ここで空母の航空隊が空港やレーダー、対空砲陣地を破壊しておけば、ミッドウェーからの爆撃も容易になりますね。
今後ハワイをどうしていくのか、どうしたらルーズベルトが諦めるのか、終結に向けた動きを見守りたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
まずはハワイへの攻撃がどのように推移するかですが、その後になれば戦いの終結に向けての動きも出てくるでしょう。
12章から13章に続いて長くなっていますが、短時間での戦いを書いています。そこを過ぎると時間が進みだすと思われます。
ルーズベルトを諦めさせる作戦や外交という観点は、私も必要なことと考えております。
戦いの連続で米軍のパイロットの質の低下が
チラホラと見えるようになってきましたね。
レシプロ機体も性能の向上が著しいし、
ジェット機は別次元の凄さですからね。
そこそこの性能のレシプロ機に乗っていた
パイロットは高性能を使いこなせれて
いませんね。
レーダーピケット駆逐艦やレーダー基地を
破壊できて良かったです。
事前に徹底的に空撮で写真を撮影して、
目標を研究して絞り込むとは素晴らしいですね。
他の攻撃隊の方も上手くいってほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
米軍もジェット戦闘機を出してきていますが、まだ訓練が途中の部隊を出さざるを得なくなりました。一方日本海軍も乗り換えて日が浅いとかの部隊もありますね。
写真による空撮と目標の決定は、細かな目標を絞るための様子を表現してみました。もちろん他の部隊も同じように確認しているでしょう。
そろそろ一航艦の空母は爆弾の残量が心配になってくるころ。
完全に制空権奪取したら特設空母群の頑張りに期待ですね。
ジョンストンやパルミラのようなハワイ周辺諸島の攻略は別口でやってるのでしょうか?
まあこの時点のジョンストン島では小さすぎて飛行場設置できないですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
各空母共に戦力で攻撃隊を出したのは、一度で、今回のオアフ島の空襲が二度目となります。従って、まだ少しの間は爆弾も残っていそうです。
ハワイ以外の小さな島々はどうしましょうか?利用価値があるか否かということになると思います。