連載100話、おめでとうございます!
そしてお疲れ様でです!
1日に二回もコメントすみません!
尊敬してしまう偉業だと思うので、遅ればせながらにお伝えしたくなって……。
はっきりと物申せるリアさん、やっぱり格好いいです!
作者からの返信
お祝いありがとうございます!(*'▽'*)
毎回コメントいただき、本当にありがたいです! どれも楽しく読ませていただいております♪
長く続いてくると、はたしてこれは面白いのだろうか? 中弛みしてないか? など色々考えてしまうので、100話までお付き合いいただけて、とても嬉しいです。
やっと物語の折り返し地点を越えたところですが、最後まで気を抜かず書き切るつもりです。
自分の思ったことを貫き通す強さがリアの良いところですね。アルバートの思い通りにはなりません。
今後も華麗にかっこよく進んで行ってくれるはず!
百話まで楽しく読ませていただきました! 読む側としてはあっという間なので、なんだか申し訳ないなと思いつつ、ここまで書き続けてくださった椎野さんのお力に、敬服と感謝です。
しかし、アルバートはホントに嫌い! 笑 こういうヤツ大嫌い! 笑
踏み付け&ビンタをリアが食らわせたときはガッツポーズしてしまいました 笑。いや、欲を言うと掌じゃなくて拳でいってほしかったんですけどね!(過激派)
ジョシュアも下手を打てば相当危険なことになる立ち位置の中、リアたち三人の関係性も混沌としてきて……ますます目が離せなくなってきました。
また続きも読んでいきます!
作者からの返信
100話まで読んでいただいて本当にありがとうございます!!
とても長いお話を追っていただけて、感謝しかないですm(_ _)m
私は自分の好きな話を好きなように書いているだけなので、読んでくださる方の方が偉大です!
これからもまったり完結に向けて書いていきます!
アルバートはナルシストの極みですね! ねっとりしてえ、こんな人は私も嫌いです(笑)
改めてこの話を見てみると、リアよくやったなぁとしみじみしてしまいました。強い!
堪忍袋の緒が切れたんでしょうけど、自分より強い相手に歯向かうのは難しいと思うのに、勇敢だなぁ。
グーパンチじゃなかったところが彼女の優しさかもしれません(笑)
ここからは周りの人間関係がごたついたり……
リアたち三人は一体どのようなところに落ち着くのか……
そこが第三章のメインだったりするので、気が向いた時に読んでいただけたら嬉しいです!