にはない取り回しがステキ、と思ってしまいます。
突く、殴る、振り回す、体を支える、相手の武器を叩き落とす、受け止める。華麗です。ただ、懐に飛び込まれると困っちゃうのがご愛敬。
武術の長物は、やっぱりリーチを活かすのが常道、ですかね。
コメントありがとうございました。
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
三奈木さん、こんばんは。
私は三奈木さんの作品大好きです!(割と何度も言ってるかもですが)
創作論、たくさんありますよね。私もいくつか読んだりしてましたが、面倒くさいのでやめました(笑)なので好きなように書いてます。私の場合、楽しく書けなかった作品はバッサリ削除します!
私はweb向きとかあまり気にしていないので、空白改行がなくても、毎回山場がなくても面白ければ良し!って感じです。カクヨムは縦読みができるようになっているし、自分に合った仕様で読めるので良いなぁと思います。
それに、起承転結がはっきりしているだけが物語ではないと思うので、三奈木さんが心地よく書けるスタイルで大丈夫だと思います。現に私は楽しんで読んでいますので!
最新作はまだ読めていませんが、またうかがいます!
作者からの返信
浅川様、こんばんは。
いつもお世話になっております。ありがとうございます。
いや~、そんなん言われちゃ照れる~(/ω\) ばしばしばし
ありがとうございます…。
創作論だけでも深いですね。私も、片っ端から気にしているわけではなく、「もうちょっとうまくなる方法ないかな、自分に合っていて実践できそうなヒントあるかな」くらいの気持ちで拝読しています。全部実践するのは無理ですし、合う合わないもありますし…創作論書かれている方々も、きっとそれはご存じだと思っております。
あと、創作論ってときどき、カクヨムサイトの豆知識が拾えるのでおもしろいです。
浅川様、自作を削除してしまわれることがあるのですね。もったいないなぁと思う一方で、「楽しく書けなかったら」か、あぁ~それは外野がどうこう言えないなあと納得もいたしました。デモモッタイナイカモ
皆さん、そうなんでしょうね。それぞれ、自分のスタイルに合ったやり方を見つけて、進化をはかりつつ、カクヨムサイトの中で勝負しよう(あるいは思うように書いてみよう)、ということなんですね、きっと。そして、浅川様おっしゃるように、やっぱり自分が楽しんで書けることが一番大事なんだなあと。
私の方こそ、最近なかなか浅川様のところにお邪魔してなくて、すみません。よろしければ気長に待ってやってください…。
コメントありがとうございました。めっちゃ嬉しいです☆
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
ふむ……😓
真沙緒さん、好きに書こ。
(ФωФ)ね♡
作者のモチベーション大事!!
人の考え方、みんなバラバラ。気にしてたらきりないあるよ。ここの場所は真沙緒さんの場所だから真沙緒さんがルール!
自由あるーーーー!
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
作者からの返信
海空様 コメントありがとうございます。
ま、考えすぎな自覚はあるんです。まだいろいろ、引きずってはいるみたいで。ときどき考えすぎちゃう時期が定期的に来るんですわ。
そうですね。好きに書くのが一番いいあるね。
ああ、最後の肉球連打が応援ハートの連打に見える♡
猫の顔文字もカワイイ。
海空さん、ご心配ありがとう。
いろいろ考えこんではいるけど、落ち込んではいないので大丈夫っす☆
ネット小説ってムズカしなあへの応援コメント
難しいですよね😓
ちなみに私、創作論はカクヨム様でも書籍でも読んだことありません
すべて経験則です
意固地なだけですが💦
私は書いて書いて、読んでもらってその手応えで少しずつ進歩している(つもり)です
ウェブ小説も一年間やってやっと分かってきたかな? でもまだまだ入選には遠い、いやもう読んでもらえるのも少ないとそんな感じです
ずっと一人でやってきたので読んでもらえることや仲間がいることが本当に何よりの支えになっています
個人的には、あくまで個人的には
真沙緒さんが撤退されなくて嬉しいです
私の少ないカクヨム仲間がこの一年でだいぶいなくなりましたから
私はヨムがどうしても少なく、それで真沙緒さんを応援することが難しいです
それでも真沙緒さんさえ良ければ、これからも仲間としてよろしくお願いします
作者からの返信
歩 様 先日は近況ノートにアドバイスありがとうございました。
返信ご不要とのことで送りませんでしたが、失礼をいたしまして💧
創作論も、合う人合わない人、いろいろだと思います。実践できそうだと思えても、自分の手法には合わなかったりすることもありますしね。もちろん、創作論書かれている方々は、そうしたこともご存じで書いていらっしゃると思いますけれども。
なので、私も取り入れられるものと取り入れられないものがあって、どうしようかな~と思っているカンジです。
あと、カクヨムサイトの豆知識が得られるのがちょっと楽しいです。
自分の手法で、どうすればいいのかなんて、やっぱり経験してみるしかないんでしょうね。手法なんてそれこそ人それぞれですから。
私も登録して1年経ちましたが、まだまだネット小説がよくわかってないです。人よりも学びが遅いので💧それでも、自分が書いたものに反応がいただけるって、なんというか、独特の高揚感がありますね。嬉しいし、ありがたいし。ひとりで書いてそれでおしまい、よりも多少は、自分の書いたものを客観的に振り返れるようになったかな。
なにより、交流できるのがいいなあと思います。自分にはできない発想の引き出しを持っていらっしゃる方と出会えて、拝読して「うわ、こんな表現方法あるんだ!」と感嘆して刺激を受けて、メッセージやコメントのやりとりができて。すごい時代になったものだなあ(遠い目)と思います。
それでも、1年間でそこそこ人の出入りが発生するものなのですね。事情はそれぞれでしょうけど、いなくなってしまわれる方、新しく来られていきなり大ヒットを飛ばされる方…(また遠い目)。
私も最近は読むことに没頭するのが難しくなりました。単純に時間がとれないのと、自分が執筆を始めると余計に読めなくなってしまいます。
私の方こそ、歩様のところにもあまりお邪魔できてないです。ごめんなさい。それでもこうして時折見に来てくださること、コメントもくださること、ありがたく思っております。
こちらこそ、よろしくお願いします。
…ああっ、また長文返信!スミマセン(懲りないミナキ)。
コメントありがとうございました。
ミステリアス・ベジタブルへの応援コメント
アブラナ科アブラナ属までは同じですが………うーん、謎です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっ、あれって、そういうククリだったのか!なるほど!
