宿題がたくさんあるのはまだいいですが、自学でやるとなると、どうしていいかわからなくなりがちです(;^_^A
テストがないのなら、徐々に学校モードに体を慣らしていくのもいいかもしれませんね(#^^#)

一気に読んでくださってありがとうございます(*´▽｀*)

一気に読んでくださってありがとうございます。
たくさんの応援通知を見て嬉しくなりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

カブトムシの話。都市伝説どころか、自分が体験した実話なのです。
なんとも不思議な事件でした(￣▽￣;)

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

8月も終わり、季節は秋へと移り代わっていますね(*´▽｀*)

確かに、あの人も昔からずっとおばあちゃんのイメージがありますね。
気品があって素敵なおばあちゃんでした(*´▽｀*)

そんな歌があるとは知りませんでした。そちらはハッピーエンドなのですね(#^^#)

本作の彼氏にもその歌を聞いてもらって、ここからハッピーエンドに持っていく方法を探してもらいましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

自分に子供はいないのですが、色んな方の話を聞いていると、まさに「夏休めない」状態の方がたくさんいらっしゃいました。

9月に入って、新学期も始まったでしょうか。
夏の間、お疲れ様でした。

自分も最初か半分くらいまでには終わらせるタイプで、休み明けのテストで苦労してました。
夏休みが終わってただでさえ憂鬱なのだから、テストなんてしなくていいのに(^◇^;)

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日は8月31日。夏もいよいよ終わりですね。

彼も本当なら、二人で盛り上がりたかったのでしょう。ただ、それを忘れて一人で夢中になっちゃいました。

来年はこんなことがないように。と言うか、来年一緒に来れるでしょうか？(^◇^;)

カブトムシが庭で取れるのが当たり前だとつい忘れがちですが、値段的に言うと宝の山みたいなものですよね(#^^#)

とはいえ苦手なものは苦手。次は虫以外のもので孫と遊びましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

高校野球は予選も甲子園も好きです。
プロ野球に比べたら当然技術は劣りますが、懸命に戦う高校生達の姿は心動かされますヽ(=´▽`=)ﾉ

実はお寺さん、お中元などで洋菓子を頂く機会も多く、デパ地下にあるようなお菓子はけっこう食べることがあるそうです。

とはいえ、やっぱりイメージとしては和菓子ですよね。子供が喜びそうな和菓子、何かないでしょうか(#^^#)

文章自体短いのですぐ書けますが、削る方に時間がかかりました。
あるあるネタを考えるのは楽しかったので、また似たようなものをやってみたいです。

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

実際に坊さんやっている従兄弟から聞いた話を元にしました。
もちろんお茶を出して貰えること自体はありがたいので、それ故に無下にはできません(;^_^A

このコメント欄を見ると、家族にそういう人がいる方、けっこういらっしゃるようですね(;^_^A

せめて、せめて短パンをーっ！

高校生の頃の夏、男子達は女子のスカートを見て涼しそうだと羨ましがっていました。反対に冬は、寒そうだと同情していました。

男子が実際にスカートを履くのはまだハードルが高いかもしれませんが、女子のズボンは抵抗なくできそうなので、寒がっている子達のためにも自由化が進んでほしいです。

自分は母の実家が寺なので不気味なイメージをもったことはありませんが、人によってはそう感じるかたもいるみたいなのでよね。

それにしたって、これはあまりにも言った相手が悪かったです(>_<)

田舎のおばあちゃんは、いつまで経っても変わらず元気なイメージです。
今いくつなのか、どうしてそんなに元気でいられるのか、謎は尽きませんね。

最後まで読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

地元が夏目友人帳の聖地で本当によかったです。
三年ぶりに現地に行って見ましたが、楽しかった〜(*´▽｀*)

