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すべてのエピソードへの応援コメント

  • イシュタス・・・おまえ消えるのか・・・(ざまぁw)


  • 編集済

    >真に悲しみを背負った物のみが身に付けられる究極の護身
    ま まさかそれこそが 究極奥義無双てn・・・・

    運命を切り開く男がいる。糞女神に背く日本人がいる。
    それはくくり神拳二千年の宿命。
    見よ! 今、その永き異世界の血の歴史に終止符が打たれる。
    (ナレーションcv:千葉○)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そのアニメを主人公は見ていたのかも知れないですね。

    ありがとうございました。

  • >水上さんはイシュタスの像を手にすると手足をもぎ取り足で踏みつけ始めた。
    水上さんは甘いよ本物の手足を馬と繋いでそれぞれ逆方向に(以下略)見る目のない節穴EYEを(以下略)オークの苗床に(以下略)して最後は王国のど真ん中で鎖に繋いで「私がイシュタスです」を死ぬまで叫ばせないと。(投石は国民の義務とする)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり恨んでいますからね......目の前に居たら殴る位はしそうですね。

    ありがとうございました。

  • ここまで読みましたが異世界は過酷ですのぅ・・・(異世界と言わず紛争が絶えない国に漂流したと考えたら、社会問題や政治のアレコレありますが日本がいかに住みやすい土地かと思わされる作品)
    あとイシュタス オメーはダメだ。(顔面陥没パンチの構え)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それが、この物語のメインテーマです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    >「異世界の料理なのだーーっ」
    王様の勢いで思わず吹きましたが、よく異世界料理もので日本の一般的な料理や調理法を王侯貴族ですら味わった事のない異次元の美食として胃袋から陥落する展開ありますが、それはそれでカルチャーギャップで好きなんですけど本来の反応としてはこの話もある意味理にかなった展開とも言えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界が中世レベルと考えたら調味料が高い.....そう考えて書いてみました。

    ありがとうございました。

  • 「そんなモン初めに説明せーよ!!」と相変わらずのイシュタスに腹パン入れたくなりました。
    クラス一同!! お前らも全員一発づつ女神に腹パンや!!(傲慢女神の顔面にパンスト被せながら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心情的にはそうなりますね......

    ありがとうございました。

  • 第6話 僕だけが違う世界への応援コメント

    石のやっさんさんの作品は良い意味で「普通じゃない(一般的大多数じゃない)」作品が多いですがこの異世界転生ものも普通じゃなさそうで先の展開にワクワクです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると凄く嬉しいです。


    ありがとうございました。

  • 第80話 あとがきへの応援コメント

    楽しく読ませていただきました 
    主人公がくくり姫を信じ続ける力
    それと同時に主人公が周りにみせる優しさ
    それが繫がり一神教の世界の女神の座が入れ代わり次いで邪神も入れ替わる
    そして最後には人類と魔族の垣根さえ無くなる世界
    どうしても行かないといけなくなったらこの世界に召喚されたいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこの世界が良いと思います。

    ありがとうございました。

  • 平城を若返らせたらくくり姫が独占するまでまた時間がかかるじゃん
    と思ったけど向こうとこっちじゃ時間の進み方が違うんですかね
    ヒドい目にあった人達が幸せそうでなにより

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神の時間は無限ですからね。

    本当に何よりですね。

    ありがとうございました。

  • 異世界人も魔族もくくられたら日本人みたいなものだから
    魔族と人類の争いはなくなりますよね
    でも魔族人類を問わず悪人はいるから犯罪も起こるだろうけど命懸けの対決よりは全然マシな世界だと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りの世界になりそうですね.......

    ありがとうございました。

  • 第77話 幸せくくり姫への応援コメント

    くくり姫と主人公で人間界と魔族界を治めたら争いになるはずもなく
    未来永劫おふたりでお幸せにお暮らし下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね......幸せに暮らしていけますね。

    ありがとうございました。

  • 第76話 VS 魔王への応援コメント

    お互いに手を出せないなら争いにはなりませんよね
    しかし神として祀られるとは
    改宗しても神を信じる心は変わらない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは変わりませんね。

    ありがとうございました。

  • 第75話 くくり姫とへの応援コメント

    なるほど
    水上と平城は関係を持ってないから日本に帰るのか
    ってあのふたりはそれで良いのかな?
    本人は助けてもらったし主人公的にはくくり教を広めるのを手伝ってもらったのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどうなのでしょうか?

