第66話 カクヨムには感謝しています。
めちゃくちゃ寒くないですか?
ひと月くらい前は、まだ20℃くらいあったと思うのですが、最近は氷点下の朝が続いています。夜、帰る時も職場は寒いんですよね〜。クルマが凍りついてしまいます。
しばらく更新が滞ってます。
理由は、小説を書いていたから。カクヨムコン8には旧作を出す――と決めていたのですが、まったく書かないのも残念だし、もしかしたら、わたしの新作を読みたいという福の神のような方が待っていてくれるかもしれない――と妄想して新しいのを書きはじめたからです。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428600103917
(第70話からが新作部分です)
このエッセイと同じで、ストック・ゼロで書いています。いつも綱渡りであり、自転車操業です(笑)コンテスト期間内に書き終えられるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。
さて、小説を書くのは時間がかかりますね。エッセイなら1日で書いてしまう分量の文章が、小説となると4、5日かかるような気がします。思いついたまま書くこのエッセイと違って、考えて考えて、書き直して書き直して、それでも納得いかない……みたいな感じですかね。1500から2000文字書くのに。
終わらないよ。これじゃあ(苦笑)
こんなにしんどい思いをしながら、どうして小説を書くのか。それはねー。読んでもらえるからですよねー。
Web小説サイトはとてもありがたいところです。なんたって、プロでもなんでもないわたしの小説を読んでくれる人がいるんですよ。リアルではあり得ないことです。カクヨムさまさまです。
そりゃ、カクヨムをはじめた当初はPVゼロが続いて心が折れたこともあります。でも、石の上にも三年、継続は力なり、コツコツと書き続けて、いただいたコメントに返事していると、フォロワーさんがついてくれます。ありがたいことです。
わたしのカクヨムコン参加作のPVは10と少しくらいです。少ないですか? いやいや、わたしのようなどこの馬の骨とも分からない男の文章を10人が読んでくれている……。リアルの知り合いだと、こちらから頼み込んでも読んでもらえないでしょう。
カクヨム万歳、カクヨムコン万歳です。
今日は冬至。もうすぐクリスマスでカクヨムコンも折り返しです。みなさん頑張りましょう〜!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます