第4話 新々々々……葵の上奇譚あるいは『パンドラの箱』1
「カクヨムコン……葵の上奇譚、応募してみようかな……」
完結済み。字数だけはたっぷりです。
ただ……ただ、そう、もともと過ちの多い小説書きですが! が! 『サグラダ・ファミリア奇譚』
https://kakuyomu.jp/my/works/16816927859790914111
でも書いていた通り、この小説は初めて書いたという免罪符(になるのか?)を良いことに、『打ち続けてネットに上げては訂正し、打ち続けてネットに上げては訂正し、さながらその有様は、賽の河原か、波打ち際の砂の城、いや、建築しながら修繕をし続けているサグラダ・ファミリア!!』
そうなんです……葵の上奇譚、お読みくださるみなさまの脳内変換機能に頼りっきりの、いまだに訂正しきれていない『パンドラの箱』……。
応募するならば、せめて、せめて、もう何度目か忘れましたが、修正した方がいい! 絶対いい! 句読点とかも気になるし、そもそもこの小説『小説家になろう』→『カクヨム』に移動させた時点で、多分傍点とかの変換に失敗しているところも多いかもとは……。
「でも、だいたい80万字前後の見直し……しかし、今現在連載中のテレジア、幸い正月休みまでの書き溜めはある……」
そんな訳で、また、自業自得の大修繕に入ることに致しました。
お読みくださっているみなさま、本当ご迷惑をおかけします。いつも膝に石乗せて読む! そんなしんどい文章を、少しでも改善できるよう、なるべく早く修繕が終わるように頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。(もう応募しちゃってますが頑張ります。)
『パンドラの箱』の底には希望があるはず……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます