応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 世界観に引き込まれました!

    重厚な文章が作品の雰囲気とマッチしていて、読んでいるうちに仄暗い気持ち(褒め言葉)になってきました(゚∀゚)

    執筆応援しています!

    作者からの返信

    誉め言葉!嬉しいです!ありがとうございます!
    第二話以降も、現在修正しておりますので、よければ読んでいていただけると嬉しいです!
    近況ノートに、キャラクター達のイメージイラストも掲載しておりますので、ご興味がございましたらどうぞ!

  • 認識票があれば、自分自身でも簡単にああなってしまう、という恐ろしさが、これまでになく迫ってきた事件でした。誰もが、安堵どころか、救われない終わり方になってしまって、でもほかにどうしようもなかったといういうのが、またなんとも…。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。「認識票を使えば、使用者が暴走する」というシチュを分かりやすく、かなり詳しく書く回にしたいと思い作った話でした。
    また、後味の悪さは意図して作ったものでした。
    次回はテンポよく進めていきたいと考えています。お楽しみに。

  • いい巡査長さんだなあ…。
    そして翠ちゃん、いい子だなあ…。

    作者からの返信

    きっと、「謎の緊急要請」→「被害者たちの保護」→「鎮圧に赴くのかと思えば待機を命じられる」→「銃を持った女の子達が現れる」と困惑の連続だったはずなんですが、ここでその子達のことを心配できるのはベテランの風格な気がします。

    なかなか「いい子」を書くのが難しいな、と感じていたので、そう感じていただけて嬉しいです。

  • 過去のエピソードのいろんな要素が結びつきはじめましたね。

    作者からの返信

    前回からの引き続きのエピソードに関しては、「あの後東京の麻薬市場はどうなったんだろう」と考えて展開を作ってました。

    編集済
  • 犯人この子だったのか。うわあ…。

    作者からの返信

    後で急に判明する構成を目指しました。

  • 帰るまでが現場って、なんか笑えました。事件現場なのに…💧アイスカフェオレ用意したり、最近ちょっと茶花ちゃんがかわいいです。

    すみません、文章が途中で途切れちゃってるところがあるようです。

    作者からの返信

    茶花は気分で好きなことを喋ってる感じです。聞いている捜査員の人達も「……?」だったはずです。
    ありがとうございます。茶花はマイペースな不思議ちゃんというコンセプトのキャラです。作者も好きです。

    たびたびすみません、修正いたします!ご指摘ありがとうございます!

    編集済
  • 養分…このエピソードを象徴する言葉ですね…。
    由香ちゃんおもしろいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    由香ちゃんは翠に頬擦りしたいだけの可能性があります。

  • 遅ればせながら自主企画よりやってきました!
    企画参加ありがとうございます!

    八つ当たりと言ったらそれまでですが、どこにもぶつけられない怒りを抱えてしまったが故に起きてしまった悲しい事件でしたね……。

    作者からの返信

    うわあ!読んでいただけたんですね!嬉しいです!ありがとうございます!
    この話はかなり前から考えていたネタだったので、共感していただけて嬉しいです。

    ちょっと変わった構成の連載ですが、必ず完結させますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

  • かなり気持ちの悪い相手の事件でしたね。いよいよ佳境に入ってくるのでしょうか。

    作者からの返信

    今回はわざとかなり気持ち悪く作りました。
    予定ではあと20万字くらいで終わる予定です。
    実際にその字数内に収まるかはわかりませんが、話が大きく動き出します。お楽しみくださいませ。

  • 今回はかなり関係図が入り組んでますね。じっくり拝読します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かりにくければいつでもお尋ねください。

  • 描写が的確で、その上丁寧なのにリズム感はそのまま……。

    文章のうまさが飛び抜けていて、びっくりです。

    詳細な表現も驚愕です、どうしてこんなに……。

    切れ味のよい鋭い文体でありながら、世界観を崩しませんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!嬉しいです!
    必ず最後まで完結させられるように頑張りますので、最終回までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 翠ちゃん、異誕生物とのハーフってかっこいいですね!

    今回登場した異誕生物はあまりに人間と異なるおどろおどろしい外見だったので、人間と子供を作れる異誕もいるのか先が気になるところ!

    作者からの返信

    かっこいいですか!嬉しいです!ありがとうございます!

    必ず完結しますので、
    先の展開をお楽しみください!

    編集済
  • ようやく最新話まで追いつきました!スピード感のある展開が読み易くて素晴らしいです。次の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カエデ渚さま、コメントありがとうございます!全部読んでいただいてたんですね!
    すごく嬉しいです!

    百合的にももっと美味しく書けるようにいろいろ頑張りたいです!

  • うわ・・・格好いいです。私こういうの挑戦したことなくて、ちょうど気になってたんです。
    少しずつですが読み進めて勉強させてください。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!格好いいなんて言われたの初めてで嬉しいです!
    こちらこそよろしくお願いします!
    山田さんの座敷わらしのお話も今読み進めてるんですが、とてもほっこりします!