…でもキャベツにチンゲンサイと貼るのはやっぱりミスですね
(^_^;)
これで値段が違っていたらヤヤコシイですが、同じ値段で、レジに登録された品名が「✕✕農園」だったので、トラブルというほどではなかったです。
それは、夢っちゅーんや。への応援コメント
能面のインパクト、幼稚園児にはさぞや大きかったと思います。
夢はよく見る方です。訳の分からない夢、リアルな夢、切なくなる夢、悪夢など様々です。今朝(6/2)見た夢は、スクールバスの出発時刻がどんどんと近づいてくるのに、スクールバス乗り場のある駅までの電車が、ホームに到着しているにもかかわらず、ドアを開けてくれず、「早く開けて、電車に乗せてくれ~!遅刻する~!」という夢でした。ちなみに「スクールバス」で私が通学したことはなく、次男君が「スクールバス」通学なので、その辺りがごちゃごちゃになったのでしょう。
高校生の頃、心から好きだった人も交えて、友人たちで遊びに行く夢を見たりもします。目が覚めると、心の中は切なさでいっぱいで「は~っ」とため息をつくこともあります。
「仕事」の夢は最悪です。重症患者さんの対応で必死、とか、外来で山のように患者さんのカルテが積まれていて、必死に仕事をして、「へとへとや~、堪忍して~!」というところで目が覚める。朝一番から、もう仕事を終えた気分です。これからまた仕事か、と思うと泣きそうになります。
時々「予知夢」も見ます。ありえへん、なんて思っていると夢のとおりになる、という事が稀ですがあります。阪神淡路大震災の1か月前、阪急電車ががれきに埋もれている夢を見ました。当時大学4年生。研究室の雑記帳(みんなが好きなことを書くノート)に「今朝、嫌な夢を見た。やだな~」と書きましたが、震災直後、崩壊してしまった阪急伊丹駅は、夢で見たままの姿でした。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
能面のインパクト、共感してくださってありがとうございます。
スクールバスの夢は確かに、せっぱつまったリアルさが伝わってきますね(^^;)
阪神淡路大震災の頃は、私も大学生で、関西地方に住んでいました。徹夜でレポート作って、早朝に寝たので、夢は見ていないのですが、とんでもない揺れで中途半端に目が覚めて、これは夢かと寝ぼけて勘違いをしました。私の暮らしていた地域は、被害というほどのものはなかったようですが、大学の友人知人がえらい目に遭っていました。
あの光景を夢で見たというのは…気持ち悪いし、実際に起こるとぞっとしますね。川線・山線様がご無事でなによりです。
それは、夢っちゅーんや。への応援コメント
能面は子供心に怖いですよね。
うちは実家に日本人形が置いてあって、子供の頃その白い顔は怖かったです。
日曜の朝とか早起きしちゃうと、そっちのほうを見ないようにしてましたw
昔からよく見ていたのは風邪で発熱している時に必ず見る夢があります。
暗闇の平原に立っていて、遠くから走って来る牛の大群に踏みつぶされ
地面に埋まっていくという夢です。
風邪で体調崩している時に限って見るんですよね(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本人形も確かに、子どもには怖いかもですね。ああいうのって、夜中でなくても怖いんですよね。ひー。
思い出しましたが、私も子どもの頃、発熱するといつも同じ夢を見ました。もうはっきり覚えていないのですが、何か押し潰されるイメージだったような気がします。いつからか見なくなりました。
枕崎様と、少し似ているような?
発熱に苦しむ子どもって、そういうイメージ感じがちなんですかね…?
ジャンル分けの話、あるいは筆者の若気の至りへの応援コメント
ほんとにジャンル、難しいですね。ラブコメと思い込んで書いてたけど、やっぱ、ちがうんかな? かといって、恋愛っていうほどじゃなくて、どっちかっていうと、笑いの要素がかってるねんけどな、コメディってジャンルもあったらいいな、と思っていました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンルを決めてから書くと、こうはならないのだろうか?…と疑問を持つこともありますが、私はたぶん、どっちにしても迷うのだろうなと思っています。たとえば異世界での恋愛ドラマだったら、異世界ファンタジーと恋愛の両方にあてはまりそうだけど、作者が恋愛ドラマの要素を重視するのであれば恋愛ジャンル、みたいに決めていいのかな、くらいに思います。
コメディのジャンルができたら、活気づきそうな気がしますね。思いっきり笑いに全振りした小説が集まりそうだな。
本項書いた当時はまだ投稿作少なかったですけど、現在はジャンルどうすればいいのかよくわからない小説が増えてきて、カオスな状態になってきました…ふふ、ふふ…。