雌伏している主人公の態度が、絶妙なストレスのかかり具合で良いですね

数種類の音声読み上げアプリを使用しておりますが
カクヨムでは後書きを自動判別して飛ばせず、
毎回後書きを書かれると雰囲気が壊れて作品の印象が悪くなるので
一話目と最新話と10話おきとかに減らしてくださるとありがたいかなーと……

まぁあくまでも自分はそう思うというだけです。失礼しました

豆知識：

> ニワトリの視野は、有効視野が左右合わせて23～26度と言われており、他の生物と比べてもかなり視野が狭い生物だ。

逆だよ。ニワトリとかハトとか警戒重視だと、目が側面（両側）についていて視野は300度以上ととても広いんだ。敵がどこから来るかわからないからね。その代わり距離感が掴める両眼視の視野が23～26度しかない。

肉食のワシ・タカとかフクロウとか、攻撃重視だと両目とも前方を向いてついていて、視野が狭いかわりに両眼視ができる角度が広い。恐竜も肉食だとこっち側だと思うよ。

こっちの世界の脊椎動物なら目は２つだから、左右に分けるか前面重視かだけど、ファンタジー世界ならクモのようにたくさん目をもってどっちもできるとか、ミズスマシみたいに上空用と水中用の２組４個もっているとか、いろいろあっても面白そうだけど。

あとニワトリとかハトとか、瞳があんまり動かない鳥が首を振るのは歩いている時だけだよ。二足歩行をすると体が揺れるけど、それにあわせて首を揺らすと打ち消しあって視界が揺れなくて済むんだ。

誤字

辛酸しんさんを舐める《重い》ですが×
⇒思い

誤字

兄曰く「奴め俺の手が届かないからと上手く手を抜き「を」って……このクズがッ！」

兄曰く「奴め俺の手が届かないからと上手く手を抜き[お]って……このクズがッ！」

脱字

まだ相談していませ[ん]が……父上ならきっと理解してくれます

当然貴女も私も準主役(も)です

「も」が多いです。

誰も突っ込んでないため突っ込みます。

中農ソースってなんなん？
中濃ソースじゃないの？
今話全て「中農ソース」になってます。

誤字


「(そ)うしてだい？　防御力が足りないのならその部分を分厚くすればいい。モンスターの素材は金属のように変形するモノが多い。

例えば胸当てを(集めに)作ったって、板金鎧プレートアーマー一式は15～25㎏程度で負荷は全身に回るため、数字ほど重さは感じないハズだ」


「[ど]うしてだい？　防御力が足りないのならその部分を分厚くすればいい。モンスターの素材は金属のように変形するモノが多い。

例えば胸当てを[厚めに]作ったって、板金鎧プレートアーマー一式は15～25㎏程度で負荷は全身に回るため、数字ほど重さは感じないハズだ」

重複

「その通り、その点私も貴方も狙われています(ます)けど……」

もしくは、

「その通り、その点私も貴方も狙われています。いますけど……」

ではないかと思います。

誤字

シャルロットはその時の事を思い出し、胃がキリキリと痛み始めパジャマの上から「意」を抑える。

シャルロットはその時の事を思い出し、胃がキリキリと痛み始めパジャマの上から「胃」を抑える。

髪を空いている✕

髪を鋤いている◯

負けぢと✕

負けじと◯

誤字

《当たり》が少し静かになったので召喚獣を召喚する。

《辺り》が少し静かになったので召喚獣を召喚する。

誰も死んでないし大怪我もおってないし、何なら救助部隊の支援に《み》なってるから……まぁ気にするな……

誰も死んでないし大怪我もおってないし、何なら救助部隊の支援に《も》なってるから……まぁ気にするな……

会話文が繋がってます。

「では、従騎士君我々は安全地帯の確保をしよう。魔除けの陣は書けるかね？」



「は、はい！」

「ではあの大きな広場で書いていてくれ……」

「了解しました」

が正当かと。

意味は通じるけど句読点の位置がおかしい箇所があります。

「大丈夫です。ビガラプファングは別名【鶏狗走竜けいけんそうりゅう】……犬や狼のように縄張り意識をもってパトロールしていますですから《、》この辺りも時間がたてば恐らく来るでしょう」

