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更新お疲れ様です。
日本軍が上陸時に邪魔な施設を破壊するだけでなく、
占領後に役に立ちそうな施設(ドック・工廠・タンクなど)も
破壊したということは、爆撃だけで上陸作戦を行う気は
ないということでしょうか?
今後の成り行きが気になります。
早く続きが読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
細かなところまで気にして、読んでいただけてとてもうれしいです。
まあ、壊せそうなところは全部爆撃して破壊しています。事前に危険性のあるところは、全部役に立たなくしてスッキリしたいということでしょうか。そうであるなら、ちょっとやり過ぎですよね。
占領する気があるなら、工廠やタンク群を爆撃するのは悪手。
まあ敗色濃厚になれば向こうから爆破するだろうけどね。
作者からの返信
ありがとうございます。
制空権確保のために、航空基地のガソリンタンクを攻撃するのはありと思います。
しかし、既に船もいないのに重油タンクや海軍工廠の設備の破壊は、もったいないということでしょうか。
アメリカ軍が長い時間と多額の予算を投じた
要塞の数々も破壊される時はあっという間ですね。
多額の再建予算も水の泡。
とんでもない金額や資材や命が失われましたね。
空を乱舞しロケット弾や破壊力の大きな爆弾を投下してくる流星改や烈風改を見たら
『どうやってハワイを守るんだ』と
兵士も怯えるでしょうね。
制空権を持たないと圧倒的に不利ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
航空優勢確保と、ハワイに接近する艦艇への妨害手段をなくすために攻撃を続けています。
いよいよ、ハワイ攻撃も終盤に向かってゆきます。
コンクリートの厚みを第一波で砕き、第二波で貫徹、破壊していく様が大変良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
要塞の砲塔のコンクリートは一部は今でも残っているようです。観光の写真などを調べると、分厚いコンクリートの写真が出てきたりします。
その写真も参考にして、攻撃するとなるとどうするだろうか、と考えました。