孫もおじいちゃんも虫嫌いなので、二度と虫はとらない方が、みんな平和になれますね。
今度は好きなものの話をして、一緒に盛り上がりましょうヽ(=´▽`=)ﾉ

縁のある県や、それらの代表を破った相手まで応援しそうになりますね(๑•̀o•́๑)۶

高校球児といえばお兄さんなイメージでしたが、とっくに追い越してしまいましたね。
自分の場合、プロ野球選手もほとんど歳下になってしまい、嘘だろと思っていますΣ(ﾟдﾟ；)

恥ずかしさの基準は人それぞれ。ですがその二択でスカートの方が恥ずかしとなると、さすがに釈然としませんね(;^_^A

スカートを履く時の意識は体験したことがありませんが、単純な作り以上に、ズボンとは違う特別感がすり込まれているのかもしれませんね。

思春期男子ですからね。
水着の部分を見ても、水着以外の露出した部分を見ても緊張しちゃいそうです(/ω＼)

願いってのは口にした方が叶うといいますし、こうして形に残しておいたら、より叶う確率が上がるかも。

ただし、お父さんお母さんは叶える気はないようです(￣▽￣)

夏をテーマにして書くなら一つくらいアオハルがほしいと思い、第一話に持ってきました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

会えなくなってしまうかもしれない夏休み。しかしそれがあったからこそ、二人の距離は縮めることができました(*´▽｀*)

他の男の視線に晒されないよう、しっかり守ります。

確かに、水着が隠れちゃうのはどうしましょう。その直前に見たのをしっかり覚えておくか、二人きりになったところでもう一度見せてと頼みましょうか(〃∇〃)

夏だと割とネタが思い浮かんだのですが、冬はどうでしょう。
冬があるかどうかは、アイディアが降りてくるかにかかっていそうです(*´∀｀)

だってもう日記に書いたんだもん。なんて言って、親子の攻防戦が繰り広げられそうです(*´艸`)

夏には不思議な魅力がありますよね。自分が他のどの季節でもない夏にこんな企画をやったのも、そんな魅力を感じたからです。


最後まで読んでくださってありがとうございます、\(ˊᗜˋ*)/

レトロなお店や街並みに対して、時が止まったようなんて表現を使うことがありますが、おばあちゃんもまた時が止まっているのかもしれません。
まだまだ元気でいそうです*\(^o^)/*

こういう人は根本的なところで懲りませんからね。これを許したとしても、またすぐに別のことで怒らせそうです。
この恋、いっそここでサヨナラするべきかもしれません(￣▽￣;)

またいつかやってみたい企画なので、それまであるあるネタを集めていきたいです*\(^o^)/*

雑学とかクイズが書いてあったりするドリル、ありましたね。子供が飽きないようにするための工夫でしょうか。
日記は、読書感想文と並んで厄介でした。
今もやっている子供たちに、頑張ってと言いたいです٩(ˊᗜˋ*)و

答え合わせを親が。ただでさえ大変なのに、さらに仕事が増えてしまっていますね(>_<)
お父さんお母さん、お疲れ様です。

最後のネタは何にしようかと考え、思いついた中で一番終わりにふさわしいと思ったのがこれでした(´∀`)

後々苦労するとわかっていても、開放感には勝てない。それが、夏休みの魅力なのかもしれません\(ˊᗜˋ*)/

最後の方にもう一度勉強し直せばいいのですが、それだと二度手間感があるのですよね(￣▽￣;)

ネタを絞り出しながら書いてきた連載。なんとかここまで続けることができました*\(^o^)/*

自分は最初のうちに終わらせていましたが、この話のように、見事最後は忘れていました(;^_^A

しかしせっかくの夏休みなので、勉強よりも遊びを満喫したいです\(ˊᗜˋ*)/

最後まで読んでくださってありがとうございます。

夏のあるあるをどれだけ出せるかにかかった連載でした(￣▽￣)

あの啓太の反応は、思春期男子としての興味と純情を合わせた、ある意味自分の理想のリアクションをやらせてみました。
書いててとっても楽しかったので、気に入ってもらえて嬉しいです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

