第3話 I WANNA PLAY SEX WITH NIGHTCORD AT 25:00 MEMBERS.
数日後
まっつんとまふゆは同棲した。
朝起きてSEX、学校帰ってSEX、夜SEX、深夜にSEXという毎日の日常が2ヶ月以上続いた。
ある日、まふゆからニーゴメンバーのLINEを貰った。
まっつん「(ニーゴメンバー可愛い...誰からヤろっかな...)」
最初のターゲットはamia(女設定)だった。
某日
まふゆ「明日家族と旅行行かないといけないからSEXできない。ごめんね」
まっつん「えっ死にそうなんだけど(きちゃあ)」
翌日
まっつん「SEXしよ♡」
amia「お、いいねー!やっちゃおっか!」
グイッ
amia「えへへ...なんか恥ずかしいなー//」
まっつん「じゃあ...挿れるね♡//」
パンッパンッ
まっつん「ん"き"も"ち"い"い"ぃ"ぃ"」
amia「あっ...//♡あぁ...//♡」
まっつん「激しく...するね♡」
くちゅっくちゅっ
amia「あ"ぁああッ.....!イクッ...///」
まっつん「中に...出すね...!!」
ドピュッビュルルルル
まっつん「ハァ...ハァ...ハァ...疲れた...」
amia「ぷはー...!気持ちいい...//」
まっつん「(次のターゲットは...あっえななん可愛い!えななんにしよ)」
数時間後、早速来てもらった。
まっつん「脱がせて...いいかな...♡//」
えななん「はぁ?何言ってんの?♡」
スパッ
えななん「ちょっとあんた!何やってんのよ!♡」
まっつん「挿れるね...♡」
えななん「もう好きにしなさい!♡//」
ズプッ
えななん「んッ...//」
まっつん「気持ちいい...//もっと激しくするね...♡」
えななん「やめなさあ"ぁぁあッ...//♡」
パンッパンッパンッドピュッ
まっつん「中に...出すね!♡」
えななん「もうしてるでしょ!♡//あッイクぅぅぅぅ...!!」
ドピュッビュルルルル
まっつん「はぁ...疲れた...」
えななん「これで妊娠してもあんたの責任だからね!」
まっつん「わかってるって」
まっつん「(次のターゲットは...Kか...SEXとか知らなそう...)」
その日の夜、来てもらった。
まっつん「脱がせていいかな...♡//」
K「あっ...私、そういうの苦手でね、本当にごめんね...」
まっつん「そっか...じゃあ代わりにこれするのは?」
K「(ん?何かモゾモゾする...これはSEXしようとしてるのかな?早く逃げないと...望月さん助けて...!)」
K「ごめん!今日この後用事あんの思い出した!だから抜けてもいいかな?」
まっつん「ダメだよ〜来るって言ったからにはちゃんと遊ばないと!」
K「SEXしたいだけでしょ...」
まっつん「あっバレた?w」
K「(まぁいいや、耐えようか)」
ズプッ
まっつん「じゃあ...挿れていいかな?」
K「もう挿れてるでしょ...♡」
まっつん「(この子、大分不健康な子らしいから激しくするのはやめておこうかな)」
パンッパンッ
K「あッ...♡//もう...♡無理...♡//」
と思っても結局激しくするのがまっつん
まっつん「激しくする...ね...♡//」
K「あぁっ...//やばい...♡//イク...../////」
ズポッ
パァンパァンパァンパァン
まっつん「中に出す...ね...♡//」
K「やめて...!♡//(諦め)」
まっつん「ふぅ...疲れた...」
K「ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...ハァ...」
まっつんはこの後、ニーゴメンバーとSEXした事を今更になって後悔する...
次回「精液不足!?!?」
←TO BE CONTINUED...
よくわからないまっつん 如月 @kisaragi_0420
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