応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!

    ハッピーエンドはやはり気持ち良いですね!
    素敵な異世界ライフを堪能させていただきました。
    ありがとうございした!

    作者からの返信

    mamalica様

     ありがごうございます! こちらの作品はハッピーエンドで完結となっております。カクヨム様で新作として毎日投稿していった作品です。カクヨムコンがあるのも知らない頃に書いた作品でした。
     この作品は私が路線を間違ってPVがさがってしまったので、最後の方は悩みながら書いてました><

     とはいえ、この作品のために書き溜めていたエピソードは、全て使い切って終わらせることができました。苦労して完結させた時の嬉しさは、今でも忘れられません。
     と、昔話をしてしまいましたが最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございました!
     ではではコメントありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

     完結、おめでとうございます!
     素敵な物語でした。シャルリエーテ様とのご結婚も、おめでとうございます!
     最後まで連載を頑張られたのも立派だったと思います。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     ありがとうございます! シャルリエーテと結婚しちゃいました(笑) この作品は本当にヨムヨム活動しないで。必死になって書いてた頃の作品だったりします。
     あの頃に比べるとほんとに楽しく作品を書かせてもらっているなー、と思います(うなずき)。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • ここから、第六章エルフの国編ですよね?
    章見出しの指定が間違っているかもです。

    作者からの返信

    まぁじんこぉる 様
     エルフの国編は物語の長さという点では章を構成するには短い内容かな、と思いましたので小見出し扱いになってます。ご指摘頂きましたので、第五章は『ドワーフの国とエルフの国編』と変更しました。
     物語も終盤です。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

     追記 エルフの国編が短いのですが話の区切りになっているので、第5章 ドワーフの国編、第6章 エルフの国編 と変更しました。

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • この世界の試験は楽しく受けれそうですね。

    作者からの返信

    音々🎵 様
     試験は点数が取れれば楽しいですけど、そうでなければ受けたくないですよね。私はもうテストはこりごりです(笑) 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

  • 第3話 無詠唱への応援コメント

    強化魔法使えば筋トレになるのは便利ですね

    作者からの返信

    音々 様
     そうなんです。強化魔法を使えば実質、筋トレが何倍もの効果になるという仕組みです。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    最後まで楽しく読ませていただきました!

    あまり上手くないですが、レビューも書いてみたので、修正した方がいいところは教えてくださいね。

    長いお話、お疲れさまでした(*'ω'*)

    あと、この場をお借りして短編にお星さまをありがとうございました。
    近況ノートを見て、新作を始めるとのこと、楽しみにしています!

    作者からの返信

    陽咲乃 様
     最後までお付き合い頂きましてありがとうございます! レビューコメントまで頂きましてありがとうございました! 新作を投稿予定してます。楽しみにしてくださるということでありがとうございます! 頑張ります! 陽咲乃様の『スミレ荘の恋物語』の更新も楽しみにしておりますので!

     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • マルスくん、いい子なのに(´;ω;`)
    だんだんラストが近づいてきてドキドキします!

    作者からの返信

    陽咲乃 様
     マルス君はいい子なんです。可哀そうなことになってしまいますが。引き続きラストまでお付き合い頂ければ幸いです!
     ではではコメントありがとうございました!

  • 獣王、犬族なんですね。
    てっきりライオンかと思ってたけど、そうすると猫族になるのかな?

    作者からの返信

    陽咲乃 様
     獣王は犬族という設定になっています。ライオンならそうですね。猫族になると思います。獣王はころころ変わるという設定になっているので、物語には一切でてこないライオンですが、獣王になる可能性がない訳でもない、ということになるのかな? とふんわり思っています。
     ではではコメントありがとうございました! 

  • いいお母さんですね~
    こういうお話で親がそばにいるのって珍しい気がします。

    作者からの返信

    陽咲乃 様
     いいお母さんなんです。主人公をずっと守ってくれている存在です。基本的に主人公は勝手に強くなっていくんですが、将来の指針を検討するのにシリス先輩よりも適任かなって思ったので登場してもらいました。
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • ここで舞台が変わるんですね~
    ワクワク!

