応援コメント

新年一発目のエッセイが愚痴!?」への応援コメント

  • ま、かつての女性は台所にいるものというイメージありますね。最近は台所仕事が減っているのでそうしたことも少なくなってきたようです。だからといって「他人感」が減るわけでもないでしょうが。

    作者からの返信

    藤光さん

    いつもありがとうございます。
    昔ほど、大勢で集まる機会も減って、嫁が忙しく動き回ることもなくなってきているのかも知れませんね。今はイベントごとがあると、買ってくるのが多いですしね♪

    他人は他人なんですよ。我が子たちは、夫の血統ですから。彼女たちは「仲間」なんですよ。だから、結局一人は嫁だけっていう話ですね。まあ致し方ないことです。育ってきた環境が違いますから、ちょっとしたところも合わないんですよね~。仲間に入りたいなんて思ったこともないですが。嫁というのは、そういう気持ちをずっと抱えている人が多いのではないでしょうか?

  • 妻が似たようなこと言ってました。今は実家に帰ることがなくなったのですが、私の実家に行くと、やっぱり他人であるから実家で動き回ろうとするんですよ。でも、こっちからするとお客様でもあるので、じっとしてくれてもいいんですよね。

    こういうところが、やっぱりずれなのかなって思います(^_^;)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    いつもありがとうございます。
    奥様も気遣い性なんですね。わかりますよ。気持ち。きっと座っていた方がいいんだろうなって思っていても、やっぱりなにかしなくちゃってなっちゃうんですよね。これは嫁のサガですね。
    多分、嫁が「なにかお手伝いしましょうか」って尋ねても、お義母さんは困るんだろうなって思いながらも、言わずにはいられないんですよね。
    嫁って難しい~!

  • 明けましておめでとうございます!(何度目や!w)

    嫁って結局他人なんですよね。うちの母も父の実家では今でも他人扱いです。
    だからか、冠婚葬祭で田舎に行くと母の機嫌がクソ悪いです。

    察してちゃんは鬱陶しいです。ちゃんと言葉で言って欲しい。
    あと、こちらの事を勝手に察して勝手に行動してどや顔もやめて欲しいです。

    「貴様、言葉が喋れないのか?」

    と、言いたくなるのですよ。

    昔の人の特徴なんすかね。いやぁ、でも人によるな、多分。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。ねー、何度もご挨拶していますね笑 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    そうなんですよ。いくつになっても嫁は他人。血族の一員にはなれないんだなって、つくづく思いました。
    うちの子たちは、血のつながった孫、ひ孫ですからね。また違う。嫁だけが疎外感を覚えるんですよね。お母さんの気持ち、すっごくわかります。

    ねー。私も嫌いなんです。言いたいことがあれば言えばいいんです。家族だって、恋人だって、他人だって。言葉にしなくちゃ、考えていることなんてわかるわけないと思うんですよ。一心同体でもあるまいしね。対話が出来ない人と結婚した自分が悪かったと、今でも反省中です。
    しかし、そういう人って、言ってもわからないでしょう? なんで言わないの?って尋ねても黙っているだけ。結局言うだけ無駄なので、近づかないのが一番だなって思います。

  • 明けましておめでとうございます。

    うちの実家のお嫁さんたちは、いっさい動きませんよ(笑)
    兄がせっせと動き回ってました。いやー時代は変わってきてますね。

    作者からの返信

    こころさん

    いつもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    嫁、どっしり構えていればいいってよく言われますが、性格なんでしょうね。そうもいかないんです。どっしり構えられる嫁になりたかった。うう。

  • あけましておめでとう、うさちゃん。

    嫁っていう立場、家へ入るとか、だんだんなくなってきたよね。嫁にとってはいいことだって思っています。

    作者からの返信

    雨さん

    いつもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
    嫁って括りがだんだん薄くなってきているご時世ですけれども、田舎ではまだまだ、嫁は嫁ですね。