第2話 CAN I PLAY SEX WITH YOU?-OK.
休み時間中
まっつん「ねぇまふゆちゃん、言いたいことがあるんだ。今日放課後屋上に来てくれないかな?」
まふゆ「おけ」
放課後
まっつん「ねぇまふゆちゃん...俺と付き合ってくれない?」
まふゆ「ごめんなさい!!!」
まっつん「え...嘘でしょ...」
まふゆ「なーんてね♡」
まっつん「良かった。」
翌日 保健室にて
まふゆ「ちょっとお腹痛いな...まっつん、保健室に連れてってくれない?」
まっつん「分かった。俺もお腹痛いから保健室で眠っとくね。まふゆも眠っといて」
もちろん嘘である。
まふゆが眠り着いた後すぐに保健室の先生が出ていったので、まっつんはすぐにまふゆの所へ寄った。
まっつん「ねぇまふゆちゃん、セックスしようよ」
まふゆ「何言ってんの...?するわけないじゃん」
まっつん「じゃあ...これは?」
まふゆ「ん?」
グイッ
まふゆ「え、何やってるの?」
まふゆ「何か答えてよ」
ボコッ
まふゆ「きゃぁぁぁぁ」
まふゆ「んっ...//♡」
まっつん「声出さないで」
まふゆ「分かっ...あぁんっ...//♡」
まっつん「早く脱がさせてよ」
まふゆ「やめて...!」
まっつん「挿れるぞ!」
まふゆ「それだけはぁぁぁんんっ...//」
パンッパンッ
まっつん「気"持"ち"い"い"ぃ"ぃ"」
まふゆ「あぁん//♡ああっ//♡」
まっつん「胸も...触らせて♡?」
まふゆ「もうっ//♡好きにぃ...//してぇ!!」
まっつん「ああっ気持ちいい...//...ハァハァ」
まっつん「もっと...激しく//♡するね♡//」
くちゅくちゅ...
まふゆ「あ"ぁああッ.....!」
まっつん「中に...出す...ぞ...!!」
まふゆ「ああっ♡//それだけぇはぁ//♡やめぇてぇ...//♡」
まっつん「ヤバい//♡イク...../////♡」
まっつん「ん"ん"...ハァ...ハァ...ハァ」
ドピュッビュルルルル
まふゆ「出し...たぁ...//♡?」
まっつん「出したよ...」
まふゆ「出さないでって...言ったのに...」
まっつん「ふぅ...」
数時間後
まふゆ「妊娠してないって」
まっつん「なんじゃそりゃ」
まふゆ「まぁこういう時のためにピル飲んでたからね」
まっつん「えっと君超能力者?」
まっつんのSEXはこれだけじゃ終わらない!?
次回「I WANNA PLAY SEX WITH NIGHTCORD AT 25:00 MEMBERS. 」
←TO BE CONTINUED
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