実はお寺さん、お中元などで洋菓子を頂く機会も多く、デパ地下にあるようなお菓子はけっこう食べることがあるそうです。

とはいえ、やっぱりイメージとしては和菓子ですよね。子供が喜びそうな和菓子、何かないでしょうか(#^^#)

実際に坊さんやっている従兄弟から聞いた話を元にしました。
もちろんお茶を出して貰えること自体はありがたいので、それ故に無下にはできません(;^_^A

お茶を出すこと自体は、相手にとってもありがたいですからね( ・∀・)っ旦

適当な家でトイレを借りることもあれば、飲み物を上手に断る人もいるのですが、慣れてない新米のお坊さんだと苦労するかもしれません(^o^;)

相手に嫌な思いをさせることなく上手に断れるというのも、人付き合いとしてとても素晴らしいことですね。

普通な人。と言っても、普通の基準自体が人によって違ってきそうです。

ご厚意そのものは、紛れもなく嬉しいのですよね。

お寺さんは直接お菓子をいただくことも多いので、デパ地下で売ってあるようなお菓子を食べる機会も多いそうです。
親戚の寺に遊びに行った時は、普段食べないようなお菓子を食べられて嬉しかったです(*´▽｀*)

おぉっ、そういうパターンもあるのですね。

それは、檀家さんの家をまわるより大変そうです。
面接というだけで、緊張から胃がキリキリしていました(;´∀｀)

一件目は、お茶。二件目お菓子。三件目アイス。なんて流でいったら、ホクホク顔でお仕事を終えることができそうです(*´▽｀*)

これをやったらダメというのは特にはないと思いますが、どうなのでしょうね。
個人的には、この時期冷たいものを出されたら嬉しいですね(*´▽｀*)

親戚がお寺をやっているので、そこに訊けたら、もっとちゃんとした回答ができるのですけど(^◇^;)

もちろん、こんな風に檀家さんと繋がりを持っていくというのはお寺にとってとても大切なことではあるのですけどね(#^^#)

一年の中で、お正月の次に忙しいそうです。

もちろん、おもてなしされることそのものは嬉しいのです。
嬉しいからこそ無下にするわけにはいきませんから、ペース配分を考えて、各家々で少しずつ飲んでいくそうです(^◇^)

お茶菓子もあるあるらしいですね。
包装紙に入っている時は、お腹一杯だと断ることができるそうです。
取り出してお皿に入れて出された場合だと、残したら捨てることになりそうなので食べる場合が多いとのこと。

あと、美味しそうなお菓子なら、ちょっとお腹が膨れていても食べたいそうです( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”

もちろん、心遣いそのものは大変ありがたいのです(#^^#)

仏壇にお経をあげるのはもちろん、その後少しお話をするまでがワンセットだと思います(*´▽｀*)

飲みすぎると、何度もトイレを借りることになりそうですね(^◇^;)

たまに、暑い中スクーターで移動しているお坊さんも見かけますが、そういう方には経口補水液を出した方が喜ばれるかも。