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第二章開幕当初はリアが孤立無援で状況は絶望的でしたが、ドルフの登場によって事態が好転してきましたね。素直になれずに虚勢を張るドルフがとても微笑ましいです。リアとは母親と子どものようで、フランとは違った意味でいいコンビだなと思いました。
最新話ではまさかのルーディ暗躍。リアはどうなってしまうでしょうか。フランの消息も含め、先の展開が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにも希望などない、みたいな第二章の入りでしたが、どうにかこうにか立て直したかな……?と思った矢先の衝撃的なルーディの事件でした。
ドルフは強がって悪ぶっている割に純粋でギャップがすごいです。
リアを守らなきゃいけない、という気持ちはあれど、上手く行っておらずリアに助けられている面も多いという、性格も含めフランとは正反対で、リアの新たな一面を見せてくれている気がします。
母親と子供、まさにそんな感じです!
編集済
まさかまさかの急展開に息を呑みました。
ルーディ何故……。
ドルフさんは本当に優しい。優しくて純粋だから、ルーディを追わずにリアさんを優先したんだろうし、動けなくなってしまったんだろうなって思うと、読んでいて心が締め付けられました……
作者からの返信
とんでもない展開になってしまいました。
リアには敵が多いです……ルーディは完全な敵というには可哀想な存在ですが……色々あって。
ドルフを良く理解してくださってありがとうございます!
ドルフはかっこ悪く大泣きを初めてしまいましたが、おっしゃる通り純粋であるが故ですね。
リアを助けたいけど、どうにもできなくてパニックを起こしてました。
もうちょっとしっかりして欲しい気もしますが、そのちょっとダメっぷりが彼の魅力です。