応援コメント

15.4章 閃光作戦」への応援コメント

  • チクショーメーッ!(空耳

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと衝撃的な展開ですね。

  • 非常に細かいことではあるのですが、

    総統専用機が撃墜する➡︎撃墜される または 墜落する

    これからどうなるのか、ドキドキしますね

    作者からの返信

    ご指摘していただき、ありがとうございます。

    修正しました。

    一気に、欧州の状況が進みました。

  • おお…何ということだ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    史実でも、本当にあと一歩というところまで行って、信管が作動しませんでした。
    そこに、しっかりと動く信管があれば、結果はずいぶんと違ったと思うのです。

  • 欧州の章は読み応えがありますね!
    震電も活躍したし、次は富嶽が飛ぶところが楽しみですっ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    次は太平洋での日本側の作戦となります。

  • 更新お疲れ様です。

    とりあえず、最小限の犠牲で暗殺が成功し、ドイツ国内の掌握をできたのはいいんですが、これが本当に日本の国益に結びつくのかすごく心配です。
     ルーズベルト大統領やチャーチル首相の唱えるファシストとの戦争の意義が無くなったのはわかるのですが、それとリンクして極東のファシスト(英米目線です。)との戦争を止めるに至らないと思えます。(負け戦続きで矛を収めるとはとても思えません。)
     さらに、ドイツの東部戦線が崩壊の可能性も出てきたので新政府が英米だけでなくソ連との講和も検討してもおかしくありません。
    こうなったら、史実よりも早くソ連が条約を一方的に破棄して満州に全力で攻め込んでくるだろうし、英米も太平洋に全軍を動かすでしょうから、日本の危機を招いただけとしか思えません。
     山本総長は政府にも内緒で同盟国内のクーデター勢力の後押ししたわけですが、彼は何の目的でこの行為をしたのでしょうか。ジェノサイドを実施したナチス政権は人類の敵かもしれませんが、英米ソの兵力を引き付けてくれる味方です。冷徹な視線でみると欧州または北米で大国同士が戦争を双方国力を落とすことが日本の国益となります。(もちろん、現代ではその理屈は成立しません。)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    おっしゃる通り、これだけでは戦いがすべてなくなることはないですね。

    つぎは、ほとんど同じ時期の日本側のお話になります。
    うまく結末に向けて話が進めばいいのですが。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    一気に決着がついてスッキリしました。

    次回の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この章は、かなり史実に近い内容だと思っています。
    史実は、日本の提供した信管がなかっただけで、総統専用機は無事に着陸しました。

    それで、ヴァルキューレも、急遽中止されました。1943年の失敗が、1944年の次の暗殺につながってゆきます。まあ、ここでも失敗して反ヒトラー派は捕まるわけですが。

  • 無事成功したか、あとはここからどうやって決着に持っていくかだ……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだ、太平洋地域での作戦があります。
    次は欧州じゃないかも。

  • 見事に成功しましたね。
    これで新しいドイツの指導者と、英国、米国がどうなるのかですね。

    ナチスが無くなった今、英国&米国がソ連
    をどう見るか、日本をどう見るのか楽しみです。

    ソ連が勢力を伸ばさないかが心配ですね。

    まぁ、電撃的に講和が成立して
    日本、ドイツ、英国、アメリカを中心とした
    ソ連包囲がされたら最高ですがね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね、新生ドイツ政府と英米の間はどうなるのか。
    最も激しい戦いをしているソ連はどのようにするのか、ドイツ側について戦っている、東欧(ルーマニア、ハンガリー、クロアチアなど)の動向も気になりますよね。

  • >総統専用機が撃墜したことは確実で

    「墜落」じゃないかなぁ……
    重箱の隅スマソ><

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    誤記修正しました。

  • 大規模な戦闘もなく、「黒いオーケストラ」派が政権を奪取して何より。

    ドイツが非ナチ政権になり、しかも(勝てるかは別にして)戦争遂行能力は残している状態が続くことで、米・英の世論を「何でヒトラーが死んだのに戦争が続いてるんだ」と厭戦機運が高まる方向に持っていく、というのが山本五十六の狙いでしょうか。

    連合国側からは全然好意的に見られなかったドイツ国防軍の反ナチ運動ですが、この世界では鮮やかに政権を掌握したうえ、米軍がここまで大規模な勝利を一度も収めてませんからね。
    (トーチ作戦は延期されたし、太平洋では大敗を続けて、ハワイまで占領されかけているし)

    ここに富嶽の米本土攻撃が合わさると、米国民の心理にどんな影響が生じるか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    英米の行動など、かなり面白い想定だと思います。うまく攻められていないので、英米は相当に苦しいですよね。その状況でドイツの出方により大きく戦局が動く可能性もありますね。

    米本土攻撃もまもなく登場するでしょう。


  • 編集済

    暗殺、見事に成功したなぁ…

    死因︰ヒトラーはルーデルではなかった

    ま、報告が正確なものであれば、の話ですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    護衛戦闘機パイロットの報告が正しいかどうかですが、まあ、複数の目で確認はしているということになりますね。

  • なるほど、酒瓶に見せかけた爆弾で爆殺ですか。そして総統専用機に仕掛けて離陸後に爆発し墜落となったならば総統も無事ではすまんでしょうね。というか大体は死亡でしょうな。

    そして、ワルキューレ作戦が発動ということは反ヒトラー派による総統暗殺とクーデターという事になるわけか。
    で、ナチス政権が崩壊したということで英米に対して電撃講和をということになるのかな?もしくはソ連を叩くべく敵の敵はでつながっていたソ連だけどナチスドイツが亡くなった以上不倶戴天の敵ともいえる米英がソ連とだからなぁ。

    はてさて、欧州でこのようなことになった以上太平洋でも何らかの動きがでしょうね。
    なるほど、携行式対戦車ロケットランチャーがすでに日本にはあったというわけか。そうなると、満州や樺太の軍や自警団に対ソ連戦車用としてかなりの数が配備されている可能性もあるね。これを見てパンツァーファウストなんかもドイツは量産しそうですね。もしかしたらドイツから日本にサンプルとしてティーゲルかパンター戦車が技術的サンプルとして輸入でしょうね。もしかしたらロケット技師であるフォンブラウンたちも日本に招聘の可能性がありそうですね。
    まあ、ジェットのサンプルと設計図がドイツに渡ったのならば、ドイツでもジェット戦闘機の配備がすすみそうですね。で、Me168のようなロケット機は生まれないでしょうね。まあ、ドイツからは小型高性能船舶用ディーゼルエンジンやロケット技術。下手すると低濃度濃縮のウランもある程度引き渡されるでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘のように、反戦派が政権をとったことになるので、休戦という方向で交渉がされる可能性がありますね。

    恐らく米英とは異なり、ソ連は独自路線になるでしょう。

    さてこれから太平洋の動きはどのようになりますでしょうか