カクヨムコン8 考察
第16話 カクヨムコン8に至る
ここまで最近のカクヨムのシステム変更点をおさらいしてきました。
後は、特にもうないかな?
とりあえず今回このエッセイは元々企画ものでカクヨムコン8に対して語るのが本筋なんですけど、とりあえずシステム周りをおさらいし、地に足着いてからの方が読んだ人のスタート地点が一緒になれるかなと思っている次第です。
では本題、そろそろ始まるカクヨムコン8に関しておさらいしておきましょう。
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_008#
☝️こちらが募集要項になっております。
今回の絵はなんかダンガンロンパ風の格好良い感じですね。ちょっと意識高いですよっていう意気込みを感じます。
カクヨム作品はこんなイケメンが書いてるんやぞ! って公式も我々のことを応援してくれていますね。
日程はいつも通り、皆が忙しくなる
12/1~1/31
読者選考会終了が
2/7まで
中間発表が
3月
最終発表が
5月
という感じでこれもいつも通り。
長編部門と短編部門に分かれていて、
・長編が10万文字以上
・短編が1万文字以内で完結必須。
これもいつも通り。
部門は長編7部門+プロ1部門、短編2部門。詳細は応募事項読んでください。
これもいつもど……いや、違う!
プロの部門ができとる!
あと漫画化と映像化の賞に注意事項ある!
と、ちょっと今回変わっている所があるのでちゃんと読み直してみて下さい。
ああ……エンタメ部門にSFとミステリーと歴史がまた厄介払いされてて可哀想に……
でも、カクヨムコン7から復活したから嬉しいよ。
でも、どうせまた受賞者無しとかになるんだろーなー。
トホホ……あたしゃ悲しいよ。
っと、今からネガティブになる不参加の底辺作者であった。
後半へ続く。
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