Ⅷ.白い光に舞う夢(5)への応援コメント
初めまして。
文章の軽妙さと構成の洒脱さに感服いたしました。
涙なしには読めない顛末も素晴らしかったです。
続きも楽しみにしています。
Ⅳ.大祭を邪魔する虫(5)への応援コメント
チェーザレさんは体調が悪くなるとジェラルドさんに甘えたくなる……_φ(・_・ やっぱりこのお二人の関係が好きです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
2人の関係をお好きと仰っていただけて、嬉しいです。
Ⅰ.大祭前日談(1)への応援コメント
更新再開、お疲れさまです。
またジェラルドさんとチェーザレさんのお二人に会えるのをたのしみにしておりました😌
作者からの返信
こんにちは。
読みに来ていただいて、またお待ちくださって、ありがとうございます!
のんびり更新ですが、引き続きお楽しみいただけましたら嬉しいです!
Ⅵ.繋がる空へ(3)への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
こんにちは。コメントいただき、ありがとうございます!
水無月様も、中間先行突破、おめでとうございます!
なかなか足を運べず、申し訳ありません……。
再開しましたら、また楽しんでいただけましたら幸いです。
Ⅵ.繋がる空へ(3)への応援コメント
エピローグまで読み終わり、胸にじんと染み入りました。
ジェラルドさんとチェーザレさんの絆。ふたりの掛け合いがたのしくて、本当に仲の良いふたりだなぁと思いました。
アントーニさんとアデリーナさまの蜜月。切ない恋でしたが悲しい結末ではなく、現在のおふたりがしっかり前を向いてそれぞれの人生を歩んでいるとわかるとほっとしました。
しばらく更新はおやすみされるということでしたが、また両翼のおはなしと会えることをたのしみにしております。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
ジェラルドとチェーザレの掛け合いは、私も楽しく書いておりますので、同じように楽しんでいただけて嬉しいです。
再開しましたら、ぜひまた彼等に会いに来ていただけたら嬉しく思います。
Ⅰ.左足首だけの幽霊(1)への応援コメント
はじめまして。とても素敵な導入ですね。文章も素敵で、情景が目に浮かびます。
作者からの返信
はじめまして。お褒めいただき、嬉しいです!
今後とも、楽しんでいただけましたら幸いに思います。
Ⅳ.水色のリボン(3)への応援コメント
おはようございます。
昨晩は大変失礼いたしました。当方、睡魔に勝てず、でした。
お気遣いいただきまして、大変恐縮です。
こちらの評価がコンテスト期間内に間に合わず、申し訳ない限りです。
改めて、区切りのよいところで★を入れますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
いえいえ、お気になさらずに。評価いただき、ありがとうございます。
引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。
編集済
Ⅳ.水色のリボン(2)への応援コメント
はじめまして。
ジャンルはミステリーですが、ファンタジー要素に若干ホラー的な部分も。
うまく融合していてうまいなあと思います。
士官学校というと、ルイス・ベイヤードの「The Pale Blue Eye」がすぐに思いつきますが、そういった雰囲気もほのかに感じられます。
また明日も読みに伺いますね。
作者からの返信
はじめまして。コメントいただき、ありがとうございます!
お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
また、恥ずかしながら私は未読なのですが、著名なミステリー作品の雰囲気もほのかに感じていただけるということも、重ねて嬉しく思います。
ぜひ、続きも楽しんでいただけましたら幸いです。
こちらからもぜひ、お伺いさせていただきますね!
Ⅲ.夢見のまじない(5)への応援コメント
悪夢がジェラルドさんにも……!
迫真の演技でどなたかを騙しているのかそれとも誰かとまちがえているのかと思っていたら、夢でしたか!同時に寝ても違う夢を見るのも不思議ですね。
アントーニさんの愛人さん、いまも心にアントーニさんがいるのならなんだか切なくなります……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
分かり辛くて、すいません(汗)
登場人物は同じなのに違う夢というのは、不思議でもあり、どういう内容か話し合うのが楽しそうでもありますね。
Ⅲ.夢見のまじない(2)への応援コメント
ジェラルドとチェーザレの冒頭の会話に爆笑しつつ、その後の信頼ある二人の関係性に、なにやらほのぼの&ニヤニヤしちゃいました!(笑)
いい関係だなあ。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
「同じ苦しみを味わってもらおうと思って」って、ひっどい言葉ですよね(笑)
今後もお楽しみいただけましたら幸いです!
