応援コメント

第124話 アードルフの熱情」への応援コメント

  • 前話に引き続き、ここにも譲り合いがΣ(゚Д゚)
    フランさんならまだしも、ドルフさんがこれを言うとは……。
    麗しい兄弟愛ですが、リアさんとしてはもうちょっとストレートに来てほしいところですね( *´艸`)
    それができない生い立ちの二人ではありますが。

    引き続き楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドルフは昔からずっとフランを見てきて心を痛めていたので、かなり苦悩したとは思いますが、大事なところはフランに譲っちゃいました。
    やっぱり、なんだかんだで仲良し兄弟です。
    リアとしては、互いから互いの気持ちを告白されるという、ちょっと感情の置き場が定まらない展開に(^_^;)
    本人から直接言ってもらえた方がリア的にも絶対に良かったんですが、本当に残念というかなんというか……。
    なにせ幼少時代が過酷すぎて色々とこじらせた兄弟ですので、一筋縄ではいかずリアを悩ませる事になってしまいました(´・ω・`)

  • 素敵なレストランですね!
    行ったことないけれど、きっと高級店だと緊張で落ち着いてご飯食べられないだろうし、ドルフさんのチョイスしたお店なら、喜んでついていきます(笑)
    ドルフさん、これはいっちゃうか!? きちゃうのか!? っていうシーンはリアさんに感情移入しすぎたのか、心臓ドックドクでした!
    でも直後に拍子抜け……じゃなくて、もっとドルフさんを好きなるような状況が繰り広げられてしまいました!
    こっちも椅子から転げ落ちそうになって、笑いもしてしまったんですけど、この兄弟は本当にお互いに兄弟思いだな〜ってホッコリしてしまいました!
    読むたびに三人を好きになって困ってます(笑)
    やっぱり、三人がいっしょにいられる道があればいいのにって願ってしまいますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    湖が一望できるなんてとてもおしゃれなレストランですよね。
    ロマンティックってなんだ? と一生懸命考えたらこうなりました!
    高級店だとリアはきっと緊張してしまうと思います。庶民なので……!
    ドルフ的にも固くなりすぎず……みたいに考えた結果のお店チョイスだと思います! 意外とセンスの良いドルフです。
    イケメンと食事できるリアが羨ましいです(笑)
    今回のこれはもう、そういう流れだと思いますよね。
    リアもめちゃくちゃ緊張したと思います! ドルフは感情を隠すのは苦手なんで、そういう雰囲気がガンガン出てたかと!
    最高に感情が高まったところで、自分ごとのように人の気持ちを披露するという。ドルフはなんていうか、愛すべきキャラだなぁと思ったり(笑)
    フランもドルフも、お互い信頼し合っているくせに険悪さを装っているのは照れ隠しですかね。
    でこぼこな三人を気に入っていただけて、とても光栄です!
    これからも、もっと好きになっていただけると嬉しいです!
    ……今後ちょっとシリアスな感じなので、幻滅されないかドキドキですが!(汗)

    編集済
  • 兄弟そろって!
    やってることが!!
    変わらない―――――――――!!!!(叫び

    間違いなくいいやつらなんだけど、なんてめんどくさい兄弟でしょう。
    リアも対処に困るやつですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局、なんだかんだ言いつつ思考が似通っていた兄弟でした。
    微笑ましいはずが、この状況だと微笑ましくない(^_^;)
    二人にしてみたら、片一方がまさかリアに対して同じようなことを言っているなんて知りもしないので、良いことしたな、と清々しいのかなと思ったり……。
    かなり稀な形態の告白を受けたリアはちょっと可哀想ですよね。これは悩まないわけにはいきません。
    どう折り合いをつけていくのやら……

  • ちょっと笑ってしまいました。ドルフ…君ねぇ…

    でも、ドルフはリアに恋愛感情は全くないんでしょうか?面倒くさい兄弟ですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドルフは必死ですから色々許してあげてください(笑)
    リアの事すごく好きで、おそらく恋愛感情はあるのではと思われますが、フランもドルフも二人ともリアを譲り合ってます(^_^;)
    それによってリアが困るという本末転倒な事態になってしまっているんですが……。
    面倒くさい兄弟! 確かにそれはそう! 言われて今、納得してます。
    どうせなら本人から好きだと言ってくれた方がリアも決断しやすいだろうなと。
    こじれてる感は確かに否定できないです!

  • おいー! ドルフー!
    こっちも椅子から転げ落ちそうになりましたわ! 笑

    お前までそういうことを言い出してどうするんじゃ!

    と思いましたが……。

    フランはフランで、自分の希望を絶対に優先しないように人格を完成させてそうですもんね。それを一番近くで見てきたからこそのドルフ君の言葉だと思うと、まぁ……。

    政治的にも、人間関係的にも相当に追い詰められてしまって。

    少なくとも、フラン、ドルフのようになにか言わないと……っていう状況ですね

    この先どうなっちゃうんでしょう……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    予想外の展開になってしまいました。
    転げ落ちても仕方ない案件です(汗)

    これはリアが相当困るやつなんですよね。
    二人に対し、どう応じるのか……
    フランは絶対自分の気持ちを言わないんで、ドルフは相当じれったくて。
    色々なものにがんじがらめになっていて苦しい状況のフランをわかっているからこそ、リアに兄の好意を伝えるかどうかは相当悩んだのではと思います。

    みんなして苦悩の渦に巻き込まれてどうなってしまうんだ!