応援コメント

9.4章 赤外線誘導弾」への応援コメント

  • 赤外線誘導弾の開発‼️

    完成後の活躍が楽しみです♪♪♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これからの活躍中にご期待ください。

    いろいろな場面で戦果を挙げてくれると思います。

  • 史実でのエロ爆弾ですね。
    これがあると機銃の射程外から狙えるんで被害減少に役立ちそうですね。
    高角砲はチャフでもばら撒けば目視照準になるんで運次第w

    まあ対地爆弾の延長信管みたいな地味で違和感のない兵器の方が個人的には好みですけどね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。最初の1行目だけは想定範囲内コメントです。
    誘導爆弾は、イ号爆弾とケ号爆弾の2種類が実験されていまして、銭湯に飛び込んだのは陸軍のイ号爆弾の方なんです。それで、この物語は海軍のケ号爆弾を登場させました。

    欧州の夜間爆撃を見ても電波の戦いを続けると、やっぱりチャフが登場しますよね。私もそのように思います。

  • 赤外線誘導弾もいいのですが、すでに航空機からの潜水艦磁気探知技術が出来ているので、磁気誘導弾の方が開発が早く且つ、天候に左右されないので、命中率も高いのではないですか。何か問題がありますか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    磁気を探知するというのはできても、それを使って誘導するというのは、今の技術でも実現できていないと思います。

    物理的に磁界の強度は距離の2乗に反比例するとなっていますので、距離1mでの磁力に比べて距離1000mでの磁力では強度が100万分の1になってしまいます。これが電波や光などの波の性質で伝搬する現象とは違いますね。

    従って、磁気探知は100m以内とかの近距離でしかも、結構高級な増幅器を使って検知することになります。ミサイルなどの遠くからの誘導には使えません。

    編集済
  • 800kg、1000kgの赤外線誘導爆弾とは素晴らしいですね。

     急降下からの投下位置が高いとなると彗星や流星での800〜1000kg誘導爆弾攻撃ができるようになりますね。

    ほんの数機の投下した、
    ほんの数発の爆弾によって、
    アメリカが大金をかけて、
    何年もかけて建造したアイオワ級戦艦やエセックス級空母が沈没
    する事になるかもしれないのか、、、

    この戦争が終わるまでに何隻のアメリカ海軍の艦船と何万人の死者が出てしまうのか、、、

    近代戦の洗礼は高い代償になりそうですねぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    赤外線で狙ってもうまく行かない事例みたいなことも、登場人物に言わせてみましたが、うまく命中してくれる確率はどの程度になるでしょうか。命中すれば威力はありそうです。

    どういう場面でこの爆弾を使ってくるのかはもう少しお待ちください。