    この場をお借りしまして、またしても星をいただき、ありがとうございました。
    しばらく新作はあげないと思いますので💦

    作者からの返信

    陽咲乃 様
     どういたしまして! 新作のんびりお待ちしております! ゆっくり読んで頂ければと思います! ではではコメントありがとうございました!

  • 第59話 シリス先輩の過去への応援コメント

    シリス先輩、頑張れ〜!

    この場をお借りして「ケットシー」に星をいただき、ありがとうございました。猫好きの方にはウケてる話ですが、猫お好きでしたかね?
    (^_^;)

    作者からの返信

    陽咲乃 様 
     猫派か犬派かといわれれば筆者はかなりの猫派ですw なのでケットシーのお話は好きなお話です。良いシーンでしたよね! 思わず★いれちゃいましたw 
     ではではコメントありがとうございました!

    編集済
  • 魔法を使ったバトルなのに、結構頭脳戦なのが面白いですね!

    作者からの返信

    陽咲乃 様 
     筆者が色々と作戦を考えるのが好きだった、というのが影響してるんでしょうかね? 引き続きお付き合い頂ければ幸いです。コメントありがとうございました!

  • カクコン終わって久しぶりに読みましたが、全然忘れてなくて安心しました(^-^)
    またボチボチ読ませていただきますね!

    作者からの返信

    陽咲乃 様 
     忘れてないとはありがたいです! ゆっくりで構いませんのでご自分のペースで読んで頂ければ幸いです。 コメントありがとうございました!

  • いつも楽しく読ませていただいてます。
    「筆者も頑張って!」と言いたいところですが、もう完結してますからね(笑)

    この場をお借りして、短編小説にレビューいただきありがとうございました。

    続けて読ませていただきますね。

    作者からの返信

     陽咲乃 様

     コメントありがとうございます!

     この作品はありがたいことに完結済となっております。読んで頂いて本当に感謝です。レビューはお気になさらず>< 良いと思ったので★つけさせて頂きました!

     陽咲乃様のカクヨムコン8の参加作品も、読みに引き続きお邪魔しようと思っておりますので。
     
     よろしくお願いします!

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    ありがとうございました。楽しませて頂きました。

    作者からの返信

      @aratomoturu 様

     コメントありがとうございます!
     
     そういって頂けると作品完成させて本当によかったなと思います。以前いただいたレビューコメントも応援コメントもありがとうございました!

  • 第2話 6属性の魔法訓練への応援コメント

    こんにちは。初めてコメントします。
    「烏天狗」をフォローしていただいたので、わたしもお邪魔しました。
    壮大な物語なので、ちょっと読み始めるのに勇気が必要でしたが、とても読みやすくて面白そう。
    主人公のひょうひょうとした感じが好きなので、また読みに来ますね。

    わたしの方も、気が向いたらまた読みに来ていただけると嬉しいです(^^)/

    作者からの返信

     陽咲乃 様

     コメントありがとうございます!

     長いお話ですからゆっくり読んで頂いても構いませんので。完結済なのでこれ以上、文章が増えるということも恐らくないですしね。

     「烏天狗」の方もまたお邪魔させて頂きます。更新を楽しみにしておりますので!

     よろしくお願いします!

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    素晴らしい物語を読ませてもらいました。

    作者からの返信

     @aono2446 様

     コメントありがとうございます!

     そう言って頂けると途中で休止を挟むかどうしようか迷いはしましたが、完結させてよかったなと思います。ありがとうございます!

  • 第33話 カガリ先輩の過去への応援コメント

    さすが累計49歳だね。上手く行きそうじゃん。

  • やったね^_^

  • 上手くいきますかな

  • やらかせやらかせ考えろ

  • 色々面白い作戦を立てて勝利しよう


  • 編集済

    「出直して来いよ。お前じゃ役不足だ」→「出直して来いよ。お前じゃ力不足だ」では?

    作者からの返信

    mondo1 様

    コメントありがとうございます!

    誤字訂正のお話ですが 役不足を検索したところ「役目が実力不相応に軽いこと。「彼には係長では―だ」。与えられた役目に満足しないこと」とありました。真逆に使っていたようです。訂正しておきます!

    ありがとうございました!


