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第62話 四天王、水のザルノタール②」への応援コメント


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    >一代限りの男爵の爵位をシュナイダー国王から授かった。
    さらっと書いてるせいもあるけど、ちとけち臭い気がしますにゃー。

    これがあとで領地を渡すとか、毎年いくらの年棒がとかそういう褒章があれば別ですが
    一代貴族って実際は貴族の扱い受けないですから。
    これが法衣貴族としてなにか毎年いくらの褒章がでるとかじゃないと
    ただの名誉職で自分の腹は傷まない褒章というか
    現地の他の貴族への協力要請の面会が多少楽になるぐらいのもので、
    褒章じゃなくてむしろ討伐を円滑にするの為の王様の都合かなーとか思ったわけです。
    懐痛まないし王様の都合の塊にみえるってことです。

    あと実は現代日本にも一代貴族って結構いまして
    亡くなった私の祖父なんかもそれにあたります、
    日本の場合位階五位以上が貴族ですから
    結構余裕でクリアしてるんですよね。
    そのせいもあって私はやたら軽くかんじるのかも。

    作者からの返信

    tornado 様

    コメントありがとうございます!

    ケチくさいですか? 筆者としては平民から貴族になるだけで凄いと思ってました>< 報酬の内容も次からちょっと気を付けようと思います! ご意見ありがとうございました!

    追記 コメントありがとうございます! 

    そういう背景があったのですね。なるほどです。今回は男爵の地位をもらっただけという前提で、お話が進んで行ってしまっているため変更は難しいのでご理解いただければと思います。ですが次の報酬はもうちょっと王様の懐が痛むような報酬にしようと思います!

    貴重なご意見ありがとうございました!

    編集済