更新乙です。もう空の戦いは完全に、異次元クラスに突入していますね。ジェット乱舞過ぎて(ヲイ)
多分ちょび髭閣下は
「ドイツの科学力は世界一じゃなかったのかよ!!チクショーメー!!」
と大激怒・・・・・あ、この世界線ではこの映画は作られないな(汗)
惜しいフリーコンテンツを亡くした←殴
作者からの返信
ありがとうございます。
速度一つをとっても、ジェット機にプロペラ機で対抗するのは、困難です。双方でジェット機の戦いになるのは必然と思います。
まあ、初期のジェットエンジンは構造も複雑ではないので、短期間で実用化できています。実用化までの期間が短いので、効果があれば、敵味方で数をそろえてくるという流れになっています。
最重要攻撃目標の某所は現地防空軍にも位置が秘匿されてる最重要拠点。
守備側が何を守るかわからない状態で迎撃できるのかと問われると…
防空組織にドイツは100万単位の人員と莫大な戦争資材を投入することになりましたからねぇ
同じことをアメリカにやらせると確実にレンドリースにしわ寄せがいくでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
攻撃側が知っていることを、守る側が知らなければ、攻撃で裏をかかれることもありそうですね。
おっしゃる通り、日本からの攻撃で、防空兵力の米国内での大幅な移動は引き起こされるでしょうね。
編集済
なるほど。今回はロサンゼルス空襲ということですね。そしてミューロックことエトワーズ空軍基地も当然襲われたわけか。ある意味これらの戦闘は真打に備えての大規模なファイタースィープともおもえるんだよなぁ。
で、アメリカ国内でも内陸のアリゾナやらコロラド、ニューメキシコなんかでも飛行場の整備とジェット戦闘機の配備を要望する声が増えそうですね。で、それに伴って海軍予算がどうなるのかなんだね。
そして戦闘機がジェットが主体となってきた以上攻撃機や戦略爆撃機も次世代もしくは中島 陸上攻撃機「富嶽」二型や中島 陸上攻撃機「連山」2ないしは3型では純ジェット重爆撃機としてでしょうね。
まあ、どちらをメイン重爆撃機とするかわからないけれど発展性や量産性というならば富嶽のほうが分がありそうですね。
まあ、中島 陸上攻撃機「連山」をメインとして富嶽は空中給油機や輸送機としても使えそうですね。まあ、富嶽をベースに戦後政府専用機や旅客機として世界の空を飛びそうだね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これから大陸の内陸部への攻撃も引き続き行われそうです。
大型爆撃機については、ジェット化で性能は改善されますが、この時期のジェットエンジンでは航続距離がどうしても短くなります。史実でも、B-36がジェットの時代でもしばらく使われました。ジェットエンジン6発とかB-52のように8発とかの大型爆撃機の登場までは、まだ少し時間がかかりそうです。
今回はマンハッタン計画の関連施設そのものというより、富嶽の飛行予定経路周辺の防空網に穴を開けて、突入しやすくするための作戦ですかね。
いくら空中給油があると言っても、米本土奥地にまで単座戦闘機の護衛をつけるのは大変なので、まずは迎撃機を発進できなくする、という感じでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなか読みが鋭いですね。
ニューメキシコ州のある場所を目標とすると、太平洋からそこに至るなるべく短いルートはどうなるでしょうか。
ほんと、時代はジェット機の時代になってますね。
戦争が始まった頃の戦闘機と比べたら
遥かに高性能なレシプロ戦闘機達は迎撃すら
ろくに出来ず、追いつく事もできずに、
パイロットは悔し涙を流しているかもな。
この空襲がトラウマになってアメリカ内陸部の都市も空軍基地と戦闘機の配備を求めるようになって、多額の予算が浪費される事になるかもしれませんね。
戦前に比べると内陸部の都市を防衛する基地の予算は数十倍に膨れ上がるかも。
大統領選挙のたびに焦点になれば面白いのに。
海軍の大規模な予算が少しでも減ってほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
日米ともにジェット戦闘機の時代になってきました。それに比べて大型の爆撃機がジェット化されていないのでアンバランスですね。
米本土の防空についての見直しも必須になるでしょう。でもその前に日本側の作戦がいろいろ実行されます。
とうとうアメリカ本土攻撃ですね。
次はビラを撒いて、アメリカ国民に訴えかけるのもありかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
かなりいいご指摘だと思います。
さて、爆弾の次は、何を落とすのでしょうか。