このエピソードを読む
2024年1月25日 00:08 編集済
自分自身が、ひとつ目の異世界で生きることへの肯定感をもらい、ふたつ目の異世界で与えられる家族愛や友愛を素直に受け入れられるようにようやくなってきたような状態なのに、『私』へそういった人たちもいるんだよと懸命に伝えようとし続けている。健気で儚い。
編集済
自分自身が、ひとつ目の異世界で生きることへの肯定感をもらい、ふたつ目の異世界で与えられる家族愛や友愛を素直に受け入れられるようにようやくなってきたような状態なのに、『私』へそういった人たちもいるんだよと懸命に伝えようとし続けている。健気で儚い。