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  • 第3話への応援コメント

    企画からきました!

    地の文から文章力の高さに脱帽しました……。

  • 第2話への応援コメント

    まだ出だしですが、面白そうな予感がします♪

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    作者さん、格調高い文章を書かれる方ですね。
    すらすらと読みやすいですよ。

    これからも執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から伺いました。
    描写が豊かで情景がスッと浮かびます。すごいなあ。
    難を言うとすれば『「やぁお嬢ちゃん、こんな時間に一人歩きかい。』の前に何行か改行を入れていただけると、場面転換が頭に入りやすかった気がします。
    ちなみに…なんですが、TS?要素を入れたのは必然性があったのでしょうか?
    他作品もそうなんですが、いまいち理解できなくて…。
    失礼を言ってすいません。
    あまり宜しくなければ削除ください。

    作者からの返信

    およみいただきありがとうございます。改行いれてみます。男の子から女の子になったのにはそれなりに意味があります。先(まだそこまで進んでいませんが)の展開に少し関係あります。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。
    文章が凄く読み応えがある中で、すらすらと読みやすい書き方をされているのでスムーズに読むことができました。

    自分でも参考にさせていただけたらなぁと思います。

    続きも時間があるときに読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    長い作品です、ゆっくりと読んでいただければうれしいです。
    よろしく、お願いします。

  • 第6話への応援コメント

    いい文章!!……ただ一つ……出来たら章がほしいな……いや、出来たらで良いんだよ!


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    企画に参加させて頂いたので読ませてもらいました
    地の文が商業作家的で読み応えがありますね。特に【話たいことは山ほどあるようで、ほんの少ししかないようにも思えた。】という一節が、主人公と父親の間にある溝を的確に表現しててお気に入りです

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。会話文だけではどうしても足らないものですから、地の文が長くなりがちです。テンポがなかなかに難しいですね。先をお楽しみくださいませ。

  • 第1話への応援コメント

    謎な始まり方。続きが楽しみです。

  • 第273話への応援コメント

    功もある爆発する薬物・・ニトログリセリンですかー。珪藻土で安定化・・珪藻土で安定化・・

    作者からの返信

    科学文明が発達した過去からやってきた人、という設定なので、思いつきで何でもありなところがあります。でも、昔はよかった的なところってありますよね。自分は今が一番好きですけれど。

  • 第270話への応援コメント

    お、石炭発見から即蒸気機関開発に行きますか。ドワーフの鍛冶屋さん、がんばれー

    ニューコメンは飛ばして、ワット機関からスタートできそうですね。

    サキノアさん、「なぜ貴方はそんなことを予想できる(知っている)のですか?」と質問はしませんでしたね。。

  • 第269話への応援コメント

    蝋燭は近代まですごい貴重品でした。

    超高級品として、蜂の巣から採れる蜜蝋
    次に、植物からなら、櫨(ハゼ)蝋、漆蝋。(高品質)
    動物から獣脂蝋(品質が低く、煙が多い、臭う)

    産業革命後、石油からパラフィンが製造されるようになって蝋燭の量と品質が安定しました。

    明かりは油を直接燃やすランプか灯籠が主体でしたー。庶民は魚油を使い、獣脂蝋以上に品質の低い明かりでした。
    もちろん、蝋の製造に関する画期的手法が開発されている可能性はあっても良いです(^.^)ノ

     この時代、ファンタジー的に魔法灯がありそうですが・・

  • 第268話への応援コメント

    元が地球だけに石炭層はありですね。原油層もありそうですが・・

    木材腐朽菌の存在しない環境でないと、石炭の元となる植物相の堆積が起きにくいそうです。地球で言えば、約3億年前まで。それ以後の石炭層は極めて少ないそうで。

    この話では、地中に埋もれてた石炭層が地殻変動か海面低下で露天掘り出来る状況に露出したという所でしょうね。

    作者からの返信

    石油の利便性に取って代わられましたが、現代でも石炭はたくさんあるそうです。その話からの思い付きです。ぜひ続きもどうぞ。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

  • 第38話への応援コメント

    お姫様かわいすぎるぞ(^.^)。その一方で百合道に走ってないのはヨイ(^.^)。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。最近ちょっと流行りみたいですが、そこはあまり意識してないですよ。先、長いですが、よろしくお願い申し上げます。

  • 第6話への応援コメント

    すっきりしていて読みやすく、透き通るような表現が気持ちの良い小説というイメージを抱きました。綺麗です。

  • 第4話への応援コメント

    何度もすみません💦
    比喩表現好きなんですよ〜読んでいると楽しいです★

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます、はじめまして。
    読み合い企画より、拝読致しました。
    私も地の文のしっかりした小説好きです。
    続きも楽しみに読ませていただきますね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    結構、長い物語になっています。ゆっくりとお読みいただければ嬉しいです。コメントありがとうございます。続けていける励みになります。

  • 第1話への応援コメント

    面白くなりそう……!!

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。
    続きへぜひお進みください。感想等いただければ励みになります。
    少し長い話しですが、よろしくお願いいたします。

  • 第5話への応援コメント

    夜の図書館めちゃ怖い(>人<;)

  • 第4話への応援コメント

    お父さんの狙い通りだったのかな?実験台にされた?