まずはやること。そして、終わらせること。
それができたなら、新たに勉強しインプットしていくこともできるはず。

読書感想文は、面倒で苦手でした。本は好きでも、そういう人は多分多いはず(;^_^A

最後まで読んでくださってありがとうございます。

例え短くても何か書いていたい。そんな思いから、この超短い物語達が生まれました。

アイディアを出し尽くしたのでこれにて完結となりますが、最後まで読んでくださってありがとうございます\(ˊᗜˋ*)/

忘れて覚えて忘れて覚えて。それを繰り返すうちに、いつしか本当に身につけていくのでしょうね。
もちろん、一発で覚えられたらそれに越したことはありませんけど(￣▽￣)

宿題って解くだけでなく身につけて初めて意味があるのだと思うのですが、それがすっごく難しいのですよね(;^_^A

最後まで読んでくださってありがとうございます。
スカートの話、本作で一番反応が大きかった気がします٩(ˊᗜˋ*)و

この子の場合、あえてギリギリまで追い込んだ方が効果的かもしれませんね。
テスト本番は、一夜漬けで挑みましょう(≧▽≦)

本当にできる子は宿題が無くても勉強しそうですし、なかなかやらない子は本人よりも親の方が苦労しそうです(;^_^A

あるあるを集めた夏物語。読んでくださってありがとうございます(*´ω｀*)

何も覚えていないのはピンチですが、まずは何はともあれ終わらせることですね。
宿題の監督、お疲れ様です(〃^∇^)o

宿題。最初から最後まで均等にやっていったら効果的かもしれませんが、そこまで計画的にするのは難しそうですね。
成績上位者は、宿題以外の自主勉強をしっかりしているイメージです(￣▽￣;)

最後まで読んでくださってありがとうございます\(ˊᗜˋ*)/

休みで緩んだ気持ちを奮い立たせるテスト。もう少し緩ませてくれてもいいんですけどね(;^_^A

秋のつぶやき。夏みたいにネタがあればいいのですけど、集まるでしょうか(￣▽￣)

あるあるエピソードをどれだけ出せるかにかかった連載でしたが、なんとかここまで続けることができました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます＼(^o^)／

秋といえば、紅葉に台風に運動会。いえ、台風は夏にもありますし、運動会は最近は春の方が多いかも。
秋のネタよ、降りてきてー"(ﾉ՞≧▽≦՞)ﾉ

ずっとおばあさん。しかも、いつも変わらず元気なのですよね。
ここからさらに二十年後も変わっていなさそうです(#^^#)

140字と夏縛りで恋愛ものを書くのはなかなか難しかったですが、想いが伝わってくれてよかったです(*´▽｀*)

保護者の方々にとっては、休みどころか戦いの日々の始まりですね。
お疲れ様です(｡*･д･｡)ﾉ

趣のあるお家だったのですね。なくなってしまったとは残念です。

小学生よ、君達も大人になったらこの良さがわかるぞ( ￣▽￣)

ということは、義父様と実父様は……(^o^;)

この話を書けたのは、ある実体験があったからです。
高校生の頃、男子が教室で着替えていたのですが、女子は平気で入ってきたのです。ほとんどの男子は気にせず着替えましたが、自分は女子の前でズボンを脱ぐのは無理。

そんな時一人の女子がこう言いました。「パンツ見られるの恥ずかしいならスカート貸そうか？」

確かに、その二択ならスカートの方が恥ずかしくないかも(^o^;)

お茶を出すこと自体は、相手にとってもありがたいですからね( ・∀・)っ旦

適当な家でトイレを借りることもあれば、飲み物を上手に断る人もいるのですが、慣れてない新米のお坊さんだと苦労するかもしれません(^o^;)

じいちゃん、残念でした(;^_^A

今度は違う方法でお孫さんを喜ばせてやりましょう。

親子二代で(#^^#)
あちらも歳はとっているのでしょうけど、こっちから見たらずっと変わらずそこにいるような感覚がありますね。
自分が長年お世話になっている人なら、お子さんも安心して見せられそうです(*´▽｀*)

