応援コメント

12.5章 オアフ島からの陸軍機発進」への応援コメント

  • 更新乙です。敵の最初の攻撃は重爆からですか。
    基本的に頭おかしいレベルで頑丈なので、武装の強化が必要になりそうですね。
    20㎜を更に増やすか、30㎜にするか。いずれにせよ、今回には間に合わないですからね。次回以降に期待といった所でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一応この物語では、二式30mm相当の機銃が開発されて、震電の試験機に搭載されていることになっています。

    それを艦上機にも搭載すれば、大型機への対応力は飛躍的に増加しますね。

  • コンバットボックスは戦闘機から身を守る為にするわけで、ロケット弾を恐れて編隊を解いたらいい鴨じゃないかw
    その時点でロケット弾が空撃ちでも目的は達してるし、防御機銃の射程外から狙えるメリットは消えてないんだよなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    爆撃隊の指揮官は、過去に密集編隊がロケット弾攻撃されて、多数が一気に撃墜されたことを聞いていました。

    大量撃墜の恐怖から、確率的にロケット弾の命中率を下げるために距離を空けるように指示しました。各機が個別に回避運動をするために、空間を空ける意味もありますね。

    但し、機銃攻撃には弱くなります。一長一短というところでしょうか。結局、護衛戦闘機がついていないと、損害が出るということになりそうです。

  • >長っ鼻のドラ息子

    うまい!FW-190 D-9のオマージュですね(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    気がついていただけてうれしいです。前の章でターボプロップ開発をしたり、いろいろな物語があって、やっとこのネタを書けるところに来ました。

  • 多数のB17とB26の攻撃ですが、
    戦闘機の護衛が付かない状態で攻撃して来てくれて良かったですよ。
    空母打撃群と一緒に来られたらどうなっていた事か。
    もちろん、これからの攻撃で被害が少なければですけど。

    烈風改も2,900馬力のターボプロップエンジンを搭載して究極のレシプロ戦闘機化して
    いますね。これだけ馬力があるのなら、
    武装を強化して20mm×6とか、20mm×4に13.2mm×4を追加とかできるかも。
    いや、究極のレシプロ機同士の争いだと、
    ちょっとした重量が勝敗を分けかねないか。

    護衛の戦艦と巡洋艦と駆逐艦を応援したい
    ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    米軍は本来は準備を整えて、陸海と合同で攻撃隊を出したほうがよかったのかもしれません。しかし、この物語では、陸軍指揮官が開戦時の真珠湾攻撃のようになるのを恐れて、少しでも早く攻撃できる方法を選んでしまいました。

    烈風改の武装強化については、確かに可能ですね。今まであまり大型機を相手にしてこなかったので、20mmを4挺で良しとしてきていましたが、ここにきてちょっと後悔するかも。

    米軍機の数も多いので、護衛の戦艦や巡洋艦は、これから激しい攻撃に巻き込まれるでしょう。