第4話 いまそこにある脅威への応援コメント
こういうのって突き詰めるとお偉いさんの金儲けが発端なんですよね。
そういえば都内では太陽光パネルの設置が義務化されるのだとか。近い将来処理しきれないほどの有害物質が毎年大量に出ることになります。
どんな未来が来るのか、オラワクワクすっぞ!
作者からの返信
悟空かよっ!w
でもこの温暖化の問題、ほんとにこの通りで事態はかなり深刻だとか。
海水温度があがって、メタンハイドレートも次第に溶け始めているんだとか。
金星がこれでやられたらしいですね。いまや摂氏400度。地球の未来のすがた。
今のうちにどうにかしないと。
第3話 しあわせの唄への応援コメント
痴呆で唄う辺りで死んだ祖母を思い出しました(爆
祖母の半生を書き起こしてみたいなと思うんですが、身内からの特定が怖いのでできませんw
いつかできるといいなぁ。
作者からの返信
僕は父の人生を書いてみたいですね。
「生きるということ」で書いたように、最後は自殺してしんだけど、どんな思いで死んでいったのか、僕なりに納得いく形にしたいんです。それこそ鬱小説なんですけどw
今から少しずつ書いていこうかな。
第7話 最後の一服への応援コメント
いたたまれない話ですな。
日々傍若無人に振る舞っていたようで、腹の奥では死を望んでいたような部分がなんとも。
作者からの返信
あの状態ですからね。素面でいることさえ精神的に苦しいんでしょう。
仲間がみんないなくなって生きている意味も見失って、はやくこの生き地獄から解放されたかったんだと思います。
ひたすら悲惨な話の割には、けっこう好きな一話となりました。