なにげない日常が愛おしく感じてくる。

通知を見逃していたらしく、しばらく読んでいなかった分一気読みしました。
そしたらなんだかすごくホッとしたというか、あたたかい気分になれました。

癒されるっていうのかな?

現段階で最新話の第88話とか、ちゃんとご近所づきあいがあるって偉いなと思ったり、芋か……大学芋とかスイートポテトとか、素朴に焼き芋とかも良いよねと勝手にいろいろ芋スイーツを想像して「たしか焼き芋はコンビニで売ってたな」とちょっと買いに行こうか迷ったり。

迷った挙句(特定健診の日から早くも5kg肥えたからやめなさい)という脳内の警告により断念していたりしました(そのわりに母がお友達からもらったというチョコレートをむさぼってしまった)。

何が言いたいかというと、なんでもないことがこんなに幸せなんだなと実感させてくれるエッセイです。

癒されたい方におススメ。

以上です。
最後に作者様へ。
いつまでもこのエッセイを読み続けていられるといいなと思います。
なのでご自身のためにも読者のためにも健康には気を付けて下さると助かります(自分勝手で申し訳ないですが)。
癒しを与えて下さりありがとうございます。

では、失礼いたしました。

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