応援コメント

Ⅷ.白い光に舞う夢(5)」への応援コメント

  • 初めまして。
    文章の軽妙さと構成の洒脱さに感服いたしました。
    涙なしには読めない顛末も素晴らしかったです。
    続きも楽しみにしています。

  • ここまで読み終わりました。

    足首だけの幽霊、消息を絶ったジェラルドさんの家族、水色のリボン。少しずつ近付いていく真実。悪役しているのは誰か。

    ジェラルドさんとチェーザレの関係がすごくよかったです。幼馴染みであり主従であり、そして友でもある二人。絶対的な信頼関係にある二人でしたが、その途中でチェーザレさんにも少し疑惑が掛かるのは、すごく良い叙述トリックだなあと思いました。最後までドキドキが止まりませんでした。

    作者からの返信

    全体的に薄暗さのある話ですが、ここまで読んでいただき、しかもコメントまで! ありがとうございます。

    2人の関係性にも着目していただいて、とても嬉しいです。
    トリックになっていましたか。良かったです(笑)
    お楽しみいただけたのなら、幸いに思います。