絶対うまいやつ
絶対うまいやつじゃないか

善き

蒼鱗樹海のアイドルエリアボス蛇、そんなに大きくなっていたのですね。
かわいくて強いエリアボス蛇の活躍が良いですね。

善き善き

いざとなれば迷わず非情になるけどもいざという時なんか来んのが一番やと態度を隠さない出来るおじさんタガネさん

タガネさん、本当にいいキャラしてて良い。

更新ありがたいです。

「一夜妻」が可愛く見える闇が見えてきましたね。
こうなるとお兄様からニーソへの内心が想像以上の不穏さに…。

善き…

新情報！新情報が多くでニコニコします！

かわいそう、なまえなしへびさん

500話おめでとうございます。毎度毎度楽しませてもらってます。

いよいよ状況が大きく変わった中でも、ルシャ・マトラは140話との差が涙を誘いますね。（ハーブ君に救われた時点でもそうですでしたが）
逆に今のところ不穏なフラグが立てられまくってしまったノヴァお兄様がどうなってしまわれるのか…

この女狐っぷり。
ますますマーカス家嫡男の地位を投げ捨てたグレックお父さんの魂の焼かれ方が際立ちますね。

ローベリアさん、ロサ関係者だったのか雇用したのか。
過去と未来がどんどん迫ってきますね。

> ネイデガート・ロサも別に存在しているし、ややこしいですよね。

おや？おやおやおや

善き

迷宮管理者たるロサ家直系という立場から想起されるに相応しい苛烈さを持ちつつネアらしい甘さを確実に引き継いでいるネアさん。
続きが楽しみです。

ワクワクドキドキの新章開幕ですね。

もとから有利なものによる現在の方針が継続するならそれはそれで良く、新参者が不利を覆すならその優秀さに期待できるので景品をもって発破する。
実に管理者らしい管理者ムーヴ。普通の主人公なら最終的に打倒するのでしょうがネアは安定志向なのでどうなることやら。

ロサ家のおまじないを貫通する良くないもの、大物だったのですね…

学都に出てきてから毎日一緒にいるわけではなくなり、同年代の比較対照も増えただろうから余計にネアが心配になって世話を焼くティカちゃん。悩みの種は尽きない。

ネアは愛されていますねえ（遠い目）

男子が二人いてお家は安心となったあとに生まれた女の子が髪の毛を邪魔とばっさり切ってしまう領主夫人、おいたわしや…。

食料を分けあおうとする相手には警戒心が露骨に下がる失迷の国出身ネア・マーカスさん。

ツインドリル…
未来のロボットの時のいい口を見るに、ロッサ嬢はハーブ君となかなか相性が良かったりするのかも…。

袋叩きにあうフォゼッテ少年。
英雄の一夜妻が求められる反面、実力の伴わない貴族には当たりが強いのですね。

またクズ狩り幼女に常識を揺るがされる子が増えますね。
出会い頭の言葉も帝国貴族的な気遣いで、その後も良い子が滲み出ていますからね…。

自分自身が、ひとつ目の異世界で生きることへの肯定感をもらい、ふたつ目の異世界で与えられる家族愛や友愛を素直に受け入れられるようにようやくなってきたような状態なのに、『私』へそういった人たちもいるんだよと懸命に伝えようとし続けている。健気で儚い。

自国の迷宮に牙を向いたと言及されていたマコモお母さんについても明かされてきてワクワクしますね。

それにしてもいわゆる上流階級らしい上流階級の振る舞いとは、前世の生い立ちからしてネアとの相性がかなり悪そうですね。ロサ本家の大人達と出会えばどうなってしまうものか…。

いわゆる亜人獣人も迷宮の地上影響が由来になるんですね、なるほど。
だからこそのケモノの国。

> ねあ・マーカスです。
ネアがひらがなになってますね。

> 帝国に対する貢献費
あ、あまりにも直球な名前の税…

> 「あー、うん。ネアはそうね」
万感の思いが詰まってそうですね。

善き

失迷の国、羽毛のある獣人、上の兄の婚約者、お姉さんぶる下の妹、ひぇっ…

ティクサー薬草園くらいでしか生き残れなさそうなお姉さんだわ…。

いつも更新ありがとうございます。
来年も楽しませてもらいます。

こーめーちゃんがメイドさんに…！？
自分のお膝元で別の迷宮と同居するとなるとそれは天職の声さんも機嫌を損ねてしまいますね。

ケイブおじさん、すっかり馴染んで…（ほろり）

中級者資格、欠損を「補える」なので爪で抉られる類いの肉の欠けを治癒できるということですかね。

失迷の国から一家で渡り歩いたことと戻ってからの宿屋経営でいろいろな世間を知り、実力者に囲まれて頻繁に迷宮に潜り、どれだけ技能を身につけても隣を見て絶対に慢心しない少女、と改めて並べると外から見た「ティルケ・ナーフ」がいかに有望かが分かりますね。