少なくとも20年前はおばあちゃんでしたが、それ以上前からおばあちゃんだった可能性もあります( ￣▽￣)

年齢は、謎のヴェールに包んでおいた方がロマンがありますね(*´▽｀*)

自分の地元も昭和ノスタルジックな世界が広がっていました(#^^#)

実在のおばあちゃん。怒るとけっこう怖そうな人が多いですね。
よい子にして、ニコニコ笑っているままにしなければ(;^_^A

例えタイムマシンで未来に行っても、この駄菓子屋とおばあちゃんは変わらず現役でいそうです( ￣▽￣)

もはやこの町の守り神的なものなのかも。

失礼ながら、もうとっくに引退しているだろうなと思っていたら、全然現役(≧▽≦)

本人は、最近はもう歳だなんて言っていても、周りからすれば時が止まったような感覚です。

昔からおばあちゃん。今もおばあちゃん。

おばあちゃんだけ時の流れが違うのではと思うくらい、いつまで経っても変わりませんね。
そういう人に限って、昔も今もすっごく元気なのですよね(*´▽｀*)

駄菓子屋もたばこ屋さんも、なんとなくおばあちゃんが出迎えてくれるイメージです。

桃もちみいかさんのおばあちゃん。子供が好きな方だったのですね。微笑ましいです(´▽｀)

もしかすると、これからさらに二十年後も元気でいるかもしれません。
生涯現役です(´▽｀)

駄菓子屋にはおばあちゃんがよく似合います(♯^^♯)

田舎のおばあちゃんって、ものすごく元気な方が多いのですよね。
このおばあちゃんの場合、子供たちとふれ合うのが元気の秘訣なのかもしれません!(^^)!

プールの後アイスやジュースを買うのが好きでした。一応平成になってからの出来事ですが、昭和っぽいノスタルジックが漂っています(*´▽｀*)

おばあちゃん。100歳を越してもまだまだ子供たちを出迎えていそうです。

楽しい夏の思い出になるはずが、破局の第一歩になってしまうかも。
彼氏、一人で楽しんでる場合じゃありません(>_<)

ほんと、恋人二人で同じものを好きになれたら理想です。
だからこそ、彼氏は彼女を放っておくのではなく、このフェスを心から楽しめるようにするべきだった。

どんな歌よりも、この後起こるケンカの方が重大イベントになりそうです(-_-;)

好きなアーティストを生で見る機会なんて滅多にないので、アーティストをとってもいいかなと思います。ただしそれなら、一人で来るべき。
彼女を誘った以上は、最低限の気づかいはしてほしいものです(;^_^A

毎年、そろそろポスターの発表かなとワクワクしながら調べています。
来年も再来年も、コラボしていってほしいです(*´▽｀*)

興味がなければ、暑い中延々知らない歌を聞くことになりますからね。
これは、かなり厳しいです(>_<)

だからこそ誘った方がうまくフォローしてほしいのですが、そういう気づかいが全くのゼロでした(-_-;)

雨が降ってきてどうなるかと心配していたのですが、なんとか無事開催され、会場で見ることができました。

ファンとして、地元民として、嬉しい限りですヽ(=´▽`=)ﾉ

彼氏に変わっての弁明、ありがとうございました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

今後この彼氏が許してもらえるかは、九乃カナさんみたいに上手な弁明ができるかどうかにかかっていますね。

彼氏、とんでもない奴でした。
こんなやつ、この場で別れてしまいましょう！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

彼氏、やってしまいました(￣▽￣;)

なのに本人は、歌に夢中でそれに気づいていません。
フラれてから後悔することになりそうです(;^_^A

色んな行事がだんだんと復活してきていますが、今年も中止というところもまだけっこうあるのですよね。

来年こそは開催を。さらには、コロナも完全におさまって、心置きなく見に行けたらいいですね(*´▽｀*)