  • 第3話への応援コメント

    研究は失敗!?珠緒ちゃんが危ない!

  • 第1話への応援コメント

    中盤のセリフからは回想シーンなのかな?

    少し混乱しましたが読みすすめてみます(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • 第5話への応援コメント

    読み合い企画から来ました!

    あらすじから読んで世界観が作り込まれていて引き込まれます! 長いのでゆっくり読ませて頂きます!

    できれば、1話ごとにタイトルをつけた方がいいと思います。
    話数多くて大変でしょうが……

    よかったら拙作にも遊びに来てくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    やっぱりその話ごとにあるといいですよね。読み直し作業は必要なので、少しずつ付けていってみます。実は草稿段階では付けていたのですが、収拾がつかなくなってしまった事実もあったりもします。
    タイトルって頭使いますね。

  • 第1話への応援コメント

    だいぶご無沙汰してました。
    名前を見てひょっとしたらと思ったら、リニューアルされていたのですね。
    色々と懐かしいです。またよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。見つけてくれてありがとうございます。
    主題をより明確に意識していますが、とりあえず進んだところから投稿しています。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    企画から拝読させていただきました。
    異世界転生は難しくてもコールドスリープなら私の身にも起こり得るかな?などと妄想しながら読み進めさせていただきました。
    「分かっているよ。結局、上手くはいかなかったんだね?」
    「ボク」が誰に対して呟いたのか?そもそもコールドスリープの目的とは?気になる伏線が張られていて否応なしに引き込まれてしまいますね。
    少しずつですが読み進めさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    基本的にはストレートな展開となっています。
    お楽しみください。

  • 第4話への応援コメント

    企画から参りました。タイトルが素敵ですね。
    お互いカクヨムコン頑張りましょう♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ちょっとした力試し的に応募してみました。
    いい結果が出ると良いですね~。

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。testtestと申します。

    冒頭のやや陰鬱な雰囲気に、あっというまに引き込まれました。
    少女の雪のような冷たい印象に向かって、一歩いっぽ足を踏み入れていくように文章を読み進めるうち、深く沈み、緊張とともに静かな胸の高鳴りを感じました。
    私の筆力では到底とどかないような作品です。

    引き続き拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    およみいただきありがとうございます。
    こんな調子でダラダラと話しは進んでいきます。乞うご期待でお進みいただければ幸いです。

  • 第5話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    とにかく緻密な設定と、
    それを余すことなく詰め込む文体、
    そして、独自の世界観。

    これらの要素をこの長さで続けるという
    その意思の固さがすごすぎます。

    私なら途中で挫けそうです。
    自分の世界を表現し続ける大切さを
    学ばせてもらいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ちびちびと書き続けています。
    とても書き続ける力になります。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    この題材にふさわしいコメントを一言。

    最近、地の文硬めの小説を読むのが大変辛いです。原因は、なーロッパなる世界観に慣れすぎたからかと。

    人類の知能指数は、文化力の低下にともない急転直下しそうです。数万年後には人類は滅亡しているか猿に戻っていると思いますm(_ _)m

    作者からの返信

    お読みいいただきありがとうございます。
    確かにご指摘どおりです。私も感じでいます。文字数が一話あたり3000字を超えてくると最近つらいですね。

  • 第5話への応援コメント

    ★が欲しい人はここに集まれッ! な企画から来ました。
    独特な世界観で、ここからどう本作が展開さらたいくのか、気になるところです。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    およみいただきありがとうございます。
    とても励みになります。

  • 第27話への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。
    最後の一文、成長という言葉が2回出てくるので、どちらかを削除した方がスムーズだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    訂正しておきました。何かあればどんどんご指摘ください。
    これからもよろしくです。

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは!
    素晴らしい国語力ですね。
    私は国語力があまりないので読めない漢字がいくつかありました。読めないとせっかくのいい文章ももったいないので、難しそうな文字にはふりがなをつけられた方がいいかと思いました。
    頑張って下さい。続きを読ませていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただき光栄です。ありがとうございます。ご指摘の件、気が付かなかったです。難しい字は開いたほうがいいかもしれないですね。
    日本語ってむずかしいです。

  • 第7話への応援コメント

    世界観がしっかりしててすごいです(; ・`д・´)
    そして情景描写が商業作品と遜色ないです!すごいです!
    ここまでサクサク読んでしまいました!
    これからも宜しくお願いします!

    作者からの返信

    コメント頂戴致しました。とても嬉しい限りです。まだまだ右も左もわからず、書けさえすれば楽しい、って感じで手探りではあります。
    一生懸命やって生きたと思っています。
    応援、本当にありがたいです。

  • 第1話への応援コメント

    企画に参加頂き、ありがとうございます。
    異世界転生ものかと思ったら、転生先は2万4000年もの遥かな未来!
    拙作にちょっと似たところもあって、ツボにはまりそうです。

    あ、細かいことですが、

    「ボクってもの止めてしまわないと」

    は、

    「ボクってのも止めてしまわないと」

    の入力ミスではないでしょうか?(^^;)
    余計なお世話ですかね (^^;)

  • 第24話への応援コメント

    企画から参りました
    面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!