来世にまた逢いましょー！と笑顔でノータイム爆弾をお見舞いするハインツ嬢。
これには「ハインツの妹分」が遠巻きにされるのも納得。

方々に軽率に喧嘩を売りながらも一目置かれる実力者らしい頼れるところを見せるリリーとぼんやりネアの落差がまた。
そしてケイブおじさんはあの講座がまさに人生の転機となっていたのですねぇ。

> 「まぁ、もうちょっとで私が万能薬つくって膝をつかせちゃうんだけどね！」

なるほど暴走特急リエリーハインツ。
豊穣牧場でも終始この調子でフェンネル氏とやりあっていたんですねぇ。

見た目は7歳程度にしか成長していない「アドレンス王国のネア・マーカス」と「ロサ家の大人」の接点が出来てしまってドキドキしますね。

アッファスお兄ちゃんと一緒に行動しているから内心も丁寧になってるティカちゃん。
厄介な人には関わりたくないけど相方が厄介を惹きつけるから苦労することが目に見えているティカちゃん。
茶器くんが手放せない癒しになる日もちかいですね。

遂に天職の声さんの秘密の一端が。
ますます楽しみです。

転生を匂わせるソレスタ、複数の転移でごちゃ混ぜのネア、純迷宮世界産のツァトマ、世界観の混ざり方が魅力的ですね。

それはそれとしてネアからティカちゃんみを感じられてしまったアトマ姫、もともとはネアに置き去りにされないように努力していたはずが、ふらふらぽやぽやしてどこかに飛んでいかないように追いかけて捕まえる側に回ってしまうことになるとは苦労しますなぁ。

再結成された迷宮核殴り隊、取り巻きが悪い方向に忖度している帝国の姫、故郷の宿屋の娘
ネアの隣にあるのは一体誰になるのか、熾烈な争いが始まる…

利害関係があるのは前提としても、ネアは親身な保護者分に好かれますね。

グレックお父さんまわりの不穏さが判明した後のこのナーフ家の暖かさが身にしみますね…。

季節は進み少しずつ大人に近づいていくのを自覚しつつも日常の中の変わらない部分を大切にしようとする関係性は尊いものですね。

天職の声さんがいつになく親身。

読み返して反応の薄い時期と濃い時期の理由を探るのも楽しそうですし、余計なことはせず作中で明かされる（もしくは謎を残したままになる）のを待つのも楽しみとなりますし悩みます。
いつも執筆ありがとうございます。楽しませてもらってます。

騎士見習いから憧れられる立派な立場ある騎士の孫、マーカス家長男と「女狐」の子、ロサ家の子、同世代では突出した魔力を持つホンモノ、ネアの外堀がどんどんと強化されていきますね。

それはそうと大人達があまりにも自由でいらっしゃる。
ティカちゃんが一番まともなのでは…？

まんまるころころの雪蜥蜴を倒してドロップする雪蜥蜴のオモイデ、切なさの味がしそう。
天水ちゃんは魔物の造形も名付けもチャーミングですね。

今回はお肉にならなかったふろすきーとーど君
ゆず茶、珈琲ミルク、ミルクティーに加えていつぞや園長にアドバイスされたとおりミントに紫蘇にホットチョコまで出せるようになってらっしゃる

そして人手不足のなか美食が発見されたうえに専用荷物袋を手に入れてしまった地下水道事業部のソールカーナンさん、今後の過労死が危ぶまれる…

ニート蛙たちの逆襲
ヒートがなければ扉を開けた時点で凍え、その後も濡れ鼠になった状態で極寒の迷宮にご案内、と。

ネアに御披露目したかった天水ちゃんはお茶目ですね。

クズ狩り幼女に新たな獲物が！

パイのなる木が生える世界にはファンキーな人がいるものですなぁ（遠い目）

前々、前、今といずれも一般的とは言い難い環境で育ったことでずれている部分を是正するのがこういう何気ないやりとりなのは、今を生きている感が感じられて、喜ばしいですね。

> 浄化スライムはあまりいたぶっちゃいけないのではないのでしょうか？

スライムいじめの幼女がなにか言ってらっしゃる。

蛙くん、他作品だとそのままマスコット化してもおかしくない愛嬌だったけれども、迷宮と人の関係はそこまでの馴れ合いではないのですよね。
お爺さんの魔力発散はなかなか有益そう。

そしてグレックお父さんの魂の焼かれ方が想像以上に重い。

このなんともいえない、ほっこりするような…なんともいえない……
とりあえず蛙くんはかわいい（思考停止）

純白の蛙が吐き出したとても美味しいお茶、趣深い。

明後日の方向に努力家な天水ちゃんとのんびりエリアボス蛇、芸術家的志向のたまちゃん、ティクサー保育園園長の朝は早い…

光り輝く風呂好き蛙くん

実りと厳しさをともに齎す迷宮。
どちらの町からも離れた中継地点では氷に閉ざされる厳しさが目立ちますが、それでも人々がどこか明るいのは、衰退するしかなかった失迷の国に希望が灯ったからなのでしょうね。

