理不尽に攻撃されても反撃はできない。本当にいにしえの竜たちって、悲しいですね。
ギル国王は、ヒムロさんの気持ちも千影さんの立場も分かってくれる人で良かったです。
うん、なでなでは子ども扱いはしてないですね。
千影さん、察しちゃいましたかね(笑)
さて、シーセス……いかないと駄目ですかね、これは(^-^;
作者からの返信
そうなのです。人相手には攻撃されても反撃を許されていないのです。だからヒムロも千影さんに関わることはナーバスになっちゃうのですよね。
話せば分かってくれるところがギル様の魅力の一つですね!
ギル様的には子供扱いはしていないのだけど、ひむろんはいつも誤解してしまう!
千影さんはとある理由で察しの良い竜なのです☺️
ひむろんが楽しそうだから嬉しいんでしょうね。
シーセスには行かなくちゃいけなくなりそうですね。
なるべく安全に入国したいところですけど、どうなるでしょうね?
風竜は人の手によって、討伐されてしまったのですね。
それを淡々と伝える千影は、どの様な気持ちなのだろうと思ってしまいます。
様々な制約を課せられた身。
「こちらに非がない場合であっても」というセリフに、千影の抑え込んだ思いがあるように思いました。
もし制約が取り払われたら、千影がどうするのだろうとか思ってしまいます。
希少なサファイア求めて、これから皆で危険なシーセスの闇市へいく予感にワクワクしてしまいますーっ(・v・)
作者からの返信
そうなのです。風竜は大昔に和国の人たちに討伐されているのです(´;ω;`)
いにしえの竜たちは魔力が強すぎるの一因にあって制約を課されているのですが、千影さんは竜たちの中で賢く狡猾なのでうまく器用にやってこれた竜なんですよね。
でも千影さんはひむろんを守るためなら制約なんて気にしなさそうにも見えます(笑)
サファイアをゲットするには裏市場で買うしかない!
ということで、ひむろんたちはシーセスへ入国します。
どんな危険が待っているんでしょうねぇ。