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第74話 括られるへの応援コメント

    すっかり日本化してる(笑)
    東城とも結ばれてくくり姫と再会出来て一段落ですかね
    って水上と平城はそんな描写なかった気が 
    僕が見落としてる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は旧作なので色々未熟です。

    何しろ原案は大昔に書いた物ですから......

    ありがとうございました。

  • 第73話 くくり姫の復活への応援コメント

    その機能がない処女神でしたからね
    違うところを使ってみますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね......

    ありがとうございました。

  • 第72話 教皇への応援コメント

    この教皇はくくり教に改宗したシスター達と根本は同じなんですかね?
    この世界に救いの手を差し伸べるのはイスュタスしかいないと教えられ信じてきた
    それがくくり教に触れどちらが正しいのか自分で判断した
    ウワサ通りの心優しい教皇でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本物を見たら......真の宗教者ならこうなりますね......

    ありがとうございました。

  • 第71話 細やかな復讐への応援コメント

    囁かな←細やかなかと思います
    遂にイスュタス教の親玉と対決ですね
    でも心優しい方なら話し合いで決着付くのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどうでしょうか?

    ありがとうございました。

  • 第69話 国王の最後への応援コメント

    自分達が立ち行かなくなったらから頭を下げにきたのに助けてもらった後に聞いてないとか言う奴らってなんなん?
    くくり教になれば今までの地位や財産が守られると考えてたただの面の皮の厚い奴らやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね......

    ありがとうございました。

  • 一体何が起きてるんてしょうか? 
    ワザワザ閑話を挟まれた意味を考えてします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さぁ~なにが起きているのか.....先で解ります。

    ありがとうございました。

  • 第67話 変わりだす世界への応援コメント

    現世利益は強いよ
    それも現状貧困や病気等に苦しんでる人々
    周りの人々を救おうと熱心に信仰してた聖職者がイスュタスからくくり教に変えたら助かるんだもん
    既得権益を得てる人以外は改宗すると思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現世利益.....これは最強ですね。

    ありがとうございました。

  • 第60話 第二章 あとがきへの応援コメント

    勇者と剣聖はかわいそうですが聖女も賢者もいない
    仮にいたとしても四職共にまだまだ実力も経験も不足
    異世界人ナンバー1でもないのにそりゃこうなりますよね
    倒せないと言っていた竜がどのレベルか分かりませんが教会も国も見切り発車過ぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......

    ありがとうございました。

  • オーガの亜種と四天王では格が違うしそのオーガの亜種を倒したのも魔道士部隊
    剣聖はまだしも勇者は何がしたかったんだろ
    四天王の実力を見せつけられて足がすくんだにしてもひど過ぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに少し酷いかも......

    ありがとうございました。

  • 第55話 無事逃げられた。への応援コメント

    しかし重ね重ねギルドの代理人優秀
    弁護士に税理士に役所の職員も兼ねてくれてる
    でもお礼をしようにも日本の物は渡せないんだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに渡せないですね......

    ありがとうございました。

  • いじめられて耐えていた平城が賢者で女神の絵画を踏み像を壊す水上が聖女
    このふたりのこの性格だけでも女神がちゃんと性格や適性を見てジョブを与えてるとは思えない
    それより平城も水上も日本へようこそ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからは幸せそうですね......

    ありがとうございました。

  • やり過ぎかも知れないけど異世界を生き抜くにはこのくらい必要なのかも
    まだ対して育ってない勇者達を最強の装備なしで送り出す
    魔王討伐したらラッキー
    駄目でも早めに戦わされて死ねば次の勇者召喚が出来るとか考えてそうだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか考えていそうですね......

    ありがとうございました。

  • これが異世界ヤッホーって舞い上がってない人の冷静な判断だと思います
    特にジョブやスキル
    もう少し女神も考えて与えれば良いのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。

    ありがとうございました。

  • 作者さんの話を読んでいるとどんなに日本が恵まれているか分かります
    本当に異世界は命の価値が低過ぎる
    勇者になっても苦行のような旅を続けて行かないといけない
    うん
    やっぱり日本が一番だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はそれがこの作品で書きたかったテーマです。

    日本が一番です。

    ありがとうございました。

  • あえぎ声ノリノリ後とかに一部文字化けが見えます
    なんだかあら捜ししてるみたいですいません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この頃使っていた端末かソフトが悪かったんですかね.....

