ライヤもレディスも、もちろん和樹も怖かったでしょう
でも、彼らは最期には「自分が守るべきもの」の為に恐怖を乗り越えて戦いました
それだけで、彼等は立派な「勇者に並ぶ者」ですね
やっさん先生の作品の魅力のひとつに
サブキャラが勿体ないくらい魅力的、というのがあります
別の世界で主人公を陥れた平城さんは、本世界では真っ当に生きて幸せになりました
いつの日か彼等彼女らに光が当たりますように
※こういう事ちょくちょく書きますが、リクエスト等ではありません
やっさん先生が思いのままに書かれる作品を楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マモンやオークマンが他の物語に出て来るように結構他の物語に出したりしています。
もしかしたら、他の物語に本当に出すかも知れません。
ありがとうございました。
今までの話で種馬人生が苦痛になる前に愛する人達と共に死ねたのなら幸せな人生だったのかも知れません
ただそれは異世界に召喚されたとしたらの話であって勿論平和で安全で利便性の良い日本の方が良いと思いますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思います。
ありがとうございました。