やっと読み終わりました。面白かったです。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
面白くて一気読みしてしまいました!
堀越二郎「『我、過てり』って結局誰の言葉だったんだ???」
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「我、過てり」は堀越さん自身の著書に出ていたと思います。零戦のエンジンを栄でなく金星にしておけばよかった、という意味でした。
発見してから二晩掛けて一気に読破しました。
ルーズベルトが一応「戦争を終わらせた()英雄」になったのでしょうけれども、「ソ連のスパイ」絡みで次の選挙に出られる気がしませんが…
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ルーズベルトは、英雄というよりも自分の思い通りの戦いができなくて、やむなく停戦したということだと思います。
ルーズベルト政権でソ連のために動き回っていた人々については、この物語の中ではあまり触れていません。ご指摘のように活動がばれて、選挙への影響が出た可能性はありますね。
大変面白く読ませて頂きました、ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。
面白かったです。一気読みしました(´・ω・`)
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
一気読みするには、ちょっと長い物語かもしれませんね。
一気読みしました。面白かったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
一気読みしてしまいました
面白かったです
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
正直なことをいうと、戦争の展開とかはそこまで好きではありませんでしたが、新兵器がどんどこ出るところやそこに至るまでの開発過程などが本当に面白かったです。なのでできれば戦後編、というかJASA編も読んでみたいです。特に米ソ日欧の宇宙開発がどのようになるのかは色々気になるところです。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
モノづくりのところを気に入っていただき、嬉しいです。
外伝などの形式で、別の開発の物語も書くかもしれません。その時はよろしくお願いします。
完結おめでとうございます。
更新を毎回楽しみにしていた者としては少々寂しくもありますが、上手くいってこの辺が限度だろうところで終わって納得してます。
架空戦記ものでコレほど納得して読んだのは初めてでした♪
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私としては初めての作品なのに、満足していただけて非常に嬉しいです。
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
日本にとって、最高の終わり方になりましたね。しかし日米共同で月に行けたとは、何とも感慨深い物が有ります。
もし可能ならば、戦後の歴史とかも読みたいですね。
何はともあれ、楽しませてもらいました。有難うございました。
PS・国共内戦ですが、蒋介石が勝つ可能性は限りなく低いかと。自国統治が余りに無茶苦茶な上、米国からの支援の多くもポッケナイナイしていましたので。
恐らく良くて分断国家、大体は史実通り大陸から追い落とされるのが関の山かと。
逃亡先は・・・台湾が日本領のままだろうから、多分海南島かな?
史実以上に不遇な状態になるかなと。自業自得ですが。それでは。
作者からの返信
最後まで応援していただき、ありがとうございました。
日本は東西冷戦の中で、西側についたということと、ルーズベルトのあとの政権とはハルノートも撤回して比較的関係が良好になったということでしょう。
次の話はいろいろ考え中です。まだあまりまとまっていません。
お疲れ様でした。たいへん楽しませていただきました。
次回作期待しております!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回の作品については、まだまとまっていませんが、いろいろ考えてはおります。
完結おめでとうございます。
仮想戦記といえば、
昔読んだ荒巻氏の紺碧の艦隊シリーズを思い出します。
しかしながら、豊富な知識に裏打ちされた、当時の世情と乖離しない程度にバランス良く組み立てられた物語に夢中になりました。
ぶっ飛んだ兵器も出て来ず、
結末も理想的といえると思います。
もし、次回作があるなら、いつまでもお待ちしております。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
登場兵器に関して言えば、概ね2,3年程度先行という感じでしたが、一部で富嶽のようにかなり背伸びした機体も登場することになりました。
やはり、物語が進むと徐々にエスカレートしてゆきますね。
紺碧艦隊も朝日の艦隊も、続朝日の艦隊も漫画版ですが読んでいます。水上機のフロートが引き込み式になって、性能が結構高いのがかなり興味を惹かれました。
大変面白いお話でした。ありがとうございます。戦争続けたい陸軍をうまくやり込めて停戦へと至るあたり、そんなやり方あるんだーと、とても関心しましたねぇ。
鈴木さんも納得な納まり方。タワーズさんどうなったかなーと思いながら、完結の余韻を楽しんでいます。
作者からの返信
