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2023年5月3日 23:05 編集済
ところが、川端康成の雪国を執筆した旅館の部屋は保存されて、「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という出だしは誰でも知ってますよね。(追記)太宰を持ち上げるために、川端康成を貶めるという手法は賛同できかねますね。両者とも素晴らしい作家です
作者からの返信
太宰治が万人に知られているかと問われれば、クエスチョンマークがつきますが。同じように「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」の冒頭が、川端康成の『雪国』だと、万人が明解できるかどうかも疑問ですよね。本文に関する異論ではなく、重箱の隅をつつくようなコメントには、うんざりです。知識をひけらかしたいのであれば、ご自身の小説、または創作論などでしてください。*追記でしたら「感心しないな」と、思ってください。
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ところが、川端康成の雪国を執筆した旅館の部屋は保存されて、「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」という出だしは誰でも知ってますよね。
(追記)
太宰を持ち上げるために、川端康成を貶めるという手法は賛同できかねますね。両者とも素晴らしい作家です
作者からの返信
太宰治が万人に知られているかと問われれば、
クエスチョンマークがつきますが。
同じように「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」
の冒頭が、川端康成の『雪国』だと、万人が明解できるかどうかも
疑問ですよね。
本文に関する異論ではなく、
重箱の隅をつつくようなコメントには、うんざりです。
知識をひけらかしたいのであれば、ご自身の小説、または創作論などでしてください。
*追記
でしたら「感心しないな」と、思ってください。