クラリスさんに関しては、なんてこと言うんだ!ヽ(`Д´)ノプンプンと思いつつ、それでもやっぱり政治の道具にされていると思うと気の毒なのかな……とも感じたり。複雑なところですね。
とりあえず、フランさんとドルフさんがグッジョブです!
ピンチ多めのリアさんなので、二人とも目が離せませんね|д゚)
引き続き、楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラリスは本来もっと天真爛漫な性格だったのですが、いつの間にか偉い人たちの駒的な存在になり抑圧されてしまっている状況に……
言っていることは刺激的ですが、同情もあるというか、おっしゃる通り複雑ですね(汗)
フランとドルフは本気を出せば、ありとあらゆる犯人を捕まえることが可能なほど強い二人です。治安部隊として初の活躍だった気が!
今回未然に大事になるのを防げたのは評価的にも大きい気がします。
リアは自ら厄介ごとに突っ込んでいってしまう習性があるので(笑)ぜひとも二人には目を離さないでいただきたいところです!
やっぱり椎野さまの作品は描写が丁寧で、描かれる光景が頭の中にスッと浮かんできてくれるところも好きです!
フランさんとドルフさん、お手柄でした!
正直、この二人相手がいて悪いことできる場面が想像できません(笑)
リアさんも彼女だからできることを誠実にやり遂げていて立派でした!
だからこそ騎士団が憎たらしいです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく褒めていただいて、照れてしまいます(//∇//)
私個人的には描写をたくさん書くのが好きなのですが、おそらくそれが原因で読んでいただける方をふるいにかけているとも自覚をしているので、気に入っていただけてありがたいです!!
これからも牛河さんの頭に情景を浮かび上がらせることができるように頑張りますね!(笑)
今回はフランとドルフ活躍回でした!
彼らは本気を出せば犯罪を未然に防げるし、犯人逮捕もお手のものですね。敵に回したら厄介なことこの上ない(笑)
リアは真っ直ぐゆえ、足を踏み込みすぎてしまう傾向があるので最後は身の危険を感じましたが、フランのおかげで切り抜けられてひと安心。
騎士団は本格的に敵対する組織になってしまいました……
今後色々あったりなかったり。