「大丈夫です。ビガラプファングは別名【鶏狗走竜けいけんそうりゅう】……犬や狼のように縄張り意識をもってパトロールしています、ですからこの辺りも時間がたてば恐らく来るでしょう」

または

「大丈夫です。ビガラプファングは別名【鶏狗走竜けいけんそうりゅう】……犬や狼のように縄張り意識をもってパトロールしています。ですから、この辺りも時間がたてば恐らく来るでしょう」

脱字

俺達も冒険者の先輩達に連れて[いっ]てもらった。

腰には兄様から贈り物である両刃の片手剣が一振り《刺さって》いる。

刺さったら大出血じゃないかな。

状況的に《片手剣を帯剣している》ではないかと。

脱字

「現在アリテナは、商人や冒険者と言った有力者の合議で都市を運営すると言う、合議制議会と言う形態を取っているだから、公爵家の統治を嫌う色がある……まぁ奴らの気持ちも分からなくはないが、王国国民であるのなら王国の法が認める我ら、ロシルド公爵家の統治を受け入れなくてはなら[な]い！」

セロを下げるの表記に違和感があります。

レーティングでも良いのでは？

ゲームと同じ値段設定なら、一番安い剣なら鋼の槍よりも安い《ので》ハズだ。

[ので]がいらないです。

脱字

内容はシンプルで王道なスト[ー]リーで、主人公を操作して魔王の手から世界を救うという単純明快なスト[ー]リー。

先生ええな・・・未来の姉？かな

公爵自体からは嫌われてるけど、兄貴は嫌ってるわけじゃないのかｗ

報告しようと思ったら、既にされていたのですね。
早く気付いてくれたら良いのに。

次の章の更新を待っています。

誤字報告

「芋に穀物の粉を付けて油で揚げたものです。こちらのケチャップソース、マヨネーズソース、胡椒を賭けても美味しいですよ」

賭けても美味しい⇒ 掛けても美味しい

脱字報告

「は、はい！　ではあの大きな広場で書いていてくれ……」

「は、はい！␣では⇒ 「は、はい！」⏎「では

＞シャオン兄さんを閣下おじいさまに認めされる事です。
→認めさせる

＞四頭建の飛竜車がに着陸し
→四頭立て
→飛竜車が着陸

＞中年断背が恭しくリソーナに下賜付いた。
→中年男性
→リソーナに傅いた（かしずいた）

剣より槍の方が好きなので読み始めました！応援してます！

妹ヒロインのリソ－ナちゃんとイチャイチャしながら街作り‼️
(о´∀`о)

貿易や輸送でドンドン活躍できる最強の防衛都市への第一歩、これからも楽しみであります‼️ﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟ

＞まだ幼い妹目の前で食い殺された。
→妹を

楽しく読ませていただいてます。

村人の護衛につけてたゴーレム呼んじゃって良かったんでしょうか、、、

色々レベルアップしてましたね

主人公は沢山子供を作ろう！

主人公が魔法の女先生に種付けプ○スとか妄想炸裂です…！

戦闘が面白いです！

誤字？報告
> 今呼ぶよ！　召喚サモンゴーレム！」

　余りの弓の威力に驚いてしまっていたが、爺さんの言葉でやるべきことを思い出せた。俺は悪態を尽き魔力を込めて、警護を任せていたゴーレムを呼び出して前衛の片手剣士のマイクと戦斧使いのヴォーギンの方へゴーレムを動かす。

余りの→あまりの　



悪態を吐き→悪態をつき（吐き）　　では？

誤字？報告です
> 広場に敷き詰められた。レンガや石材を捲れ上げながら、風撃は突き進んでいく。
　
　タイラントレックスも負けぢと、防御魔術を張るが薄皮を貫くように、意図もたやすく貫通する。