    ありがとうございました。

  • 第42話 長い夜の始まりへの応援コメント

    ふたりは真剣に思いを伝えました
    さすがに主人公にももう逃げ場はないかと
    しかしサナ
    介護のためとは言え主人公と寝ることもなくあーんもしてあげるだけ
    この子が一人目の奴隷で良かった


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに良かったかも......

    ありがとうございました。

  • こちらも文字化けが有りました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • ところどころ文字化けしてました
    僕だけかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは端末のせいかな......なおしました。

    ありがとうございました。

  • 異世界が中世欧州に近いとしたらイケメンの平民より貴族がモテるんでしょうしオマケにイケメンのタイプも日本人の感覚と違うだろうからな
    しかし主人公は受付嬢さんのなかでは有名人なんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優良株ですからね......

    ありがとうございました。

  • サナには伝わらないだろうけど3D映画みたいなもんですよね
    こん棒は襲ってくるけど体をすり抜ける
    それで僕はビビってストレスたまりそう(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も怖がりそうですね。

    ありがとうございました。

  • 今までの話で種馬人生が苦痛になる前に愛する人達と共に死ねたのなら幸せな人生だったのかも知れません
    ただそれは異世界に召喚されたとしたらの話であって勿論平和で安全で利便性の良い日本の方が良いと思いますが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もそう思います。

    ありがとうございました。

  • こうして考えると異世界転移転生での一番の勝ち組は健康な身体とどんな農具にも変えれる神の槍をもらって死の森で開墾しのんびり農家をやってる彼かな?
    竜と狼と化物みたいに強い蜘蛛に守られてるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは本当に理想ですね......

    ありがとうございました。

  • この話だと過去一か二を争うに汚い王族かも
    てかこいつら真剣に魔族と戦う気あるの?
    勇者パーティーが倒してくれたらラッキーとしか思ってないだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......

    ありがとうございました。

  • 第17話 スクラップへの応援コメント

    銅や鉄の剣は武器屋に売れば?と思いましたが日本人仕様の商売ならギルドと大差ないんでしょうね
    採取で生きていきましょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逆にこれだと......損ですね。

    ありがとうございました。

  • サクサクとヒロイン決定
    てか奴隷になれないから愛人雇用契約ってどんだけ主人公に惚れたの
    赤目銀髪で誰にも相手にされないところに美形男子登場なら逃がしたくないか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり孤独でしょうから......

    ありがとうございました。

  • 第9話 彼女を抱く意味への応援コメント

    そう言う理由でしないといけないんだ
    確かにゴブリンの子を妊娠したとなると暮らし辛いだろうし
    しかしくくり姫の力スゴっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね......

    ありがとうございました。

  • 結局女の子を助けたんだ
    確かに日本には奴隷はないからなぁ
    良かったのか悪かったのか
    取り敢えずや土台が余計にかかるのは痛い
    元を取らなきゃ???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本に不利な状況もないといけないのでこんな感じに......

    ありがとうございました。

  • 日本人は赤ちゃんが生まれたらお宮詣りをして教会で結婚式を挙げ死んだらお坊さんがお経を上げる国だから宗教への関心低いっすもんね
    良くも悪くも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    その通りですね.....


    ありがとうございました。

  • 第6話 僕だけが違う世界への応援コメント

    日本に括られるってことはそう言うことなんですね
    薬草採取で危険なく楽に生きてイケそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本には保証がありますからね......