ょぅι゛ょのゲロまず薬草炒め、ゲロまずなのか…

優しく真面目な父さん、子供おもいなお父さん、『女狐』に魂を焼かれ続けているお父さん

幻想的な樹上の氷原、落っこちちゃうトカゲ君と迎えにいく狼くん、花を咲かせる得意げな天水ちゃん、このかわいさ

霜柱…霜柱？？？
「冬は寒いものですよね、うんうん」くらいだったネアとの落差がどんどん浮き彫りになってほっこりしますね。

ティカちゃんとのお服を『私』がちくちくしてる…善き……

と思っていたらさらっと霜柱が本当に柱レベルまで成長するのが普通の光景ですと言われて草

ネアの言葉を受けて自然とお泊まり会が話にのぼるくらいにはテンションが上がるティカちゃん、てぇてぇなぁ…

人が子供を作るのは冬の期ですよといつか弟君に話して困惑されていましたが、さらに困惑を深めるような異世界事情ですね。
弟君が戻ってきた後の初めての冬の期の反応が楽しみです。

バトルジャンキーに唆されたけど結果的にうまく誘導できた幼女の綱渡り

もふもふになって弟君から魔力をもらって穏やかに眠るルシャ・マトラちゃん幸せになって…

モーニングスター少女！！

てぇてぇ

敵／敵ではない・知り合い／同僚・味方／大切、くらいのある意味動物的で純粋な関係性でしか他人を計らないネアを人間社会につなぎ止めなきゃとするティカちゃん

シンプルに生きられるだけの力はないことを自覚しているティカちゃん

てぇてぇ

四期はあるんです。

四季はあるんです。

季節だから　四季かな？

そこはかとなく漂うもの悲しさが変化を感じさせる…

「ネア、またにぎやかなの苦芋になってたの？

苦芋　苦手？何かの比喩なのかな？

うぅ　蛇ちゃん　健気で可愛いぃ

解体用熊というパワーワード

熊や鯱を可愛いし美味しいで済ますクズ狩り幼女まじクズ狩り幼女

みんなによしよしされるネアちゃんじゅっさい。
この愛らしさ。

> 八つ当たりに燃やし尽くしちゃうぞ！

クズ狩り幼女の八つ当たり、ひぇっ…

暗闇で気を抜くといつの間にか麻痺させられた仲間が床下にしまわれていて見つけられない第三階層、あまりにも初見ごろし。

尼僧長さまの優しさ溢れる薬草園を弱小と罵った敵対行為と、迷宮に入ってるんだから命を落としたらそれはそれで仕方がないよねなドライさが組み合わさったなかなかの仕様ですね。
（とはいえ情報を揃えて準備をすれば普通に突破できたり、次からはスキップできたりするあたりネアの温厚さが感じられる）

地上のお祭りにはしゃぐネアにほっこりしますね。

ト、トカゲ氏ー！！

家庭環境が前々世も前世も（ティクサーに流れてくるまでの今世も）複雑骨折していらっしゃる…

戦闘第一のイゾルデさんと発掘第一のオッさんに対してドンさんの真人間っぷりが光る。

星砂糖、わたパチ美味しいですよね。

お祭り情報チラ見せ回。
前回なのか前々回なのかもっと高頻度であるのか、あるいは実は無関係なのか。
想像が捗ります。

てえてえ

面倒な人付き合いを回避して美味しいを楽しめるぞとテンションあげあげなネアと巻き込まれるハーブ君。がんばれハーブ君。

「……もう。しょうがないんだから」に詰まったティカちゃんの優しさが染みますね。デドールの話の後だから特に。

「姉さん、バターは溶けやすいよ。別に弱いから」

「姉さん、バターは溶けやすいよ。熱に弱いから」

なのかな？

ティカちゃんたちと合流してテンションあげあげなネアはかわゆい。

新たな幼女ダンコアちゃん
パイのなる木がある世界のダンコアちゃん。
かわゆい。

今まで煽り行為のように支配ポップアップを出してきた各種迷宮たちも
来るべきお祭りに備えて少しでも手数を確保しようとしつつ
素質あるちびっ子に友好的だと伝えてきているツンデレ行動だったのですなぁ。

ついに「はい」をタップ！

友好的だからこそ警戒されてしまうたまちゃんと全くぶれないイゾルデ氏…

天職の声さんの新技ですわ！

明確な敵対行為を認識してしまいましたね、わくわくしますね。

パイのなる木に続いて肉が掘れる岩、ビバ異世界！

なるべく焼かない状況を作ることに取り組みはしてもいざとなれば焼くことは一切葛藤しないクズ狩り幼女。
樹海焼き討ちのときも巻き込まれたら仕方ないよねスタンスですものね。

出てもいないのに警備隊長の株が上がる不思議

高圧的口調の友好的正直者小動物たまちゃん、あまりにもプリティー

なんともなんとも楽しみなおはなし

尼僧長さま！！

暗い下り道での子供の転倒は割とシャレにならないですが、魔力多めだとどうなんでしょう。
いずれにしても慕われてはいても言うことは聞いてもらえない兄王子…