応援コメント

第172話 再度の刺客―2」への応援コメント

  • 海石榴さま

    あ、ここにも海石榴さまのユーモアが…
    「それはそうだろう」でなく「そりゃそうだろう」。

    端正な日本語の中にときおり混じる砕けた口調、光りますね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。
    ときどき筆がすべって、
    乱雑に書きなぐることがありますが、
    そのようにポジティブにとらえていただくと、
    大変助かります。
    さて、袴の彼の真実は――?
    ハラハラドキドキの展開ですね。