    ありがとうございました。

  • 第5話 涙がとまらない...への応援コメント

    くくり姫も最後に愛のある行為が出来て良かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここからがまだあります。

    ありがとうございました。

  • 今回は女神は上げると言ってるのに主人公がくくり姫のために自発的にジョブもスキルも貰わないんですね
    神代理人じゃなく貧乏神の時た近いのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回のテーマは信仰の強さなので......こんな感じです。

    ありがとうございました。

  • ライヤもレディスも、もちろん和樹も怖かったでしょう
    でも、彼らは最期には「自分が守るべきもの」の為に恐怖を乗り越えて戦いました
    それだけで、彼等は立派な「勇者に並ぶ者」ですね

    やっさん先生の作品の魅力のひとつに

    サブキャラが勿体ないくらい魅力的、というのがあります
    別の世界で主人公を陥れた平城さんは、本世界では真っ当に生きて幸せになりました

    いつの日か彼等彼女らに光が当たりますように

    ※こういう事ちょくちょく書きますが、リクエスト等ではありません
    やっさん先生が思いのままに書かれる作品を楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マモンやオークマンが他の物語に出て来るように結構他の物語に出したりしています。

    もしかしたら、他の物語に本当に出すかも知れません。

    ありがとうございました。

  • >ネットで聞きかじり程度

    実はかなり調べてますね?
    概ね当たりです
    かつて人事と厚生に携わってました、自信をもって下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 礼二は安全を噛み締めてどこか上から目線ですが、礼二の豊かな日本人生活を支えているのは薬草の高価買取です。
    しかし「この薬草が日本では市場価値の高い貴重品である」という偶然の設定がなければ、礼二は安く物を買えても安い収入しか得られません。
    そうなれば3K仕事で一日9300円のドブ掃除収入から一泊5000円のビジネスホテル+食費支出、体調を崩せばその日は無収入、というまさにワープアライフ。
    この薬草貴族をやっている点だけが読んでいてずっと引っ掛かりを感じてしまう所です。

    果たして異世界でその日暮らしのドブ攫いしか出来る仕事がない状態で同じような達観が出来るでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは書いて無いからあくまで私の考えですが...

    まず、薬草採集の金額も『実際の仕事』から考えた給料です。
    その為、この給料設定その物が、日本にはあります。
    そこから考えました...まぁハローワークで良い仕事を見つけたくらいですか...

    それはさて置きまして、礼二にとって此処は日本と同じなので、もし薬草という仕事にありつけなくても、恐らくフリーターみたいに最初はキツイ仕事をしていても、途中から何処かに正社員として就職して生活しそうです。

    ありがとうございました。

  • >女神の祝福も要らない! 貴方は私の使徒じゃない...そういう事なのですよ? 良いのですね」

    浅ましい…女神の腐った性根が垣間見えますね。

    そもそも別の話(「ゆうしゃ」のジョブ)で読んでる時から思っていたのですが
    「無理やり人間に召喚されたから女神が祝福を上げる」ではなく
    「異世界戦士は女神の祝福が貰える事を(経験則的に)分かってるから王国が召喚する」わけですよね?
    もし女神が善意でやってるなら阿呆だなと思っていたし、今回の冒頭の部分で余計にそれが際立った感があります。



    …それはそれとして、最近作者様の作品をお見掛けしてからずっと読みふけっています。とても夢中になっています。
    今後とも活動続けて頂けると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそのような感じの話が多いと思います。

    頑張って書いていきますのでこれからも宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  •  りこ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    りこりこ

    ありがとうございました。

  • 此処に出てくるオークマンって勇者に全部奪われたのオークマンと同一人物ですか?もしそうならこの世界って勇者に全部奪われたと同じ世界ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さぁどうなんでしょうか?

    実はオークマン凄く人気があるんで彼方此方に私の作品に出てきます。

    元の設定は同じですが微妙に違う面もありますので「パラレルワード」のオークマンだと思って下さい。

    ありがとうございました。

  • 言って置くけど、礼二の妻は私よ? あんたは側室それも《5番目》ね」

    「何で、①サナさんに②静香に③三浦さんに④湯浅さん⑤東郷さんが居るのよ」

    →六番目の間違いではないかと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    確かに6番目ですね。

    訂正しました。

    ありがとうございました。

  • 第6話 僕だけが違う世界への応援コメント

    クソチートやん(笑)
    何が能力の無い神やねん(笑)
    めっちゃつよつよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    案外、弱い神でも【ひとつだけ凄い】そういう神様がいて、そこからです。

    ありがとうございました。

  • 金が稼げない状況で工夫する展開だったら新しかったが、もうチートで安泰かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は、日本と異世界の生活を比べた作品です。

    安泰からの転落もまだあります。

    ありがとうございました。