  • 編集済

    >一代限りの男爵の爵位をシュナイダー国王から授かった。
    さらっと書いてるせいもあるけど、ちとけち臭い気がしますにゃー。

    これがあとで領地を渡すとか、毎年いくらの年棒がとかそういう褒章があれば別ですが
    一代貴族って実際は貴族の扱い受けないですから。
    これが法衣貴族としてなにか毎年いくらの褒章がでるとかじゃないと
    ただの名誉職で自分の腹は傷まない褒章というか
    現地の他の貴族への協力要請の面会が多少楽になるぐらいのもので、
    褒章じゃなくてむしろ討伐を円滑にするの為の王様の都合かなーとか思ったわけです。
    懐痛まないし王様の都合の塊にみえるってことです。

    あと実は現代日本にも一代貴族って結構いまして
    亡くなった私の祖父なんかもそれにあたります、
    日本の場合位階五位以上が貴族ですから
    結構余裕でクリアしてるんですよね。
    そのせいもあって私はやたら軽くかんじるのかも。

    作者からの返信

    tornado 様

    コメントありがとうございます!

    ケチくさいですか? 筆者としては平民から貴族になるだけで凄いと思ってました>< 報酬の内容も次からちょっと気を付けようと思います! ご意見ありがとうございました!

    追記 コメントありがとうございます! 

    そういう背景があったのですね。なるほどです。今回は男爵の地位をもらっただけという前提で、お話が進んで行ってしまっているため変更は難しいのでご理解いただければと思います。ですが次の報酬はもうちょっと王様の懐が痛むような報酬にしようと思います!

    貴重なご意見ありがとうございました!

    編集済
  • もしかしなくてもこの女頭悪いな
    無詠唱に必要な事って言ってるのにそんな事してる暇は無いって、、、

    作者からの返信

    kohimiruku 様

    コメントありがとうございます!

    この主人公の言うことを聞いてくれないシャルリエーテですがこの子は頑張り屋さんなのです。今は空回りしてしまっている状態になっております。頑張る理由も、物語の中で後にでてきます。それでご納得して頂けるかどうかは個々人に任される部分が大きいので筆者としてもなんとも言い難いところではあります。

    ですが、気になるようでしたら読んで頂ければ幸いです。

    よろしくお願いします!

  • 第1話 全ての始まり。への応援コメント

    12回も落ちる人がいる位の難易度で
    法律ではなく、法律関係って言われる資格っていうと司法書士かなー
    行政書士取ってる人からすると難易度が桁違いで神だなんて言われる資格ですしね
    ただし行政書士からみると弁護士もまた桁違いみたですが

    作者からの返信

    tornado 様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。世の中には資格試験がいっぱいあります。おっしゃるように司法書士や司法試験も難しいですし行政書士だって難しいと筆者は思っております。特に資格試験を特定するつもりもないのです。ご自分で難しいと思う資格試験を想像して12回落ちちゃったつもりになって物語を読み進めて頂けたら筆者としては嬉しいです。

    そのうえで主人公の気持ちを想像しながら読んで頂ければ幸いです。

    よろしくお願いします!

  • 第4話 星凪の儀への応援コメント

    >セレサさん、魔法書に書いてある上級魔法までで

    記憶が無くても、7年も一緒に住んでお世話してもらっているのだから
    「母さん」でも良いのでは?

    作者からの返信

    丁寧に読んで頂いてありがとうございます!

    確かにおっしゃる通りですよね。筆者としても特にそこに意味を込めて書いてたという訳でもないですし、セレサさんはこの異世界で何も分からない主人公を守ってくれているとても大切な存在です。

    母さんに変更しておきます!
    ご意見ありがとうございました!

  • 第2話 6属性の魔法訓練への応援コメント

    校正は大分理解できたみたいですね。細かいところにミスはありますが、読みやすくなってます。そんな感じで頑張って下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これからも気を付けて更新していこうと思っております!アドバイス頂いたように色んなランキング上位の方の創作論様や小説の書き方等をひたすら読んで来ようと思います。

    またみちのあかり様の『あなたの読者層は誰?』に自分の質問がちょっと取り上げられててびっくりしました。そちらにもちょっとコメント残しにいこうと思っておりますので。あとはぐぐるのも忘れないようにします!

    ありがとうございました!