カクヨムは年齢層が2層化しているような気がします。
平成の頭ごろに出版業界にいた人間ですが、今はまったく別の仕事をしてます。 映画をこよなく愛するオジサン (投稿した作品は予告、報告なく、時々、修正、誤字訂正し…
これを読み、筆者さんの代表作である貧乏子爵令嬢を読むと、色々なことがわかります。カクヨムではどのような作品が読まれやすいのか。⭐や♥️などの数字が伸びやすい作品はいったいなんなのか。小説としての…続きを読む
作者のみちのあかりさん。もう、このお人は何と言うか、一言で言うとステキなんですよ。冷静にカクヨムという世界を見ている、理論も持っている、そして自分の型を持っている。それがこのエッセイにはあら…続きを読む
「 書いてみよう! 」そう思って書き始めたけれど、全然読まれない、感想ももらえない、何が悪いのかも全くわからない……孤独に耐えきれず筆を折ろうとするあなたに、救いの手を差しのべてくれる優しい方が…続きを読む
作品ではなく、評価に行き詰まっている方はぜひ読んでほしい。書く楽しみと評価される喜びは当然別なのです。書いて終わりじゃもったいないですよね。
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