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
陸軍大臣が辞任して次の大臣を任命しないで、内閣辞職するというのは陸軍が戦前に使った手のようです。
タワーズ大将はどうなったか気になりますよね。結局、東西冷戦構造と日米安保同盟になることを見越していて、それに向けて行動しているのかもしれません。
完結お疲れさまです。毎回、本当に楽しませていただきました。
たとえ太平洋戦争自体は勝ち逃げできても、戦後に米国との冷戦状態が長引いたら、間違いなく日本経済は破綻するので、米国とロケット(≒弾道ミサイル)を共同開発するレベルまで友好関係が結べたのは幸いですね。
(この世界でもフォン・ブラウンは米国に亡命していますが、結局独ソ戦が日米停戦後もズルズル続いて、ドイツがソ連軍に占領されるなどしてしまったのでしょうか)
外伝などがあればと、勝手に期待しておりますの
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
チャーチルの発言から、西と東になって日本も西側の1石ということになるのでしょう。
ロケット開発も西側として日米の協力関係になったのだと思われます。独ソ戦はしばらく続きますが、米英の援助もなくなって勝手に西ヨーロッパへと攻めることもできないので、どこかでそれの進撃は止まると思われます。
外伝については、この世界ではいろいろなネタはありそうなので、ぼちぼちと考えたいと思います。
最後まで楽しませていただきました
お疲れ様です
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
なんとか物語をまとめて、終わらせることができました。
大日本帝国から日本国へどう変遷するのかに興味を持っていたのですが、そこは描かれなかったのですね。帝政のまま戦後推移すると北朝鮮か良くてロシアのような国になってしまうのではないかと考えます。
そこを割り引いても大変面白い作品でした。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
戦後の経済復興の過程で、昭和デモクラシーとなります。昭和20年代の所得倍増と合わせて、女性参政権も認められます。大臣は全て現役軍属以外が法制化され、相対的に軍人の権力や憲兵の力が減少します。
こんな、戦後の民主化イメージも想像してみました。
戦前でも選挙はありますので、ある程度は民主的だったとは思います。特に大正デモクラシーがまっすぐに進展すれば、女性参政権もあり得たのではないでしょうか。
完結おめでとうございます。
日米共同で月面着陸、探査を行えるのなら明るい未来世界が想像できます。
ここ最近の仮想戦記ものとして最高の作品でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、最後のところはおまけですね。もう一つの別の物語のネタにはなるのかもしれません。
お疲れ様でした。
後半主人公の出番が減ってしまったのは残念でしたが、過剰な高性能な機体とかではなく、当時の技術で実現可能レベルの開発で話を進めてくれたのは良かったと思います。
原爆も落とされずに済んで何よりでしたw
戦争の幕引き後の話もあのくらいで、日本がどうなったかとかあまり余計なところにいかなくて良かったと思います。
楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
確かに、物語の前半では、明確に主人公になっていますが、後半は戦う海軍が主人公のようになっていますね。
この世界観の中で、いろいろなサイドストーリーは考えられますが、脇道にそれないように進めてきた感はあります。
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
淡々と撃墜されている描写が戦争の空しさを物語っている感は兎も角、毎回楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
いつも応援していただき、ありがとうございます。
Twitterの方でも、毎回応援をしていただいて感謝しております。
完結おめでとうございます。
架空戦記物で国力・技術力に下駄を履かせず素のままの状態で歴史が変わっていく様を楽しく読ませていただきました。
お疲れ様でした
作者からの返信
ありがとうございました。
リアルな点を残して技術発展物語として執筆を始めましたが、徐々に架空の程度がエスカレーションしてゆきました。
そこまでしないと、戦いが終わらなかったのだなと思う部分はあります。
最高の幕引きでした。此処まで、航空機関連に興味を持ったのは初めてでしたので、とても楽しめました。
最後に、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございました。
ゆるゆると、次の作品を考えたいと思っております。
完結おめでとうございます!
読んでいてとても楽しい作品でした。お疲れさまです!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
最高に面白かった‼️ご苦労様でした。これで終わりかな❓
番外編で在る整備兵の奮闘記や対潜護衛艦の活躍と、ある兵站将校の苦悩なんかの裏方稼業の兵隊物語なんか続くと嬉しいです
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございました。
外伝やその2ということで、ちょっとした小話を書くかもしれません。
今の処は何もネタがないですけど。
とても面白い作品でした
完結お疲れ様でした
ありがとうございました!
