応援コメント

第297話 高野山へ―1」への応援コメント

  • 大阪城に本当に黄金があったのでしょうか
    大坂夏の陣の後なくなってしまったのかなぁ…

  • ついに高野山に……。
    クライマックスへと近づいていく、静かながらも盛り上がっているこの感じがたまらなく好きです。

    作者からの返信

    高野山の山麓、九度山に蟄居しても、
    幸村には風雲に備えての雌伏のときであり、
    村人らを味方に巻き込む必要がありました。
    そして、草の者らの諜報活動。
    その時を待つ「柔靭」な強さこそ、
    幸村の優れた特質だとし考えます。