応援コメント

10.1章 アメリカ海軍の状況」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    誤字報告です

    ハート少将は写真を手に取ると、しばらくの間、じっと見つめていた。
    → ハート「大」将は写真を手に取ると、しばらくの間、じっと見つめていた。

    ハード大将は手元のメモに視線を落とした。
    → ハー「ト」大将は手元のメモに視線を落とした。

    無理をされて体調崩す事なく、マイペースで更新いただければありがたいです。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    誤記修正しました。

  • 触手→食指

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    誤記修正しました。

  • さすがはアメリカと言うべきか。
    エセックス級もインディペンデンス級も
    続々と完成するし、新型機も完成予定ですか。
    史実の日本軍が相手なら無双できそうな
    優秀機ばかりだけど、橘花改やジェット流星が増えそうな日本側が相手だと、どうなりますやら。
    マクダネルのFH-1ファントムと、
    ロッキードのFO-1シューティングスター
    は要注意ですね。
    グラマンはF8Fベアキャットを出して来ますか。時速430マイル(692km/h)だと、
    あれ?と思ってしまいますね。
    究極のレシプロ戦闘機だと思っていたんだけど、、、試験飛行の最中ですもんね。
    スカイレイダーは強敵ですね。
    5000ポンドの搭載量とは凄い。

    有能なキングやニミッツが退役し、
    優秀な提督が戦死しているのは良い知らせですね。
    ハート大将が後任ですか。
    いや、戦略家としての判断力はありそう。
    でも、日本が相手じゃ被害は出るだろうし、
    誰がなっても茨の道だろうな。
    ベテランが枯渇するか疑問だし。

    しかし、航空機では日本側が最善の行動をし続けていて、すでに橘花改が大活躍していますからねぇ。
    アメリカ側はどの機体も初登場の時ですら、活躍できず、日本側は優秀な彗星の後継機すら登場させてくると、なると、歴史学者達の
    アメリカ軍の兵器開発の歴史的評価は辛くなりそうですよね。
    名機と呼ばれていい機体も駄作機と酷評されそう。
    ついでにシャーマン戦車までもが酷評されたりして。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    さすがに、アメリカでも人事交代となりました。恐らく、能力から言うと後ろ向きになりますが、これからどのような戦いになりますでしょうか。

    アメリカ側からも、まだ少し時間がかかるでしょうがジェット戦闘機が登場してきそうです。

  • 更新有難うございます。

    予測変換ミスでしょうか。
    文末2ヶ所でタワーズ少将がターナー少将となっております。

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。

    投稿を早くしようと、少し焦りました。
    誤記を修正しました。