  • レビューありがとうございます!
    全然、違うジャンルなんで
    これからも読んで勉強します。
    本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます

  • ここで収穫があった方が怖かったりして…いろんな意味で。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこの場面は入れようか入れまいか悩んだんですが、「白翅は気になって気になって仕方ないはずだからやっぱり様子を見に行くのが自然な流れだろう」と思ったため、あまりページ数を割かずにシーンを作ってみました。

  • 第九話 絡まる糸 case4への応援コメント

    凄惨な事件の中でストーリーが進むもので忘れがちになりますが、白翅も翠も学生なのだということを再認識しました。
    私にとっては学校に行くことなど当たり前で、面倒だとしか思ったことがありませんでしたが、明日は学校に行けるだろうか、長く休むと勉強が不安だという描写からは、きっと彼女たちにとってはそんな大概の子供が当たり前のように享受できることが特別なんだなと、少し悲しい気分になってしまいました。
    こういった話にこのようなコメントをするのが正しいのかは分かりませんが、一日も早く彼女たちに平穏な日々が訪れることを個人的に願っています。

    作者からの返信

    ありがたいコメント嬉しいです。
    巡り合わせが悪く、分室のメンバー達は子供ばかりになっていますので、学校休む日が増えてしまうんですよね…。
    ファンの方が翠達のことを思いやってくれるのは嬉しいです。
    近況ノートに記しましたように、お話は十話終了時点でだいたい全体の五割ほど終わっているので、もうすこし長くお付き合いくださると嬉しいです。


  • 編集済

    第二話 名も無き末裔 case6への応援コメント

    そんなんいきなり部屋に急襲してきたら、心臓がヤバイことにΣ(゚Д゚)ギャー

    TVで見たこと無いタイプのライフルに興味を抱きつつ……。
    赤い光の装置、レーザーポインターデバイスですねぇ。

    雨の中の戦闘描写!雰囲気を一層盛り立ててますね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    思春期の男子が好きそうな場面…
    白翅はあまりTVを見ないので、メジャーな種類しか知りません。当たりです。レーザーポインターです。
    ありがとうございます。描写は何年か前に雨の日に撮った動画を見ながら書きました。

  • 第二話 名も無き末裔 case3への応援コメント

    コラテラル!
    何んか観たことあるような……て、トムクルーズのやつ!

    黒人のタクシー運転手が、めっちゃ巻き込まれてましたねぇ(;´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    映画を最後まで観終わった翠の反応はご自由にご想像ください。

  • こんにちは。いつもありがとうございます。
    あまりにもスプラッタになったら断念するかもしれませんが、そこまでにならないうちは楽しませていただきます。
    (スプラッタが本題ではなさそうなので大丈夫だと思いますが)

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!嬉しいです!
    ちょっとグロかったですかね……ご不快にさせたら申し訳ありません。
    一応、残酷描写はあっさりめにしようと心がけてはおりますが、最後までお付き合いいただけると喜びますよ!

  • グランドパワーとは本当にマニアックが銃が出てきましたね。大口径のハンドガンならば、大概M1911のクローンやスプリングフィールドXDなどがメジャー所ですが、私もあの圏内の銃は大好きです^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は元々は違う銃を使う予定だったんですが、急に思い直して、図鑑を調べ直して、外見の良さから今の銃にしました。

  • 戦闘描写が細く描かれて、非常にその壮絶さを感じましたね。
    完全に見入ってしまいました(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ありがとうございます!細かすぎたかな、という懸念もありましたが、嬉しいです!

  • なるほどー。第一話の冒頭のシーンはこれだったんですね。

    作者からの返信

    お気づきになられましたか。ありがとうございます。


  • 編集済

    意外な犯人像が容疑者に上がってきましたけど、
    しかし、それは現実ドラマジャンルであればの話ですね。

    脅威的な生物がいる世界観でのこの容疑者は果たして…。
    これは徐々に引き込まれていきますねぇ。

    前に読んだ時は酒が入っていたので、よく把握してなかったので
    シラフの状態でまた最初から読み直しました(;´∀`)

    作者からの返信

    読み直していただきまして、ありがとうございます!あちこち修正も致しましたので、読みやすくなっていると幸いです!

  • その被害者らの特徴の元となった女性と犯人とで、何らかの殺害動機に至る事情があったと見て取れますが、恨みによる怨念か、歪んだ愛情による自己表現手段か…?

    いずれにせよ、似ているだけの理由でのこの猟奇的殺害法、かなりのサイコパスですねぇ。許すまじ所業です!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。引き続きお楽しみくださいませ。
    近況ノートにて裏話なども公開しております。

  • 兵士のような男たち、一体何者なのでしょう。
    これは個人的な話ですが、これだけ世に性能の良い銃がある中でファマスを選択する辺り、ちょっと好感をもってしまいます。何せ私も大好きな銃ですので(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。次の更新は、また今週末か来週頭となっております。

    ファマスは調べたところ、そこそこ性能が良さそうという理由で選択されました。AKとかだとありきたりかな、と思ったのもあって。

    編集済
  • 第二話 名も無き末裔 case9への応援コメント

    時間のあるときに少しずつ読もうと思っていたら、最新話まで追いついてしまいました。続きを楽しみに待っています^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょっと構成的に分かりづらいかなと思うのですが、また近況ノートで解説いたします。続きは今週末から来週頭に公開予定です。