負けぢと→負けじと　　では？
意図もたやすく→いとも容易く　　では？




刹那――――。

　タイラントレックスはその脅威を露わにする。
　６メーターはあろうかと言う細長い尾がまるで鞭のようにうねり、ケヴィンの身体に長い尾が辺りケヴィンはそのまま吹き飛ばされる。

長い尾が辺り→長い尾が当たり　　では？

魔寄せ魔法陣でかき集めましたからねー

誤字？報告です
>
「捌くってコイツを？」

「そうよ。売れる部位はし調べてあるから剥ぎ取りの練習をしましょう。このまま持って帰ってもいいけど、血肉の匂いでどんなモンスターが寄って来るか分かったものじゃないしね

売れる部位はし調べて→売れる部位は調べて　　では？

＞強敵が居るのならその支持基盤を潰せたり
→潰したり

＞自分の支持者の意見を全く効かない訳にはいかない。
→聞かない

＞大体大後にダンスをする奴だ
→大体後に

＞パン以外の主食は出しにく皆、
→出しにくく

＞四頭建の飛竜が
→四頭立ての

＞150㎝にも満たない背丈にのせいか
→背丈の

＞シャオンの記憶にあるリソナ《かのじょ》も
ルビ付け失敗

つ、強くない？？？強いよね！

(*ゝω･*)bグルメ(飯テロ)回、嫌いじゃなです～

＞ルナ嬢パーティー会場に連れてくると言う約束
→ルナ嬢を

＞投げ出したくなるものの居る……
→者も居る

＞この子の判断がなければ町と結界は壊滅。
→村

＞公爵家と融和さるか、
→融和なさるか

＞風刃ありきの防衛力ならあの低度の
→程度

＞魔術の仕様を許可願えますか？
→使用

＞貴様が貴族や商人と顔を繋ぐ間だは、
→間は

＞責めてばかりでスタミナのコントロールが甘かった。
→攻めて

＞槍はその性質状、
→性質上

＞当選のように周りから無駄と言われるような事をして来た。
→当然

＞魔術の身でありながら騎士達から剣や槍を教わっている。
→魔術師の

＞地を這うような低い姿勢によって視界消えているように見えるのだ。
→視界から

＞その分人類の生存権は後退してしまう。
→生存圏

＞今回は良くあの町を守ってくれた。
→村を

＞言い方は悪いですがあの低度の町では
→あの程度の村

＞シャオンと視線を乗り越えた盟友。
→死線

＞物理的に不可能といていい。
→不可能と言っていい

＞鮮血で濡れない様に防でくれる。
→防いで

＞魔女殿が来られるまで耐久すのでは駄目なのですか？
→耐えるのでは

＞俺はサラマンドラに聞こえるように全力叫んだ。
→全力で

＞煉瓦は焼け焦げ、木材を灰になっている。
→木材は

＞オマケに喉をあの熱量が焼いたのだ暫くは
→焼いたのだ。暫くは

＞俺はモンスターによって破壊された。町の瓦礫の中に
→破壊された町の

＞武術と魔力に優れた騎士でなその分
→騎士でな。その分

＞武器の攻撃力がいかに低かろうともダメージを与えらる事は出来た。
→与える

＞それにワシには毒やもあるやつの動き
→毒矢もある。

＞ここに呼び戦力を置いていきたいだけ
→予備

＞少しばかり面倒くさいけが、
→面倒くさいが

＞幸い適性モンスターに襲われることは無かったが
→敵性

＞魔術を使うことが出来るだが最大容量が低いので
→出来る。だが

＞貴様はその二つを成し遂げろなに……
→成し遂げろ。なに……

＞弱体化するだけの事もあるだから
→あるから

＞万能のエネルギー元だった。
→エネルギー源

＞初陣の時は違い訓練のせいかも相まって
→時とは
→成果

＞二匹程度を突進で引き飛ばす。
→轢き

＞すると数等を巻き込んでダメージを
→数頭

＞なるほどより公爵閣下に入られた候補者が
→気に入られ

＞尊き青い血を引いている領民のため
→尊き青い血を引いている。領民のため