Ⅲ.夢見のまじない(4)への応援コメント
チェーザレさんすごい、器用ですねぇ!かんざし姿を自分では見られないジェラルドさん残念そうですが、美人のかんざし姿素敵です。
そしてラストのおふたりのぼやきに……(笑)
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
チェーザレはおそらく、登場人物1、2を争う器用さかと思います。
最後のぼやきはジェラルドはともかく、チェーザレは完全に子供のそれですね(笑)
Ⅲ.夢見のまじない(2)への応援コメント
噂を塗り替えようとがんばるチェーザレさんについ笑ってしまいました。あながち嘘でもないような……?そしてそのあとの心臓の台詞に「私も、だ」と答えるジェラルドさん……!今日も主従と友情が尊いです!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
噂の塗り替え先が幼馴染というところに、チェーザレの気持ちが見え隠れしている……かもしれませんね。
Ⅲ.夢見のまじない(1)への応援コメント
チェーザレさんの悪夢の原因はあの水晶玉にあるのかそれとも別の原因か、気になるところですね。切なげにアントーニさんに口説かれる夢、側から見ればちょっとたのしそうだなんて、思ってしまいました。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
悪夢の原因は、もう少ししたらお分かりになるかと思います。
本人はいたって真剣に悩んでいますが、周囲は誰も本気で心配していませんよね(笑)
Ⅱ.試しの剣と水晶玉(3)への応援コメント
寒気がするとか言いつつも、まんざらでもなさそうな気がします(^^)
第一話では徐々に謎に迫る感じでしたが、二話からはお二人が一緒に謎を追う感じがたまらなく好きです。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
真意はジェラルドのみが知る、と言いたいところですが、きっと口だけですよね(笑)
だいぶ雰囲気が違っているかと思いますが、楽しんでいただけていれば幸いに思います。
Ⅰ.花の大祭の一方で(5)への応援コメント
剣が苦手なジェラルドさんとは対照的にチェーザレさんお強い……!あっという間にやっつけてドキドキしました!
「人生の中で最悪だと思える時は、既に経験している」というジェラルドさんの心の声が切ないです……。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
普段は国王を守ることが第1のお仕事ですので、あんなでも(笑)強いんですよ!
ジェラルドは普通に仕事をしているようでも心の傷が塞がるのは、まだまだ先のようです。
Ⅰ.花の大祭の一方で(3)への応援コメント
俺だけは、未来永劫、おまえの味方だという台詞に胸が熱くなりました……!主従尊い!そして二人の厚い友情を感じました。そのあとの頬つねりも、気晴らしのお出かけもまたいいですね。
正妃様に失礼な発言をしたりと他にもやらかしてしまったロレンツォさんも気になりますが、やはりジェラルドさんとチェーザレさん、この二人が一緒にいると安心感があります。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
ロレンツォ、今回良いとこ無しですが不慣れなので仕方ないですね(苦笑)
やはり両翼ですので、2人揃ってこそ、というものがあるのかもしれません。
ジェラルドもほっとしているでしょうけど、チェーザレもまた然りです。
Ⅵ.砂糖菓子の記憶(1)への応援コメント
「分かったか? 甘い一面があるからこそ、おまえは愛される」
この一文は、いいですよね。すごくわかります。うん。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます!
Ⅱ.黄色い蝶々(2)への応援コメント
私は、こういう何気ない会話、かなり好きなんですよね。
多分、作者さまは、ここに「伏線」を仕込んでそうで、結構、真剣によんじゃいました。
でも、こういう「何気ない」会話って、最近の「ラノベ」を読む人たちからは敬遠されがちなんですよね。だから、こういう楽しみが少なくて。。。
だから、本当にありがたいです!
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
私としても、結構楽しんで書いておりました。
こういう場面、良いですよね。
そして、仰る通り、この『黄色い蝶』でのシーンを覚えておいていただけると、後々そうだったんだってなるかと思います。
Ⅰ.花の大祭の一方で(1)への応援コメント
ジェラルドさんは武器の扱いがへったくそなのですね……!刺されそうになったロレンツォさんがちょっと気の毒になります。そしてラストに手紙を一緒に読みたい主従ににやにやしちゃいました。
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。
武器を持たせると急に不器用になるようです(笑)
彼の傍には、危なくて近寄れませんね。
そして、にやにやしていただき、ありがとうございます!
Ⅷ.白い光に舞う夢(5)への応援コメント
ここまで読み終わりました。
足首だけの幽霊、消息を絶ったジェラルドさんの家族、水色のリボン。少しずつ近付いていく真実。悪役しているのは誰か。
ジェラルドさんとチェーザレの関係がすごくよかったです。幼馴染みであり主従であり、そして友でもある二人。絶対的な信頼関係にある二人でしたが、その途中でチェーザレさんにも少し疑惑が掛かるのは、すごく良い叙述トリックだなあと思いました。最後までドキドキが止まりませんでした。
作者からの返信
全体的に薄暗さのある話ですが、ここまで読んでいただき、しかもコメントまで! ありがとうございます。
2人の関係性にも着目していただいて、とても嬉しいです。
トリックになっていましたか。良かったです(笑)
お楽しみいただけたのなら、幸いに思います。
Ⅲ.薄茶色の便箋(3)への応援コメント
ジェラルドさんとチェーザレさんの関係がものすごく好みで、いいぞ……いいぞ……とにやにやしながら読み進めております。お二人はもちろんのこと、陛下や副官の方々もまたいい味を出していますね。掛け合いがとっても楽しいです。
作者からの返信
そう仰っていただけて、とても嬉しいです!
私も、彼等のやり取りを楽しみながら書いております。
今後も、どうか楽しんでいただけますように!
Ⅹ.ロサ・カニナ(5)への応援コメント
こんにちは。
スクロールの手が止まらず、一気に読ませていただきました。
「バラの砂糖菓子」はそういう意味だったのですね。それを知ってエレナ嬢のエピソードを思い返すと、また違う感慨に襲われます。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
お読みくださって、また嬉しいお言葉をありがとうございます!
砂糖菓子のエピソード、思い返していただけて良かったです。
今後も、よろしくお願いいたします。