編集済
リアさん、見違えるほど成長しましたね! 最初、分からなかったほどです! でも、ずっとずっと現在進行系で努力し続けているんですよね? もう能天気には笑えないってありましたし、物凄い覚悟に圧倒されました!
別人のようになったリアさんを前にして、あの兄弟は何を思うのか……再会を切望しつつ、怖くも感じました。
それと、月並みな表現しかできないのですが、おかえりなさい!
またリアさんたちの活躍が読めて、椎野さまの描く世界に触れられて嬉しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラフィリアに成り代わるという覚悟通り、リアは自分を作り変えました。
本当、別人ですね!
ラフィリアであることを確固たるものにするためにリアの努力は現在進行形ですね。
気を緩ませればリアをよく思ってない人に蹴落とされてしまいそうなので、必死です。
凄い覚悟で頑張っております。
ずっと張り詰めた状態でいなければならないのは心配で可哀想ですが、本人の希望でもあるので、応援もしたくなるジレンマですね……。
あの二人は今後どうなっていくんでしょうね……再会できるといいですが、彼らは遠い地方ですし……(泣)
今後も、ゆっくりですが投稿していきます。
もう少しで第三章が終わるので、そこまでは定期的に投稿予定です!
いつもお読みいただき、さらにコメントも残していただいてありがとうございます! とても励みになっております!
なんと、一年が経過! そして一年が経っても、リアの重荷は減るどころか増していく一方ですね……。
新しい登場人物もあり。気になるところも盛りだくさんで。やっぱり一番気になるのは、ジェフリーとのことも含めた、リアの今後ですね。あと、フラン、ドルフは今の彼女を見て、なにを思うのか……。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年後、リアは精神的にかなり負担がかかる立場になっておりました……。
なにやら良い感じになっているジェフリーとリアですが、(ジェフリーの一方的感はありますが)そこにフランとドルフが介入できるのか……ですね。
彼らはリアに別れを告げられている身であり、このまま遠くで大人しくしているのか、何か行動を起こすのか。
ぼちぼち見ていただけると嬉しいです!
編集済
ここへ来て、リアさんの息の詰まりそうな重責がヒシヒシと感じられます。
ちゃんと名前を呼ばれないっていうのはつらいですね。
第三の男が出現していることに驚きつつ、あの二人はこのことを知っているのかなと……。
風の噂で聞いたりしたら、覚悟していようとも身悶えますよね(;'∀')
リアさんには幸せになってほしいのですが……。
引き続き、楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアは立派にラフィリアとなりましたが、ものすごい緊張感がある状況に。
自分で選んだ道とはいえ、呼び名が変わってしまうのは自分のアイデンティティが失われそうですよね……。
ぽっと出て良いところを掻っ攫いつつあるジェフリーですが、あの二人は今何をしているんでしょうか。一年前、良いところまで行ったのに……!
彼らはリアとジェフリーの現状を知ったら穏やかな気持ちではいられないでしょうね(-_-;)
リアの幸せはめちゃくちゃ遠いように感じますが、ここから笑顔になれる日が来るのかどうか(´・ω・`)
編集済
遅れながら更新に気づいて、読みに参りました。
ジェフリー君、素直で気のいい好青年っぽいけど出てきた時点から既に報われない恋をしていて何ともおいたわしい…!
影ではモグラと讒言もされていただろう中、一年をかけて懸命に自身の基盤を築いて今に至り、次期女王らしく己を磨き上げてきて。ボーマンさんをはじめとする味方もいて。
麗しの姫君らしく、人々に愛される女王らしく振る舞うリアは見違えるように強くなったなぁと感じ入るところなのですが。
でも、今の彼女は「ラフィリア」なんだよな――と。
そうした形で己を鎧っている様は、何ともおいたわしい。
ともあれ、先々が気になるところ。引き続き追わせていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さりげなく更新再開しておりました。
いつもお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
新しく登場したジェフリーの恋は…不毛っぽくなってますが、本人はかなり頑張っています! 頑張りはだけは認めています!
リアは一年で相当な努力をして自分を作り替えました。
暴動の日に人々を救った事実はあれど、ラフィリアに成り変わり更には女王を目指す、という事についてはマイナスからのスタートだったので苦労は計り知れず。嫌味とか言われたりして精神的に大変だったろうと。
それにも耐え、心身共にラフィリアとなったリアは立派であり、悲しくもある……という。
どことなく危なっかしい感じもする絶妙なバランスを保っている彼女の行く末やいかに! ですね。