＞前線都市アリテナへ行くもは早くても半年後
→行くのは

＞こうして俺は、両内の自由通行件と
→領内
→自由通行権

＞母に狩って貰った鋼の槍で仕留めました
→買って

＞攻略本でも買わないと、乗っていない情報だろう……
→載って

＞初心や向けの武器だからだと思っていたが、
→初心者

面白くなってきました。

勇者が誰でどんな種族か知りたいので閑話か何かででも今の時点の勇者の話が見てみたいです。出来ればシャオン、シャルロット達の活躍をどう思ったのかを見たいですね。

すいません、今の時点の話になってしまいました。

2か所ほど私となるはずの部分がシャーロットとなっています。

シャーロット目線、面白かったです。

お兄ちゃん、弟好きすぎるだろうwwww

にいちゃんは口調は厳し目だけど、いいやつやな

いろんな設定や使用人について分かって楽しかったです。シャオンの母が使用人では身分が高かったりイオンが予想以上にすごい人(ゲームではひょっとしてネームドキャラ！！)だったのがびっくりしました。

あとファイヤーファンタジークエストの元ネタ全部分かったかもしれません(プレイしているのは2シリーズだけでしたが)。

1つ1つ積み上げて主人公が強くなっていく展開が面白いです。詳しい説明も細かい設定が好きな事もあって楽しく読んでいます。

ただ誤字や文の切れ目に句点が無いことから一瞬意味が分かりづらくなることがあり、そこで考えてしまうことで物語への没入感が途絶えてしまうのが残念に感じます。

また私の好みになってしまうのですが、タイトルに「ハーレム王」とはっきり書かれてしまうと読むのにしり込みしてしまう人がいると思います。今までの展開でその様な気配が全く見られないむしろ重厚なストーリーと言えるのに単純なハーレム物ととられてしまう様な気がします。

色々と書いてすみません。昨日見つけて一気読みしてしまうほど気に入ってしまったので続きを楽しみにしています。

物語の展開が面白く、タイトルとあらすじの展開に至るまでに濃厚なイベントが待ち受けているのだろうなと期待が膨らみます。おしむらくは誤字の多さと文章の粗さです。今一度精査していただければ、もっと取っ付きやすい作品に化けるのではないかと感じました。

・追記にて返信させていただきます。
ひとつは長くて切れ目のない一文が複数見受けられるところです。読点に頼っている印象を受けましたので、長い文章は少なくとも二文に分けた方が読者も読みやすいのではないかと感じます。
三点リーダ（…）の多用も気になりました。この記号があるとまだ文章が続いている印象や、次の一文に繋がる溜めの印象を受けるため、あまりに多いと落ち着かなくて疲れてしまうことがあります。できれば三点リーダはここぞ、というところで使う方が良いかと思われます。

大きなところではこの二点です。

個人的な意見になってしまうのですが、SOUさんはむしろ文章力のある方だと感じております。だからこそ些細なところ、読点の位置や一文の長さ、誤字などの粗で読者が躓きやすくなっていることが非常に勿体ない所存です。
精査については実際に声に出して読んでみる、という方法もあります。読む時のテンポや、語感の違和感に気付けたりするので試してみてください。
他の方の作品や好きな作家さんの小説を読むと、自分の文章との違いや技術が発掘できることもあります。技術のある方は一文が長くてもテンポが良くて読みやすい、ということもありますので、そういった手法も吸収していくと良いかもしれません。

長々と偉そうにすみません。
今後も更新を楽しみにしております。

久しぶりに、面白い作品を見つけました、文章力もあり、転生ものですが、ありきたりでは無い気がします、
続きか楽しみです