おはようございます!ここまでお邪魔しました〜!
帰省編楽しかったです!竜好きなので竜と一緒に住んでるなんていいなあ♡と単純に思ってしまうのですが、実際に目にしたら度肝を抜かれる光景ですよねきっと笑 タタミやコタツなど故郷の環境に寄せてお家を作ってくれるなんて最高……ヒムロくん溺愛な千影さんに思わずほのぼのしてしまいました(o^^o)おもしろいと思って助けたと言っていますがきっと凄惨な状況だったのだろうな…泣
ティータイムという名の酒盛りも有意義な話し合いの場となったようでよかったです。この間も心を読まれていたと思うとヒヤッとしちゃいますが、ギルさんが心中で悪巧みしていないのがわかったから話を聞いてくれたんでしょうね。陛下がそんなヤツだったらもうリビングの置物にでもされている…☆ひぃ!でもこういう超越者の危ない思考大好きなので総じて千影さん推せますね!(グッ
頼りになる人と一緒とは言え、また曰く付きの国に出向くことになろうとは。安全な地域のはずだ、と繰り返されるところがもう不運フラグをバキバキに立ち上げてますが、どうなることやら!笑
作者からの返信
ぶんさん、たくさん読んでくださりありがとうございます〜ヽ(*´∀`*)ノ
洞窟なん不便すぎるだろ……と思いきや、千影さんはいろいろとひむろんのために整備してくれたのでした。ひむろんはもう和国に帰ることはできないので、馴染みのある家具を作ってくれたようです。部屋を用意したり、水周りを整備するとか、千影さんは人が生活するのに何が必要なのかわかっているところあるので、以前にも人を助けたことがあるのかもしれませんね^^*
読めるには表層心理だけなので、記憶とか深い考えは読めないのですけど、それだけでもセキュリティ一の役目を果たしますよね。ギル様もケイ氏も悪巧みしてなかったし、なによりひむろんがギル様好きっぽいっていうのがわかってたので信頼したんだと思います(笑)
人のことは好きだけど博愛主義ではなく、理の裏を突いて敵は徹底的に排除しようとするところが魔竜らしいですよね☆狡猾なところが彼のいいところでもありますが、千影さんは巣穴の外だったとしてもひむろんを守るためだったら理を侵してでも守るんだと思いますね……。
ティーヤ地区はなにもなければ安全な地区なのですけど、フラグが立ちまくってるので事件が起こらずに楽しく買い物……なんてできそうにないですよねっ!(不穏)
とても優しい千影の中に見え隠れする、人ならざる者の異質さが、じわりと立ち上がってゾゾゾっと来ました。
ギル国王は嫌悪しましたが、私はむしろその異様さにうっとりですっ。
牙炎はティーヤ地区に現れないと言っていましたが、いつか何処かで出会う強敵だと思いました。
その時にギル国王はヒムロを守れるのか、それともヒムロが守るのか?
暴力で繋がる運命の糸に、ワクワクしてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
わーい、千影さんの魔竜らしい異様さにうっとりしてもらえて嬉しいです!
理の裏をかく狡猾なところとか、まさに闇属性ですよね!
ティーヤ地区は牙炎にとってはよその縄張りなので普通は踏み込まないと思いがちなのですが、どうなるんでしょうねぇ。フラグが立ちまくってますね( ̄▽ ̄)ニヤリッ
千影セキュリティー(笑)
魔竜で魔王ムーブやってますけど、千影さんは人族のことは好きなんでしょうねぇ。だから、よく観察してるし、悪い奴への対策も考えてるし。博愛というわけではなく、自分で選んだ相手を守ろうとするところは精霊より人に近い心なのかもですね。
さていよいよ!
悪い予感しかしないね!(笑)
作者からの返信
いにしえの竜だけに表層心理を読めちゃうから厄介ですよね!
ヒムロは助けて息子にしてるし、ギル様やケイくんには親切だし一緒に酒盛りしてますもんね!
ほんと、良い意味でずる賢い竜ですよね。そんな千影さんが私も好き!
悪い予感しかないですが、ギル様も一緒だしどうにか乗り越えられるかな……?
千影さん優しい( ^ω^ )って、思っていたら、ギル国王とんでもない物に座らされてましたね!
でも、大切な我が子を守るためなら、仕方ないですね!( ・`д・´)
牙炎は、お馬鹿で幸運体質……ヒムロさんと真逆でしょうか? どこかで対決は避けられない気もしますし、ギル国王、ヒムロさんをちゃんと守ってあげてー!
作者からの返信
温厚なギル様もさすがに激しくツッコミましたね!
いにしえの竜みんなが千影さんのように立ち回れるわけではないのですが、千影さんは理の裏をうまく突いてやり過ごしているようです。
そうなのです、牙炎さんは幸運体質でヒムロとは真逆ですね!
お馬鹿だからうまくあしらえばいいのですけど、この世界で幸運属性=チートに近い強さにつながっちゃうので、実はかなりの強敵だったりします。
ギル陛下も強いようですし、ここはギル陛下とケイくんでひむろんを守ってもらいましょう!
我が子のために快適なお家を用意したり、息子のお友達がやって来てティー(?)タイムを提案したりと、人間味のある竜でしたね!
一方で、「人ではない。ただの、魔力の塊だ」の一言に、強大な力を持つ竜族の思考の本質を見たような気分にもさせられて、とても興味深いエピソードでした!それだけ息子を溺愛しているということなのかも知れませんが^^
遅読で申し訳ないのですが、これからもじっくり楽しませていただきます♪
作者からの返信
平本さん、たくさん読んでくださりありがとうございます^^*
そうそう、千影さんは人に合わせてくれているところがあるので、人間味あふれているのですよね。人が大好きみたいです^^*
けど、博愛主義というわけではなくて。
自分が大事にしようと思った相手を徹底的に守り抜き、敵は排除するというスタンスなのです。こういうところは、まさに魔竜ですよね!