応援コメント

第7話 最後の一服」への応援コメント

  • いたたまれない話ですな。
    日々傍若無人に振る舞っていたようで、腹の奥では死を望んでいたような部分がなんとも。

    作者からの返信

    あの状態ですからね。素面でいることさえ精神的に苦しいんでしょう。

    仲間がみんないなくなって生きている意味も見失って、はやくこの生き地獄から解放されたかったんだと思います。

    ひたすら悲惨な話の割には、けっこう好きな一話となりました。