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございました。
お話お疲れ様でした。
エンジンの開発に特化したif戦記モノがどうなるか?とても興味深く読ませていただきました。
事実に於いて陸軍と海軍でエンジンを統合し開発機種も統合し限られたリソースを集中すればもっとまともな機種を早く揃える事が出来るのにと思った事があります。
日本が存続していく為には資源の確保とシーレーンの安全が重要でそこが抑えられれば領土としての利権は逆にリスクになる
とてもよくわかります
中国大陸のゴタゴタや朝鮮半島については触れられていませんのが少々残念ですが、とりあえず大東亜戦争が終結出来ました、現実の戦争がウクライナでも続いていますがあちらの戦争も早く終結して欲しいと思います。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございます。
書いたあとも、ああすればよかったという、改善点は色々出て来ますね。
陸軍の話などは、意図的に物語の複雑化を避けるために省略している側面はあります。一時期外伝で集中的に、陸軍物語を書こうかとも思いましたが結局実現せずに最後まで来てしまいました。
完結おめでとうございます。
エタる作品が多いネット架空戦記のジャンルにあって、100万文字を超える大作を綺麗に纏め上げた手腕と努力に敬意を表します。
ほんとうにお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
作者からの返信
応援をしていただき、ありがとうございました。
100万文字でちょうど完結するというのも、きりがいいのかなと思いました。
なんとか最後にうまくまとまって良かったと思っています。
タイトル回帰
この日本は種子島以南の台湾や内南洋が残っているだろうから史実よりは宇宙開発をやりやすそう
北の国境は北樺太は回復できたかな?ワンチャンカムチャッカあたりの割譲も?
アメリカの逆行者も戦後は宇宙開発で協力関係になったのかな……核の状況やら色々気になる点は多いけれど良作おつかれさまでした
貴重な高クオリティ&タイトル大喜利じゃない小説更新の楽しみが終わってしまう…
作者からの返信
ありがとうございました。
そうですね。いくつか書ききれていないところが残っている意識はあります。
特に、アメリカでの未来知識の使われ方が大いに気になりますね。
戦争終結を悟って、むしろ戦後の早期経済復旧という方向に舵を切ったのではないですかね。
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
作者からの返信
いつも応援、ありがとうございました。
とにかく最後まで書きました。
完結おめでとうございます<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます。
なんとか完結にこぎつけました。
編集済
最高の終わり方だと思います。
まさか鈴木少佐がフォンブラウン博士と宇宙開発
していたのは堪らないです。
作者からの返信
応援、ありがとうございました。
鈴木さんの戦後の活躍も、色々考えると一つの物語になりそうです。
完結おめでとうございます。
嬉しい反面、大好きな作品が終わってしまうのが寂しいです。
なるほど。
鈴木さんは戦後はアメリカと関係を改善しつつ、宇宙開発をされましたか。
月まで行くとは素晴らしい。
長生きされ、偉業を成し遂げるとは、
素晴らしいですね。
ソ連との関係は冷戦に近くなったのかな?
ともあれ、世界が平和そうで良かったです。
作者からの返信
あありがとうございました。
作品を書いている途中で意識していましたが、きりのいいところまで書いて、終わろうと思っていました。それで、100万文字という量を考えていまして、そこまで書いて完結しました。
次は、米英独と協力して対ソ連戦が始まるのかと思っていました。
作者からの返信
ありがとうございました。
確かに、ソ連戦というのもありえますが、英米の戦いの終結に対してソ連もやがて矛を収めたということでしょう。
お疲れさまでした。なんというか主人公の戦後は風の海ではなく星の海を駈ける船の建造に着手したわけか。まあ、三菱や川崎造船所飛行機部、中島飛行機もしくは富士重工に名称変更がロケット技術の研究開発もでしょうね。
まあ、ジェットが主体となるならばレシプロエンジン技術者たちは三菱も中島飛行機も自動車用エンジンに部署替えになってでしょうね。もしかしたら中島飛行機改めて富士自動車の昴が昭和20年ごろには実用化されて売られていたりでしょうね。
で、トヨタ、日産、民生ディゼル、五十鈴、日野なんかの自動車メーカーも外地になんでしょうね。もしかしたら朝鮮半島は面倒だから独立させてるかもしれませんね。
まあ、パラオなどは数十年後国民投票により独立するかどうするかで日本に残る選択でしょうね。台湾もかな?
とりあえずお疲れさまでした
作者からの返信
応援、ありがとうございました。
たしかに、この物語の戦後世界がどのような推移をしているのか気になるところですね。
ご指摘の通り航空産業が温存されているので、ボーイングのような旅客機を作ったり、ロケットを打ち上げたり色々な活動をしていそうです。
編集済
終わってしまったんですね。
掲載お疲れ様でした。
また別の小説でお会いできる日を楽しみに
しています。
ありがとうございました。
作者からの返信
応援していただき、ありがとうございました。
次の作品も、考えようと思っています。
これで終了ですか…おつかれさまでした!
作者からの返信
最後まで、応援していただいて、ありがとうございました。
完結ありがとうございます。面白ったです。実現性はともかく、個人的にはかなりリアリティを感じて読めました。
戦後で半導体やコンピュータ、自動車などで鈴木くんが日本を魔改造する話とか読んでみたいです笑
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
気が向いたら続編とか書くかも知れないです。他の読者さんからも指摘のあるのが、満州など中国大陸はどうなるんだ? ということです。
私の知識が、その方面に詳しくないのでちょっと無理かなあとも思っています。