応援コメント

13.5章 日本軍上陸作戦」への応援コメント

  • あきつ丸がちゃんと揚陸艦として運用されてる( ノД`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    揚陸能力を生かして、上陸作戦に活躍しています。但し、海軍の本格的空母がいるので、航空機搭載の方はあまり活用されていないですね。

  • 米軍サイドもB29にジェットエンジン搭載などですかこれは技術の速度が加速度的に進んでいるね。

    まあ、B29の与圧キャビンは日本側としては大いに参考となる存在でしょうね。
    あと、遠隔式銃座や電波照準器、電波高度計や電波航法装置も何気に装備されているのでしょうね。スカイレーダーはそれを搭載していたからもしかするとB29にもかな。

    まあ、B29も決して無敵ではなくエンジンがしょっちゅう火を噴いたりしていたからね。戦時中でなかったら多分不採用となっていたと思うよ。まあ、排気タービン(ターボチャージャー)の技術なんかもでしょうね。可能性があれば墜落したB29を回収してエンジンや補機類をサンプルとしてだね。

    まあ、史実の日本でも赤外線誘導弾はやっていたけれど実験中に女湯に突っ込んだとかでエロ爆弾なんて不名誉なのもありましたね。赤外線誘導に対しての方法としては多数の熱源をバラまくとかもありかな。多分艦船や飛行機には対誘導弾たいさくとしてアルミ箔と熱戦攪乱材が標準装備でしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もともと、この戦記のテーマの一つが技術開発が進んでいく世界というつもりなので、どんどん先に進んでゆきます。

    B-29はもちろん史実に従いフル装備ですね。アメリカ側にも未来知識を有している人物が存在するので、ジェットエンジンの開発も早まっています。当然B-29のエンジン火災(マグネシウム合金がよく燃えた)も対策しています。

    赤外線誘導弾もそれに対する対策も進歩してゆくと思います。ハワイはまだ赤外線の1回目の登場なので対策が不十分ですが、次はどうなりますか。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    文中で気になる箇所がありました。

    港の周りに配備されていた高射砲や機関砲は、防御もされずにむき出しになっていた。そのため、短時間の【対空射撃】をしただけで、あっという間に破壊された。もともとハワイ島には要塞砲などの艦艇に対する攻撃手段は設置されていなかった

    【対空射撃】の箇所ですが、流れ的に「対地射撃」か「対地攻撃」もしくは単に「射撃」でよいのではないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘の部分をいろいろ考えました。
    何かすれ違っているのかな、と思いましたが、私の文章表現があいまいなので、2種類の解釈があり得るということに気がつきました。

    地上にある機銃が短時間の烈風改に向けた射撃をしただけで破壊された。
    という解釈と、
    烈風改が地上の機銃に向けて短時間の射撃をしただけで破壊された。

    私は前者のつもりで書きましたが、後者と解釈すると対空射撃はおかしくて、対地の射撃だろうということですね。

    ご指摘に従い、あいまいに読まれないように、少し文章を修正いたします。主語がないのが問題になっていなと思いました。

  • 更新乙です。
    まさかの長距離援護機の投入にはびっくりしましたw
    確かに火力だけ見るなら、歩兵の支援にうってつけだ。
    そして遂に富嶽キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    まぁBー36みたいに複数のジェットエンジンの追加等の対策をしないと、ただの的になり兼ねないのが(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    長距離援護機の利用もこれが最後だということで、すり潰しましたね。深山も含めて、使いにくい飛行機、全部登場という感じです。

    さりげなく入れた、富嶽のところに反応してくれてありがとうございます。
    ターボプロップエンジンの開発のところでも少し出てきましたが、これからどうなるのでしょうか。

    そもそも、富嶽みたいな飛行機を作っても少量生産しかできなそうですので、それの使い道も気になりますね。

  • 更新お疲れ様です。

    オアフ島攻略にしてはおかしい行動だと思っていましたが、ハワイ島攻略ですか、、、

    面白い作戦ですね。

    もう真珠湾の入り口に船沈めて機雷施設して、
    船の出入り出来なくするのもアリでしょうか?