無視が嫌いなのに頑張って、結果お孫さんからは無情なことを言われてしまいました(￣▽￣;)

おじいちゃん、元気だしてヽ(´ー｀ )ﾖｼﾖｼ

歌もいいですが、せっかく誘った彼女さんをもっと大事にしなければ。
この後大喧嘩したでしょうね(;´∀｀)

自分も虫はあまり好きではありませんでしたね。
カブトムシも蝶々も関係ありません(^◇^;)

おじいちゃん。次は、釣りにでも誘うのでしょうか。

今回だけ、ほぼ近況ノートになってしまいました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

アニメがなければ、花火大会に行くこともなかったでしょう。

三年ぶりに花火を堪能しました(*´▽｀*)

ほぼ予定のなかったこの夏の、数少ない思い出ですヽ(=´▽`=)ﾉ

毎年どんなポスターか見るのを楽しみにしていました(#^^#)

辺鄙なところですが、もし機会があればお越しくださいヽ(=´▽`=)ﾉ

雨が降って中止になるかと心配でしたが、なんとか無事開催されました(*´▽｀*)

桃もちみいかさんも、来年こそは行けますように。

雨が降る中、それでも花火があがりました。
三年ぶりに直に見ることができたので、中止にならなくてよかったです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

だんだんと各地のイベントも開催されるようになりましたが、未だに慎重になっているところも少なくありませんね。
感染症に気をつけ、ディスタンスを守りながら見ていました(*´▽｀*)

おじいちゃん、孫のために頑張りました。
ただ、その孫はおじいちゃんに似てしまったため、喜んではくれませんでしたね(;^_^A

すぐ近くは混んでいたので、ちょっと離れた場所からゆっくり眺めていました(*´▽｀*)

中止や行動制限のおかげで、直に見るのは三年ぶりになりました。
久しぶりの花火大会、楽しかったです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

夏目友人帳のために花火大会に行った。いえ、地元に帰ったと言っても過言ではありません(๑•̀ㅁ•́๑)✧

こちらが公開された時は、会場近くで駐車場を探しながらウロウロしていました。

ほとんど予定のなかった盆休みの最大の思い出ですヽ(=´▽`=)ﾉ

カブトムシも、普段は子供達が夢中になって捕まえに来るのに、思っていた反応と違うと戸惑ったかもしれませんね(^◇^;)

それは残念(>_<)
だけど必死になって戦う姿は、勝敗を越えて胸を熱くさせますね。

頑張れっ球児達ヽ(=´▽`=)ﾉ

自分も虫はあまり好きではありませんね。
おじいちゃんは残念でしたが、孫が「また捕まえて」と言ったらそれはそれで大変だったので、ある意味これでよかったのかもしれません(;^_^A

おじいちゃんも、虫嫌いと言った孫の気持ちは大いにわかりますからね。

別の形で歓迎したら、今度はきっと喜んでくれるはず(*´▽｀*)

自分だって苦手なのですから、無理に勧めるわけにもいきませんね。

こ、これでもう、無理して捕らなくてもいいのです(^◇^;)

じいちゃん。苦手なのによく頑張りました。
とはいえお孫さんには不評だったので、もう頑張らなくてもいいですね(^◇^;)

ちなみに自分は、虫も爬虫類もダメです。青大将なんてもっての他です:;(∩´﹏`∩);:

夏は蛇も涼しい場所を求めて、我が家の庭にある影のさす場所によく来ていました。
来るなーっ！( ｀Д´)/

多分、お父さんも同じように虫が嫌いだったのでしょうね。
もう虫とりやめましょう(;^_^A

自分の子供の頃も虫が苦手な子はけっこういましたからね。
だけどこのおじいちゃんと孫の場合、もう虫を捕らない方がお互いのためによさそうです(^◇^;)

何代も前から続く伝統でした。最近の子関係ねぇーっ！(≧▽≦)

最近どころか、数世代、数十年前からの話でした。
おじいちゃん。苦手なのによく頑張った(^◇^;)