まあ迎撃戦闘は基本的に細かいスペック差はあまり関係ないかな。
速度が10や20ノット違ったって迎撃側が高度優位で待ち構えればそんな物関係なくなるし、護衛側が護衛放り出して最高速度で飛んでるわけでもない。
数と練度、それが重要なんだが…どちらも日本側優位だったようなw
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに数と練度は日本に有利な戦いでした。
技術的敵にもこの世界では、日本が不利にはなっていないので、負けるはずがないと言わたらそうかもしれないですね。
空母に搭載されたボフォース40mmと
28連装100mm噴進弾は近接信管のおかげもあってか、見事に敵の攻撃を撃退できましたね。急降下でロケット弾攻撃しようとした
ムスタングを撃墜できて良かったです。
烈風隊や彗星隊、橘花改もよく頑張ってくれました。
早速の戦訓を活かせてレーダーを妨害する
アベンジャーを撃墜できて良かったです。
高性能な傑作機の烈風もムスタングが相手だとキツそうですね。
新型エンジンに換装するべきか、
雷電を搭載するべきか、
橘花改を増やすべきか、、、
色々と考えてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
烈風の性能でも、ムスタングとなると性能向上が必要ですね。ジェット戦闘機にするには、空母がジェット向きでない艦があること、航続距離が短いことから単純にはいきそうもありません。
エンジンの改良型にまずは乗せ換えるという方法でしょう。
お疲れ様です。
早い時間に更新いただけていてありがたいです。
完璧な迎撃戦ですね。
米軍も此処まで一方的に人材の消耗を強いられるとされると、太平洋方面を立て直すにはヨーロッパ戦線からまとまった数の戦力を移動させるしか無い様に感じられます。
将来ヨーロッパ戦線から移動して来たメンフィスベル撃墜とかが起こるかもとか、勝手に妄想してしまいます。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヨーロッパからの兵力移動するにも、あちらの戦線でクレームがつきそうです。
負け続きで、米国もそのうち責任論が出てきそうです。
メンフィスベルの映画見ましたよ。B-17Fが実際に飛行してよかったですねぇ。