    次回の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いくつか伏線があったのですが、何とか回収したというところでしょうか。

    真珠湾閉塞作戦というアイデアまでは考えていませんでした。日露戦争の旅順港みたいですが港湾の基地や要塞砲は壊滅していますので、可能かもしれませんね。

  • 細かいことですが、この年代だとハワイは自治領扱いの「準州」で、州への昇格は戦後のことではなかったでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、ハワイが州になったのは、「1959年に米国50番目の州として認定された」との記事を見つけました。

    まあ、ハワイもアメリカ合衆国の一部だということに差はないのですが、少し、大統領の発言も修正しました。

  • 祥鳳ってミッドウェイで沈んでますよね。間違いでなければ二世艦ですかね。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    確かに、誤記(勘違い)でした。祥鳳と瑞鳳の取り違えでした。

    被害を受けたが復旧した瑞鳳が、攻撃に参加したということです。

    訂正しました。

  • ハワイ島占領か!
    これは盲点でした。
    確かにオアフ島より防御が薄かったはず。
    この作戦が日本側の決戦なら、戦力と海上輸送力の大半を投入しているんですよね。
    あと、アメリカがやる気でもハワイ諸島が日本の勢力圏に入ったのは外交でも国内感情でもアメリカの失点は大きい。
    ルーズベルトが屈辱的な判断を迫られる可能性もありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    米軍が戦いを止める一手になればいいのですが、アメリカの状況はどのようになってゆくのでしょうか。

    この作戦は日本軍にとって決戦です。正規空母の部隊を全部投入して大和や武蔵まで前線で戦っています。海上輸送力は一気にと言うよりも、長くでしょうね。南方やインド洋や、輸送が必要なところはいっぱいありますので。

    但し、アメリカの海上戦力が衰退しているので、輸送船の被害は少ないと思われます。

  • 10万人規模の大規模な陸軍兵力が駐留しているオアフ島は無力化させて放置して、
    ハワイ島に上陸して航空基地を整備するとは
    お見事ですね。


    このハワイ基地ですが、アメリカ側は攻撃を集中してくるという事は日本も防御の戦力を
    集中させられるという事ですからねぇ。
    ハワイ諸島に潜水艦の基地を作って策源地に
    できれば、嬉しいですな。
    一方でアメリカの潜水艦の基地はカリフォルニアなどのアメリカ本国になりますから、
    安全に輸送できる場所が益々増えますね。


    史実のガダルカナルのようでもあり、
    史実のラバウルでスルーされた事のようでも
    ありますね。


    B29もジェットエンジンが追加されて
    性能が向上しているようで油断はできませんが、音速近くの高速でジェット機が飛ぶ
    この時代にデビューするとは可哀想に。
    更に高額になっている機体が撃墜されたら
    予算が大変でしょうねぇ。
    なんせ3700kmもカリフォルニアは離れていますから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    だんだんと戦いも後半戦の山場を越えつつありますね。

    オアフ島の国民を無視できない限り、ハワイをスルーすることはできないと思われます。であるならば、犠牲を払ってもハワイ島の日本軍を攻撃する方向になるのでしょう。

    さてこれからの戦いはどのようになってゆくでしょうか。

    B-29の登場に注目してもらってうれしいです。超空の要塞とは、どんな戦いになるでしょうかね。

  • ん~日本艦隊引き上げたら、餓島になるのは日本側だと思う。
    アメリカが厳しいというが、日本側はもっと大変。
    ハワイにアメリカが船団送る努力と日本が輸送船一隻送る努力は大差ない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    持久戦になると、日本も遠いのでかなり苦しいと思われます。

    但し、現状で制海権を有しているのは日本なので、そこと所の差異と維持する島の人間の数が十倍以上違うという差があります。

    日本の制海権がなくなるまでの間の勝負ですね。

  • オアフ島からの撤退は物理的にも政治的にも無理だよなぁ。オアフ島が陥落すれば最前線が西海岸まで下がると。そうすれば大統領の政治生命は終わるか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦いが次第に末期的になってきました。

    アメリカ大統領も相当苦しいと思います。