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2023年8月29日 08:11
六郎は気合十分でしたが、わずかに惜しかったですね。戦場の臨場感が良く伝わってきます。糞尿もさることながら、炭も恐ろしいですね。具足に入り込むことがあるのですね。小松明のいわれ、興味深いです。実際の輝きはさておき、味方からの信頼の厚さがそのように輝いて見せた、ということもあるのでしょうか。
作者からの返信
本多忠勝の槍、蜻蛉切りを筆頭に、名槍、名刀に名前がついているのは、武将が自分の武功や身辺を美しい鎧兜同様、きらびやかなものに飾りたいためです。勇将のもとに弱卒なし。麾下の者からの信頼も集まるでしょうね。
2023年1月25日 19:18
六郎、残念!なんでしょう、いつのまにか六郎を応援したくなっています。危なっかしくて、放っておけないんですよねぇ。そして、とうとう更新に追いついてしまいました。まとめ読みで物語に没入するのが好きなので、またお話が溜まったら読みにきます。幸村と佐江姫の結婚、楽しみにしてますね(*^-^*)
狷介孤高、唯我独尊のはみ出し者、海野六郎のファンになっていただき、ありがとうございます。幸村と佐江姫の結婚につきましては、戦国乱世の渦中に巻き込まれただけに一筋縄にはゴールインといかないような気がします。
六郎は気合十分でしたが、わずかに惜しかったですね。戦場の臨場感が良く伝わってきます。
糞尿もさることながら、炭も恐ろしいですね。具足に入り込むことがあるのですね。
小松明のいわれ、興味深いです。実際の輝きはさておき、味方からの信頼の厚さがそのように輝いて見せた、ということもあるのでしょうか。
作者からの返信
本多忠勝の槍、蜻蛉切りを筆頭に、
名槍、名刀に名前がついているのは、
武将が自分の武功や身辺を
美しい鎧兜同様、きらびやかなものに
飾りたいためです。
勇将のもとに弱卒なし。
麾下の者からの信頼も集まるでしょうね。